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何事においても慣れることは一見いいことなんですが、熟練し、慣れが過ぎると、ある意味、最悪なのかもしれない。慣れないことの方が、難しいことだと思う。かのホームラン王の王貞治氏は、かつて現役時代にこんな発言をしたことがある。「毎年、2月が近づいてくる頃に不安になる。今年はホームランが1本も打てないのではないかと。その不安を取り除くために練習するしかないんです」さすがは王さん、謙虚です。数々の実績に加えて、この謙虚さ、初々しさが世界のホームラン王を生み、育てたといえそうですね。普段の生活においても、仕事においても初心忘れず、けっして慣れない、ショートカットしない。慣れは→場慣れ→馴れ合い→横着……となり、けっして良い結果に繋がらないことが多いね。車の運転などにもいえる。あくまで一例として、とある食堂でのこと。最初は、目の前にちゃんと置いてくれたうどんが日に日に遠くになるんですよ(笑)。おいおい、ですよね。ついにはテーブルの端にちょこんと置いて、次の仕事にかかる。お昼時、忙しいのはわかるが、かなり間違ってます。おいしく食べてもらうサービスが仕事なのに、慣れ過ぎて、忙しくて、うどんを運ぶことが目的化している。これでは、セルフに負けるぞ。とくに団塊の世代!(笑)。みたいなことを自戒しているこの頃です。 寒いさむい日々ですが、鍋ばかりでは飽きます。 そこで、八宝菜だ。市販の揚げソバを買ってきて、その上から グツグツ沸き立った八宝菜を無造作にぶっかける。 湯気を上げる八宝菜に、萎えたソバとパリパリのままの ソバが混在し、舌と歯がよろこび、味わい豊か。
2012/01/26
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すかいらーくが展開する低価格レストランの新業態「ステーキガスト」が近所に出来たと聞いて、肉好きの私は昨夜の仕事帰り、早速行って来ました。沢良宜にあるレストラン街の以前トマオニのあった場所です。(場所は違うが、オールドスタイルのインテリアとビートルズナンバーを流すトマオニは、一時期とても贔屓にしたことがあります)新店が気持ちいいのは、スタッフがイキイキ、キビキビしてるところ。レストランはまずは味、その次に人で評価が決まるもの。 メニューを見て驚いたね。アメリカ産サーロインステーキ180gに、スープ、ライス&パン、サラダバー、さらにです、昨夜はおまけにドリンクバーまでサービスで、この価格!?サーロインステーキコースがこんなに手軽に味わえる時代なんですよ。ジュージューという肉が焼ける音を立てて鉄板がきたね。焼き色はフォルクス風だが、焼き加減のリクエストはできず。早速いただきました、う~ん、味はなかなかビミョーです(笑)。やわらかくて、ジューシーでした、とは残念ながらお世辞にもいえない。しかし、この価格ですから、ゼイタクいってはいけません。ステーキ以外は食べ飲み放題(ソフトドリンクですが)、よかったら、カレーもご自由にどうぞ、ですからコストパフォーマンスはバツグンだ。三人で食べて、オアイソ、5,250円、一人1,750円だ。大阪のステーキチェーンは、三田屋、シャロン、フォルクス、どん……と数々あれど、まだこのポジションには空きがありましたね。オペレーションをしっかりやれば、差異化は歴然だし、面白い存在か。
2012/01/17
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NHKテレビの「ためしてガッテン」は常識をくつがえす、毎回タメになることが多い番組です。血糖値がテーマの時は、食事の際は野菜から食べれば急激な血糖値の上昇を防ぐという新事実を実証していた。あれを見て以来、妻は食事の際には必ず「野菜からね」と念を押す。血糖値も血圧値もまったく関知しない私は、無視して好きなお肉からパクついていますがね(笑)。昨夜(たぶん再放送)は腰痛の話しでした。私はフリー(自営)になって早30余年が経ったが、その間、休日以外で仕事を休んだのは数日ほどです。その数少ない病欠のほとんどがギックリ腰によるものでした。一度は海水浴のキャンプ場での歯磨きで、ズキーンと……。一度は地元の自治会館の床に置いてあるコピー機の操作の際にきた。どちらも普段と違う姿勢をとったことが原因なのでしょうかね。ひどい時は立っていられないほどの、激痛というより甘い痛み?私の経験では、ぎっくり腰は病院やマッサージでは治りません。ひたすら休養です。とにかく寝て、時間薬で治す。で、昨夜の「ためしてガッテン」によると、腰痛の原因であると皆が長年信じて疑わなかった椎間板ヘルニア、これが実は間違いであったという新事実です。ヘルニアが原因の腰痛は、わずかに全体の5%に過ぎない衝撃の事実。10%はその他、残りの85%は原因不明なのです。その原因不明を突き詰めると、犯人は脳、つまりストレスだと!?番組では以前に慢性の腰痛に苦しんでいた主婦を取材していた。ところが、彼女はある日を境にして、腰痛から開放されたという。一体何があったのか。その日、彼女は夫からプレゼントを貰ったといいます。プレゼントはペット、かわいい子犬でした。この事実はスゴイと思う反面、私は充分に納得できました。もちろん、子犬が名医だったわけではなく、治したのは本人自身です。病気と向かい合うのは、病人にとっては当然かもしれないが、これが過ぎると、脳はさらなる病気を呼ぶということなのでしょうね。これって腰痛以外にもけっこうあり得ることだと思う。大事なのは、日々の生活の潤い、人生をたのしむということ。
2012/01/11
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ちょっと出遅れましたが、あけましておめでとうございます。本年も何卒よろしくお願い申し上げます。新年最初のブログということで、わが家最大のイベントである年末年始をケータイで撮ったので、アップいたしましょう。迎春準備毎年大晦日は、お節作りに大掃除と一日中大忙しです。20年ほど前だったか、一度すべてをサボって、ホテルで過ごす2泊3日のお正月パックを家族みんなで申し込んだことがある。なるほど、ゆっくり快適ではあったが、残念ながら人が多すぎた。すべてが行列で、年越しそばはぬるいし、お節は小奇麗だが味はイマイチ、それも絶対量が少なすぎだ(笑)。あれ以来、みんな二度と行こうとは言わない。お正月はお家でお節がサイコー!これがわが家族の満場一致の結論。 さて大晦日、妻は前夜から出汁こぶを水につけおき、朝から本格的に大量の出汁を取り、これを煮物のベースにして、前日に買っておいた大量の食材の調理にかかる。私は家の内外を掃除し、お正月の飾りを設える。祝箸に客の名前を書く。庭に生えるバラン(葉蘭)や南天、千両などお節料理のアクセントになる植物を用意する。その日の昼食と夕食は外で弁当、寿司類を調達し、ひたすら迎春準備。で、一体なにを迎えようとしているのか、まずは新しい年ですね、そして、次に客人。客といっても最近は、わが家の娘二人とその家族なんですが、だからといって手を抜いてしまえば、すべてが面白くないわけです。妻と私、それぞれの実家の今は亡き両親たちがやってきたことのいいとこ取り、これを受け継いで、毎年わが家のお正月でしっかり披露する。さらに次代に伝承するかどうかは、娘達とその家族次第です。そんなわけで、夕方にはお節が次々に出来上がります。特別高価な食材はないが、いつものお気に入りの味、その数約20品。毎年最後に私に任せられる唯一の料理が出し巻き玉子だな。それらを妻は丁寧に重箱に盛り付け、清めた人気のない和室にスタンバイして、ようやく市販の寿司で今年もお疲れさんの乾杯となる。 年越し寿司を食べ終わった頃には、もうTVは「紅白」。ボクシングなど他局にちょっと浮気をしながらも、やっぱり紅白です。AKB48よりも、♪島倉千代子が今年も出ないのが寂しいね(笑)。これも市販のきつね&天ぷら入りの年越しソバをいただいていると、喧噪のフィナーレから画面は一転し、ゆく年くる年……。今年もいろいろありましたが、ま、がんばりました。そういえる一年であったことが一番うれしいことですよね。元旦からはご馳走三昧で、もちろんたのしみではあるんですが、私は断然大晦日、昔から旅行や遠足に行く前の夜が好き(笑)。年明け元旦はゆっくり起きだし、年賀状に目を通してお雑煮で新しい年の到来を祝います。午後からは娘の家族たちがやってきて、夜は総勢7名の大宴会に。大食いの家系ですから、みんな食べる食べる。孫も負けずに食べる。苦労して作ったお節がほぼ一日で食べ尽くす!!なんと気持ちのいいこと。お節料理=保存食ですが、これって、ほんま、意味ないじゃん(笑)。
2012/01/04
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