宇都宮で若月まりこさんの初のイラスト展開催中 | 自然にいきたいね

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ビオデルマサンシビオ

2006年03月06日

■妖精の絵がとても美しいです■
２００６／０２／０８の日記「３／１は井村君江先生先生のバースデイ」でも書きましたが、
今日は、
その日から、開催されている人形作家として有名な若月まり子さんのイラスト展について書きます。

人形作家として有名な若月まり子さんの、イラストレーターとして最初の個展です。
で、イラストの方では、お名前が「はんだれい」という名前です。
帆船の「帆」という字と多いよいう字の変形のようですが、ちょとＩＭＥパッドで手書きしても無くて^^;
はんだれいイラスト展のポスター

日時	２００６／０３／０１（水）～２００６／０３／１４（火）
*
*	ＰＭ１２：００～ＰＭ４：００
場所	ＳＴＭビル　１０階　ぎをん

主催：フェアリー協会
協賛：うつのみや妖精の会　和ダイニングＧｉｏｎ

別に人形作家をやめたわけではないのに「もうやらないの？」と訊かれてしまうそうです。
今、マルチな才能も持った人が増えていますが、彼女もそのお１人ということですね。

お人形も２点展示されています

若月まり子さんの妖精のお人形１

妖精の第一人者の井村君江先生と
妖精のお得意な人形作家が仲良しなのは当たり前ってかんじですね。

とても親交がお深いので、先生の地元で最初のイラスト展をとなったのかな。
別日記でも書きましたが、
イラスト展初日ははんだれいさんの新しいスタートのお祝いと
井村君江先生のお誕生日のお祝いをしました。

■無料です■
お昼から午後４時までというのは、ちょっと時間が短いですね、残念です。
レストランの隣のギャラリースペースです。
午後２時から４時まではティータイムで、お茶とケーキを注文してくつろいでいただけます。

ＪＲ宇都宮駅から歩いて５分位のフミックスＳＴＭビルの１０階です。
駅西に出て、目の前にあるララスクエアというビル裏側の辺にあります。

ＳＴＭビル１０Ｆ和ダイニングＧｉｏｎ

■協賛なので私も待機です■
うつのみや妖精の会も協賛になっていて、会員が順番に待機します？
ん？なんというのかな？接待ってほどでもないし^^;
受付、書籍やポスター販売、分かる限りの説明をします。
私の当番は、３／２にこの時間にこの場所おりました。
あと、３／７（火）と３／１０（金）にも、そこにおります。
他の日も、うつのみや妖精の会の会員が誰かしら、その場所でお待ちしております。

レストランは１０階で、とても素晴らしい眺めです。
もちろんギャラリーっでゆっくり絵を鑑賞するだけで大丈夫です。

よろしければ、お友達と、お越しください。

■内容はギャラリーのご案内だけど■
井村君江先生の妖精の会つながりなので、自分の日記の中では、
「スピリチュアル」にしちゃいました^^;

■今日のもう１つの日記はナチュラル・ハイジーンのセミナーのことです■
2006/03/06の日記「ナチュラル・ハイジーンの２００６春のセミナーin大井町and神戸」も
よろしければ、お読みください。

*******************　以下は、他の日記にも書きましたが　*************************

■もっと書いたつもりだけど、わかるかぎり、興味待たれた方に■
関連記事です。ああ、もっと書いてる、スピリチュアルの中です^^;
井村君江先生のことや妖精に興味の有る方は、関連日記もどうぞ。
そのうちもっと整理します^^;
2005/12/20の日記「今日も妖精ネタです　１」
2005/12/20の日記妖精学、興味ありますか」
2005/07/02の日記「妖精や天使に興味持ってみませんか」

■妖精のこと、もっと■
井村君江先生の本を読んでいただくのが一番なのですが、
福島県金山町の妖精美術館の中の先生の言葉をここにコピペします。
引用部は紫色です。

心のアンテナをとぎすまして・・・

　月夜の薄明かりの野原で輪踊りをする妖精たち。
黄昏の空をコウモリの背に乗って飛ぶ妖精たち。農家の台所で皿洗いを手伝うかと思えば、
麦束をばらまき、子供をさらったり、夜道の旅人を迷わせたり、いたずら好きの妖精たち。
妖精は、美しい花や森、湖や岩山に住み、人間の住家の近くに今でも息づいているのです。
けれど、妖精を受け入れるためには、いつも心のアンテナを出し、
それを研ぎ澄ましていなければなりません。感じる心、ナイーブな感性、
驚きを忘れない感受性、信じることのできる純真さですから、
妖精＝フェアリーやエルフへの思いは、日本の神道や汎神論、霊魂説などと深く
かかわっていますし、河童や天邪鬼、キツネや龍に対する信仰にもつながっています。
そして自然への愛、樹木や花、小鳥や昆虫に対する愛への道でもあるのです。
科学が進んでも、文化が開けても、忘れてはならない心の故郷、それが妖精の里なのです。
引用おしまいです。

このサイトの妖精データベースには国内外のサイトがあります。

15：11

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