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今日は外気温3.4℃はで下がりましたが、現場は外断熱ということもあり暖かかったです。給水・給湯関連の配管の接続図を考えて、部品の発注をしていました。床下暖房は初めての試みで、専用のポリエチレン管500mと各部屋毎の配管を集めてつなぐヘッダーを自作しました。専用の継ぎ手が必要です。向って左のヘッダーが給湯側、右が排水側。真ん中はキッチンとセンターホールの配管を直列に繋いでいる。500mで61リッターの容量があります。袖壁の中にコントロールバルブを設置します。実際にはコントロールすることはほとんどないと思いますが、メンテ用と考えてもよいと思います。接続部が一番弱いですから。
2015/12/17
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井戸を2年間も放置していたので、屋内に引き込むにあたって、どうなっているか心配になって、ポンプを稼働させてみました。最初は勢いよく出ますが、30分後は、濁った水がこんな感じ。。しばらく汲み上げて清掃することにします。
2015/12/17
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おかげさまを持ちまして、100mm厚のL型の壁の内側の部分が出来ました。最終段階にさしかかった気分です。^^/このL字型の壁の中には全ての給水・給湯用配管のコントロールバルブが仕込まれます。井戸水、水道水、太陽熱温水器2系統、ガス給湯器、床暖房用配管5系統、それらを自在に切り替えて、最大限の省エネを目指します。
2015/12/16
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今日も診療の合間に配管を収める壁を作っていました。20mm厚の集成材は重いので、仕事のし過ぎで壊れている腕では持ち上げるのがツライです。。右側の板と左側の板との間にすき間が目立ちますwこれは天井では接触していますので、右側の板が傾いているのです。要するに、右側の板を合わせている壁が垂直ではないのです。なんだかな〜。。プロのくせにな〜。。こんなもんかな〜。。w
2015/12/15
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今日は壁下のブロックの束(つか)をモルタルで水平に固定したあと、下壁を取り付けました。仮置きの床材と下壁の間には2.5mmのアルミ樹脂複合板を挟んで、本番の床材を貼るときに引っぱって抜くつもりなのです。でも、なんだか心配になってきました。上壁は天井から吊っていて、下壁を入れた時にはすき間があったのですが、今はすき間が閉じてしまいました。。自重で上壁が下がってきたのです。。^^;また床断熱用のポリエチレン管が硬くて取り回しがたいへんです。縦壁に固定することにしましたが、壁が振られてしまいそうです。。どうしたものかと、まだ悩んでいます。これをクリアしたら、後はしたことがある作業ばかりですので、スイスイいくはずなんですが。。
2015/12/13
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今日は診療の合間に、袖壁下の補強のための束(つか)にするブロックを4枚、ハーフブロックを2枚、断熱材をくり抜いて、はめ込んでみました。まだモルタルで高さの調整はしていません。1234
2015/12/08
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今日の午前中は本業がヒマだったので、現場の作業をしました。配管・配線が通る壁下の床は大穴があきますので、補強の為ブロックの束を増やすことにしました。3個とハーフブロックが1つです。ハーフブロックを作ろうとグラインダーのディスクを砥石からダイヤモンドに換えようとしましたが、ネジが締まり過ぎていて、ディスクを外せませんでした。専用レンチが曲がっているのが分ると思いますが、相当頑張ってもダメでした。仕方が無いので、日立製を新調しましたが、左の東芝製は15年使いましたので、愛着があります。。
2015/12/07
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夜中に気になって、壁下の床板の取合いをシミュレートしてみました。断熱材の切れ端に書き込んだ線が床板の継ぎ目です。壁は重いし、床板には配管配線の穴だらけになる予定だし、床板を支えるには束石のブロックが足りないと思われ、しかし、増やすと配管を通すスペースが足りなくなるし、どうするか研究中。。
2015/12/07
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今日は配管のバルブ操作部分を組み込む為の壁を作っていました。壁は吊り下げ方式で、しかも20mmのパイン集成材でとても重くて、ちゃんと取り付けることができませんでした。。>
2015/12/06
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この床暖専用の架強ポリエチレン管はふつうのポリブデン管より細めで、同じφ13でも、継ぎ手が合いません。専用継ぎ手がありましたので、ハーフジョイント(オス)を5個、ボールバルブ付きハーフジョイント(オス)を5個発注しました。http://www.omn.ne.jp/~do/inoacou.html専用ヘッダー(分岐部品)は無いようですので、自作することにしました。
2015/12/04
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床暖房用の配管が終わりました。500mちょうど使い切りました。ここに集める。サンルーム
2015/12/04
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FLを決める水糸を貼った野縁受けなどのじゃまなものをサンダーでカットして、掃除機をかけてきれいにして、さて、床暖房の配管をどうするか悩んでいたら、暗くなってきたので作業はやめました。一人でタダッ広い現場で作業するのは寂しくて怖いですw・・夜はさっきまで、修正図面の最終版を作っていました。それを担当建築士さんに送りました。最後まで作業が難航したのは、サニタリールームの間取りです。じつは間取りが問題なわけではなくて、トイレの両脇の袖壁と棚の中に2系統の太陽熱温水器、井戸、水道、床暖房の配管のコントロールバルブとソーラーからの充電コントローラ、バッテリー、配電盤も全て組み込もうと思っているので、配管、配線の長さととりあいの問題をクリアしつつ、壁と棚の厚み、位置を最適に設定し、かつ、レントゲン機械、トイレ、洗面台、洗濯機を収めなければならなかったからです。
2015/12/03
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今日は小雨がパラついているものの、30〜50mm/hの土砂降りという天気予報は外れて、外の作業もできるので、水道の鞘管を埋設する深さ50cm、長さ10mの溝を掘り終えました。で、VP75の鞘管を置いてみましたが、昨夜の雨水が溜まっているし、配管工事は先送りしました。で、なんで鞘管が必要なの?という疑問が特にプロの方は沸いて来ると思いますが、1つは、メンテナンス性を考慮して、いつでも交換が可能な状態にしておくのと、2つ目は、この上が畑になるので、水道管を鍬や耕耘機で傷つけない様にするためです。内部の水道管はVP20の予定だったと思います。
2015/12/03
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FLを決めるブロック121枚を設置し終わりました。脱(耐)原発ハウス(ソーラーハウス)を作ってみよう!と言う事で2年程頑張ってきましたが、今月中に床下の配管と床を貼るところまで終わって、年明けには完了検査を受けるつもりです。この家のネーミングですが、脱原発というのは電力を電力会社から購入する量を1950年代の頃の水準にまで落とすという意味です。今の約1/10です。原発どころか火発も要らないレベルです。この頃のことはうっすらと覚えていますが、冷蔵庫はありませんでした。白熱球から蛍光灯に移行する時期で、夜布団に寝て、天井を見上げると、直管型の蛍光灯が我が家にも来て、眩しかった記憶があります。耐原発というのは近くの原発が過酷事故を起こしたとき放射性降下物が落ち着くまで2週間被曝しないで篭城できるシステムを構築するという意味です。まあ、2〜3日前、原発事故の避難訓練とかしていましたが、避難訓練とかしないといけない施設などやめてくれ、、というのが一般市民のすなおな気持ちですwなんせ、避難と言っても、もう二度と帰って来れないのですから。ま、屋根には150Wのソーラーを20枚設置しますので、太陽が出ているときは3000Wの工作機械だって使えますw冷蔵庫も洗濯機もエアコンも使えますよ。夜は早めに寝るだけ、もしくはひっそりとバッテリーの電灯で本でも読むか、計算でもして過ごします。ノートパソコンでネットで調べもの、その程度w冷暖房は床下暖房の配管に太陽熱温水器のお湯を流して暖房、ソーラーの電力でエアコンを駆動させて、壁面のコンクリートに蓄熱。床下の配管には井戸水を流して、床下に敷き込んでいるバラスを冷やすが、結露はエアコンで除湿できるように床材にはすき間を空けている。RCの躯体に約40mmの断熱材の外壁、天井スラブ上と床下は70mmの断熱材の敷き込み、さらに屋根上の保護モルタルの上には防水アルミシートを全面に貼り、太陽光を反射させて、内部には熱が伝わらないような設計です。今、水道を屋内に引き込む為の溝を堀り進めています。10mの長さで深さ50cm、後3mで終わります。そういえば、来週「もったいない学会」会長の石井吉徳先生を関係する学校に講師としてお呼びし、教育講演会をすることになりました。とりあえず内部関係者向けの講演会なのですが、ビデオを公開しても良いということでしたら、Youtubeにでもアップ予定です。まあ、ここも見て頂いたら?と副会長の建築士さんが言っていましたので、「もったいない」の実践例として現場にもお連れする予定w
2015/12/01
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昼休みに2回目を掘りましたが、膝が痛くなるし、ハアハア、ゼイゼイ、、ですwまだ30〜40cmしか掘れていません。あと1回かな。。
2015/11/30
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今日は外の水道管の布設工事と、中のブロックFL(フロアレベル)合わせと同時並行的に作業を進めました。水道管はGL(グランドレベル)下40cmに埋設予定ですので、鞘管の直径約9cmを見込んで約50cmの深さの溝を10m掘る必要があります。スコップを地面に踏み込むと約15〜20cmの深さで、3回は掘らないといけないので、厳しいです。2回目の途中まで進みました。ブロック高さ合わせはサンルームの窓際が6枚残りました。残り6/121です。つら〜い作業ももうすぐ終わります^^/
2015/11/29
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そろそろ、水道を屋内に引こうと思って、水道管の鞘管(VP75)を布設する溝を診療の合間に掘っていますが、なかなかキツイ。。全部長さ10m、深さ40cm(できれば50cm)の予定ですが、まだ5m、深さ20cmしかできていません。石はごろごろ出て来るし、近所のネコの恰好のトイレにはなっているし。。
2015/11/28
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残り28/121!後1日の作業量です。残っているのはサンルームの28枚、
2015/11/27
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今日は外気温8.9℃まで下がりましたが、現場は外断熱でコンクリートに蓄熱されていることもあって、暖かいです♡年間を通して気温の変化が少なくなるような設計をしてみました。基本的には冷暖房費は掛からないようにするつもりです。ソーラーと井戸水(16℃)を利用します。午前中はブロック14枚のFL合わせが終わりました。飛び石方式でやっていますので、正確に早く作業が進みます。まあ、こんなことが上手になっても2軒目を建てることはないでしょうから、アレですが、勘所は掴めましたので、実地指導はできますよw今日はセンターホールと玄関ホールができればいいな〜。。#残り45/121、てか76/121終了!#腰が痛〜い!(〒_〒)ウウウ
2015/11/26
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今日は日中はお天気が保ったので、外でコンクリートミキサーが使えました。ブロックの下に水打ちして練ったモルタルを適量入れて、ブロックを置いて、ハンマーで叩いて、高さを水糸に合わせます。両端のブロックを先に合わせれば、間のブロックはコの字型アルミバーに合わせることができますので、省力化できます。なんで、こんな簡単なことに気が付かなかったのだろう。。今までは一個づつ水糸に合わせていました。^^;;拡大玄関の三和土横の重量ブロックのキツーイ部分はクリアしました。このアルミバーは2mなので、届く範囲のブロックを先に水糸に合わせておけば、間は簡単です。列の間は1列おき、横は間3個飛ばしでやれます。今日は20個しかできなかったので、残り79個ですが、これからは速いと思います。残り79/121 ^^/と言うより、42/121完了^^/と言うべきか。。
2015/11/23
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あれからブロックをモルタルで高さを調整しながら、FLに合わせて水平に並べる作業をしていましたが、7時間でサニタリースペースの21個と玄関の1個、合計22個しか進みませんでした。1時間で3個。。というのは、中腰の作業で腰が痛くなって、痛み止めを塗って休みながらの作業をせざるを得なかったからです。全部で121個もあり、残り99個。このままでは身体を壊しそうなので、どうするか考え中。1列抜かしで並べて、その間の列は、まっすぐなコの字アルミバーを当てて合わせるとか。画像の1枚だけ独立しているトイレの支えのブロックで試してみましたが、上手くいきそうでした。
2015/11/22
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昨夕、庭に植える予定のキンモクセイを実家から持って来たのですが、1年で1.5倍程の高さになっていました。それだけ時間が経ったということですw現場のFLを決める作業はさすがに難航したのですが、アナログコンピュータ(実際に存在する)を駆使して、境界点42個、交点110個が接触しつつ、既存の床の調整が最小になる解をみつけたので、野縁受けからの水糸の起始点をボンドで動かない様にして、固まるまで小休止。明日は雨でコンクリートミキサーが動かせるかどうか分らないので、今日はがんばらなくては。
2015/11/22
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今日は縦の水糸10本と横の水糸11本が全て接触するように調整する作業をしていました。大げさにいうと、10行と11列の行列式を解くということですが、さらに既存の床4部屋分、ドアと窓の土台の高さの合計6個の高さの差が最小になるという境界条件を満たさないといけないので、まだ頭がこんがらがっていますwでもなんとかアナログコンピュータで解を出そうとがんばっていますw
2015/11/20
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玄関の三和土には御影石を敷くつもりで、高さの調整を検討していました。基礎スラブの上に35mm厚の断熱材を敷き、その上に100mm厚の軽量ブロックを載せて、周りには砂利とモルタルを入れて固めるつもりです。ブロックの上に13mm厚の御影石の板と載せると、偶然にもドアの沓ずりとピッタリの高さになりました。
2015/11/19
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取りあえず断熱材敷き込みが終わって、断熱材の切りカスを片付けたので、ちょっと休憩。これから玄関の三和土に敷く厚さ100mmのブロックを13枚買いに行きます。水糸の調整をして全体のFLを決めたらモルタルを練ってブロック束の水平合わせの作業に入ります。全部で120枚程あり、腰が痛くなる辛い仕事です。その後はキッチン、トイレ、その他水回りの配管をして水を通して試運転。水漏れが無いか確認したら、砂利を入れ、床を敷き込みます。多分ここまでで、完了検査に出します。着工したのが2013/5頃、http://plaza.rakuten.co.jp/mabo400dc/diary/?PageId=45&ctgy=32私が工事を始めたのが窓の設置からで、2014/4頃、http://plaza.rakuten.co.jp/mabo400dc/diary/201404240000/http://plaza.rakuten.co.jp/mabo400dc/diary/?PageId=38&ctgy=32一人で工事を初めて1年半、漸くゴールが見えてきました。
2015/11/19
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今朝は職場検診に行って、それから断熱材を2枚重ね1列して、トイレ休憩。一人ですると1時間位かかってしまいます。後2列なので2時間かかりますね。
2015/11/19
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今日は診療の合間に、左端から2列だけ断熱材敷き込みをしました。後3列です。
2015/11/18
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この穴開きの断熱材はこの部分にピッタリです。偶然ですが。この穴はサンルームの大開口部の吊り戸の鴨居をビス留めするときの穴を決めるときに使ったものなんですね。
2015/11/16
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おかげさまで玄関の三和土横の断熱材の2重敷きも進んだので、だいぶ見通しが立ってきました。知り合いの建築士さんは自分で家を作る目的は?安くあげるため?趣味?安いだけならゼネコンには敵わないよ?と訊くのですが、理想の家を作ることだとしか答えられません。ぼくの理想というのがふつうの人には理解できないのですwオーディオ的無共振の追求とか、究極の省エネとか、水、エネルギー自給とか、耐原発事故とか、耐巨大地震とか超巨大火砕流とか、スピーカ作りのための広大な作業スペースとか、ふつうの人は考えませんよね?w右側左側
2015/11/16
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昨日に引き続き、床の断熱材敷き込みをしていまして、サニタリースペースの難しいトイレ部分をクリヤし、サニタリースペースもバスルームとの間だけです。ここからは見えませんけれど。おかげさまでサンルームも終わり、後は中央ホールだけです。
2015/11/13
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今日は幅120mmのブロック28個を幅150mmの軽量ブロック(軽石入り)に交換し、水糸の位置を再計測して、玄関ホールの断熱材敷き込みをしました。ホールは35mm厚のミラフォームを2枚重ね、三和土(たたき)は一重です。
2015/11/12
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夜も昼も休日も無く仕事をしている所為か、疲れが溜まっていて作業が辛いので、ニンジンエキス入りの栄養ドリンクを飲んでがんばりました。某◯ンケルの1/10の価格ですが、まあ、効かないこともないですw今日はおかげを持ちまして、水糸張りと束(つか)用のブロックを並べ終わりました。明日からは床の断熱材の敷き込みです。キッチンよりサンルームを望むサニタリースペース玄関よりサニタリースペースを望む玄関土間
2015/11/08
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今日は束(つか)に使うブロックを床板のつなぎ目のラインに添って並べてみました。全部で115枚程あります。
2015/11/06
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野縁受けをFLに貼り回しましたので、水糸張りと束(つか)用のブロックを並べ始めました。これは「山吹」というバラ科の植物だそうです。どんな花が咲くのでしょうか?
2015/11/05
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ここの読者さんが現場の見学をされると、記事の画像で見るより、実物は意外に大きい、という感想を持たれるようです。間取りは至ってシンプルな天井高が3.4mもある平屋で、部屋は多目的に使えるように、6.4m×6.0mの約10坪の同じ大きさの部屋が3つ、4つ目の部屋には屋根がなく、カーポートです。各部屋の間には幅2.6mの廊下というか、ホールというか十文字のスペースがあり、キッチンとサンルーム、玄関ホールとバストイレなどのサニタリースペースがそれぞれ向かい合わせに配置してあります。今日は玄関ホールとサニタリースペースのFL用の野縁受けを壁にビス留めしました。また、お風呂の床は当初はタイルの予定だったのですが、白御影石にしてみようかと取り寄せてみました。裏がざらざら、表がつるつるです。40cm×40cm×13mmで一枚720円。
2015/11/03
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連日朝から深夜まで働いているので、いささか疲れが溜まっているようです。今日は5時半に上がりました。プラ木レンの高さを調節して、野縁受けでFLを決めましたので、野縁受けを壁にビス留めしています。道具はこれだけ、壁と野縁受けとの間にアルミ樹脂複合板を切ったスペーサーを入れてコンクリートにドリルで穴を開けると、ぶれずにきれいに穴が開きます。中央ホールとサンルームのビス留めは終わりました。残りは玄関ホールと洗面スペースです。疲れたので、もう休みます。。
2015/11/01
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今日もひきつづきFL(Floor level,Floor line)の設定をしていました。ところが水準測定に使う塩ビチューブを放置していたら、藻が生えて汚くなったので、次亜塩素酸で消毒したところ、チューブが白濁して水面が見えなくなっていました。仕方が無いので、ちょっとお高いけれどシリコンチューブを5m新調して作業開始しました。野縁受け(のぶちうけ)をプラ木レンの上に載せて、チューブの水面と水平器を交互に見ながら高さの調整です。しゃがみ込んでチューブを横から覗き込む作業を延々するわけですので、えらく時間がかかります。腰は痛くなるし。。ホール、玄関ホール、サンルーム、洗面スペースを一周終わるのに3日かかりました。でも、既設の床面の高さや建具の台座の高さがまちまちで水平度も微妙に狂っているのが分って、どうやって誤摩化そうか思案中です。通常の方法では束、大引き、根太、床下地材とやっていく過程で調整する(誤摩化す)ことができるのですが、コンクリートブロックの束に直接床材を乗せる工法なので、調整することが難しいのです。一発で決めないといけないのですが、なかなか難しい。玄関ホールです。
2015/10/31
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玄関ホール側のFLを決める為の「のぶちうけ」は障害物がないので、切って合わせるだけなのですが、反対側のトイレ側は排水管を設置しているので、仮の束を置くスペースが無くて思案中です。
2015/10/27
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FL(フロアレベル)を決める野縁受(のぶちうけ)を張り巡らせて、おおよその床の高さのイメージを探ってみました。既存の部屋のFLと大開口部の窓やドアとの整合性と取る必要性がありますので、簡単には決まりません。のぶちうけが4本不足しましたので、発注しました。
2015/10/25
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今日はホール部分の床の高さ(FL:フロアレベル)を決めるに際して、梯子や外装板の端材などを撤去して、掃き掃除しました。広くなったでしょう♪
2015/10/22
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ホール部分は玄関と洗面・トイレ部分と一体にして床材を敷くことにしていますので、ハギレを利用して、床材のアレンジをしていました。介護部屋の床とホールの間は段差を無くしたいので、できれば連続させたいのですが、これがなかなか難しい。
2015/10/21
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今日はお風呂の窓とドアを取り付けました。窓はフィックス、ドアは勝手口用があまったというか、右かってと左かって(開ける向き)を失敗して買い直したので、失敗して余ったのを使ったのです。ドア取り付け後
2015/10/18
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今日は重労働だったので疲れました。。断熱材をすき間に詰め込んで、砂利を敷き詰め、手を突っ込んでホースの交換をする点検スペースは断熱材で仕切りを作って、砂利が入らないようにしました。モルタルを一層流して今日の仕事は終わりました。1〜2cmしか流していないのに、砂とセメントを70kg程使っています。床に敷くタイルは発注しています。46mm角で玄関と外兼用にしましたが、どうでしょうか。。?小さいタイルはレトロ感と切らなくてよいというメリットがあります。
2015/10/16
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今日は前回の続きで、バスタブを12mm挙上する作業をして、蛇腹ホースの長さを短くして、バスタブからこちらは砂利やモルタルで埋めるので、セメントブロックで壁を作り、蛇腹ホースなどが劣化して交換が必要になったときにタイルを1枚外せば、手をつっこむことができるように考えています。端材ブロックでおおよその洗い場の床の高さを決めて、すき間に断熱材を並べる作業に入ったことろです。
2015/10/15
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パパの介護部屋のイカ釣りランプを外に移したので、代わりに白熱電球型LEDを取り付けるレセプタクルを自作しました。電灯用のボックスに付けられるレセプタクルは探しても見つからないのです(?)電灯用ボックスのメクラ蓋を加工してレセプタクルをビス留めしました。壁に取り付ける途中。LED電球を取り付けたところ。
2015/10/13
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バスタブを1cm程挙上する問題はあっさり解決しました。12mmのコンパネを5cmの正方形に切ったスペーサーをバスタブの足とブロックの台の間に挿みすき間にモルタルを入れる方法を採ることにしました。お風呂のの排水口に繋がるφ50mmの配管は、左からエアコンのドレイン用の立ち上げ、トイレを挟んで、洗面台用の立ち上げ、洗濯機用の立ち上げと3カ所用意して終わりました。給湯、給水管の配管は、床の束の位置との取合いがあるので、後回しです。EV用の充電ケーブルの配線と専用コンセント(アース付き100V)の取り付けも行ないました。100Vを選んだのはPVからの充電(手持ちのCD/ACインバータが100Vだから)もできるようにするためです。床の工事が始まってからでは難しくなると思われる太いφ2.6mmの3芯のケーブル(VVF3-2.6)なので、今のうちです。ついでに配管はしてあったのですが、配線していなかった外の電灯も付けました。よく見えませんが、例のイカ釣りライトです。だいぶ明るいです。
2015/10/12
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配管に断熱スリーブを被せて、露天風呂用の電線管も取り付けたので、バスタブを乗っけてみました。洗い場の排水部の拡大。ところが排水の蛇腹ホースが給湯管に干渉しているのです。。バスタブを1〜2cm挙げたいのですが、どうしたものか。。?なにか良いアイディアはないでしょうか?「たんたん/やすい」が希望ですw
2015/10/12
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今日はバスタブ下の配管をしていました。壁の向こうのガス給湯器に行く太陽熱温水器からの配管と給湯器からの帰りの配管、それと水道の配管、将来設置予定の露天風呂w用の給湯、給水用の配管を分岐させています。これらはφ13mmで配管しました。それにφ50mmの排水用配管です。
2015/10/11
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最後の3列目は配管の立ち上がりの穴を開けながらの作業なので少し手間取りましたが、なんとか終わりました。
2015/10/09
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朝からパパ部屋の床板を敷いていました。無垢材なので、また反らないか心配です。最後まで行こうかな。。とりあえず最後の1列はカットしないといけないので、それは明日。
2015/10/08
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