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どうなっていたか?ということをH田大工さんに訊いてみたことがあって、私が大工の修行を始めた頃にはもう少なくなっていたけれど。。という話しでしたが、垂木の上に幅3寸5分(大工さんはmmとか言われてもピンとこない)程の野地板を打ち付け、杉の樹皮を敷き詰め、桟木で留める。その上に藁を切り混ぜた赤土を塗り、その上に瓦を葺いた。その瓦は、重なりの部分(名称は失念した)は現在のものよりも多く取ってあり(瓦の長さの半分程、最近の瓦はほとんど取られていない、下の画像参照)、雨漏りはし難いが重たかった。今の屋根の構造は、垂木の上に野地板として9〜12mm厚の構造用合板を打ち付け、その上に防水のためのルーフィングと呼ばれるアスファルト系の防水シートをタッカーで固定する。釘穴が空いても特に夏場は熱で柔らかくなりすぐ埋まる。桟木をとりつけ、瓦を葺く。瓦は飾り、とまでは言わないが、雨漏りに関してはルーフィングが重要な役割を担っている。偶然だけれど、お隣の屋根が雨漏りしたとかで部分的に修理をしていたので、写真を撮らさせていただいた。これは1968年頃の写真で右端の屋根がそれで、http://plaza.rakuten.co.jp/mabo400dc/diary/200706240001/この時よりさらに10年以上前の築なので、今では築60年ということになる。この辺りでは一番古い家だ。建築当時の屋根瓦はセメント瓦だったと記憶しているので、現在のものはその後葺き替えたものだと思う。杉皮+赤土防水の上に重なりの少ない最近の瓦で吹き替えると雨漏りのリスクが高まることが想像できる。やはり赤土が見える。下の方はすでに防水シートが貼られているようだ。拡大しても杉皮は見えない。
2016/10/13
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バキューム用の乾湿両用掃除機を乾燥モードに設定して、棚に乗せてみた。この掃除機を選定した理由は吸い込み口に雨樋用のφ50mmのソケットがピッタリだったからです。一方セパレータ(吸い込んだ水を下水に流す装置)の排気側もφ50mmということで、都合が良かったのです。
2016/10/13
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カブに見送られて、現場にやってきた。今日はコンプレッサーを入れて、バキュームの配管をするつもり。ゴロゴロと引っぱってきて、横付け。少しづつ揚げていって、機械室内部に押し込みました。0.75kW(1馬力)なので、なんとか一人でできるようです。これから乾湿両用掃除機を買ってきます。それとセパレータのフロートスイッチのフロートが失われているので作らなくては。
2016/10/13
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これから明日の技工があるので、ちょっとだけw◯ナバの物置を流用した外の機械室はできたので、バキュームのセパレータ(オクで買った中古品)の配管の取合いを見ていました。コンプレッサーが入るので、どうでしょうか?けっこう厳しいかも。それとバキュームの機械は乾湿両用掃除機を使うつもり、たぶん、こんなので十分だと思う(?)歯科用を買うと数十万します。納期:【取寄品 出荷:約3-4日 土日祭日除く】【E-Value】乾湿両用掃除機 20L EVC-200PCL久しぶりの全景。引き戸を付ける前、付けた後
2016/10/10
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試聴室の平面バッフルの補強兼収納棚はバッフルの裏面に補強桟を木工用ボンドと木ネジで貼付けるという構造になっており、平面バッフル側はできました。手前側の横板の無い部分はCSWRという床から天井まである細長いスピーカを収める予定のスペースです。幅30cm取っています。コンクリート壁側にも設置予定。こちらは純粋な収納ラックです。歯科室用の機械を入れる◯ナバの物置の設置は、物置の壁に金属用ホールソーで穴を開けながら進めました。バキュームのセパレータの置き場所はこの辺りかな?
2016/10/09
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今日は一級建築士のライセンス持ちというオーバースペックとも言える(?)大工のH田さんに平面バッフル内面に補強を兼ねた収納棚の設置をお願いしています。910mm幅の棚をあらかじめ作っておき、その間は24mmの横板で繋ぐという構造です。壁と棚は木工用ボンドを付けてネジで固定する仕様。
2016/10/09
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昨日に引き続き◯ナバの物置の設置をしていました。設置と言っても穴を開ける加工をあらかじめしておく必要があります。床の排水管の立ち上がりの穴を床に開ける作業です。現物合わせで、ガイド穴を開けてエアコンの配管用に買ったコンクリート用のφ65mmホールソーで鋼板に無理矢理穴を開けました。なんとか修正の必要もなく収まりました。拡大平面バッフルの図面を引いて、補強を兼ねた収納棚の設計と必要な板の見積もりをしていました。24mm厚のネダノンと12mmの構造用合板を使う予定。
2016/10/07
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午前中は介護部屋の窓にロールカーテンを取り付けていました。パパが朝日が眩しくて眠れない、、とかうるさい。beforeafter
2016/10/06
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歯科室用のエアコンプレッサーやバキュームシステムを収納する◯ナバの物置を設置する基礎を作っていました。玄武岩のバラスを敷いて、その上に50mm×300mm×300mmの花崗岩というか御影石を並べて水平を採っただけなのですが。物置の台座を置いてみた。排水管が邪魔していたので、少し手前側にふかした。試聴室の裏、給湯器の向こう側に設置予定。壁にあらかじめバキュームやエア、電線管を設置していたので、物置の壁や床に穴を開ける必要がある。
2016/10/06
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自作充電コントローラ3台と市販の直列型充電コントローラ(自作4台相当)では、ピーカンに太陽が照っている時はもてあましますが、曇るととたんに足りなくなります。自然現象とはこんなもんです。人間が合わせるのが自然でしょう。電気の様な高品質なエネルギーがコンセントに差し込むだけで、いくらでも使えるというのは錯覚です。オクで購入した単相200V/三相200Vインバータの方は、http://page18.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/w151320909超親切な出品者様の懇切丁寧な解説や図面にしたがって、配線/設定をして、モータの結線は逆回転接続になっている(?)ものを尊重して、そのまま結線しました。で、一発動作しました^^/ありがとうございました!圧力は0.95MPa(メガパスカル)の設定のようで、歯科用エアーツールを動かすには十分です。スピーカ平面バッフルの補強を兼ねた棚は12mm定尺合板5枚をそれぞれ縦に5等分して3台できました。実際の設置状況は幅770mmのところに192mmが2台ですので、通る隙き間は386mmしかありません。僕は今のところ大丈夫w
2016/10/02
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今日は晴れたので、太陽光発電の試験運転をしています。自作の充電コントローラは出来上がっている3台の内2台だけで十分の状態。もう3台作る気力が萎えますね。。wコンプレッサー用の単相200V/三相200Vインバータの設定をしていますが、日陰がないので、表示板のLEDが明る過ぎで見えにくい状態です。暑いし、ビールを自宅に取りに行こうか思案中w大工のH田さんに平面バッフルの補強を兼ねた棚を作ってもらっています。これが上段だけで8台必要です。。@@;;
2016/10/02
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脱(耐)原発ハウスはソーラーハウスということで、エネルギー自給型の家というコンセプトで設計したが、実現するに当たって、様々な困難に遭遇しました。一般の人はお金さえ出せば、なんでもできるはず、と思っているかもしれませんが、とんでもない!今まではなかった、新しい試みというのは簡単には出来ません。本業では、一般的ではない様々な試みをここでご覧いただいていますが、どこの歯医者にでもできるかというと、とんでもない!できません。このハウスを作るに際しても同じことが起こりました。一番の問題は僕の意図するところを設計担当の建築士も、現場の職人も理解できないということから始まった。彼らは今まで仕事をしてきた中で、・・一般的にはこうする、・・親方からはこうするように習った。・・それは分からないから、別の専門業者に頼む。そんなことばかり言って、こうして、こうやって、ああすればできる、と説明しても解らないのだ。やったことがないので、できない、その一点張りだ。僕から見ると、して欲しいことは全くせず、する必要がない無駄なことを延々とやっている。要するに彼らは学校や就職先で勉強したことや、親方や先輩から習ったことしかできないのだ。これではお金がいくら有っても、いつできるか判らない。だれもしたことのない新しい試みというのは、結局は自分でやって見せて、示すしかないのだが、それなら最初から自分で作った方が早いということだ。家など1軒しか要らないのだからwブロック積みから自分でする積もりでいたが、建築請負人(これが建築許可を得るのに必要)が止めたので、左官の親方に頼んだが、躯体ができたところで、お引き取り願った。自分でやった方が遥かに簡単に、安く、速く、きれいにできるからだ。しかも、他人に頼めば自分が意図したものにならない。一番のメリットは彼らに説明する手間が省けるということだった。・・結局、建築費は相場の半額以下で済むのだが、それは結果論に過ぎない。世の中にはお金を出してもできないことがたくさんある。というか、ほとんどそうだ。お金でできることなどほんのわずかでしかない。500兆ドルの資産があるといわれる世界の支配者を自負するこの人ですら、できないことはあるwhttp://plaza.rakuten.co.jp/555yj/diary/201609290000/・・向って右半分はまだ設置していないが、自作の充電コントローラの意図した配置はこんな感じ。
2016/09/30
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ママは高齢になってますます、頭が働かない。というか、新しい環境に慣れない。機械の操作を憶えることができない。洗濯機の水は床下暖房のリターン水をそのまま捨てるのはもったいないということで、洗濯に再利用するというコンセプトで配管を作った。でも、洗濯するには床下に水(温水)を流し、リターン水を下水に捨てないで、洗濯機に導くという2回の操作をしないと洗濯機は使えないのだが、ママはそれが憶えられない。洗濯機のボタンの押し方をやっと憶えたが、床下暖房のリターン水の再利用の仕方は憶えられないということで、直接水道水を洗濯機に繋ぐ配管をした。beforeafter洗面台の配管から分岐した。beforeafter
2016/09/30
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3台の放熱器に付けているPower-MOS FETを1台の制御基板でコントロールできるかどうかやってみた。取りあえずは発電している。今日は小雨がぱらついているので、8〜10A程しか発電していない。3台の電流値にばらつきはある。MOS-FETのVgs/Idのバラツキに起因すると思われるが、実用性の検証はこれからだ。
2016/09/30
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この放熱器1台でPVモジュール2枚直列接続したものを1組だけ制御できます。ですからこの3台の放熱器でPVモジュール6枚を制御できるということになります。あれから3台まで並列接続して、1枚の制御基板でコントロールできるかどうかやってみました。PVモジュールは繋いでいない状態で、3台同じ様にコントロールできました。実際にPVモジュールを繋いで、1枚の制御基板で精密に調整できない場合は、それぞれの放熱器に制御基板を作る必要が出てきます。ちなみにPVモジュール2枚直列での開放電圧は45〜50V程で、これを24Vのバッテリーの充電電圧である26V程度まで下げます。3台の放熱器の右側には同じものが3台並び、別の6枚のPVモジュールを制御します。今、サニタリースペースはこんな感じになっています。もうちょっと、どうにかしたいところ。。
2016/09/29
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今日は自作のシャント型充電コントローラを全部で6台の内、2台繋いでみました。雨が降っていてフルパワー状態のテストはできませんでしたが、動作確認だけしました。なんとも無骨な。。
2016/09/29
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◯ナバの物置シンプリーシリーズのこれが届きましたが、雨模様で、組み立て作業ができません。歯科室用のバキュームの配管や下水の配管などの穴を開けなければいけないので、どうしようか?、とそれもあって思案中。鉄板にφ50mm程の穴を開ける方法を検討中ということです。全体の色はグレーですが、扉だけ色を選べます。確か7種類あったと思います。脱原発ハウスは全体が白を基調としていますので、ホワイトと名の付く色をチョイスしました。この色はフレンドリーホワイトという色でしたが、一般的にはアイボリーだと思いますw
2016/09/29
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インバータのON/OFF制御用のオムロン製リレーとソケットが届いたので、インバータをコンプレッサーに繋いでみようといろいろやっていました。このリレーは200V仕様で4回路もある。使うのは1回路だけなのだが。動作音のうるさいコンプレッサーは屋外の◯ナバの物置に入れるつもりなので、配電盤からあらかじめ物置の設置予定場所に通しておいた電線管に通す作業をした。H野さんにもらったちょっと珍しい2スケの撚り線があるので、これとリレー制御用の0.8スケアの並行ビニール線を束ねて半田付けしてワイヤーにビニールテープで固定した。黒の電線がないので黄色で代用wま、判る人が見れば判るでしょうw親切な業者さんからいただいたイラストには3.5スケアと書いてあったが、3.5スケアの電線を通す元気が出ないので、あっさり諦めた。というか手持ちがない。瞬間的には33Aとか流れるかもしれませんので、最大定格27Aの2スケの撚り線には荷が重いのですが、定常運転時には12Aとかなのでなんとかなると考えました。配電盤の30Aのブレーカが単相200V、右の露出スィッチがコンプレッサーのON/OFFのつもり。コンプレッサーの圧力センサーを見てみると、常時ONで、圧力が高くなるとOFFになるように見える。というか、こうでないとおかしいと思う。モーターの接続を確認してみたが、なんかへん?三相200VはUVWの3線でそれぞれ赤白黒に対応しているそうだが、実機では白赤黒だった。逆回転接続?まあ、よく解らないので、とりあえず繋いでうごかしてみようと思った。
2016/09/25
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東芝製単相200V/三相200Vインバータがこれ、2.2kW出力とは思えない小ささ、びびったのはこれだけではない、なんと、厚さ1cm(測ったら13mm)もある取説、、w一体何ができるのだろう、、日本製らしい、超高性能だが、使わない機能満載なんだろうと思う。機械室(トイレの周り)を作り込んでいくと、配線や機械に取り囲まれたトイレに変身していく、エヴァンゲリオンのコクピットのようだ(しらんけどw)。ちょっと怖過ぎ、、w
2016/09/23
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オクで単相200V/三相200Vインバータを購入したのですが、出品者さんがとても面倒見が良い方のようで、インバータとコンプレッサーの接続方法のイラストや設定方法が書かれたエクセルファイルを送っていただけました。圧力センサーがONになるとリレーがONになりインバータが起動するという仕組みになっているようです。モーターの始動時にはラッシュカレントが通常運転時の6〜8倍流れるそうで、いきなり繋いでもインバータの保護回路が働くので、周波数を落として始動させ、段々周波数をあげていく設定にするそうです。コンプレッサーは見かけは良さそうですが、昭和56年製と古いです。動くのかな〜wで、機械を収納するイナバの物置シンプリーシリーズのこれのホワイトを選びました。
2016/09/22
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壁に穴も開けて、ソーラー発電モニター(向って左)とDC/ACインバータのON/OFF SW(向って右)も取り付けたので、壁のゴチャゴチャは終わり(のはず)です。プラダンでカバーも作ったので、少しは見栄えがよくなりましたかね?あとで気が付きましたが、木のパネルは垂直ではありませんね。修正する元気はありませんかw
2016/09/19
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とりあえず、誤配線もなく、25.2V/1.9Aとか出力しています。今日は台風の影響で雨なので、1200Wのシステムで50Wしか発電していませんが、バッテリーは一息付いているでしょう。バッテリーの動作は複雑系で完全には解っていないので、生き物として扱うのがふつうです。カバーを付けようと思っています。それとコントロールパネルを壁に埋め込んで。穴を開けるのが面倒だな。。
2016/09/19
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実家から移設したPVモジュール8枚用の充電コントローラをなんとか組み上げました。右下のバッテリーが12V100Ahを2直列にしたもの。これでも1個35kgとかあるので、ジジイになるとこの程度が取扱いできる限界の大きさでもあるのです。それにしても、こんなことに何日かかっているのだろう?これでとりあえず6ヶ月放置していたバッテリーを充電できます。。明日も大雨と言う事らしいですが、動作チェックくらいできるでしょう。自作の6枚×2組用の充電コントローラも追々作ります。1これが逆流防止ダイオード。ファストン端子で接続しました。じつはなくてもPV自体がダイオードなので壊れたりしないのですが、取り付けるのがお約束です。
2016/09/18
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ダイオードはトイレ後ろの取り付け台の上の方こんな感じです。
2016/09/17
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これがダイオードブリッジKBPC5010のパラ接続。このダイオードはデータシートによれば50A流してもOK!みたいなことが書いてありますが、パルスで測定したのでしょうか?無限大放熱器なのでしょうか?実際にDCを流してみると、放熱器なしだと2〜3Aがいいところですw放熱器ありで、さらにパラにして7A流しますので、なんとかいけると思います。
2016/09/16
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このシリーズも700番台に突入して、もういい加減にソーラー関連の設備(発電と温水)はできあがってもいい頃だと思うのですが、意外に難航しています。さっさと片付けて、スピーカ関連の仕事をしたいのですが。。難航している原因は設置スペースの問題です。並列制御の充電コントローラは無負荷時の最大電流を熱に変えるための放熱器がかさばるという難点があるからです。全ての機械をサニタリースペースの天井裏つまり機械室に設置すればすっきりするのですが、メンテナンスが難しくなります。この手の自家発電システムはいつも気に掛けて見ていないと、一部でも壊れたときにバッテリーを含めた全てが破壊される危険性があります。要するに自己責任で発電所を管理しないといけないので、ふつうの人のように電力会社に面倒は全て丸投げして、何も考えず、電気は使うだけ、、、というわけにはいかないのです。で、いつも見えるところに設置となると置く場所は限られてくるわけです。2直列8枚、すなわち4ストリングのシステムは使わなくなった実家から充電コントローラを移設することにしましたが、これはトイレの後ろに集成材のハギレを壁にビス留めして、それに配線することにしました。見た目があまりにも無骨なので、プラダンをカモボコ型に曲げて、目隠しにする予定。手持ちの14スケアの電線は硬過ぎて配線不能と判断して、8スケア(ハスケ)の4本入りのCVケーブルをオクで仕入れました。これは、PVモジュールの逆流防止のダイオードブリッジと放熱器。KBPC5010でも8Aとか流れると発熱で破損する可能性がありますので、最大4パラを考えています。たぶん2パラでよいと思いますが。
2016/09/15
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実家はもう空き家になってしまったので、ソーラーも使いません。バッテリーもへたってきたので、メンテするのは諦めて、これの充電コントローラとインバータを現場のソーラーの8枚の組に流用することにしました。このシステムのシャント抵抗は1つだけですので、少しは配線がシンプルになります。ちょっと当ててみましたが、どうでしょうか?
2016/09/11
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放熱器が地震で落ちない様にアルミアングルでストッパーを作りましたが、どうですかね。。ダメでしょうね。。wとりあえずインバータの入力端子に全ての配線を集めて1点アースにしようと思っているので、チャージコントローラからの3系統の配線をインバータに仮配線してみましたが、14スケアは太すぎて曲げにくく、ブサイクです。。また、充電電流とバッテリー放電電流をモニターするシャント抵抗その他ごちゃごちゃした配線/表示板もどこかに収めないといけません。どうしますかね。。
2016/09/09
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手は痛いけれど、本業は指先しか動かさないので、なんとかなるとしても、こういう銅線カットやネジ締めの作業は辛い。それでも仕方が無いので、そろそろやっています。これは充電コントローラからの出力を集めてインバータに繋ぐ為の14スケアの電線です。
2016/09/08
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太陽光発電と商用電源の切り替えスイッチの配線が終わりました。こんなものでも1日がかりです。やはり配線材が多くて蓋が閉まらないかもです。後はDC/ACインバータからの出力をφ2mm^2×3芯のキャプタイヤ・ケーブルで引き込むつもりです。EVの充電ケーブルで確認しましたが、正面向って左の端子がホット(赤)、右の端子がコールド(黒)、中性線(白)となっています。オーディオで言うところのバランス伝送と同じ取り扱いです。
2016/09/01
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とりあえず暗くなる前にHallと介護部屋の配線だけ終わった。腕が慢性腱鞘炎で壊れているので、痛み止めを塗りながらの作業。
2016/09/01
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トイレ横の壁にソーラー発電と九電を選ぶ切り替えスイッチを取り付けました。上がソーラーで下が九電です。向って右端のスペースにきっちり収まりました。ハンドドライバーで配線を締め付けたので、壊れている腕が痛くなりました。電動ドライバーを使うしかないか。。
2016/09/01
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パナの2.2kWの省エネエアコンが届きました。設置はそのうちに。。これは太陽光発電と商用電源を切り替えるナイフスイッチ+ブレーカー。6系統あります。
2016/09/01
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渡嘉敷さんから鉄筋に当たったらがっかりするというお話がありまして、僕もそのことは特に気を遣いました。配筋図はありますが、やはり施工途中の画像が一番参考になるだろうと探しました。でこれが、試聴室。↓のところに穴を開けました。縦筋のちょっと横です。横筋はブロックの真ん中よりちょっと上にありますので、そこは避けています。こっちがK先生のお部屋。
2016/08/29
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アレから雨の合間を縫って2つ目の穴を開けて、φ67mmのメクラ蓋をして取りあえず終わりました。こんなことに1日かかっています。。そのうちパナの2.2kWのエアコンを買って設置予定。CS-226CF 38,777円http://kakaku.com/item/K0000853777/
2016/08/28
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穴は2個開ける予定ですが、まだ1つだけです。コンクリートのコアがとれました。長さ20cm。2個目途中です。歯が鈍ってきているので、なかなか進みません。1つ1時間位はかかります。
2016/08/28
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今日は平面バッフル内のトイレ横にエアコン用の配管を外に出す穴を開けています。コンクリート壁が20cm、断熱材+外装板が4cmあるので、ブロックは貫通できても、外装板まで届かない。長めのドリル刃を探しているのだけれど、見つからない。買いに行くか。。
2016/08/28
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介護部屋のエアコンはコロナ製の窓取り付けタイプのCHW-A1816という機種で、冷房能力1.6kWで消費電力620W。ホールのエアコンはパナソニック製2014年型CS-224CFという機種で、冷房能力2.2kWで消費電力590W。コロナ製を2.2kWに換算すると852.5W、ということはパナ製に比べると1.44倍消費電力は多い。実測でも全力運転中の消費電流を比べるとコロナが10A、パナが7Aとやはりコロナの方が1.42倍消費電力は多い。というわけで、取り付けの手間は圧倒的にコロナの勝ちなのだが、消費電力が1.4倍以上もあるのなら、しかたがない。他の部屋のエアコンはパナ製にしようと思った。この機種は室外機と室内機に分かれているので、壁に穴を開けるしかない。で、コンクリートの壁に穴を開けるコアドリルを買った。φ65mm、有効長150mmエアコン用の穴は直径65mmあれば良いようだ。
2016/08/26
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トイレ横の壁は外から見ても判らないが、内部は配管/配線が詰まっていてコントロール機能満載となっている。というかあらゆる機能を後付けできるように配慮しているので、工夫次第で色々と実験できると思う(子孫にそういうのがいればの話だがw)。これから太陽光発電の配線も加わることになるので、蓋が閉まらなくなるかもしれませんw今日は床下冷暖房用の配管の入り口に電動ボールバルブを取り付け、開け閉めをプログラマブルタイマーでコントロールできるようにした。床下冷暖房のタイマー(→)はこれで、ON時間15分、OFF時間45分という設定で経過観察することとした。これからビールでも飲みながら技工作業をする予定。なんか、寝る時間以外はずっと働いていますw
2016/08/25
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これは床下の冷暖房用の配管に流す井戸水をタイマーでON/OFFできる電動ボールバルブ。電磁弁にしなかったわけは、電磁弁は入力圧が低いと動作しないものがあるようですので、ボールバルブにしました。商品名はKITZ製 KELMO EA100-1というものですが、最初からリレー付きというのもあるらしい。それは買ってみるまで判らなかったので、リレー回路は後付けで自作しました。
2016/08/25
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うちの井戸水は飲用に適さないものの、床下暖房の配管に流すことにより多少なりとも、屋内の温度上昇を抑えることができる。今現在15分毎にプログラマブルタイマーを使ってON/OFFしている。庭木に水を遣るのは井戸水を使っているのだが、そのときたまたまOFFだったら大騒ぎになる。水が出ん、、!その時はタイマーの自動から入にスイッチを切り替えればいいのだよ。と言っても、高齢の両親には解らないらしい。右往左往して間違うし、何度教えても憶えられない。年を取るということはそういうものなのだろう。で、電動のボールバルブ水栓を買って、床下配管の入り口に取り付けようかと思っているのですが、これがリレー付きではなく、白リードをAC100Vに繋ぐと開く、黒リードを繋ぐと閉まる、という仕様だ(買ってみるまで判らないw)ということが判り、外付けでリレーを付けることにした。手持ちのリレーは以前6C33CB P-Pという真空管アンプを作ったときの余り物で、これはDC12V仕様のもの、そこで12VのACアダプターを探して来た。これが部品の全て。で、これが回路図。簡単なのだけれど、作るのがめんどくさい。。
2016/08/22
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今日は充電コントローラに30Vのモニター用電圧計を付けて、トイレ横のラックに載せてみました。上から充電コントローラ、青い箱がDC/ACインバータ、一番下が12V100Ah×2=24V100Ahのバッテリーです。
2016/08/18
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お中華製の真空管式太陽熱温水器をアルミ複合板を貼り終えているところまで運びました。2年以上も放置していたので、緑青吹きまくりです。すっかり暗くなってしまいました。これから明日の技工をします。とりあえず1つだけ。欧州在住の方の分。
2016/08/15
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まだアルミ複合板を貼っていない中央部においてある太陽熱温水器の部品を左側に移そうと思って、一人では運べない日本製の方を長女に手伝ってもらって移動させました。お中華製の方はまだです。暑いので休憩。充電コントローラの方を進めます。
2016/08/15
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昼過ぎからは、山側を峰までやってしまおうと、頑張ってはいるのですが、なんせ暑い、、!屋外は日陰で40℃超えです。休み休み、これをつまみに、これを飲みながら作業をやっています。これは僕にとっては高級焼酎なので、いつもは飲めませんwアルコールを分解する過程でH2Oを消費すると生化学で習ったな〜、、飲んで高温環境下での作業は熱中症に気をつけましょう!と言いながら飲んでいますwま、それでも少し進みました。残りの1枚をカットしたところで休憩。これを貼付けたら今日はおわりかな?カットしなくていいので、道側の1枚もするかも。
2016/08/13
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あれから頑張って4枚貼ったので、左半分は峰(屋根の中央)付近まで終わりました。右半分はPVモジュールが乗っているところまでは貼っているので、あと55枚くらいですかね?全部で125枚とかの予定です。これから帰って、連休明けの技工の仕事の下準備を始めます。
2016/08/11
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今日は暑かったですね。14:45に40℃を越えていました。軒下に温度センサーがあるので、照り返しがあるのでしょう。16:40には下がってきましたが、井戸水を床下に流した影響はせいぜい-0.2℃ですw屋根上は体感ですが、50℃は越えています。屋根上には暑くてひざを付けないですから。それでも少し進めました。あと4枚で峰(屋根の中央)までいきますので、太陽熱温水器が組み立て可能です。今日中にできるかな。。
2016/08/11
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フィルター砂利も充填したし、イスラエル製のディスクフィルターをかまして、床下冷暖房用の配管に井戸水を流してみました。まあ、効果が現れるには数日かかるでしょう。屋内外気温差は今でもけっこうありますが、もっと開いて欲しい♡これから屋根上の作業だ。。灼熱地獄へ突入です。
2016/08/11
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井戸を本格的に使う前に、フィルター砂利を外パイプと内パイプの間に入れておこうと、近くのホームセンターに行ってみました。3分(9mm?)という庭の玉砂利などに使う花崗岩をクラッシュしたものがあったので、60kg(20kg入り2袋と10kg入り2袋)買って、入れてみました。50kg弱使いました。どうなるか経過観察中。
2016/08/11
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井戸のポンプが蛇口を締めても止まらない不具合があって、たぶん圧力センサーが働いておらず、ポンプの内圧が上昇しても止まらない。で、その圧力センサーはどこにあるの?と調べてみると、ファインセンサーと書いてあるこれらしい。外してみると、内部にはフローティング・スイッチ(ホール素子?)?の様なものが入っており、砂を噛んでいて、スムーズに動いていなかった。とりあえず水洗いして動くようにした。取り付けて、動かしてみた。水栓を止めるとポンプのモーターも止まる。よかった^^/水量はどうだか分からないが、取りあえず庭や芋畑への散水位はできる。ふと見ると、外側のパイプと内側のパイプの間に詰めてあったフィルター砂利が落ちていたので、補充しなくては。花崗岩の小さめの砂利なんだけど、どこに売っているの?
2016/08/07
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