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月々の電気料金っていったいいくらくらい払ってますか?
<電気料金について> ◆電気料金/平均 のキーワド検索で約44万件の情報がヒット。その家ならではの電気消費事情がみえてきます
東京電力供給先が全体で、単純にその消費量を3割減らす努力(節電)をすれば、原子力発電所でつくられる電力分にあたるとおもうのですが。。。
<各電力会社の発電量> ◆発電設備と発電電力量
極端な話、原子力発電所がいらなくなる、、、???
これは東京電力管内での話です。
wikiしらべ 。日本の各電力会社での全発電量に占める原子力発電比率(2009年前後)は以下の通り。
地域によって節電目標は違ってくるのがわかります。
何を言いたいかと言えば、見直さなければならない先(原発)は、日本中に点在しているという事です。
<電力各社の個別情報> ◆北海道電力 :( 約40%/57.9万kW×2、91.2万kW×1)→泊り原発一ヶ所
営業区域:北海道全域
http://www.hepco.co.jp/ato_env_ene/atomic/atomic.html
◆東北電力 : (約16%)※東京電力と電力融通している(夏は東北→東電、冬は東電→東北)
営業区域:東北六県、新潟
女川原子力発電所 (出力217.4万kW)
東通原子力発電所 (出力110万kW)
営業地域:首都圏1都7県(群馬県、栃木県、茨城県、埼玉県、東京都、千葉県、神奈川県、山梨県)、静岡県の富士川以東(富士市の旧富士川町域及び富士宮市の旧芝川町域の一部を含まない)
福島第一、福島第二、東海第二、柏崎刈場 中部電力
: 約15%
北陸電力
: 約33%
関西電力
: 約48%
中国電力
: 約8%
四国電力
: 約38%
九州電力
: 約41%
沖縄電力
: 0%
関西電力、四国、九州電力の営業エリアは4割前後、5割近くを原発でつくった電気でまかなわれています。
原発による発電をやるかどうかは、すぐに結論が出る訳ではないとおもいます。
かといって、膨大な化石燃料を消費しての火力発電にシフトしていくというのも、限られた資源である限り難しい。
しかし節電によって、このような化石燃料の消費も減らすことができるのです。
また、発電所の設備ですが永遠に使える訳ではありません。発電所は膨大なエネルギーを生成するため、施設自体の寿命も決して長くはないということです。
ということは、新規に原発を作り続けなければなりません。とくに古くなった原子力発電所は廃炉にするため、新規に建て直しではなく、新たな建設地を探す必要がでてきます。
<原子力発電所の寿命とは> ◆原子力発電所の寿命 ◆http://www.ne.jp/asahi/ma/ru/energy/kongo.htm
◆http://www.g-w-s.net/blog/1154-2011-04-07-01-04-46.html
<建設中、計画中の原子力発電所>
原発のメリットもありますが、いま、デメリットが毎日報道によってクローズアップされています。
日本の原発に関する行動、意識は海外からも注目されています。
これまでも、原発に関しての議論は繰り返されていましたが、今までとこれからは議論の出発点が違うと思います。新規建設についてはなおさら。
さらに見落としがちなのが、核のゴミの処分です。
<放射線廃棄物について>
福島の事故によって、原発に依存するエネルギー事情について、より見直しの声が強まるのではないでしょうか。
声をあげることも必要かと思いますが
そこには行動を伴わせることが必要です
節電と呼びかけられた時期だけ節電するというのは避けたいところです
なぜなら、復旧したらまた原発に依存することになるからです。
節電を継続するということは、実は大きな行動であると気づく必要があるのではないでしょうか。
節電する事で実際の電力消費量が少なくなれば、それだけ電気への依存が小さくなっていけば、その先にあるものは想像できるかとおもいます。
経済活動をスムーズにするためにも、元の生活にもどすためにも電気をつかうのは必要。
というのも理解できますが、想定以上のことがおこらないとは断言できない現在、節電しないでもとの状態に戻すというのはおかしな話です
非常に小さな、貯金で言えば小銭貯金といった感じで、積み上げを実感できないかもしれませんが、何万世帯が一斉に節電という行動に出たら、どうなっていくのか。
エコとさけばれ、さまざまなエコな動きがありましたが
それでは追いつかないところにきている。。。
でもじぶんたちでできること、やれることからやる。やり続ける。
根本的に、大きな転換が迫られている
そんな気がします。