2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
全29件 (29件中 1-29件目)
1

つくばエキスポセンター 1ヶ月前のレポートですが、東京駅から念願の寝台特急《富士》に乗って、(寝台特急《富士》のレポート)九州へ行った4月28日に“つくばエクスプレス”にも初乗車しました。 終点、“つくば駅”よりゆっくり歩いて10分のところに科学万博を記念した【つくばエキスポセンター】(公式サイト)があります。写真のドームはプラネタリュウムです。 展示室の一角に『コスモ星丸』のコーナーが1985年、記憶にある方は懐かしいでしょう! これが全景模型です。この頃、バブルの始まり?国際万博ではありませんが、大企業が結構お金をかけていましたね。
2006年05月31日
コメント(4)

リュウキンカ(立金花) 湿原や沢に真黄色の花がよく目立ちます。調べると、おひたしにすると美味しいとのことですが、湿原での採取は止めましょう。上は鬼無里の奥裾花渓谷にて(昨日、一昨日の日記参照)下は北海道旭川近郊にて
2006年05月30日
コメント(4)

鬼無里奥裾花渓谷 この写真は10年以上前、奥裾花渓谷を訪ねた時のものです。(奥裾花渓谷については昨日の日記にもあります)遊歩道には『アブキ橋』は危険のため通行止め、しかし友人はごらんの通り、ムチャの事を…(写真上)この2,3年後、奥裾花渓谷は大規模な崖崩れのため長い間全面通行止めとなりました。(現在は復旧しています)秋編に続きます。
2006年05月29日
コメント(2)

鬼無里奥裾花の水芭蕉 長野県北部、戸隠の隣に鬼無里があります。(現長野市 旧鬼無里村)『奥裾花自然園』区域(入園料?入山料?は必要)に入り、広くはない道をゆくと、山深い渓谷沿いになります。そして車での終点から、ブナなど広葉樹林の中をしばらく歩くと、81万本の水芭蕉が群生する湿原があります。奥裾花自然園
2006年05月28日
コメント(2)

『チューリップ満開 2』 北海道上湧別町 昔、といっても私にはまだ最近の感じですが…国鉄の時代、この地域には名寄本線、湧網線という線路がありました。名寄本線(遠軽-紋別-名寄)は、オホーツク海沿いを北へ走ったのち紋別の先から、西へ進路を変え宗谷本線の名寄まで、湧網線(網走-中湧別)はオホーツク界沿いを南へ走り網走まで、また芝桜で有名な滝ノ上には、渚滑線(渚滑-北見滝ノ上)という線がありました。さらに、オホーツクを北上して、興浜南線、興浜北線、天北線を辿れば稚内です。まだ多くの旅人の記憶に残っているのではないでしょうか。
2006年05月27日
コメント(4)

『チューリップ満開 1』 北海道上湧別町 この写真を撮った北海道上湧別町のチューリップが満開です。上湧別町への地図(マピオン)芝桜で有名な滝上町にも比較的近いのでハシゴして見ては如何でしょうか。観光協会では球根の通信販売もしています。30球で2100円上湧別町観光協会明日に続く
2006年05月26日
コメント(2)

北海道美瑛の桜 美瑛の『聖台ダム』にある桜です。地元の人しか知らない?見事な桜の名所です。美瑛町聖台ダムの地図
2006年05月25日
コメント(4)

美瑛の畑 昔は原生林だった…ポプラいっぽんお天気は?5月、大雪の山々には、まだまだ雪が残ります。畝の模様見にくいですが、子供がふたり走り回っている姿が(左端)気に入っています。
2006年05月24日
コメント(2)

旭川に居た頃、お世話になっていた方から電話があった。某保険会社の外交員のでもあり、もう少しで保険が満期になる。当然とごとく集めたお金は逃がさない?次の商品を薦めるわけで、とりあえず、いくつかの見積パターンを送ってもらった。 商品の質問を何度か連絡するなかで、ご無沙汰している人達の消息も職業柄?よく知っている。契約を理由にして旭川に行きたくなってしまった。もちろん書類に印鑑を押して郵送すればいいわけだけど…
2006年05月23日
コメント(4)

上富良野にてアップル専門店「PLUSYU楽天堂」今、PCは「IBM X30」というノートを使ったいますが、本来は?長い間Macファンであります。Macの熱烈ファンでないと判らないと思いますが、『SE30』という機種からです。その頃はNEC PC-9800全盛でありましたが、Macには眼からウロコ状態でした?昨日、ヨドバシカメラ千葉店に行くとMacノートの新製品『MacBook』が展示されていました。いままでの白いibookの流れですが、今度は“黒”が登場です。また液晶は横長の13インチ、CPUはインテル。なんか欲しくなっちゃいました!この日のためにヨドバシカメラのポイントが4万円貯まっているのだけど…アップルコンピュータ
2006年05月22日
コメント(4)

旭川に住んでいたとき、富良野で喫茶店を営んでいる方にいろいろお世話になっていました。その後、私が事情があり千葉引っ越すと同時にその方は、上富良野でペンションを始めました。偶然にも、私が良く写真を撮る高台のスポットでした。写真は、その場所からの写真です。
2006年05月21日
コメント(2)

突然変異の真っ白いエゾエンゴサクを発見しました。今日公開の『ダ・ヴィンチ・コード』見てきました。面白かった!謎が次から次へ解かれ、最後に行き着くのは…長めの2時間30分ですが、真剣に見入りました。(実を言うと理解できなかった所があるので、もう一度見たい)帰り道、本屋さんに寄って文庫本買ってしまいました!
2006年05月20日
コメント(2)

話は、花とはまったく違う今日の出来事です。いつも近所の掛かり付けのお医者さんと、紹介でお世話になっている大病院があります。とある診断書が必要になり、「その診断書ををどちらで書くべきか?」という両病院で意見の相違があり、すったもんだで今日、病院間を2往復してしまった(怒)結局、大病院で診断書を書いてくれましたが、先生にはいい顔されず、こっちは困ってしまうし、散々の一日でした。
2006年05月19日
コメント(4)

青い花は「エゾエンゴサク」という花です。カタクリと一面に咲く姿は“花の絨毯”ですね。場所は、“ニセコのとある雑木林の中”です。“とある”というのは、宿のオーナーに車で連れられこの場所に来ました。まさしく“秘密の花園”に案内されたようです。
2006年05月18日
コメント(4)

風に立ち向かって咲いている姿が、気に入っています。
2006年05月17日
コメント(0)

なにか物語ができそうですね。かたくりの花は、天気が悪いと花を閉じてしまいます。天気の良い日にアリなどの昆虫に花粉を確実に運ばせるのが目的と聞きました。
2006年05月16日
コメント(0)

きのうお約束の場所です。国道39号線、石北本線を上川方面に行くと愛別町があります。その街の外れに“協和温泉”という一軒宿があり、横の雑木林がかたくりの大群落となります。愛別町 協和温泉(マピオン)注意:かたくりの花は非常に貴重な花です。採取したり踏み荒らしたりすると再生が難しくなります。
2006年05月15日
コメント(6)

花はすべてカタクリの花です。まさに大群落ですね。場所は北海道旭川郊外ですが次回までにします。場所は、とあるの裏手の雑木林です。撮影は10年位前です。
2006年05月14日
コメント(6)

大分駅で見た宮崎空港ゆき特急『にちりん』綺麗なブルーです。 博多駅から出発する特急『かもめ』 博多-八代の新幹線リレー特急『リレーつばめ』熊本市電の低床車 これにて、九州旅行のレポートを終わります。私の自己満足日記お付き合いありがとうございました。
2006年05月13日
コメント(0)

『九州横断特急3号』で熊本にやってきました。 郵便局巡りは、熊本城近くの『熊本市役所内郵便局』と『熊本城東郵便局』を訪問しました。いよいよ熊本城本丸へ。ここから一番近い入口【須戸口門】から入門しました。 石積には感心つつも、この石段には私の不自由の体には参りました。どうにかやっと本丸攻め入りました? これが有名な熊本城(別名 銀杏城)です。西南戦争開戦3日前に原因不明で消失後、昭和35年に再建されたそうです。帰りは、観光客メインの【頬当御門】を出ましたが、階段は全くなくお堀沿いに下れるじゃん!!あと後に判った事ですが、市役所14階が展望室があること気づきませんでした。 お堀には、巨大な鯉が…!!(端午の節句はもうすぐ)
2006年05月12日
コメント(2)

列車が停車すると、左手の山の尾根に風力発電の風車が並んでいます。これだけ大規模に風車が列を連ねる風景は壮観です。車内の案内放送にありましたが、にしはらウインドファーム風車は全部で10機、年間発電量17,500kw出資:電源開発(株)81% アサヒビール(株)19% 立野のスイッチバックのため進む方向が逆になり、谷を下ります。再び止まると立野駅となります。谷間の静かな立野駅では、しばらくの休憩です。 発車すると、熊本に向けて軽快に走ります。14時49分熊本、私の今日の目的地です。『九州横断特急3号』この先、鹿児島本線、肥薩線を通り人吉駅に16時23分に到着します。さて、熊本といえば“熊本城”ですが、その前に16時まであと1時間、記念の郵便貯金をしなくては! 熊本城編へ続く
2006年05月11日
コメント(2)

『九州横断特急』とは大げさな名前ですが、別府-大分(豊肥本線)熊本-八代ー人吉を結ぶ列車です。 5月1日大分駅11時57分『九州横断特急3号』に乗り込みました。前2両が自由席、後ろ1両が指定席です。GW中ということで念のため指定席を用意しましたが、結局のところ指定席満席、自由席ガラガラの状態です。 川沿いを登り、滝廉太郎「荒城の月」で有名な豊後竹田駅に停車。その後山は深くなり、県境をこえトンネルから出ると、杉林の合間から広い平地が見えます。これが世界最大のカルデラ火山とはなぁ…甲府盆地と同じ感じだけですが、噴火口と思うと地球のエネルギーもスゴイものです。 写真は中央火口ですが、天候いまひとつ 乗客のほとんどが阿蘇駅で下車しました。車内サービスの女性は、車内販売、パンフレット配布、記念スタンプサービス、車窓放送、と大変そう。でも、快く記念の写真を受けてくれたので、1枚! その2へ続く
2006年05月10日
コメント(6)

昨日の続き終点、大分11時18分初めての九州は別府の街を抜けると、終点大分が近づきます。“大分別府マラソン”で覚えのある海岸線です。 そして、11時18分寝台特急『富士』は大分駅に到着しました。東京から17時間15分の旅が終わりました。 寝台特急『富士』の旅 おわり続いて、『九州横断特急』の旅へ
2006年05月09日
コメント(2)

昨日の続き 門司 24分停車 9時10分発門司駅では『富士』は24分停車です。海峡用交流直流機関車を切り離す九州用の機関車を『はやぶさ』に連結『はやぶさ』と『富士』を切り離す8時58分『はやぶさ』発車九州用の機関車を『富士』に連結9時10分『富士』発車こんなイベントを行ないます。 イベント見物と駅弁確保にやっと落ち着き“小倉のかしわ飯”を開けました。 車内は急に静かになった感じ終点、大分ももう少し… 次回は終点
2006年05月08日
コメント(0)

昨日の続き 関門トンネル 8時44分九州側の山が見えます。ゆっくり関門トンネルへ門司 8時58分『はやぶさ』分割発車機関車をEF81から交流専用のEF76に交代。熊本行き『はやぶさ』を切り離し8時58分発車してゆきました。『富士』の発車は9時10分のんびりとした発車です。この間に朝食を買いに改札外の売店へ次回へ続く
2006年05月07日
コメント(2)

昨日の続き 岩国停車 5時57分昨晩は、22時44分着の名古屋は思えていません。目が覚めると広島の街を走っていました。朝日が昇った岩国駅を写真に、瀬戸内海の朝を一路西へ下関停車 8時33分関門海峡を越えると直流電圧から交流電圧に変わるためこの区間だけ両方に対応するEF81機関車に変わります。昔は、塩害対策のためステンレス製の機関車でした。5分停車ののち8時38分下関駅発車。次回に続く
2006年05月06日
コメント(2)

昨日の続き→横浜→熱海→ 18時45分今日の夕食は、東京駅大丸地下街の『なだ万』の竹の子ご飯とお総菜ちょっと高めの駅弁という感じ、ビールもささいな贅沢、サントリー“プレミアム”テーブルの下に洗面所がありますが、年代を感じます。個室といってもごらんの通りの狭さ、でも昔はあこがれていた時代がありました。1両に14部屋あります。A寝台個室だけタオルのサービス“さくら”は消えました。次回に続く
2006年05月05日
コメント(4)

昨日の続き東京駅18時3分、定刻に発車いつも見る東京の風景とはまったく違います。東京発車~有楽町まで動画で撮影しましたが、楽天さんもっと容量を増やしてもらえれば紹介できるのに…横浜駅18時30分発車優越感に浸れる?ヒマの人と思われているだけ…さて、今晩の食事は豪勢にと言いたいけど、もう食堂車は廃止されています。残念…明日に続く
2006年05月04日
コメント(0)

4月30日さて、今回の寝台特急「富士」A寝台個室の旅を始めます。東京駅10番線 17時49分入線してきました。列車は、熊本行きの「はやぶさ」6両大分行きの「富士」6両、機関車EF66、計13両編成です。私が乗るのは、A寝台個室。明日に続く
2006年05月03日
コメント(2)
全29件 (29件中 1-29件目)
1