2008年05月20日
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会社(グループ会社)で昼休みに希望者に対して行われているワーキングマザーセッションに出てきました。その名も「おやおや倶楽部」で、今回のテーマは子どもとの上手なコミュニケーションのとり方。

「ついダメと言っちゃう」「夕飯が遊び食べ。寝る時間が気になってつい怒り口調で接してしまう」「ごめんなさいを口先だけで言うようになった、どう叱ればよいのか」など、子育てに悩みを持つお母さん(一部お父さん)たちが集まって、ベテランカウンセラーかつベテランお母さんの先生に、心理学の手法を取り入れたワークをしながら、子どもとのコミュニケーションのコツを教わるというもの。わたしのところはまだ子どもが小さくて言葉でのコミュニケーションは無理ですが、それでもこのごろは意に添わないことがあると機嫌を損ねて物を投げ続けたり、昨日なんか噛み付かれたりして、先行きが心配になっていたので、とてもよい機会だと思って参加してきました。

習ったことは、まず

親も子どもに対し否定的な感情を持つのがあたりまえ。よい親になるために常に一貫した感情や態度を示す必要はない。子どもを受け入れられないのに、受け入れている振りをする必要はない。人間くさく、自由に自分を表現してよい。

安心しますね。

さらにスキル1、「能動的な聴き方」
子どもの言葉、行動の背後にある気持ちを汲んで、繰り返しや言いかえを用いて理解を示すこと。
たとえば、ダメと言ったのに高いところに登って落ちてわーわー泣く子に、「だから言ったじゃないの!痛くない、これくらい大丈夫!」と言っても泣き止まない可能性大。子どもの気持ちを汲んでやっていないから。「ああ、落っこちちゃったのね、痛かったねー、びっくりしたよね、でも登ったら楽しそうだったんだよね」とまず汲み取ってやると、子どもは理解してもらったことを感じて、簡単に泣き止むことが多いそうです。

スキル2、「‘あなたメッセージ’ではなく、‘わたしメッセージ’で」

子どもが夜にマンションの2階の部屋でドタバタ飛んだりはねたりしているとき。「(あなた)何度言ったらわかるの!そんなにうるさくするんだったら、(あなた)明日のおやつはなしよ。(あなた)早く寝なさい!!」と、脅迫や命令で親の権力を振りかざしていると、子どもが自分で行動を変えようとする気持ちが育たないそうです。「家の中をドタバタ走ると、下の○○さんのお宅に迷惑をかけるの。おかあさんは申し訳なくて、ドスドス音を立てるたびにハラハラするのよ。いつも謝ってばかりいるのはお母さんは困るし、何より○○さんがいやな思いをするのがいやなのよ」と、子どもの行動を描写し、その行動から自分が受ける影響を話し、その影響に対する自分の感情を言って聞かせるのがよいのだそうです。そうすると子どもは反発を感じずに、自分の行動を変化する気を起こすらしい。

今回のはお試し体験の導入部分で、今後抽選にあたると、10回コースでこういう勉強ができます。お昼休みの時間にお弁当をもって研修室に集合。仕事が忙しくてお昼にかかってしまうようなこともあり、お弁当を10分くらいで食べて昼休みも仕事に費やすことも多いので、10回で続けるのはなかなか大変そうですが、ぜひあたるといいなー、と思っています。

何より講師の先生が、子どもが大好きなのが伝わって楽しい気分になるのがいい。





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最終更新日  2008年05月21日 21時44分30秒
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