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オリックス入りが確実視されていた前巨人投手のジェレミー・パウエル(31)について、先日突然、ソフトバンク球団が正式契約したと発表した。寝耳に水のオリックス側が驚いて連盟に異議を申し立て、事の成りゆきが注目されるところとなった。最初にこのニュースを聞いて、オリックスらしくないと感じたね。だって、オリックスの親会社は日本でリースを広め、M&Aなどの修羅場を何度も経験済みのアメリカ的契約ビジネスに精通した企業なんですね。それが、パウエルと年俸5500万円で合意に至り、ファックスだけの基本合意の段階で、入団発表している。もともとオリックスに在籍し、昨年は巨人で未勝利のパウエルです。ここにオリックス球団の甘さというか、油断がなかったか。一方、ソフトバンクはパウエル側に正式契約をしていないことを確認した上で1億円を提示、正式な統一契約書にサインさせている。ただ、野球協定には、統一契約書を連盟会長に提出し、会長が契約を承認して公示。公示手続きを完了して初めて契約の効力が発生する―――とあります。 ↑ラーメンにネギを山盛りにして考えた(笑)つまりは、すべては連盟の会長判断になるんですね。会長の承認なしでは、契約の効力が発生しない。そこで、旧来の日本的な当人同士の合意文書を尊重するのか、あくまでドライに正式な契約書類を優先させることになるのか。この判断がポイントになると思っていたんですよ。ところが連盟の小池会長は、この点を判定せずにどちらも有効という。非はパウエル(代理人も含め)の二重契約にあると断定しながら、両球団には「善後策を話合うよう」指示したらしい。が、互いに契約の正当性を主張する両球団に何を話し合えというのか。もし今回のパウエル側の契約が日本球界をナメた行為であり、ルールに反した不当な二重契約と断罪するならば、こんな不良外国人は即刻日本球界から締め出せばいいことではないか。
2008/01/31
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阪神の新外国人選手が来日しましたね。ルー・フォード外野手と投手のスコット・アッチソン。(ルーとアッチむいて、トゥギャザーしよう!)ともに右投げ、右打ちの31歳。年齢的には申し分ない。ルーがどれほどやるかはわからないが、2、3年前のシーツぐらいなら、3、5番はいける。だけど、シーツがいない分プラスマイナスはゼロ。となると新戦力は新井のみ。だけど、この新井を今岡の代りと考えるとなんともキツイ。昨年とあまり変らない以下の打線で今年も戦うことになるね。8赤星4平野(関本)9ルー7金本5新井3桜井(林・葛城)6鳥谷2矢野(野口・狩野)1――これで超強力補強した巨人と落合中日に勝てるのか???やっぱりカギを握っているのは、この男です。そう、今年の阪神の命運を左右するのは、やっぱり今岡です。もう一人いうと、鳥谷くん、君やね。5今岡(原点の03年を思い出せ!)8赤星7金本(アニキ3番で赤星と新井と本人に刺激)3新井9ルー6鳥谷(そろそろ3割20本や!)2矢野(野口・狩野)4平野(関本)1――今岡がスタメンに入ることで、打線に厚みが増すだけでなく、代打の層も一気に厚くなり、楽しみが増えそう。なんて考えておりますが、どうでしょう?
2008/01/29
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妻が先々週に子宮がんと診断された。ショックがないといえばウソになるが、すでにがん年齢でもある私ら熟年夫婦にとっては、けっして意外なことではない。妻も私もこの事実を冷静に受け止めている。二人の娘も成長し、旨いものもたくさん食べたし(笑)。なにより、元気に長年自分たちの好きな仕事を続けてこれた。感謝はあっても、これ以上を望むとバチがあたります。病院での検査の結果、進行途上の「子宮頸がん」とわかった。市内にある大きな病院の先生は2週間後に入院、手術をすすめる。約3週間入院し、悪性の患部を削除する。特別難しい手術ではないし、その病院の先生も信頼できる方だと思っている。ここで迷う必要はないのかもしれない。100人いれば、90人以上は手術を受け入れるでしょう。しかし、妻も私もなにかの決断の際は、いつも逆張りだった(笑)。へそ曲がりというか、つねに決まってマイノリティーなんですよ。で、先週はネットでにわか勉強しまくりでした。その時つくづく思いましたが、ネット社会で良かったと。おかげで、いろんな情報を得て今度は電話をかけて、これまた、ひとつひとつ確認を取って、意見を聞く。その結果、選択肢は以下の3つです。1)手術2)手術せずに放射線のような(重粒子線)治療3)このまま何もしない妻がしみじみいうんです。手術するのはいいんだけど、それでがんが取り除かれてもそれによる後遺症や合併症で仕事が出来ない身体になるのは一番イヤ。だって、いま元気やもん。それなら、がんは治らなくても進行を抑えて、死ぬまで、がんとつき合うのもひとつの選択じゃあ?それに重粒子線治療が子宮頸がんに関しての治療実績がないなら、私のがんで試してくれたらいいし、実験台になりましょ。それをブログで公表してくれたらいいやん…。 普段はあまり悩まない私ですが、ここで大いに迷うことになる。ブログの更新もちょっと疎かになった。でも一番大事なことは妻が納得すること。そして、家族みんなが後悔しない決断を下すこと、これですよね。コンセプトが決まると私は早い。早速、2に関する病院に電話して予約を取り付ける。これが関西にはなくて、千葉にある病院のみ。今度の日曜日に千葉で一泊し、翌朝その病院で診てもらってから、1か2の判断をしても遅くはないとの結論に達したのです。そんなことで、これからの人生は妻のがんと向き合うことになった。土曜日に通販好きの妻が買ったテーブルクロスが届いた。いつもなら「あ、そう、いいじゃん」で済ましていた私でしたが、スチームアイロンを引っぱり出して、シワをきれいにプレスし、テーブルに広げてやりました。なんでもそうですが、物事にはプラスだけではないし、又けっしてマイナスばかりでもないと思うのです。病気により、妻とのこれからの時間は確実に密度を増すと思う。
2008/01/28
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明日は大阪府知事選と大阪女子マラソンの日。知事選に関していえば、こちらでの盛り上がりはイマイチ。今回も投票率は50%に届かないのかも?新聞によると、タレントの橋下徹氏が一歩リード。続いて、元大阪大大学院教授の熊谷貞俊氏、共産党の推す弁護士の梅田章二氏と続くとの下馬評です。過去の横山ノック、西川きよし両氏の例を持ち出すまでもなく、もともとが知名度=大量得票のかる~い土地柄です(笑)。今回の橋下氏(自民推薦)の政見放送を聴いたが、昨年の大阪市長選で初当選した民主党推薦の平松さんは、議会野党のために、何一つ公約を実現しそうにない。立候補の段階では、いくらいいことをいっても政策を実現しなければ何もならない!と現市長を痛烈に批判。それでいて、逆風状態にある自民色を徹底して排除。自民党幹部の応援なしで、あの東国原知事の応援演説だけ。この戦略が効を奏して、橋下氏の圧勝ではないですか。(たぶん堺屋太一氏がブレーンとして参加?)女子マラソンの私の注目は、福士加代子さん。女子中距離界の日本のエースだが、世界となると、遠い。それじゃあと、マラソンに果敢に挑戦し日本代表、世界を狙う。もうひとつありましたね。大相撲初場所は、両横綱の相星決戦。世間を見返す?との朝青龍の意地にはすごいものがある。2場所連続休場後の優勝となれば、協会や専門家の予想をすべて覆す。ただ一人、横綱審議会の内館牧子女史の相撲を見る目は確かだ。
2008/01/26
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昔から薄着です。冬もあまりコート類を着ない。わが家のリビングはホットカーペットだけで暖を取る。寝室も空調せずに、寒い中で自らの体温を頼りに眠る。ちょっとエコで、ストイック?な生活、私のけっこう憧れです。ところが、大寒の今時はさすがに寒い。先週から少し風邪気味でもあって、いいというのに娘が私のベッドにふとん乾燥機をセットしてくれたのです。で、風呂に入って、ブログを書いて、いつものように冷えた身体でベッドにもぐり込んだんですよ。うわ~、これは一体なんなんだ!と思うぐらいほっかほか。春というか、天国というか、胎内というべきか(笑)。この世とは思えないほどの心地よさなんですよ、これが。その日はすーっと、引き込まれるように眠れましたよ。次の日から、自分でセットしてるし(笑)。ブログもさぼって、早々と寝ておりました。そのせいか初日ほどの感激はなく、感動は日々確実に薄まる。結局、快適さの果てに得たものは、惰眠と怠惰だけか(汗)。そんなわけで、又また貴重な教訓を得ましたよ。過ぎたるは、及ばざるがごとし。気をつけよう、幸せすぎ、これ不幸なり。知らぬは、末代の幸せ?なのかもしれませんね。
2008/01/22
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パンフレットなどを制作する時、どんな紙を使うかも我々デザイナーの責任範疇なのですが、最近、流行りなのが断然再生紙なのですね。色のこと、イメージやキャッチコピーのことになると、任せばいいのにと思うほど(笑)いろいろ先方から意見が出ますが、再生紙を使うというと、反対する人はまずいない。企業というのは、環境にやさしい製品を作ることは出来るが、そもそもは存在することだけで反エコロジーなのです。環境問題においては、積極的な貢献は出来ないともいえる。それでも簡単にできる、いや、けっしてできるわけではないが、環境にやさしい企業イメージを手軽に演出できる?それが再生紙なのかもしれない。再生紙だからといって、安上がりではない、逆に高くつく。それでも、名刺からパンフレットなど企業の印刷物は、いまや再生紙が当り前というほどのモテようなのです。再生紙を生産するには、古紙が必要なわけですが、これほど急激にニーズが高まると、製紙会社も困ってしまう。それでなくとも、最近は製品の中国生産に合わせて印刷も中国でやる場合が多い(この場合は日本からデザインデータを送る)。中国への古紙の輸出も急増している。日本で上質な古紙が確保できず、一定の質をキープするには、どうしても古紙の配分を下げなければならない。食品と違って、口に入るもんではなし、命に関係するものでもなし。質はむしろ上がっている。見た目には全くわかりません。だからって、いいわけありません。ウソをつく、これがいけないわけなのですが、顧客ニーズと市場の競争を前にすると、大の大人が平気でウソをつく。 (C)NHK↑ミッキーカーチス70歳。老化ビリーだって(笑)。
2008/01/20
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「洋服の青山」の創業者であり、会長の青山五郎さんが亡くなられた。かなり以前になるが、この方のお話しをセミナーで聞いた事がある。その時のことは、以前の私のブログ「完璧なセミナー」で書いています。私はセミナーというのは好きではなく、あまり行ったことはないのですが、青山会長の時だけは来てよかったと本心から思ったことを今も鮮明に記憶している。氏は、けっして能弁ではなく、むしろその逆。広島弁の朴訥した語り口だが、内に秘めた気迫のようなものを感じた。自信というより、精一杯走ってきた。これからも走り続けるだけ、というようなひたむきな人で、私も大いに力をいただいた。会社が大きくなり、業界のトップになっても経済界には入らず、みんなが東京に集中する今も本社を広島に置き続けた頑固一徹な人。それでも自分のことを「よくやったと思うが、満足はしていない」。青山五郎さんのご冥福を祈ります。
2008/01/16
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日曜日の毎日新聞は、西原理恵子さんの『毎日かあさん』です。 雑誌で読んだことがあるが、現在約30%の男が座っている というアンケート結果に、ええっ!と驚いたことがある。 (C)西原理恵子/毎日新聞 うちの孫なんかを見ていると、外出先では立ってしているが、 家では洋式相手に背が足りないので、よじ登ってから座ってる。 あのままでは、やがて「座る男」になりそうではある。 この問題にどう答えるかは、生きた時代がそのまま反映しそう。 昔の家のトイレは、畳1畳分のスペースを半分ずつに区切ってあり、 手前に朝顔(のカタチに似たもの)があり、奥に狭い個室があった。 この時代に育った人間は、今さら座るなんて考えられない。 今の30歳代から下の年齢の人は、生まれた時から洋式育ちだから、又違う答えになるのでしょうね。 (C)西原理恵子/毎日新聞 別に西原さんに反論するつもりはありませんが、 私らの年代は、これからも死ぬまで立ったままでしょう。 でも毎日ではありませんが、掃除は自分でしてますからね。オラオラって(笑)、やっぱり西原さんの画像を拝借すると、一気に画面に活気が出る(笑)。
2008/01/15
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かなり以前に世界的ベストセラーになった小説の映画化で、1995年のクリント・イーストウッド監督作品です。すでに昔に観た映画ですが、昨夜、ケーブルTVでたまたま見かけて、ついつい最後まで、午前4時前まで魅入ってしまった。物語の主人公が亡くなった後、成人し、家庭も持った子どもたちは、母親が書き残したもので、自分たちの母と見ず知らずの男の秘められた、しかし、二人にとっては掛け替えのない「4日間」の顛末を知る事になる。原作と少し違ったこの設定や脚本、演出も見事ですね。舞台はアメリカのアイオワ州マディソン郡の保守的な田舎町。フランチェスカ(メリル・ストリープ )は農家の主婦として、善良な夫と高校生ぐらいの息子と娘を持つ平凡だが、まずまず幸せな日々。ある日、夫と子どもたちが4日間のバカンスに出かける。その留守に地元の屋根のある橋の撮影に来たカメラマンであるキンケイド(クリント・イーストウッド)と運命的な出合いをする。キンケイドは世界を旅する家庭的には恵まれない孤独な男。彼女は、家族がいない開放感と男への親切心から彼を自宅に招き、家庭料理をご馳走し、久しぶりの男女の会話に感激する。男が帰った後、彼女の心に堪え難い衝撃が走る。すぐに車を走らせ、彼が翌日撮影する予定のその橋に、再び食事に誘う手紙を貼りつける。次の日、町で服を新調した彼女に昨夜のような躊躇はない。その夜から、夫とは味わったことがない甘美な数日間を過ごすことになる。ここまで読んで子どもたちは、狼狽する。良妻賢母と信じて疑わなかった自分たちの母親が、これじゃ、まるでチャタレー夫人だとね。それに当時、この小説や映画を観た男たちをも震撼させたね(笑)。一時は彼との逃避行も決意したフランチェスカだが、夫と子どものことを考えると、結局はそんな自分を許せるわけもない。「いままでの自分の人生は、君と巡り会うためにあったんだ」「これは、真実の愛だ」という本気のキンケイドに、彼女は葛藤しながらも、ぎりぎりのところで踏みとどまる。物語としては、これでいいのでしょうね。ここで二人が駆け落ちすれば、その代償はあまりに大きいし、一番大事な二人の「真実の愛」の結末までがわかりすぎてしまう?それでも年月が経って、年を重ねたフランチェスカにすでに亡くなったキンケイドの弁護士からの荷物が届くシーン、それに、ラストのシーンも素晴らしい映画です。 ↑今宵の家庭料理に感謝(笑)。
2008/01/14
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本日初日を迎えた大相撲初場所ですが、2場所連続出場停止処分が明けた横綱朝青龍に注目が集まっている。先日のけいこ総見では、白鵬を圧倒した朝青龍。その後のTVのインタビューでは、長い間の出場停止はつらかったが、今年は心機一転、相撲に集中してがんばりたい、というような発言でした。おざなりともとれなくもないこの言葉だが、彼なりに今場所をみてくれとの思いがあったのでしょう。ただ、その後の質問2つが間の抜けたものだったから、「今言っただろうが、それも今言ったよ!」と朝青龍がキレてましたね(笑)。同じような質問してもしゃーないのに、と私も思っておりましたが、番組では、朝青龍はこんな態度では、ほんとに反省したのか疑問?みたいないつものオチで終わってた。以前にオリックス時代のイチローが、日本のマスコミの同様の対応にしきりにぼやいていたのを記憶していますが、今のイチローは意味のない質問には沈黙を通すようになった。↓でネタにしたサッカーの岡田氏も日本代表監督就任時に、今度のチームは攻撃が主体か、守備に重点をおくのか?ベテラン中心か、若手を積極的に起用していくつもりなのか?といったような、ありきたりの質問攻めにうんざりしていた。そんなもん、両方に決まってるし、ベテラン若手に関係なく、上手な方を使うのも当り前(笑)。最近のマスコミの皆さんは、すべてを型にはめたがる。取材をする前に、予定稿も結論もとっくに出来上がっているんでは?TVが小島某が出てくると、決まって「そんなの関係ねー 」といわせるようにね。私が今年のお正月番組で興味を持ったのは箱根駅伝だったし、今日も熱心に観たのは京都で開催された女子駅伝のライブ中継。スポーツには予定がない、結果が見えない、何が起きるかわからない、だから、おもしろい。
2008/01/13
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以前おかあちゃん(義母)が60過ぎの頃に自伝を書いた。で、本にしたいといい出したので、まかしなさい!と引き受けた。一応断っておくと、おかあちゃんは文学を志していたわけでもなく、ちょっと器用なところがあるフツーの気のええ大阪のおばちゃん。社交的で誰とでもすぐ仲良くなれる。2泊3日のパック旅行なんかに行くと、すぐに新しいお友だちがたくさんでき意気投合する、マメに手紙のやりとりをしているような人です。しばらくして、おかあちゃんは意気揚々と原稿を持ち込んだ。タイトルは「おとうちゃんとわたし」。う~ん、何ともベタなタイトル、でもまあ、そこがおかあちゃんらしいやん、ええんとちゃう。まずは、いっぱいの誤字脱字を直しました(汗)。カバーや各章の扉には、妻がイラストを描きました。中味はともかく(笑)、表紙は豪華カラー仕上げで500部ほど印刷し、ジャーン!と出来上がりましたよ。 おかあちゃんは大喜びで、親戚から知人友人にばんばん配って、それでも余った本を梅田の紀伊国屋さんや旭屋さんなど大手有名書店に「私の本を置いてもらえませんか?」と(笑)。昔から、おかあちゃんに怖いものはありません。でも、そういう人って案外多いんでしょうね。はいはい、どうぞ、売れたらその分をお支払いいたしますからと、書店の隅っこにある自費出版のコーナーに並べてくれたらしい。おかあちゃんは大感激して、電話でわざわざ報告してくれました。「紀伊国屋さんが売ってくれるらしいわ、本足るやろか?」。1册でも売れたという電話は、ついにありませんでしたが、けっしてそれぐらいで、へこむ人ではないし、へこまなくていい。それでも親戚やご近所、知人らには大好評で、子や孫、その知り合いたち、つまり、おかあちゃんを少しでも知っている人は共通して「○○さんらしくって、とっても感動した~」の声しきりでした。「あなたの作品を出版しませんか?いい作品は当社から出版し、店頭に並べ販売します」みたいな出版社の広告が最近よく目につきますが、プロの本でもなかなか売れない時代に何をいうとるか、ですね(笑)。
2008/01/10
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日経ビジネスの新年特大号は、脳硬塞のオシム監督にかわってサッカー日本代表監督に就任した岡田氏と日本ラクビー界の第一人者、平尾氏との特別対談です。岡田氏51歳、平尾氏は44歳。ともに旧世代に属する?二人には、私も頷くところが多かった。いまの世代は人と違った事をすることを避ける。それに周りとの摩擦を嫌う。本音でぶつからない。豊か過ぎる社会にいて、便利で快適な環境にいると「悔しい」やら「やったぞ」という感動がなかなか得られない。社会全体が真剣に熱くなればなるほど損するようになったと感じている。若い世代の中には何もしないでじっとしている方が得という風潮もある…。こういう話しになると旧世代は確実に盛り上がる(笑)。そして、スポーツにおいて、体格、パワー、スピードに劣る日本人がどうすれば、世界と戦えるかを二人で熱く語ってくれました。そして、最後に岡ちゃんはいってくれたね。本気で勝つつもりだったら(相手と)同じことをやっていてはダメ。だから今回はリスクを負ってでも世界に対して日本にしかできない戦い方をするつもり。本大会で、世界にあっといわせたい!私はオシム語録好きでしたが、岡ちゃんも好きやね。 ↑昨日の朝はすごい霧で、モノトーンの世界が出現。 妻は突然「霧のなかの少女」を歌い出すし(古い!)。
2008/01/09
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社会人になって初めての9連休もいよいよ最終日を迎えた。この9日間、ダブルヘッダーを含めて初のブログ10連投!といってもぜんぜんたいしたことありません。日記記入率を1ポイント上げただけ(笑)。毎日欠かさずブログを更新されている方は多いですからね。休みの間に、何度かスーパーに立ち寄りました。たとえば、団子の賞味期限が本日と翌日までのがあります。値段が同じだと、どうしても客は新しい方を選んでしまう。これはもう仕方がない。あるところで、賞味期限が本日までの商品は50円引きだった。今日食べるつもりなら、それを選べばいいし、人様に差し上げるとか、明日食べるつもりなら余計に50円多く払う。それでいいんじゃありませんか。少しだけ古くなった商品を売るのが悪いのではなくて、古い商品を新しいと偽って売るのがいけないのですから。一物二価の考え方ですね。今の社会は建て前が優先されすぎて、偽装を産んだともいえる。ここに本音を取り入れて、もっと柔軟になればいい。食品を廃棄するぐらいなら、安く売ればいいのですよ。MOTTAINAIを単に流行語で終わらすと、ほんともったいない。最近は日用品のトップブランドは値上がりラッシュです。しかし、ストアブランド商品はチャンスとばかり値下げしている。これって中小メーカーで作って広告費を使わないからできること。ラベルを隠せば、まずわからないでしょう(笑)。真面目なのはいいことなのでしょうが、あまり日々の仕事に勤勉、忠実になりすぎるとかえって危ない。ついつい帳尻だけを合わせてしまう、利益しか見えなくなる。終いには「頭の中が真っ白に」なるからね(笑)。
2008/01/06
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ドラゴンズの岩瀬が4日契約更改したらしい。新聞の報道では、1年契約の4億3000万円で球団と合意。これで巨人の上原を抜いて、日本の現役投手では最高年俸となった。日本人選手でいえば、1位は阪神金本の5億5000万円、2位はソフトバンクの松中の5億円に次ぐ高額年俸です。(以上の金額は球団や選手が発表するわけではなく、 あくまで新聞社の推定による報道)いちいち、金額を表記しなくてもと思われるかもしれないが、野球選手にとっての年俸には大きな意味がある。入団以来の選手個々の実績のすべてが数値(金額)に凝縮されている。話しを岩瀬に戻します。中日球団は、数年前からこの岩瀬をチームの誰よりも評価してきた。それは当然で、岩瀬はストッパーとして超人的な活躍してきた。押さえ投手の寿命は一般的に短い場合が多いが、岩瀬はけっして衰えない。昨年も日本一に大きく貢献、同時にFA権を取得するが、行使せず残留。球団は1年契約と4年契約を岩瀬に提示するが、彼は保留していた。たぶん金額の不満ではなく、今後のFA権の扱いに迷ったと思う。同僚の福留はドライにFA宣言し、サッサとメジャーに行ったし、一昨年、FA権を取得しながら広島に残留し、ファンを喜ばした黒田でさえ、昨年はアメリカ行きを決断した。岩瀬は33歳。毎年肩を酷使している彼ですから、現役生活はもうそんなに長くはない。もしメジャーに挑戦するなら、今年が最後のチャンスか。ところが名古屋で育って、地元の球団で大成した岩瀬です。けっして天才型でない、どちらといえば地味な大投手である。今シーズンのオフ、彼が選択する道は?
2008/01/05
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お正月の2日から営業する百貨店の話題は決まって福袋。私はこれが全くもって、よくわからない。新聞によると、ナンバの高島屋大阪店では、2日の早朝の3時半からお客が並びだし、開店前には5000名の長蛇の列が出来たらしい。しかもです、48000個の袋がほぼ即日完売というではないか。最近の福袋は、中味がほぼわかっているらしいが、余計なものまで入っている福袋のどこに魅力があるのだろう。中味はブランド品といっても、買うならモノを確かめたいと思わないの?お買得といっても百貨店だってショーバイですから限界があるはず。在庫品処分なら、すなわち売れ残った商品なのだろうし。わが家の「通販の鬼」といわれる妻に聞いてみた。福袋は欲しくない?買ったらトクするの?とね。妻は「買わないのが一番トクする」だって。それなら通販も同じだと思うのですが、違うんですかね(笑)。お正月三が日は、ほとんど家に篭ってましたから、本日は外でランチを食べて、高槻のツインビルへ。ここのキーテナントは滋賀県の平和堂さん。冬物一掃のディスカウントセールを開催中。ここもお客さんで一杯で、よく売れていましたよ。今朝の新聞にはアメリカ経済が悪化、その影響はいずれ日本にも波及するといわれていますが、世間の消費意欲は健在なり?夜はジュリー・アンドリュース主演のあの名作「サウンド・オブ・ミュージック」のノーカット版を観賞。この映画はオーストリアを舞台にした1965年のアメリカ作品。たぶん観たのが4度目。もちろん名作なのですが、思っていたより、けっこう生臭い(人間的な)映画でした。
2008/01/04
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↓下で書いたICHIRO SPECIALの前にBSの新春スペシャルとして「野球とベースボール」でヒルマンとバレンタイン両監督の対談も興味深く観させてもらった。日本球界で実績を残した元日ハムのヒルマン監督は、来シーズンは大リーグのロイヤルズの監督就任が決まっている。最近、メジャーが注目しているのは日本の選手だけではなく、日本球界のいいところを吸収しようとの意欲が旺盛ですね。ヒルマン監督が日本で残した実績は5位、3位、5位と続いて、翌年から見事に連覇を達成している。後半2年間の成功には、犠牲バンドの多さに着目する人は多い。が、彼は投手力の整備が出来てはじめてバンド戦法が生きた、という。自分が絶対的に自信を持っているのは、終盤になってピンチを迎えた時の戦略的な守備体形をとれること。彼が試合中しきりにメモを取るのは、日々の試合で得たデータや教訓を書き留めて、これを項目ごとに整理し活用していたんですね。人材再生に対しての評価の高さの秘訣もこの辺りに理由があったのかも?多少の外交辞令かもしれないが、バレンタインはベンチ入り全員がヒルマンは少なくともレギュラー全員が、日本での役割とは変わるかもしれないが、充分にメジャーで通用すると言い切った。最後に日本球界が改善すべきところは?との質問には、「パ・リーグはけっこう歩調を合わせて努力しているようだが、セはまったく6球団がバラバラ、もっと運命共存体として一緒に改善していかないと。もっともムリな話しかもしれないがね…」。と両監督はにやりと笑ったが、どこがムリなのかは想像できる(笑)。
2008/01/03
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お正月のNHK「プロフェッショナル」は特番にて現地取材のイチローインタビューです。彼はブランチに必ずカレーを食べるのは、以前から有名なのだが、今回はそれを映像で観た。もう7年の間、イチローは昼にカレーを食べ続けているらしい。毎日、アメリカの豪邸の同じ席で、同じ時間に弓子夫人の作る同じカレーライスを食べ続けている。同じような話しをどこかで読んだと思えば、そうだ、ヒットラーに似ていると気がついたね(笑)。いくらカレーが好きでも、夫人のカレーがどれほど美味しくとも、私なら毎日は勘弁してほしいのだが、これってどう説明すればいいのか。ご存じのようにイチローは、打席に入る前に必ず同じことをする。バッターボックスに入ってからも投球ごとに決まった動作を繰り返す。阪神の掛布にも見られたこの独特の所作をルーティング、正しくは「プリショットルーティング」ともいわれている。この段階を踏む事でイチローは気持ちを徐々に高めていき、究極の集中心を持って打席に入ることができる。そう、自宅でカレーを食べる時から、彼のルーティングは、すでにはじまっているのかもしれない。来た球をバットのまっ芯で捉える技術にかけては世界一だろう。つまりは、ホームランを打つことにかけても群を抜いているはず。しかし、彼には難しい球をヒットゾーンに運ぶことが、自分の本分であり、一番の喜びを感じられるんでしょうね。日米でこれだけの実績を残したイチローだが、まだ達成感はないという。負けず嫌いだけでは片付けられない。一体彼は何を目指しているのか。その質問に、人間離れしたような彼はこう答えている。目に見えない、何か。日々もがいていれば、いつか必ず見えてくるんじゃないですか。これほどわかりにくいヤツも又珍しい(笑)。
2008/01/03
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元旦の夕方には、早速孫ファミリーがやってきた。お正月恒例の宴会がはじまる。妻と娘と私。それに孫とそのパパとママの計6名です。わが家はみんな大食いである。あれだけ作ったお節料理と鯛とハムがどんどん消費される。とくに婿殿である孫パパは見事な食べっぷりだ。わが家族の相変わらずの燃費の悪さ(笑)は、今年も健在やね。昨年少し触れたが、家には娘が景品で貰ってきたWiiがある。お正月はみんなで遊ぼうということになった。最初に孫が参加している間は、平和な家庭の一家団欒だったんですよ。ところが、ベースボールとなると私と婿殿がいきり立つ。勝負しようとなった。婿殿は軟式野球をやっているから自信がある。1回表、私が桜井広大ばりのライナーの2ランなどで3点を先制。ここから一気にヒートアップし、ほとんど本気モードに。全力投球で150kmの投球に、フルスイングで応じる。狭いリビングは、いつの間にやら熱闘甲子園の様相です。孫と3人の女たちはシラーとなって「あほちゃう」みたいな(笑)。あぶないあぶない、そんなに振り回さんでもええんやからと。しかし、熱くなってしまった野球少年二人には全く通じない。その裏に同点に追いつかれ、私も黙っておれまへん。勝負どころはフォークの連投だが、婿殿もそれをなんとか見送る。そして、カウントを悪くして投げた力いっぱいの速球を痛打される。さすがに相手は現役、引退が近いベテラン投手の悲哀を味わうことに(汗)。最後は動態視力の差?で屈辱の逆転負けです。しかし、これごときで汗をかくとは全くの想定外だな。今日はいまだに肩が痛い。
2008/01/02
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昨今は「あけおめ」で通じるらしいが、略してはいけません。新年おめでとうございます。今年も又よろしく願います。大晦日の夜は、紅白を観る。代り映えしないのがいいのですね、こういうのは。良かったのは、最後の阿久悠4連発。とくにド演歌ですが、石川さゆり「津軽海峡冬景色」。この曲が彼女をスターに押し上げた。それだけのパワーがありますね。阿久悠の歌詞もサイコーです。一緒に観ていた演歌嫌いの妻も娘までが、ともに大感激でした。年が明けると、これまた恒例の近所の神社へ初詣で。お賽銭以上の数々の希望を一応お願いしておく。帰ったら、今年も来ました、年賀状一番乗り。毎年、配達つきでくださる干支の飛び出す年賀状、ありがとう!さて、今年はどんな年になるのでしょうか。もう、あまりお上に期待してはいけませんね。自分のいい年は、自分で見つけ、自分で作り出さないとね(笑)。そのためには、笑って、楽しむことかな。まずは今年もお節を楽しむ。妻は「料理屋さんみたい」にたくさん作りました。皆様方のご多幸を祈ります。
2008/01/01
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