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第25回全国都道府県対抗中学バレーボール大会に出場する岐阜県代表チームに選抜された美濃加茂市立東中学校バレーボール部の下田梨生さん(3年生)が11月22日、美濃加茂市役所を訪れ渡辺直由美濃加茂市長に大会に向けての意気込みを話しました。 大会は、12月25日から28日までの4日間、大阪府立体育会館ほかで行われます。 この日、市役所を訪れた下田梨生さんは、「チームプレイでベストを尽くせるよう集中してがんばります」と、渡辺直由美濃加茂市長に大会にむけての抱負を話しました。渡辺直由市長は、「おめでとう。目標を持って大きく成長してください」と激励しました。
2011年11月24日
平成24年10月に開催の「ぎふ清流国体」で全国から訪れる選手や観客らを歓迎し、国体開催を盛り上げていこうと企業や団体からの協賛を呼び掛けたところ、11月10日、可茂森林組合の代表者らが美濃加茂市役所を訪れ、ぎふ清流国体美濃加茂市実行委員会会長の渡辺直由美濃加茂市長に間伐材で作ったゴミ箱を提供しました。 この日、可茂森林組合の 鈴木圓次 代表理事組合長と 森善一 代表理事、井戸正也 支所長の3人が美濃加茂市役所を訪れ、美濃加茂市の三和町産のヒノキの間伐財で作られた縦30cm横45cm高さ70cmのゴミ箱15個を渡辺直由美濃加茂市長に渡しました。 鈴木圓次 代表理事組合長が「ささいな物ですが、環境美化に役立ててください」と話すと、渡辺直由美濃加茂市長は「ぎふ清流国体をこれからさらに盛り上げていかなければいけない。そういう意味でも大変ありがたい」とお礼しました。 このゴミ箱は、11月12日(土)と13日(日)にプラザちゅうたいで開催する産業祭の「ぎふ清流国体PRコーナー」で展示する予定です。
2011年11月10日
美濃加茂市が主催する第34回市民バレーボール大会が6日、太田町のプラザちゅうたいをはじめとした市内各所で開催され、優勝目指して一般男子の部に18チーム、家庭婦人の部に28チームの、計約650人が参加し、熱戦を繰り広げました。 大会結果は、以下の通りです。一般男子A 一般男子B 優 勝 山之上 優 勝 東今泉 準優勝 下米田 準優勝 北一 三 位 蜂屋 三 位 三和家庭婦人A 家庭婦人B 優 勝 下米田連合 優 勝 伊深 準優勝 中蜂屋連合 準優勝 北一連合 三 位 山之上 三 位 三和 三 位 ナビ・中部台 三 位 田畑西家庭婦人C 優 勝 西町連合 準優勝 西今泉 三 位 木野 三 位 深田
2011年11月08日
10月15日から17日まで熊本県で開催された「ねんりんピック2011熊本」に出場した村井進さん(81歳・本郷町)が11月1日、美濃加茂市役所を訪れ渡辺直由市長に結果の報告をしました。 村井さんは、弓道交流大会の岐阜県代表チーム監督として出場し、全国から69チームが参加するなか、岐阜県チームを含む16チームが決勝トーナメントに残り、その結果、第3位という優秀な成績をおさめられました。 この日、市役所を訪れた村井さんは「緊張するなどメンタルが勝敗を左右するので、どうアドバイスするかが難しいが、選手が頑張ってくれました」と話し、渡辺直由市長は「おめでとうございます。これからも元気で頑張ってください」とたたえていました。
2011年11月03日
自分たちがいつも利用している前平テニスコートをすみずみまできれいにしようと29日、MT夢クラブ21の団体「可茂テニスJr」のメンバー約20人がボランティアで清掃活動を行いました。 この活動は、日ごろテニスコートを利用している自分たちに何かできないかと、「可茂テニスJr」のメンバー同士が声を掛け合い、今回の清掃活動を行うことになったものです。 参加者は、普段掃除をすることができない側溝の中や植木の根元などを重点的に清掃。側溝の中に溜まった砂やごみなどを、スコップや火ばさみをつかいながら約1時間かけて取り除いていきました。
2011年11月01日
第42回ジュニアオリンピック陸上競技大会に出場する、美濃加茂市の東中学校3年生の坂井遼志朗さんが10月11日、美濃加茂市役所を訪れ渡辺直由美濃加茂市長に大会に向けての意気込みを話しました。 ジュニアオリンピック陸上競技大会で110ハードル競技に出場する坂井さんは、東海大会で優勝したことや標準記録を上回る実績があることなどなら、岐阜陸上競技協会から推薦されました。 ジュニアオリンピック陸上競技大会は、10月28日から30日まで横浜市の日産スタジアムで開催されます。 坂井さんは「選ばれなかった人の分も精一杯がんばります」と意気込みを話すと、渡辺直由市長は「普段の努力が必ず実ると思います。がんばってきてください」と激励しました。
2011年10月12日
9月11日に石川県金沢市で開催された「第12回全日本マスターズベンチプレス選手権大会」のM1男子66キログラム級に岐阜県代表として出場した、九野毅さん(市内田島町・43歳)が、9月29日、美濃加茂市役所を訪れ渡辺直由美濃加茂市長に準優勝した喜びを報告しました。 また、来年の「ぎふ清流国体」では、美濃加茂市はパワーリフティング競技会場となっており、九野さんは、現在、開催に向けて活動をされているため、あわせて渡辺直由美濃加茂市長にPRをしました。
2011年09月30日
▲写真は右からフロンティアチームの林和親さん、三好さゆみさん、鈴木純子さん、小栗弘利さん、バイオレットチームの酒向一雄さん、フロンティアチームの渡辺明弘さん、市長 第24回全国スポーツ・レクリエーション祭「スポレクエコとちぎ2011」のソフトバレー競技に出場するチーム「フロンティア(6人)」と、第19回全国ソフトバレー・シルバーフェスティバル福島大会に出場するチーム「バイオレット(4人)」の選手が9月29日、美濃加茂市役所を訪れ渡辺直由美濃加茂市長に出場の報告をしました。 「スポレクエコとちぎ2011」は、11月5日から8日までの4日間、栃木県で行われ、ソフトバレー競技は6日・7日に宇都宮市で行われます。 また、「全国ソフトバレー・シルバーフェスティバル福島大会」は、10月21日から23日までの3日間、福島県福島市で行われます。 大会に出場する「フロンティア」と「バイオレット」の両チームとも、岐阜県の予選大会でそれぞれ優勝し全国へのキップを手にしました。 この日は、大会出場選手6人が市役所を訪れ、「精一杯楽しく頑張ってきます」や「福島で試合があるので震災の状況を見てきて、帰ったらみんなに伝えます」などと、渡辺直由美濃加茂市長に大会に向けての抱負などを話しました。渡辺直由市長は、「ぜひ、頑張ってしてください。そして、楽しんできてください」と激励しました。
2011年09月30日
8月21日から始まった第44回自治会親善野球大会は、9月25日に準決勝、決勝が行われ、「伊深本郷(伊深地区)」チームが初優勝し幕を閉じました。 同大会は夏の定番のイベント。試合は、美濃加茂市内の各自治会対抗で行われ、今年は83チームで市民約1,700人が参加し優勝を争いました。 「伊深本郷(伊深地区)」チームは、決勝戦で、「北一中(太田地区)」チームを4対1で下し初の優勝旗を手にしました。決勝戦は、初回に1点をとった伊深本郷(伊深地区)チームは、3回にもチャンスに強いバッティングを見せ3点を追加。守りでも渡辺祐二さんが安定したピッチングで、6回に1点を失うも7回を投げ切りました。 優勝した伊深本郷(伊深地区)チーム監督の小林喜典さんは、「チームが一丸となって戦った結果の優勝です」と喜びを語っていました。▲優勝した伊深本郷(伊深地区)チーム▲準優勝した北一中(太田地区)チーム・優 勝 伊深本郷チーム (伊深地区)・準優勝 北一中チーム (太田地区)・3 位 森山団地2・4チーム (古井地区)・3 位 森山台チーム (山之上地区)
2011年09月27日
美濃加茂市加茂野町のあじさいエコパークで、9月23日と24日に、サッカーの競技力を高めようとサッカー講習会が開かれ、市内の中学生やその指導者ら約100人が参加しました。 これは美濃加茂市サッカー協会が主催し行われたもので、この日、プロサッカーチームである元清水エスパルス監督のゼムノビッチさん(57歳)を講師に迎え、サッカーの本質を考えた徹底した基本の練習を行いました。 ゼムノビッチさんは、ドリブルの練習では「ボールを足から話さないように」や、良いプレイには「ナイス、ナイス」などと声を掛けながら、また、パスの練習では「ボールを蹴る強さは、強すぎても弱すぎてもいけない。相手がコントロールしやすいように」などと丁寧に日本語で指導していました。 参加した中学生らは、「止める、蹴る、運ぶ」などの基本の大切さや、この精度を上げていくことの大切さを学ぶことができました。
2011年09月24日
▲後列右から、藤井健人さん、林亜門さん、渡辺祥さん、光田智輝さん。前列右から、鬼頭桜さん、副田あかりさん、大西里沙さん、美濃加茂市長。 10月1日~11日の日程で行われるおいでませ!山口国体(第66回国民体育大会)への出場が決定した、美濃加茂高校の生徒5人と加茂高校の生徒2人、そして、監督らが美濃加茂市役所を訪れ、渡辺直由市長に意気込みを語りました。 美濃加茂高校からは、ゴルフに出場する鬼頭桜さん(2年・女子)、副田あかりさん(1年・女子)、大西里沙さん(1年・女子)、光田智輝さん(1年・男子)、陸上に出場する渡辺祥さん(3年・男子)の5人で、加茂高校からは、ボートに出場する藤井健人さん(3年・男子)、林亜門さん(2年・男子)の2人です。 この日、市役所に訪れた選手たちは、「実力が発揮できるよう頑張ります」「岐阜県代表として優勝を目指します」などと、国体に向けての意気込みを渡辺直由美濃加茂市長に語りました。 渡辺直由美濃加茂市長は、「いよいよ、ぎふ清流国体も近づいてきましたので、岐阜県をアピールしてきてください。また、日ごろの練習成果を発揮し、体調を万全にしてがんばってきてください。目標が達成できることを期待しています」と激励しました。
2011年09月22日
ソフトボールに取り組む姿勢や考え方を学びソフトボールを通じて人間形成を図ろうと、9月19日、美濃加茂市本郷町にある美濃加茂中学高等学校で講演会が開かれました。 これは、全国大会を目指すようなチーム作りをねらいとして、美濃加茂中学高等学校の主催で開かれ、同中学高等学校のほか地域の小中学生のソフトボール選手や、その指導者ら約100人が参加しました。 この日、シドニーオリンピックソフトボール銀メダリストでもある太陽誘電株式会社ソフトボール部監督の山路典子さんを講師に迎え、「Studying」をテーマに講演会が開かれました。 講演では、山路さんが「いろんなことに対して敏感であってほしい。ヒントは周りにたくさんある」や「いいことも悪いこともある。悪いときにどこまで頑張れるかが大切。今、経験したこと必ず人生に生きてくる」などと呼びかけ、参加者らはメモをとるなどして、真剣な表情で聞いていました。 講演終了後、グラウンドに集合して実技指導が行われ、ウォーミングアップの大切さや基本となるキャッチボール、ゴロの捕球やバッティングなどの練習を行い、山路さんからは、一つ一つのプレーについて全員を集めては丁寧に説明するなど熱心な指導を受けることができました。 参加した生徒たちは、キャッチボールの指導では「思いやりの気持ちで投げて重いやりの気持ちで捕る。プレーは気持ちで左右されるし、基礎ができていなければアウトや点数はとれない」とか、ゴロの捕球では「捕りやすいバウンドを意識しながら前進して捕ることが大切」などと学んだことを話していました。
2011年09月20日
▲右から、高井良三さん、村井進さん、小森裕さん、長谷川好信さん、大矢せい子さん、市長 10月15日から18日まで熊本県で開催される「ねんりんピック2011熊本」に出場選手が、渡辺直由美濃加茂市長を表敬訪問しました。 「ねんりんピック2011熊本」大会には、岐阜県から133人の選手が出場する予定で、そのうち美濃加茂市からは62歳から81歳までの7人がエントリーされています。 この日、美濃加茂市役所を訪れたのは、弓道に出場する村井進さん(男性・81歳・本郷町)、卓球に出場する高井良三さん(男性・72歳・蜂屋町)、ソフトバレーに出場する長谷川好信さん(男性・65歳・下米田町)と大矢せい子さん(女性・63歳・伊深町)、ソフトテニスに出場する小森裕さん(男性・62歳・太田町)の5人の選手で、「何かのメダルが取れるとうれしいです」「健康管理で続けていきます」などと渡辺直由美濃加茂市長に大会への抱負を話しました。 渡辺直由美濃加茂市長は、「日ごろは、各種目のご指導や運営をいただきお礼申し上げます。この大会では、ぜひ楽しんできてください」と激励しました。
2011年09月16日
第28回美濃加茂市民陸上競技大会が、9月11日、美濃加茂中学高等学校グラウンドで行われ、美濃加茂市民ら230人が参加し、それぞれ自己の記録に挑戦しました。絶好の運動日和の中、走る・投げる・跳ぶなど、いくつかの競技が行われ、少しでも早く、少しでも遠くへと、熱戦が繰り広げられました。
2011年09月13日
ぎふ清流国体の正式種目「成年女子バレーボール」の競技開催日、平成24年10月5日の400日前である9月1日、美濃加茂市太田町にある市役所玄関ホールにカウントダウンボードを設置しました。 このボードは、美濃加茂市役所の職員で構成する美濃加茂市職員会(宮口誠会長)が400日前を記念して寄贈したもので、高さ125センチ、幅90センチです。 宮口会長は、「職員一丸となり応援したい」と贈呈、渡辺直由市長は「市民の皆さんと一緒に盛り上げたい」と話しました。
2011年09月01日
美濃加茂市立東中学校(大矢敬校長)のテニス部の生徒約50人が8月26日、ソフトテニスの全日本総合ランキング2位だった選手を招いて強化練習会を行いました。 同テニス部は、技術を向上しようと強化練習会を昨年度に続いて開催し、今回は、高いレベルのプレイを間近で見たり実技指導を受けたりしようと、テニス専門店の紹介で、以前に全日本総合ランキング2位であった濱口昇さんらを招いての開催となりました。 この日は、コートの広さを体で覚える練習やボレー、サーブなどの練習を行い、濱口さんからは、一つ一つのプレイについて全員を集めては丁寧に説明するなど熱心な指導を受けることができました。 同校のテニス部の生徒たちは、「バックで打つときのラケットの位置は上ではなく下で構えると良い」とか「コートの中心からライン際まで走り素振りを振る練習では、コートの広さを体感することができた」、「後方にさがるときは、体を斜めにして下がると早く打つことができることがわかった」などと学んだことを話していました。
2011年08月26日
8月26日、27日に神奈川県横浜市の日産スタジアムで開催される「第27回全国小学生陸上競技交流大会」に出場を予定している選手が美濃加茂市役所を訪れ、渡辺直由市長に出場へ向けての意気込みを語りました。この日、市役所を訪れたのは、美濃加茂ジュニア陸上に所属する、山手小学校6年生の磯谷友里さん(6年生女子100m)と同小6年生の九野隼さん(共通男子走高跳)、そして古井小学校6年生の片岡宝子さん(4×100mリレー)の3人と指導者、保護者ら4人です。全国の大舞台を前に、磯谷さんは「全国の舞台で多くの友達をつくりたい」と、九野さんは「自己新記録が出せるようにがんばりたい」と、そして、片岡さんは「目標を高くもってがんばりたい」と意気込みを語りました。最後に、渡辺市長は3人に「努力の成果を精一杯発揮してきてください」とエールを送りました。
2011年08月23日
8月19日から22日にかけて奈良県奈良市で開催される、平成23年度全国中学校体育大会・第38回全日本中学校陸上競技選手権大会に出場する東中学校と美濃加茂中学校の生徒が8月12日、美濃加茂市役所を訪れ渡辺直由美濃加茂市長に出場の報告をしました。 全国中学校体育大会・全日本中学校陸上競技選手権大会に出場するのは、東中学校陸上部の坂井遼志朗さん(3年・110mH)と美濃加茂中学校陸上部の堀江勇輝さん(3年・棒高跳)の2人です。 7月下旬に行われた岐阜県予選大会では、110mHに出場した坂井遼志朗さんは14秒75という記録を出し優勝し、棒高跳に出場した堀江勇輝さんは4m10cmという記録を出し優勝し、全国大会への切符を手にしました。 また、8月10日に愛知県の瑞穂競技場で行われた東海大会においても、坂井遼志朗さん、堀江勇輝さんともに優勝しました。 この日、市役所を訪れた坂井遼志朗さんは「感謝の気持ちと東中の誇りを持って、予選から全力で決勝進出を狙います」、また、堀江勇輝さんは「去年出場した経験を生かし、最高のパフォーマンスで優勝を目指してがんばります」と大会に向けての意気込みを話しました。渡辺直由美濃加茂市長からは、「目標が達成できるよう、みんなが応援しているのでがんばってください」と激励しました。
2011年08月13日
▲カヌーを体験する子どもたち 美濃加茂市と富加町が進める地域総合型スポーツクラブ「MT夢クラブ21」主催によるスポーツ体験教室が12日、両市町の小学4年から中学3年までの23人が参加して、加茂郡八百津町にあるB&G海洋センター前の木曽川で開催されました。▲説明をよく聞いてドラゴンボートに乗り込む子どもたち この教室は、子どもたちがスポーツ体験を通して、体力の向上とスポーツの楽しさを体感してもらうことをねらいとして平成16年から毎年開催され、今回で8回目です。 参加者は、B&G職員(八百津町職員)7人からカヌーについての説明や諸注意を受けた後、ライフジャケットを身に付け、実際にカヌーやドラゴンカヌーを体験しました。▲カヌーの乗り方や注意事項を学んでいます▲みんなで息を合わせて漕ぎ進む、ドラゴンカヌーに挑戦中! また、教室の最後には、参加者が順番にバナナボート(バナナ形のゴムボートを水上バイクで引っ張ります)に乗り、しぶきをあげて走るボートに大きな歓声を上げていました。 参加した子どもたちは、「カヌーは、なかなか思うように進まなくて難しかった」「夏休みの思い出がまたひとつできた」などと、笑顔で話していました。▲スリル満天のバナナボートに歓声をあげる子どもたち▲使ったカヌーは、自分たちで掃除し片付けました
2011年08月12日
第40回美濃加茂市スポーツ少年団大会総合開会式が行われ、8種目22団体の団員と指導者ら約700人が参加しました。▲団員たちの元気あふれる入場行進▲多くの選手や指導者、保護者が参加していました はじめに、福田貴司大会長(美濃加茂市スポーツ少年団本部長)が「スポーツができるよろこびに感謝し、皆さんの力を精一杯出してがんばってください」とあいさつ。その後、日本スポーツ少年団・団員綱領宣言を、池戸位(いけどひなた)さん(剣道)、廣瀬栞奈(ひろせかんな)さん(加茂野バレー)、櫻井菜々(さくらいなな)さん(下米田バレー)、吉田圭佑(よしだけいすけ)さん(古井野球)、渡辺健朗(わたなべたつろう)さん(男子バレー)の5人が、福田大会長に向かい元気よく行いました。▲渡辺直由市長は、「練習の成果を精一杯発揮してください」と激励▲団員の代表者が、「日本スポーツ少年団・団員綱領宣誓」を大きな声で宣誓しました 第40回美濃加茂市スポーツ少年団大会は8月20日(土)まで各競技が市内各地で行われます。▲途中、今年度のスポーツ少年団体力テストの1級合格者57人の表彰もありました
2011年08月07日
第42回日本少年野球選手権大会に岐阜県の代表として出場する岐阜レッズボーイズに所属する美濃加茂市西中学校の田口佑大くん(3年生)が7月29日、美濃加茂市役所を訪れ渡辺直由美濃加茂市長に全国大会出場への意気込みを語りました。 日本少年野球選手権大会は8月2日から大阪府で開催され、中学生の部では全国各地から43チームが参加し熱戦が繰り広げられます。 岐阜レッズボーイズは、6月下旬に行われた岐阜県支部の17チームが参加する予選大会で優勝し、日本少年野球選手権大会への切符を手にしました。 田口君は、ピッチャーとしてベンチ入りしており、日本少年野球選手権大会では背番号17をつけて出場する予定です。また、得意なボールは縦に大きく曲がるカーブで、コントロールで勝負していくタイプだそうです。 市役所を訪れた田口君は、「代表として恥ずかしくないプレイや行動などを心掛けて、がんばってきます」と抱負を話すと、渡辺直由美濃加茂市長は「野球に限らず、何事にもチャレンジしてがんばってください」とエールを送りました。
2011年07月31日
7月17日(日)、18日(祝)に、美濃加茂市太田町にあるプラザちゅうたい(中央体育館)で、ぎふ清流国体リハーサル大会(中部日本6人制バレーボール総合男女選手権大会)が行われました。 試合は、12チームによるトーナメント戦。1日目は、1、2回戦を行い、岐阜県代表のJAぎふクラブ、愛知県代表のデンソーエアリービーズ、中京大学女子、トヨタ車体クインシーズの4チームが準決勝に進出。2日目は準決勝、決勝戦を行い、決勝戦はセットカウント2-1でデンソーエアリービーズが2年連続6回目の優勝、JAぎふクラブは準優勝という結果でした。 また、今回のリハーサル大会は、高校生をはじめとした約200人がサポート。大会では、加茂高校、美濃加茂高校、加茂農林高校、可児高校の生徒らが、ボールリトリバー、モッパー、ラインズマンなどを務めたほか、リハーサル大会前日や前々日には、ボランティアの皆さんが、プラザちゅうたい周辺の清掃活動やトイレ掃除などを行いました。
2011年07月20日
7月17日、第28回市民水泳大会が美濃加茂市の前平市民プールで開催され、小学校3年生から47歳までの約30人が参加しました。 この日は、4種目22競技が行われ、1つの大会新記録が生まれるなど、熱戦が繰り広げられました。
2011年07月19日
この夏に開かれる全国高校総合体育大会と、全国高校ゴルフ選手権大会と、全国高校定時制通信制体育大会に出場する美濃加茂高校と加茂高校、多治見西高校の選手と監督の総勢30人が、7月14日、渡辺直由美濃加茂市長に生涯学習センターで全国大会出場の報告をしました。 7月28日から東北地方で開催の全国高校総体には、美濃加茂高校の男子バスケットボール、陸上と、加茂高校のボート、多治見西高校の女子ソフトボール(美濃加茂市内在住選手)の各代表選手が出場し、8月2日から三重県で開催のゴルフ選手権には、美濃加茂高校のゴルフ部10人が出場し、8月に開催の全国高校定通信制体育大会には、加茂高校定時制のサッカー部とバドミントン部の選手が出場します。 選手らは、次のように大会に向けての意気込みを話しました。 ○美濃加茂高校男子バスケットボール部 田口浩太郎さん(3年生) 「昨年の成績を超えられるよう、チーム一丸となってがんばります」 ○美濃加茂高校陸上部 渡辺祥さん(3年生) 「これまでの思いを込めて、自分らしいパフォーマンスで優勝を目指してがんばります」 ○加茂高校ボート部 神戸園実さん(2年生) 「インターハイではやり残すことのないよう勝つことを目標にがんばります」 ○多治見西高校女子ソフトボール部 馬場今日子さん(3年生) 「チーム全員で心をつないで、ボールをつないで全国制覇を目指します」 ○美濃加茂高校ゴルフ部 山口将太郎さん(3年生) 「去年を上回る成績を残せるようがんばります」 ○加茂高校定時制サッカー部 原田ハファエウさん(3年生) 「いい結果が出せるようがんばります」 ○加茂高校定時制バドミントン部 水谷翼さん(2年生) 「初めての舞台で、1本1本大切にがんばります」 渡辺直由美濃加茂市長からは、「これまでの多くの皆さんの支えを忘れずに、それぞれの目標が達成できるよう、最高のパフォーマンスを発揮されることを期待しています」と激励しました。
2011年07月15日
平成24年10月に開催の「ぎふ清流国体」で全国から訪れる選手や観客らを歓迎し、国体開催を盛り上げていこうと企業や団体からの協賛を呼び掛けたところ、7月12日、この趣旨に賛同のめぐみの農業協同組合の代表理事らが美濃加茂市役所を訪れ、ぎふ清流国体美濃加茂市実行委員会会長の渡辺直由美濃加茂市長に国体啓発用のぼり旗を提供しました。 この日、めぐみの農業協同組合の 井上正秋 代表理事専務と小林喜典 みのかも本部長の2人が美濃加茂市役所を訪れ、「美濃加茂市は成年女子バレーボール競技の開催地です!」と黄色地に青色と黒色の文字で書かれた縦158cm横44cmののぼり旗50枚と竿を渡辺直由美濃加茂市長に手渡しました。 井上正秋 代表理事専務が「成功を祈っています。大会場とめぐみの農業協同組合みのかも本部は近いので駐車場などの協力もさせてもらいます」と話すと、渡辺直由美濃加茂市長は「ご支援をありがとうございます」とお礼しました。 こののぼり旗は、7月17日(日)と18日(祝)にプラザちゅうたいで開催する「ぎふ清流国体リハーサル大会」で、早速、使用する予定です。
2011年07月12日
美濃加茂市が主催する第22回市民ソフトバレーボール大会(女子の部)が3日、太田町の中央体育館(プラザちゅうたい)で開催され、優勝目指して34チーム、235人が参加し、熱戦を繰り広げました。■市民ソフトバレーボール大会(女子の部)結果優勝 Graft準優勝 魚群襲来 3位 イブカ3位 オレンジ▲優勝した「Graft」の選手の皆さん
2011年07月04日
6月19日(日)午前10時から美濃加茂市のプラザちゅうたいの弓道場で、MT夢クラブ21主催のスポーツ体験教室の一つとして、「アーチェリー体験教室」が開催され、小学生3人、一般6人の計9人が参加し、アーチェリーを体験しました。 このアーチェリー教室は、アーチェリーのおもしろさ、むつかしさを体験してもらい、アーチェリーをより親しんでもらおうと計画したものです。 この日、アーチェリーの道具の説明や基本型の練習などをした後、可茂アーチェリークラブの指導で実際に矢を撃ちました。 実際にアーチェリーを体験した参加者らは、「初めはどうなるかと思ったが、ちゃんと前に矢が飛ばせたのでうれしかった」「初めて体験したが見た目より難しかったけど、とても楽しかった」「すごく肩が痛かったが、的に当たり面白かった」などと話していました。
2011年06月22日
7月22日から24日にグリーンアリーナ神戸で開催される平成23年度全日本卓球選手権大会に出場する選手2人が6月14日、市役所を訪れ、渡辺直由美濃加茂市長に出場の報告をしました。 市役所を訪れたのは、5月15日に行われた岐阜県予選大会で、小学校1・2年生を対象としたバンビの部で2位に入賞した駒瀬ゆめさん(太田小学校2年生)と、小学校5・6年生を対象にしたホープスの部で4位に入賞した木村大介くん(山之上小学校6年生)の2人で、それぞれの成績が認められ全日本卓球選手権大会出場のキップを手にしました。 全日本卓球選手権大会のホープスの部に出場する木村大介くんは「これまで支えてもらった人のためにも1戦でも多く勝ち進みたい」と、同大会のバンビの部に出場する駒瀬ゆめさんは「去年は1回しか勝てなかったので、今年は2回以上勝ちたい」と渡辺直由美濃加茂市長に大会に向けての意気込みを話しました。渡辺直由美濃加茂市長は、「ぜひ、がんばってください。日本中にたくさんの友だちをつくってきてください」と激励しました。
2011年06月15日
ぎふ清流国体美濃加茂市実行委員会は、7月17日(日)18日(祝)に国体のリハーサル大会(第61回中部日本6人制バレーボール総合男女選手権大会)の会場となるプラザちゅうたいを花で飾ろうと、バレーボールのスポーツ少年団員の小学生約140人が花植えに参加しました。 これは、東海、北信越から選手、関係者など訪れた人を気持ちよく迎え、国体開催をPRすることを目的に行われました。 この日、準備されたプランターの鉢は150個。子どもたちは、シールに「優勝めざしてがんばれ」、「最後まであきらめないで」など思い思いの応援メッセージを書きました。 そのシールをプランターに貼り、アゲラタム、ナスタチューム、サルビア・ファリナセアのうち1種類をプランターに植えました。 この行事は、ぎふ清流国体の前にも実施する予定です。
2011年06月15日
▲5分間走 6月12日(土)に、美濃加茂市のスポーツ少年団は、団員約560人の一人一人の運動能力(体力)の実態傾向を把握し、指導に生かすため、プラザちゅうたいで運動適正テストを行いました。 午前中は野球、剣道、午後からはバレー、柔道、卓球、ラグビー、サッカー、レスリングの各団員が、立ち幅跳び、上体おこし、腕立て伏せ、時間往復走、5分間走の各種目に挑戦していました。 団員は、各種目に真剣な表情で取り組み少しでもいい記録を出そうと頑張っていました。▲立ち幅跳び▲上体おこし▲腕立て伏せ▲時間往復走 各種目の記録から点数を出し、1級から5級(1級が最高)のランクをつけます。今年の1級合格者71人は、8月7日(日)のスポーツ少年団大会において表彰の予定です。
2011年06月14日
市民の健康増進を図ろうと5月29日、美濃加茂市のプラザちゅうたいにおいて、市民卓球大会が行われ、7歳から83歳までの市民ら約150人が参加し、熱戦を繰り広げました。 今回は、この地域が一体となって住み良い地域づくりに取り組もうと美濃加茂市が中心となり加茂郡の町村と一対一で連携を図る「定住自立圏構想」の協定により、坂祝町や川辺町の住民にも大会への参加を呼び掛けて開催されており、試合をしている選手のゼッケンに両町の名が見られ、卓球を通じてお互いの交流が図らた大会となりました。 大会は、年代別、男女別、シングルス、ダブルスなどの競技種目に分かれて、予選リーグと決勝トーナメントを行い、選手は優勝を目指しました。
2011年06月01日
身近に自然を感じながらウオーキングを楽しむ「ウオークみのかも」が、5月14日(土)に美濃加茂市下米田町地内で行われ、市内外から約100人が参加しました。 ウオークみのかもは、健康づくりの一環として、年間6回、市内各地区で開催されます。第2回目となる今回は、同市のさくらの森をスタートにした全長約5.5キロの下米田コース。参加者は、1時間位かけて新緑の木々の下を気持ちよくウオーキングしていました。▲準備運動はミナモ体操▲さくらの森公園を出発▲中間点の諏訪神社 次回は、6月12日(日)に山之上(健康の森)コース(6キロ)での開催を予定しています。
2011年05月18日
美濃加茂市山之上町にある「みのかも健康の森」で14日、美濃加茂市子ども会育成連絡協議会の主催で、遊びの記録を競う「チャレランみのかも」が行われ、市内外から120人の子どもらが参加し全員が全5種目にチャレンジしました。 「チャレラン」はチャレンジランキングの略で、チャレランみのかもは平成10年から続いている人気のイベントとなっています。これまでの開催数が100回を超えたことから今回は記念大会となりました。「洗面器お手玉投げ」 洗面器にお手玉を投げ入れ何点になるかに挑戦する「割りばしダーツ 」 割り箸を落とし下に置いたペットボトルに何本入れられるかに挑戦する「さいころ[1]出し」 1分間にさいころふって1の目が何回出るかに挑戦する「くつ飛ばし」 靴を飛ばしてどれだけ遠く飛ばせるかに挑戦する そのほか、1分間に豆を箸で皿から皿へと何個移せるかに挑戦する「豆つまみ皿うつし」が行われ、種目にチャレンジした子どもたちは、簡単そうでなかなかうまくできなかったり、大成功して自慢げな表情を見せたりしていました。 「洗面器お手玉投げ」が一番おもしろかったという同市下米田小学校3年生の長島歩美さんは「お手玉を投げるとき緊張感があって、最高点のついた洗面器に入ったときはメチャうれしかった」と話してくれました。 また、家族5人で同市加茂野町から来て「洗面器お手玉投げ」と「さいころ[1]出し」の2種目の幼児の部で見事にチャンピオンに輝いた入江准くん(加茂野保育園年長組)は「チャレランに初めて出たけど、全部面白かった。洗面器お手玉投げを一番がんばった」と話し2個の金メダル見せてくれました。今回は、100回記念大会ということで、いつもは優秀成績者に木で作ったメダルを贈っていましたが、金属製の金(メッキ)メダルが贈られました。▲みのかも定住自立圏のマスコットキャラクター「かも丸」登場
2011年05月14日
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