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バレエの回転技術に悩んでいたのですが、ふと出来るようになりました。フェイスブックで先生のお尋ねをのせたところ、剣道の生徒の一人が姉の同級生で素晴らしい先生がいるという、、ブレイクダンス専門らしい、、近々御連絡をさせて頂くと思うのですが、その前にバレエ教室の生え抜きの生徒として成長、チリに渡りカンパニーのプリンシパルとして活躍しているのですが、そんな彼から再び刺青の文字を考えてほしいと依頼が届きました。確か前回は娘の名前を漢字にして入れたはず。。今度は何事??、、その返事に「悪いけど今それどころじゃないの。どうしても出来ない回転技術で悩んでいる」と返事をすると、そのコツを書いてきてくれました。彼曰く、、「回ろうとするから回れない、回ることを忘れて上半身をリラックスさせること、、」早速言われたとおり、回ることを忘れてみました。すると、クルクルと回れるどころか、あまりにスムーズで回っている気もしないほど。。ふと出来てしまってビックリです。スターのルカくん、遠くの師匠となりました。我が家で大家さんと預かったり、写真の撮影などサポートしてきましたが、、師匠になってくれるとは、、。時の流れと成長。シミジミと感激しつつ、、そして、もう一人の成長株の素敵な情報、泣き虫でどうなることかと思っていた先生の銘っこさん。なんとアルゼンチンの誇るトップ女性ダンサーの引退公演ツアーの団員となっていました。 世界中を回る予定の彼女、とっても嬉しそうです。数日後はヨーロッパツアーでスペインに旅たつとのことでした。レッスンの後、泣いている彼女に飴玉を持っていき、携帯に入っている「太陽の帝国」の主題歌のウィーン少年合唱団の歌声を聞かせ、頑張れ、頑張れと励ましていた日々がトテモ遠い過去のことのように思えます。才能と努力で開花した道程に拍手。 成長した彼らに元気をもらいました。撮影を通じて見届けてきた物語、、実りの季節がやってきた感じです。映画の最後のシーンになるインタビュー場面、このバレエ教室を選びました。佐野まり
2011.09.30
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春分21日、当日は本当に見事な小春日和だったのですが、翌日から再びグンを冷え込んで、この寒暖をくりかえしながら本格的な春の到来を感じる今日この頃。今日は再び暖かな1日でした。 春の訪れと共に相棒マリオはトッテモ甘えたがりな今日この頃。ときめいているようで、本当にベッタリと過ごしています。常に肩にのっていたいだけでなく、少し留守にすると寂しさ募って大暴れ。あまりにヒートアップしてしまったマリオ、水浴びで少し情熱を冷ましていました。ビッショリ濡れたマリオくん、勇ましい顔をしています。 そんなマリオを肩に乗せながら日々10時間近く、追い込みで映像の編集に打ち込んでいました。毎回なにか発見できるので、大変な作業ですが楽しく仕事を進めています。今度こそ今週こそ終了しなければ、、同時進行している本の制作が遅れているので、切羽詰った状況ではないのですが、この仕事を無事終えて舞台準備1本に絞りたい。 土曜日、爽やかな陽射しの下、素敵な歌声を聞いてきました。今回の制作のメインボーカリストである彼女の歌声に日々惹かれています。彼女の所属している事業が様々な事件に捲き込まれ厳しい状況にあるのですが、常に前面に立って歌声で潔く挑んでいく、信頼できる人。常に彼女の歌声を聞きながら編集しているので、とっても元気になります。歌声の力強さは生き方が反映されるとシミジミ思います。佐野まり
2011.09.27
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思春期の息子さんを持つ大家さん、、最近とっても苦労されている模様。ハラハラしている様子に何よりマリオが察知しています。大家さんに会いたくて大騒ぎするも、何時ものように大家さんに甘えない、、遠巻きに様子を伺っています。大家さんだけでなく、他にも何人か子供のいる方でハラハラしている方がおられます。そういった責任を全く持たない者は、お気楽に思われてしまうのか時折、八つ当たりモードになってしまいそうになるのですが、今日はキッパリと撥ね付け、抱えている別の責任を説明させていただきました。 命がけで取り組んでいることがあって、多くのかかわりの中で既に自分だけの取り組みではなく、それなりに思い責任と向かい合う、休みのない日々を過ごすのは決して簡単ではなく、人それぞれの選択と現在の日々は決して比べるものではなく、異なる日々が重なって大きな歴史となっていく、できることがあるのなら、、、と大家さんの息子さんを剣道講座に招待しました。 バレエのリリアーナ先生のように自宅に預かって立派なダンサーに育てるような器量はないですが、きっと思春期の息子さんは面や胴を思い切り打ち込む中で、心が整理されるかもしれない、、 お父さん、お母さんである皆さん頑張って! 微力ですが将来なにかお手伝いできる力を沢山持てるように、、同じく頑張ります!! 佐野まり
2011.09.24
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春深夜、、マリオがピッタリと肩にのって寄り添っています。最近、愛情度アップ春モードのマリオと寄り添いながら進める編集作業、非常に煮詰まる細かい作業なのですが、彼の波長に心を合わせ穏やかに仕事を進めています。ここ数日、移民ドキュメンタリー映画祭で再び映画を見続けていました。哀しい内容のものばかりで、ただただ意気消沈してしまう、、。移民=母国から異国へ移住する人々。経済的な事情や個人的な模索、理由は様々ですが、移動した先で差別に悩み、状況を嘆いている地に足のつかない人々。そんな問題の数々を見ていてフト気が付いたのですが、、移住した人々が移住した国家への想いを語ったり、その国の国歌を歌う場面はなかった。移住した国を愛する気持ちを見たい。そんな移り住んだ人、旅人に出会ったことで、その母国を好きになる、そんな流れを演出すること。そんな移民ドキュメンタリー映画祭を何時か開いてみたいものです。 春の日、街には花束が溢れていました。昨日は最後のレコーディング、ブラジル出身のマリオの挨拶を親友の海外放送ポルトガル語アナウンサーの方と行っていました。、とっても愉快に演出してくれました。 佐野まり
2011.09.22
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映画制作終了の目処がたったので少しずつ元の日常に戻りつつあります。今日は先週1度も行けなかったバレエスタジオへ、、月曜日は子供の日。 50人程の小さな子供達に混じってレッスンを受けていました。お子様パワー全開、これだけの子供をキッチリまとめる先生に脱帽。どうしても言うことを聞かない子供は容赦なく退場。なにより子供達の嬉しくて仕方ない笑顔を見ているのは素敵です。 映画の中にメンバー各自のインタビュー場面があるのですが、このバレエスタジオを選びました。10年過ごしてきた自宅から5分のスタジオは、今となっては我が家のように感じます。終わってから先生に映画を少し見てもらって夕食を共にしながら、10年を振り返りました。本当にイロイロな事があった10年。新しい10年を始める前にジックリ話し合いました。 「どうしても回転の技術を身につけたいんですけど、、」 初めて個人レッスンを申し出。 常に先生の集中して教えている生徒がいる状況で迷惑をかけたくなかったので、1度も依頼したことはなかったのですが、丁度そんな生徒が途切れているようだったので、お願いしてみました。通常レッスン終了後、毎回15分。回転技術に徹する、、日々が始まるかもしれません。いよいよ時間は限られ、後がないので、これで始まらなかったら別の場所へ向かいます。 佐野まり
2011.09.20
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急遽マリオがポルトガル語を話すことになり、今週行われるレコーディングに向けてアナウンサーと準備していました。気心の知れた間柄とはいえ創作になるとシッカリ意見を交わすことが大事。4時間に渡って話し合いつつ、煮詰めていました。トッテモ素敵なアイディアを持ってきてくれて、俄かにブラジルモード、、何事も自然に物事が流れていく中で、新しい分野に遭遇するのが好ましい。始めてブラジル音楽をジックリ聴いています。正直、未だコード進行に心がついていけません。独特の音の行方に戸惑っています。Vinicius e Toquinho = As cores de abril http://www.youtube.com/watch?v=B4gMDcqRYGQ慣れ親しんだ友人の声で聞くポルトガル語が心地よく、心が開かれつつあります。佐野まり
2011.09.19
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製作開始から6ヶ月近く、当初は音楽制作だったものが何時しか映画制作となり、大幅に時間を費やしています。現在、最後の編集作業で今日は御馴染み制作の親友Tonchiくんと音声を整えていました。 30時間に渡る映像を70分にまとめるために2ヶ月、、まとまった映像を見てトテモ感動してくれたみたいです。心に響くと意欲が上昇する、、再び彼のヤルキに炎がともりました。見事に音声を調整してくれただけでなく、意見も盛り沢山。毎回、Tonchiくんとの意見交換は衝突することなく、何時も的確で的を得ているので、幾つかの事を再び振り出しに戻して再び編集のやり直しへ、、 来週、映画の最後の場面「マリオの声」のレコーディングを行うのですが、アナウンスのレコーディング予定がアナウンサー自身が歌も歌うことになり、伴奏も兼ねて再びチャランゴで出動予定。終わりのない制作、、ただ今回は途方に暮れることなく、この制作の行方を楽しみにジックリ煮つめています。佐野まり
2011.09.18
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アルゼンチンで行われているメキシコ独立記念祝典に初めて伺いました。出席資格はメキシコ国籍であることが必要なのですが、メキシコ大使館後援による公演を行ったこと、メキシコで育ったこと等からArgenMEXという資格で参加させて頂けました。軍事政権時代に多くのアルゼンチン文化人がメキシコに移住、現在メキシコで活躍されている評論家、画家、作家、、の方々はARGENMEX。 メキシコでは国家に貢献した方をメキシコ国籍に変更して大切にする伝統があって、国を愛すること,同じく国を愛する人を大切にする、、素敵なことだと思います。アルゼンチンで行われる独立記念式典はメキシコパワー全開、風邪も一気に治ってしまうほど、活力で満ち溢れていました。(昨日の様子、はちどりFaceにビデオアップしました)http://www.facebook.com/danzacharango今回は同じくメキシコに創作のベースを持つ、写真家の友人と伺いました。彼女はアルゼンチン国家の写真選抜で金賞に輝いた方で、研ぎ澄まされた感性、一言一言がキッパリしていて、いつもハッと我に返ります。視野が広がり、気持ちがグーンとアップする彼女との交流は本当に貴重な一時。芸術のお姉さん、、彼女と話すたびに登りつめる人は違うな、、ってシミジミ思う。 佐野まり
2011.09.16
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2009, 2010.. と9月をメキシコで独立記念日を過ごしてきて、今年も、、と密かに願っていたのですが、アルゼンチンで抱えている課題を終えるため、今年はブエノスアイレスにて。今夜開催されるメキシコ大使館の独立記念祭に参加します。参加はメキシコ人のみとされているのですが、メキシコでの活動からARGEN MEXとして参加させて頂けることになりました。昨夜から風邪をこじらせて発熱中のため参加が危ういのですが、夜までには復活できるよう大人しく自宅待機中です。鹿の踊りを学ぶため、幼少過ごしたメキシコに28年ぶりに訪れることができた2004年の写真をフェイスブックのハチドリページにアップしました。http://www.facebook.com/danzacharango 現在と違ってシンプルながら、非常に熱いお祭りでした。当時は野外での飲酒が禁止されていなくて、爆竹や花火が広場で飛び交い、やや危険な状況でもありました。当日ソカロ広場に行くことを止められたのを覚えています。全てが生々しかった2004年。その当時の心意気をアラタメテ心に刻みたい。新しい踊るチャランゴの制作が間もなく新しい照明担当者と始まります。佐野まり
2011.09.15
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「事故のあった場所は救急車の通りをよくするため、見に行かないでください」 アナウンサーの叫ぶ声が遠くに聞こえていて、何年か前に起きたライブハウス火災事件の場面が走馬灯のように、、「嫌な夢」をみたような目覚めの悪い朝。。昼過ぎに昼食をとりに最寄の食堂にでかけ、待っている間なにげにテレビを見ていると、踏み切りの前の防犯カメラが捕らえた映像が流れていて、盗難場面を想像しつつ眺めていました。タクシーが止まっている、その横にバスが一台ゆるやかに近づいてきて、、そのまま踏み切りを通過していきます。その瞬間、、電車と追突、バスは引きずられ無残に引き裂かれ、電車は線路を脱線、別方向からきた電車と正面衝突、、 思わず叫んでしまいました。 食堂のスタッフが叫び声に驚いて食堂から出てきて、再び流された映像を一緒にみながら「すごい映像だよね・・」と絶句していると場面がガラリと変わり、現場中継。 この映像が数時間前に起こったばかりのリアルタイムな映像であることを知って、またビックリ。朝の悪い夢はラジオをつけたまま寝てしまったため、事件が起こった直後の報道を眠りの中で聞いていたようです。現場は戦場のように担架で負傷者が運ばれていて、怪我人218人、死者11人、、翌日の報道を気持ちを落ち着かせて見ているのですが、バスの車掌の過失は否めません。車掌はこの事故で亡くなっていますが、たった一人の過失でコンナニ大変なことになってしまう、、許されないミス。佐野まり
2011.09.14
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打ち合わせを終えて帰宅、自宅の鍵を開けようとポケットの鍵を探すと何故かドッサリ鍵が入っていて青ざめました。打ち合わせの際に記録バイトを渡すためにイロイロ出して、再びカバンに入れる際に打ち合わせ先の博物館の鍵が紛れ込んだみたいです。慌てて届けに戻りました。多くのことが同時に進んでいて終わりは見えているのですが、ラストスパートは常にイロイロ重なってしまいます。編集の方は尚一層よい形に仕上がっていて、編集補助の担当者が昨日ものすごく感動してくれました。6月から新しいパソコンで始めた映像編集の作業、まだまだ基本的な段階ではありますがドキュメンタリー映画においては、大事なのはテクニックよりもドレだけココゾという場面を抑えているか、そして物語を語るための順序を整えること。 多くの映像をインタビューと共に物語を膨らませていくことは非常に充実感のある仕事です。70分程を映画をまとめるのに、多分300時間程は費やしていると思うのですが、マリオの主人公となったこの映画、とっても愉快で作業をしながら深夜、一人で大笑いしていたので隣人は気が触れたのかと思っているかも、、。 映画と共に子供達に届く教科書の表紙にもマリオが登場、マリオの大好きな大家さんに1番に見せました。本当に立派なインコになりました。 佐野まり
2011.09.13
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日曜日の午後、メンバーと共に映像をチェックしていました。人ぞれぞれ価値観の違いを尊重することがドキュメンタリーに参加している方への最低限の礼儀。意に沿わない部分をカットしつつ、音色も含めて確認していました。本当に良い形に仕上がりつつあります。 長年の親友フェルナンド君のイラスト制作場面を撮影してきました。嬉しさをコントロールできない元気すぎる犬、LaicaとSuzanに突き飛ばされつつ、、 制作開始から早いもので5ヶ月、、終わりが見えてきました。なんともいえない寂しさも感じています。始まりがあって必ず終わりが訪れる制作の日々。そして、また何事もなかったように新しい制作が始まるのでしょう、、一つ一つの物語が歴史に残っていく。ブエノスアイレス深夜、満月が光り輝いています。佐野まり
2011.09.12
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9月11日、、幾つかのニュース番組が10年前のツインタワーの報道を行っていました。現地の方がドンナ思いで今日を迎えているか、、様々なインタビュー、オバマ大統領の記者会見などを中心に追悼の様子が放送されています。銀行勤務等で事件にまきこまれた日本人犠牲者は24人、当時インターネットを通じて知り合った、その銀行に勤めていた女性の安否をマズ心配したのですが、幸い彼女は当日、熱を出して欠勤、奇跡的に難を逃れていました。本当にホッとしましたが、実は彼女の同僚が24人も亡くなっていたこと、、詳細は知ることなく、10年後の記事で今日その後、御家族がどのように過ごしているかを少し知ることができました。犠牲となった若い銀行員の御両親は全ての書類が英語で届くので苦労されているそうです。。同じく11日、、6ヶ月前の震災で今も82000人の方が避難所で生活されている、、この記事について日記を書かれている現地に住む方々のコメントで多くの方の現実を知ることができました。10年、、6ヶ月、、時の止まってしまった方々の日々。あらためて心に刻みました、、報道と情報に感謝。そして反省、、我が事に追われ自分で模索することが欠けてしまいがちです。佐野まり
2011.09.11
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最終的なドキュメンタリー映画の編集のチェックを行っています。今日は完成目前の本の見本を見せて頂きました。相棒インコのマリオが表紙に、、思いのほか立派なインコの道程を歩むことになったマリオ。制作開始から丁度4ヶ月が経過しました。忘れがちな記憶が記録として刻まれていくドキュメンタリー。担当者のOKを頂くことができたので、映像、音声を整える作業に入ることができそうです。 満月の浮かぶブエノスアイレス、満月の時期のマリオは非常に繊細で何か考え込んでいるようにジッとしていることが多いです。佐野まり
2011.09.10
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突然、電話回線が遮断されてしまいました。電話局に問い合わせると「未払いのため」、、というのですが先日、支払ったばかり。多分どこかで何か勘違いしている、、喧々囂々と電話で苦情を言ったのですが、今月は支払われているけれど、先月が未納、、という。電話局で確か支払ったはずなのですが、、先月の書類がみつからず、、とにかく復旧のために請求どおり振込みました。24時間以内に復旧とのことでしたが、全く戻らず再び苦情を入れると48時間という、、人によっては72時間ともいう、、苦情を入れ続けたところ、さすかにウルサイと思ったのでしょうか、、2日目、無事開通しました。とにかく先月の支払い分の書類を見つけなければ、、。ただインターネットも電話もない日々の中でフト発見できたこともありました。友人が置いていったダンスの研究書をフト開いて、ジックリ読み込んでいます。連絡や諸々、パソコンに向かう時間や力の比重、少し濃すぎたかもしれません。慣れてしまうと怖いもので、連絡が当たり前になってしまっていて、我が事に向かう時間や集中に欠けていたかもしれない。ブエノスアイレスは9月に入ってトテモ暖かくなりました。今日のバレエのレッスンでも気が付きました。体力が落ちきっていることに、、身体に費やす時間、日々を過ごす日々、先生からの忠告。 あっという間にすぎていく日々、、過ごし方を変える良い機会となりました。 コロン劇場前の譜面台のオブジェが素敵です。人生の楽譜、忙しくめくりつづけてきましたが、今はめくらずジックリと読んでいたい、、。佐野まり
2011.09.09
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机を引きずる音が昨夜は度を越してひどかったので、翌日、オフィシャル抗議となりました。大家さんと共に3階の住人の下へ、、。しっかり正装、スーツを着て黒縁のメガネをして真面目に伺いました。3階住人はマルデ市役所の役人が訪れたかのように驚かれていました。「物音がカナリ響いているんですけど、特に机や椅子を引きずる音が、、」と話し始めると、「えー椅子も机もないんですけど、、」と即ご返答。大家さんと顔を見合わせ、嘘つきへの対応を模索。「そうですか、、是非、物音を聞いて頂きたいので撮影してお見せします」 大家さん一言追加、「彼女、映画監督なんです」 (苦笑、、) 確かに映像作品には関わっていますが、今日いきなり監督になってしまいました。丁度、仕上げている作品があるので、この際だから映画監督になってしまおうかしら、、と再び夢見るハチドリ。 「映像をおみせしたあと、市役所に提出します」とトドメの一言を残して現場を去りました。只今、深夜。うってかわって静まり返っています。効果絶大。一件落着。佐野まり
2011.09.06
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問題の多い3階の住人、騒音事件は警察が駆けつけ罰金を支払う事が続き、今となってはスッカリ静かになりました。エクアドルから戻ってきて、たった2週間の間に丁度、上に住んでいた人が入れ替わったようです。時間かまわず机を引きずる音が天井から響き続けていて、、特に深夜1時から4時にかけて物凄い足音と共に天井が揺れています。こればかりは警察を呼ぶにも至らず、ヒタスラ我慢。大家さんに一度苦情を入れてもらったのですが、尚一層ひどくなりました。だいぶ慣れてはきたのですが、やはり机を引きずる音だけは何とかしてほしい、、我慢の日々が続いています。 ソンナ日々に尊敬する歌い手のSilvia Iriondoさんのメール。先日、公演にうかがった際に遅ればせながら「音楽の和」のCDをお届けしました。彼女に録音前に苦戦していた楽曲のボーカルコーチを行っていただきました。「何度もCDを聞いている。本当にいい、、ありがとう」 と幾つかの感想を添えてくださいました。CDをプレゼントしても聞いてくれたのか、お気に召さなかったのか感想を頂く機会は意外となかったりします。それが何故か音楽業に携わっている人に限って、そんなことが多い不思議、、。寂しい気持ちになることが多いので、今後プレゼントすることはやめようと心に決めつつ、ただ人を見極める良い目安にはなります。真心のある、敬意を交換できる方々との交流を大切にしたいとアラタメテ思いました。 そんな大切な一人、ダンサーSilvina Cortes先生の出演している最終日の公演に行ってきました。先日は撮影も兼ねていた本番リハーサルだったのですが、物凄く舞台が成長していて感激。ダンスや芝居は1度ではなく何度も公演を重ねる中で、始まりから終わりまで大きく煮詰められていきます。コンテンポラリーダンスがメインのオペラ。全てにおいて新しく繊細で、舞踊も非常に素晴らしかった。あらためて尊敬。佐野まり
2011.09.05
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マリオの大好きな大家さんの誕生日でした。相変わらず仲良しで、、大家さんの肩にのって本当に幸せそうなマリオ。そんな様子を見ているのが嬉しいのですが、大家さん宅には他にもファンの犬と猫が沢山いらして、「ちょっと何様?」と突然やってきて大家さんを独占しているマリオを見る眼差しにハラハラしつつ、、ただ回数を重ねるごとに馴染んできているようで、奥様いわく「もう何時我が家にきても家族になれるかも」 大草原の小さな家のインガルス一家のように、お子様と動物達が見事に共同生活をされていて、愛情タップリ溢れる素敵な一家です。動物達の存在が本当に協調性があるのが素晴らしい。 今日は愛犬コキ君の成長に驚かされました。 美容院から戻ったばかりのコキくんはキレイさっぱりご機嫌で、素敵なヘアカットにおさまっていました。お嬢様の彼に抱かれ、まるで赤ちゃんのように納まっていました。佐野まり
2011.09.03
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無料、スペイン語でgratuita.. 舞台、CD、芸術に関する「無料」という案内を見るたびに複雑な気持ちになります。確かに有難いし皆が気軽に親しめる環境は、視野が広まる機会として素晴らしい。ただ価値観が崩れてしまう危険も否めません。先日のお墓ツアーでの一件と、バレエの恩師の生徒さん達の出来事の数々、、 今一度、人の労力、真心の価値を見直すことの出来る機会を演出したい。 アーティストのコンサートに行くために、CDを買うために一生懸命お金を貯めた時代。そうして手に入れたものほど辿りつくまでの物語と共に大きな思い出が刻まれています。便利で気軽になっていく時代の中で、そんなプロセスを失っていくことは実は、大事な目に見えない、手に取れない心の豊かさを得る機会を失っていく。 今、制作している映画は制作の舞台裏をフンダンに盛り込みました。1枚のCDが、たった1曲がドレだけの作業を得ているか、、子供達が音楽制作の舞台裏をマリオの目線を通じて愉快に心にとどめてくれるように最後の編集作業を行っています。ちなみに主人公アーティスト・マリオは最近クッキーの大道芸に凝っています。 佐野まり
2011.09.02
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環境問題をテーマにした映画祭の最終日、一気に3本の映画を見てきました。ソレゾレ非常に完成度が高く、アメリカ、ヨーロッパの監督による作品が中心で、映像が素晴らしかったです。大きな旅に出て帰ってきたような、、何より様々な問題に真剣に向かって、良い方向に向かうために尽くしている人々の仕事を知ることで「なにかできる」という前向きな映画が上映されていました。今まで見てきた映画はどちらかというと問題を提示するまでに留まっていて、これだけ実際に何かを行っていくまでを見ることができる映画が揃っているのは初めてのような気もします。大切なのは行動、、そんなことを分かち合うための映画祭。http://www.greenfilmfest.com.ar/buenosaires/index.html イギリス出身のチンパンジーの世界的権威 Jane Goodall ジェーン・グドールの一生と活動の日々を収めた Jane's journey 23歳の時に思い立ちアフリカに渡ってチンパンジーと暮らし、大きな研究成果をあげ、食料に困ったアフリカの人々がチンパンジー狩りが盛んに行われるようになったことから活動家へ。チンパンジーを救うため別の食料の調達を提案、多くのプロジェクトを立ち上げ、76歳という高齢で今なお世界を講演して動物愛護、地球環境のために力を尽くされている方。きっと最期の1日まで素敵な笑顔で出来る全ての事を行う方、、日々はあっという間に過ぎていきますが、人ソレゾレできることは沢山あることを実感しました。映画祭に感謝。佐野まり
2011.09.01
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