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(・・その1から続く)ハーバーでは「レジェンド・オブ・ミシカ」の始まる時刻(14:30)が迫っていました。今日は土曜日ですが、行楽に良いシーズンの割には今日のハーバー周辺の人出は少ないように私には思われました。――もしも陽の当たらない場所で「・・ミシカ」を観られそうな場所があれば 観るんだけどなぁ~・・そんなわがままなことを考えつつポンテヴェッキオ方面へ歩いていくと、橋の上に立ち並ぶ小屋の手前の手すり沿いに 建物の作る日陰がちょっとだけあるのに夫が気付きました。さすがにハーバーに面した最前列にはもうご家族連れがいらっしゃいましたが、2列目ならばまだ広く空いていました。ここならばおそらく、ショーが終わる頃まで陽に当たらないで鑑賞できそうでした。日向は夏のような暑さでしたが、日陰に入るとやはり5月。陽射しさえ避けることができれば今日は快適な気候です。そう思って私達がその場にとどまることを決めたのは、14:10くらいのことでした。14:30になって「レジェンド・オブ・ミシカ」が始まると、私達のいた場所は「伝説の生き物」たちが登場してくる様子をとてもよく観ることのできる場所だったため、出演者の方々が上陸してパフォーマンスを繰り広げる「ショーエリア」からは遠かったもののなかなか楽しくショーを鑑賞することができましたよ。「・・ミシカ」終了後は火山の麓にあるフォートレスへ「ザ・レオナルド・チャレンジ」の様子を見に行きました。入口付近に着いたのは15:15頃、待ち時間は「35分前後」と案内されていたのでちょっと迷いましたが、このプログラムはだいたい日没の頃には案内が終了してしまうので(本日は18:00で終了とのことでした)、思い切って私達は待ち列に並ぶことにしました。3~4分の間隔で4組ずつが順に中へ通されて行き、約30分後に私達も地図を手渡されて小部屋の中へと案内されました。説明を聞き、冒険を始めたのはアナウンス通り 並び始めて35分後の15:50頃でした。今日私達に手渡された地図は前回とは違う物で、指定された冒険のルートもまったく別の物でした。前回と違って今日はアトラクション内にゲストが多くてやや混みあっていたのですが、やはりこのプログラムは楽しいです。これからは暑い季節になるので私の次回のチャレンジは秋以降になりそうですが、機会があったらぜひまた来たいと思いました。フォートレスから出た後は17:15からの「ビッグバンドビート」を目指してポンテヴェッキオを渡り、アメリカンウォーターフロントのブロードウェイミュージックシアターへ向かいました。列の最後尾にたどり着いたのは16:30前くらいでしたが、先頭から数えて200人目前後といったところで、入場してからはほぼ希望通りの席に着くことができました。ショーが終わって17:50頃に外に出ると陽はほとんど翳っていました。海の方からは風に乗って強い潮の香りがし、ハーバーの方からは「フェアリーズ・プリマヴェーラ」のショーの音声がかすかにきこえてきていました。シアターの前のウォーターフロントパーク内の噴水では子供達が声をあげながら遊んでいて、まるで真夏の夕暮れのような光景でした。ウォーターフロントパークを横切って、私達はS.S.コロンビア号前のドックサイドステージへと向かいました。「オーバー・ザ・ウェイブ」の本日最終回(18:15からの回)を観ようと思ったのです。私達がドックサイドステージ前に着いたのは17:55頃、会場内の座席へは自由に座れる状態でした。真ん中ブロックの前寄りの座席は埋まっていましたが、鑑賞しやすい席はまだまだたくさん(選べるほど)ありましたので、私達はサイドブロックの前寄り、通路沿いの席に座ることにしました。会場内の空席が急激に埋まり始めたのは、ハーバーで行われていたショー「フェアリーズ・プリマヴェーラ」が終了してからしばらく経った18:00過ぎくらいでした。ショー開始前の出演者の方の前説(?)が始まった時にふと会場内を見渡すと、いつの間にか満席になっていて会場の後ろや横に立ち見の人垣もできていましたよ。久しぶりに観た「オーバー・ザ・ウェイブ」は、ベテラン出演者の方々のパフォーマンスにますます磨きがかかり、個人的な好みはともかくとして「お見事!」としか言いようがありませんでした。こういったお約束の展開(=予定調和)のショーは、これくらい各役柄に徹底的に入り込んで演じていただかないと、観ている観客の方が気恥ずかしくなってしまいますものね~~。(夫などは出演者の方々の徹底ぶりに おなかを抱えて大爆笑していましたよ。)気持ちよくショーを観終わった後は、ニューヨークからエレクトリックレールウェイに乗ってポートディスカバリー方面に行ってみました。(18:45頃、10分待ちでした。)レールウェイを降りてからは、「ストームライダーの待ち時間が短いようなら行ってみよう」と思ってホライズンベイレストラン脇の階段を下りてみました。スタンバイは「20分待ち」と表示されていましたが、並ぶそばから列はどんどん進んで、5分も待たずに私達はストームライダーに搭乗できてしまいました。(19:05頃。)その後はアラビアンコーストまで歩いて「シンドバッド・ストーリーブックヴォヤッジ」へ行きました。(19:35くらい、待ちなしでした。)「シンドバット・・」後は、無性に「ブラヴィッシーモ!」が観たくなって少し急いでハーバーへ向かいました。この時通りかかった「海底2万マイル」の待ち時間が「50分」と表示されていたので(20:00過ぎ頃)、私達はここで初めて「ひょっとして今日って混んでたの?」と思ったのでした。私達が火山を抜け、かろうじてハーバーの水面が望めるポンテヴェッキオの上の一段高くなっている通路部分に落ち着いたのは、「ブラヴィッシーモ!」が既に始まった後の20:10くらいだったと思います。決して「とても良く観える場所」とはいえませんでしたが、何度もこのショーを鑑賞している私達にとっては、雰囲気だけならじゅうぶんに味わえる満足できる観賞場所でした。先月末ミラコスタから観た時は片方の羽の数が少なくてちょっと心配した「プロメテオくん」でしたが、今日は両翼ともちゃんと整っていたので安心しました。「ブラヴィッシーモ!」終了後も私達はそのままの場所にとどまって20:30からの花火を観ました。花火が終わった後はちょっと色気を出して「タワーオブテラー」に行ってみましたが、待ち時間が「70分」と表示されていたのであっさり諦め、アトラクションに併設されているショップ「メモラビリア」を覗きました。驚いたことに いつのまにかこちらのお店は品揃えが様変わりしていて、今までは各ホテル内のショップでしか扱っていなかった「ミラコスタ」や「アンバサダーホテル」「東京ディズニーランドホテル」のオリジナルグッズなどを販売するようになっていました。また、ランドやシーのアトラクションやショップなどのイラストにキャラクターをあしらった新しいデザインのピンバッジも多数販売されていて、夫と私は随分時間をかけてじっくりと商品を見てしまいましたよー。「メモラビリア」でお買い物をして外に出ると、タワーオブテラーの前の広い通りをホレイショスクウェアに向かって「ビッグシティヴィークル」がゆっくりと走っていくのに出会いました。昼間このあたりが混雑している時間には有り得ないコースどりだったので、「今このコースでヴィークルが運行してるのならぜひ乗りたい!」と思って、私達はマクダックスプラザのヴィークル乗り場まで行ってみました。と、きょうこの時間は「ニューヨーク周遊コース」のみが運行されていて、昼間とは違う「ブロードウェイ~パークアベニュー」経由です、とのこと。待ち時間も5分前後とのことでしたので、私達はそのまま列に並ぶことにしました。(21:05頃。)いつもとは違うコースの夜のドライブは、なかなか新鮮でとても良かったです。特に昼間はゲストが作る待ち列で埋め尽くされている「ブロードウェイミュージックシアター」前の道路をヴィークルに乗って通行できるというのは、なんとも感慨深かったですよー。ヴィークルを降りると時刻は21:25。夕方以降なんだか急にアトラクションづいてしまい、心なしかアクティブになっていた私達は勢いに乗って「ゴンドラ」乗り場に行ってみましたが、さすがにこの時間ではもう待ち列は締め切られていましたので、そのままヴェネツィアからミラコスタ通りを抜けて帰りに向かうことにしました。(21:30。)シーのバスターミナルからリゾートクルーザーに乗り、私達がアンバサダーホテルの玄関に帰り着いたのは21:50頃でした。チックタックダイナーとサンセットサンドリーに立ち寄ってからイクスピアリの地下駐車場の車に戻った時には、時刻は22:00を大きく過ぎていました。車を発進させながら夫が「今日は久しぶりに随分歩いたね~」と言いました。本当にね~。私、今日はミラコスタでお食事するくらいしか考えていなかったのでハイヒールを履いてきていたのですが、そんなこともお構いなしで随分と歩き回った気がします。久々に帰りの時間のことを全然考えずに遊んだように思います。気温の高い一日だったのに 幸運にも暑い思いは一度もしなかったし・・・。それもこれも、イクスピアリカードから届いた一枚の葉書のおかげです。素敵な一日をプレゼントしてくださって 本当に「心からありがとう」 です。◇◇◇◇ ◇◇◇◇ ◇◇◇◇ ◇◇◇◇ ◇◇◇◇ ◇◇◇◇ ◇◇◇◇ 文中に登場する、ディズニーリゾート内の固有名詞(ホテル・レストラン・ショップ・場所などの呼び名)については「東京ディズニーリゾート」の公式サイトをあわせてご覧いただくと、いくらかイメージしやすいか、と思います。また、「東京ディズニーシー」内の固有名詞については、公式サイト内のこちらから検索することもできます。利用なさってみてください。◇◇◇◇ ◇◇◇◇ ◇◇◇◇ ◇◇◇◇ ◇◇◇◇ ◇◇◇◇ ◇◇◇◇
May 23, 2009
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今月5月は私の誕生月にあたるので、一ヶ月ほど前に「イクスピアリカード」さんから毎年恒例のお誕生月サービスの葉書が届いていました。誕生月にイクスピアリに行ってこの葉書をインフォーメーションに提示すると翌日午前一時まで駐車料金無料のサービスを受けられるので、この特典を使用しないのはとてももったいないと思い、今日は私達にしては珍しく午前中から車で舞浜に出かけることにしました。(このお誕生日サービスの葉書、利用しないと次の年からは葉書が届かなくなってしまうのだそうです。)イクスピアリの地下駐車場入口に到着したのは10:30ちょっと前頃でした。オープンからは結構な時間が経っていたと思うのですが、地下駐車場にはまだまだかなりの空きがありましたので好きな場所に停めることができました。私達はエレベーターで1階に上がりインフォーメーションカウンターへ向かいました。が、お誕生日の葉書は提示すると回収されてしまうことを思い出し、葉書の写真を撮影しておこうと思って途中でちょっとアンバサダーホテルの中庭に立ち寄りました。葉書の写真を無事撮り終えて水辺の方ををふと見ると、ガゼボの前に正装の方々がたくさんいらっしゃるのが見えました。今日は「友引」です。きっとアンバサダーホテルでも、朝早くから多くの挙式披露宴が予定されていることでしょう。この方々も挙式後の新郎新婦のお出ましを待ち受けていらっしゃるのかな~・・と思ってしばらく遠くから様子を眺めていると、やがて幸せなお二人が現れ、間もなくドナルドダックとデイジーダックがお祝いにやってきました。この場所でミッキー&ミニーが新郎新婦を祝福しているのは私もよく目にするのですが、ドナルド&デイジーの姿を見たのはこれが初めてでした。それから私達はイクスピアリのインフォーメーションに行って今日一日有効のお誕生日のサービスの冊子とプレゼントを受け取り、駐車サービスを受けて、アンバサダーホテルに入館しました。アンバサダーホテルではショップに立ち寄りロビーで新デザインのスーベニアメダルを作って、ディズニーシー行きのリゾートクルーザーに乗って11:00過ぎ頃にシーのバスターミナルに到着しました。実は今日は11:50からの「フェアリーズ・プリマヴェーラ」の鑑賞も兼ねてお昼を食べようと思い、ミラコスタ内の「オチェーアノ」コースにPSの予約を入れていたのですが、この時間ではレストランのランチタイムオープンすらもまだだったので、私達はまずミラコスタの階段下のピクニックエリアの木陰に行き、ちょっと休憩することにしました。今日は青空に緑の映えるとても良いお天気で、出かけてくる時にみた天気予報でも言っていた通り5月としてはかなりの高温で陽射しも強かったので、この後ショー鑑賞のためにオチェーアノのテラスに出る時に備えて 私はここでこっそり「日焼け止め」の準備もさせていただきましたよ。その後私達はピクニックエリアの脇の階段を上って正面玄関からミラコスタに入り、ホテル内のショップ「ミッキランジェロギフト」でお買い物をしてからオチェーアノの店頭に向かいました。時刻はまだランチタイムオープンの11:30よりも5分ほど早かったのですが、こちらのお店はPS予約した時刻の10分前から受付が始まるので、お店の前にも店内のウェイティングエリアにも既にたくさんのゲストがいらっしゃいました。私達は開店時刻ジャストのPSではなかったので遠慮してちょっと店頭から離れ 名前は告げずにいたのですが、気付いたキャストさんが声をかけてくださり受付をしてくださってウェイティングエリアへ通してくださいました。やがてランチオープンの11:30になると、一組ずつ席への案内が始まりました。私達は「こんなに混雑してるんだから、自分達の名前が呼ばれるのはまだまだ先だろう」と思って隅の方でのんびりしていたのですが、意外にもすぐに名前を呼ばれてしまって少々慌ててしまいました。(コースは席数が少ないのでPS受付数も少なく、すぐに順番が来てしまったみたいです。)そしてスムーズに料理の注文も終わり(今日は4ディッシュのコースにしました)、飲み物が用意されてテーブルにパンの準備が整ったところで、11:45頃アナウンスがあってテラスに案内していただきました。テラスに出るとすぐに メディテレーニアンハーバー一帯にはティンカーベルのご挨拶の声が響き渡り、11:50になるとハーバーの水上に妖精たちを乗せた船が現れて「フェアリーズ・プリマヴェーラ」は始まりました。私達のいたテラスからはハーバー水上の様子だけでなく、ザンビーニブラザーズリストランテの裏手から登場するミッキー達キャラクターや出演者の方の姿もアメリカンウォーターフロント方向から坂を下って行進してくる出演者の方々の姿もよく見え、春らしい華やかなファンファーレが聴こえてくると私はもうわくわくしてしまってしょうがありませんでしたよー~。こうやって少し離れた場所から見ると、今年の「プリマヴェーラ」は大きな「旗」の効果が本当に絶大だということがよくわかります。基本的には同じ名称のイベントの同じパターンのショーですが、毎年少しずつ工夫が重ねられていくのは素晴らしいことだと思いますよ。ショー終了後は店内の席に戻って、お料理をゆっくり楽しみました。デザートは今日はブッフェにしたので、綺麗に飾り付けられたブッフェカウンターもじっくりと眺められて楽しかったです。食事を終え、今年一月からの「ダイニングヴォヤッジ」もゴールして、オチェーアノを出た時には時刻は14:00近くなっていました。その後私達は「ホテル&パーク・ゲートウェイ」からシーに入園しましたが、この時間のシーは初夏の太陽が眩しくて 暑いのと陽射しが大の苦手の私は思わずミラコスタ館内に引き返したくなったほどでした。(その2 に つづく・・・)** 「オチェーアノ」 4ディッシュランチコース 本日のチョイス **(夫・私ともに)手長海老のソテー シェリーヴィネガーソース(夫)彩り野菜のタリオリーニ(私)筍のリゾット シラウオのフリット添え(夫)ラムチャップのスパイス・ポワレ 季節の野菜添え(私)榛名鶏胸肉のソテー ラズベリーヴィネガーソース デザートブッフェ ・・・・・・2009年3月~5月のメニューより◇◇◇◇ ◇◇◇◇ ◇◇◇◇ ◇◇◇◇ ◇◇◇◇ ◇◇◇◇ ◇◇◇◇ 文中に登場する、ディズニーリゾート内の固有名詞(ホテル・レストラン・ショップ・場所などの呼び名)については「東京ディズニーリゾート」の公式サイトをあわせてご覧いただくと、いくらかイメージしやすいか、と思います。また、「東京ディズニーシー」内の固有名詞については、公式サイト内のこちらから検索することもできます。利用なさってみてください。◇◇◇◇ ◇◇◇◇ ◇◇◇◇ ◇◇◇◇ ◇◇◇◇ ◇◇◇◇ ◇◇◇◇
May 23, 2009
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先月末のミラコスタ宿泊は私をかなり満ち足りた気持ちにさせてくれたので、シーに行きたい 行こうという気持ちがこのところやや収まっていたのですが、ちょっとだけ舞浜の空気を吸いたくなって電車に乗って出かけてきました。JR舞浜駅に着いたのは12:00過ぎ頃でした。今日の昼食は数日前に急に思い立って東京ディズニーランドホテルの「カンナ」にPSの予約を入れてありましたので、それまでの時間を私達はまずイクスピアリで過ごし、それからリゾートラインに乗って東京ディズニーランドホテルに向かいました。13:00ちょっと前に訪れたディズニーランドホテルは、パーク側にある「ミッキー&フレンズ・スクウェア」もロビーもとても人が少なくて、静かで落ち着いていました。ちょっと見たところ「シャーウッドガーデンレストラン」のカフェにも「ドリーマーズラウンジ」にも席の余裕があるようでした。ホテル館内のその平和な様子をみて、私は「暑くも寒くもない良い気候のこんな時期は、青空を眺めながらお茶でも飲んで 時折居眠りも交えつつ何時間でもボーっとしていたい・・・」と、「カンナ」をPS予約してあるにもかかわらず一瞬そんなことを考えてしまいましたよ。私達は3階の宴会場エリアへまず行き、25周年が終わって新デザインに切り替わっていたスーベニアメダルを作成し、それからホテルの正面側にある小さなお庭「アリスガーデン」に行ってみようと思って館内から正面玄関方向へと出ました。すると正面玄関の車寄せには、なぜかこの時間6~7名ものドアやベルのキャストさんがいらして、一斉に振り返って皆さん最高の笑顔で「こんにちはー!」と挨拶をしてくださったので、私も思わず「こんにちは~」と笑顔を返さずにはいられませんでした。アリスガーデンでは「不思議の国のアリス」のお話でもお馴染の薔薇の樹が赤いのも白いのもつぼみをつけていて、あと数日で咲くかな~といった感じでした。その後私達は再度館内に入って1階の「カンナ」店頭へ行きました。このお店にうかがうのは、これが二回目になります。今回またこのお店に来てみようと思ったきっかけは単純で、五月になったので「(こちらの店名に使われている)カンナの花が美しい季節だよね~・・」とふと思ったから なのですが、実は私はこのお店は結構好きです。舞浜のディズニーホテル内のレストランとしては異彩を放っているので、いわゆる「ディズニーファン」の皆さんの中には敬遠なさる方も多いのかもしれませんが、店内の空気もお料理自体もパークが持つ特別な雰囲気とは一線を隔しているので我に返って落ち着くことができます。裏返せば、そういったこのお店の特徴が、舞浜では逆に弱点になってしまうのでしょうけれど。今こちらのお店では「プレジャーズ・オブ・ザ・テーブル」というイベント中でランチもディナーも特別なコースを用意してくださっているそうですが、デザートは要らないな~と思った私達は今日はアラカルトで何品かをお願いすることにしました。注文したのは、スターター(600円~)から3品、野菜料理(1300円、今日は焼き野菜でした)、魚料理&肉料理(2300円~)から2品、それにスパークリングワインです。(この注文内容を見れば一目瞭然かもしれませんが、今日はこちらへ昼間っからダイニングバー気分を味わいに来たのです。)3品お願いしたスターターの中では、今月から新登場したという「ホイップしたクリームチーズに塩昆布をのせた物」が私は好きでした。野菜料理のお皿に添えられてくる三種類のコンディメントは、今回は 桜花塩漬け入り蜂蜜、ローズソルト、キンセンカ風味のチーズソース という花づくしでした。メインにあたるお料理は、魚は的鯛を お肉は鶏肉をお願いしましたが、それぞれに小さなお茶碗に入ったご飯がついてくるので、お食事としても若くない私達2人ならこれでじゅうぶんでした。(「カンナ」のスターター3品)「カンナ」の全てにとても満足してお店を出たのは15:00くらいだったと思います。今日は「舞浜に飲みに来た」ような気持ちも少々あった私達は この後どうするかを決めないままお店を出てしまったのですが、フリー切符も手元にあることですし、とりあえずリゾートラインに乗りましょう・・ということでホテルの目の前の「東京ディズニーランドステーション」に向かいました。リゾートライナーがやってくるまでの間に、私達は携帯のオフィシャルサイトでシーのショースケジュールをチェックしてみました。すると夫が、「今からまっすぐ行けば15:45からの『ビッグバンドビート』に間に合うかも・・」と言い出しました。混雑している時期ならば難しいかもしれないけれど、幸い今日の舞浜は全体的に空いているような気配だったので、私達はリゾートラインを「ディズニーシーステーション」で降り、シーに入園してアメリカンウォーターフロントのブロードウェイミュージックシアターに行ってみることにしました。ブロードウェイミュージックシアター前に着いたのはショー開始15分前の15:30頃で、会場内への入場もすでに始まっていましたが、列はまだ締め切られてはいませんでした。私達は最後尾に並んでから5分くらいで場内に案内され、サイドブロックの端の方でしたが前寄り6~8列目くらいに着席することができました。ショー開始直前には、一階席は7~8割程度の埋まり方だったように思います。ショー終了後は「テディ・ルーズベルト・ラウンジ」に行き、奥のソファーの席で夫はハートランドを、私はアスティをお願いしてしばらくおしゃべりをしました。(店頭にうかがったのは16:30頃でしたが、待つことなくすぐに席へ案内していただけました。)通常は日曜日にお仕事が入ることの多い私ですが、数日前の時点で明日はお休みになることが確定していました。なので今日は帰宅時刻とかをあまり考えることなく、食事後は夜までパークやイクスピアリでのんびり過ごそうと思って出かけてきていたのですが、テディ・・のゆったりとしたソファーで寛いでいたら不思議と、「舞浜はじゅうぶん堪能したし、もう帰ってもいいかな~?」という気持ちになってきてしまったので、私達はこのあたりでそろそろ舞浜を発つことにしました。テディ・・に40~50分ほど滞在した後、お茶を飲んでから帰ろうと思った私達は場所を「ニューヨークデリ」に移して屋外のテラスでコーヒーを飲みました。17:30になるとハーバーでは「フェアリーズ・プリマヴェーラ」が始まり、ティンカーベルが妖精の仲間達を紹介している声が聞こえてきました。相前後して、私達のいたニューヨークデリのテラスの前を華やかな衣装に身を包んだショーの出演者の方々が通っていきました。私達は出演者の方々がハーバーに向かって歩いていくその後ろ姿をテラスから見送っていましたが、男性の出演者の皆さんが掲げるピンクと紫の大きな旗が翻るたびに西日に透けて とても美しかったです。散々、今日は「フェアリーズ・プリマヴェーラ」は観ないで帰ろう と言っていた夫も、すぐそばをショー出演者の皆さんが通り過ぎていくのを見て急に気が変わったらしく、「ハーバーに行こうよ。今日は空いてるから今から行っても少しくらいならショー観られる場所がどこかあるかもしれないよ。」 と言って、バタバタとテーブルの上を片付けて立ち上がりました。ハーバーへ出ながらあたりを見渡すと、橋の上やハーバー沿いの最前列やリドアイル内などはもう場所が無さそうでしたが(当然です。ショーが始まった後ですから。)、ポンテヴェッキオから少し段を下りたリドアイルの背後にあたる部分ならばまだ空いていたので、私達はそこに落ち着いてショーの様子を眺めることにしました。(17:35。)ショーエリアからはかなり遠い感じはしましたが、周りで観ていらっしゃる方の中にはハンカチを振る方も多かったですし、カーニバルの雰囲気だけならじゅうぶん楽しめましたよ~。ショーが終了した後は、ガッレリーアディズニーで5月のデザインのスーベニアメダルを作ってから18:00頃にシーを出て、ようやく帰りに向かいました。ちょっとだけのつもりで舞浜にやって来たのに、短時間で随分といろいろ楽しい思いをして しっかり息抜きができた良い一日でした。◇◇◇◇ ◇◇◇◇ ◇◇◇◇ ◇◇◇◇ ◇◇◇◇ ◇◇◇◇ ◇◇◇◇ 文中に登場する、ディズニーリゾート内の固有名詞(ホテル・レストラン・ショップ・場所などの呼び名)については「東京ディズニーリゾート」の公式サイトをあわせてご覧いただくと、いくらかイメージしやすいか、と思います。また、「東京ディズニーシー」内の固有名詞については、公式サイト内のこちらから検索することもできます。利用なさってみてください。◇◇◇◇ ◇◇◇◇ ◇◇◇◇ ◇◇◇◇ ◇◇◇◇ ◇◇◇◇ ◇◇◇◇
May 9, 2009
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