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誕生日プレゼントを買いにザギンへ。 ここ一番は銀座って、どーだ、古いタイプだろ。 「和光」を覗くもあえなく撃沈。まるで歯が立たず。あそこは表の時計をバックに記念撮影するとこだな。 結局、さる百貨店の婦人もの扱ってるフロアで、これこれこーゆー事情でこーいったものをこれぐらいの額で、とヒサヤ大黒堂に痔の相談にきた客のようなオツラツキで店員さんにすがりつき、協力してもらいながら選びに選ぶ。 「これだとちょっとラブリーになりすぎるかも知れませんねぇ」 だの、 「このくらいだとそんなにラブリーじゃなくていいかもです」 だの、若者ぶった流暢な言葉のリズムで「ラブリー」なるよくわかんない表現を随所にはさんでくるのがどーにもむず痒く、ここはひとつぶん殴ってやろうかと思ったのだが、フロアがフロアなだけに、気の荒いオカマがいると勘違いされても困るのでそっとイライラを飲みくだす。 ま、なんとかなりました。 飯田橋の秋田書店を経て、大塚をパトロール。 右手の痛みに脂汗がギッチョンチョン。 ドアノブひねるのも辛い。 目白の「happy」へ。 新メニューの一品をいただく。 おいしい食事と桑田メロディーで元気回復。 パソコンの画面、未だ数年前の9月30日の告知がこびりついたまま。 この呪いってば今年で何周年目でしょ。 楽天さん、いっそリセットしてください。
2011年09月30日
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DVDで山本薩夫監督の『暴力の街』を観る。 各社のスターが勢揃いしたクライムサスペンス巨編かと思ったら、道徳の時間に観せられるような堅い映画だった。 街のボス・大西が本当におっかなかった。 《日本の大地震をお祝います》 って垂れ幕をするような人間が出入りするスポーツがあるんですって。 間違いつっこむ気にもなんない。 野蛮だねえ。 国際試合なんか、ありゃ戦争の素だな。 手ぇ出さないからって、いろんなとこからナメられてるよな、この国は。 平和と平穏ってのは違うんだ。 こっちが無抵抗ならきっと向こうもわかってくれるって、自分だけ助かろうとする政治屋どもはイっちゃった目で信じてるんだね。 ちょいと前じゃあ「友愛」ですって。 少年マンガのモットーの方がまだ立派だよ。 結局、弱肉強食が根底にあるってことを考えると、さしづめこの星は「暴力の星」なんだな。 で、必ずしも種の保存だけが目的じゃないヒトって生き物。 こいつらどうかしてますよ。 そーいや「友愛」が口癖だった輩は宇宙人だったっけ。 おめでたいこって。
2011年09月29日
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『民間療法のウソとホント』(蒲谷茂 著/文春新書)読了。 プラシーボも立派な治療である。ただしこの発想、民間療法のかなり多くがプラシーボであるということの免罪符でもある。 せめて痛みや苦しみが和らげばよし。 すべては寿命だととらえるのが、星屑の下に生きる我々の素直な覚悟なのではありますまいか。 DVDで岡本喜八監督の『ああ爆弾』を観る。 突如として漫・F・画太郎ワールドと化す怒涛のエンディングに呆然唖然、下アゴあんぐり。 砂塚秀夫、最高! 三茶いったり戻ったり。 杖をついたり転んだり。 松陰先生、またそちらの方に軒借りますんで、どーぞよしなに。
2011年09月28日
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物件、見て回る。 はぁ~あ、帯に短し襷に長し。 結局どこも似たり寄ったりってこった。 ばったり床屋の主人に出くわす。 「おぉ、倉富さん! いい焼酎が入ったんすよ、ちょっと寄ってってくださいよ!」 昼間っからベロンベロンである。 またここいらに戻ってくるから、そん時ゃヨロシクと会釈して別れる。 相変わらずでなによりだ。 新宿FACEで西口プロレス9月大会。 Uスタイルなのにパンツだけは全日スタイル、成功。 我が心の師であるバスター・キートンの言葉、 「人は滑稽すぎては笑わない」 応用させていただきました。 あー、しかしホント、引っ越しってのはストレスだね。
2011年09月27日
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不動産屋さんを訪ねる。 とっととめぼしい物件に唾つけて、明日見て回ることにする。 もうどこだっていいよ。 目白の「happy」でオムバーグいただく。 ああ、元気が出た。 DVDで『地獄の変異(原題:THE CAVE)』を観る。 いつの間にか調査隊全員が化け物の存在を認識してるとこが腑に落ちなかった。 何か奇妙な雰囲気である。何か怪しい気配がする。あぁっ! こ、これはモンスターの仕業に違いない!! って、『ムー』の読者も真っ青だよ。 あれ、最後どーなったんだっけ。 ま、どーでもいいな。 やり投げ日本代表をもしのぐ投げやりな態度でコトにあたるのであった。
2011年09月26日
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高田馬場で古本売っ払ってから某運動施設へ。 試合にそなえてスパーリング。 10分ぐらいで終了。 周りの死に物狂いの皆さん、思わず唖然。 達人は自分の弱さをソッコーで見切るのだ。 汗かくのヤだからおしまい! 神田川沿いのレンタルDVD、あいつのあれがまさかの貸し出し中。 並びにある『ビーチバレー刑事』ってどんなんだよ。 もう、なにもかもわかりません。
2011年09月25日
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『暴力団』(溝口敦 著/新潮新書)読了。 世間はすっかり半グレに溢れた状態であります。 真っ当にスジ通す人なんか、周りにいます? 下落合駅近くのまずい定食屋でチャーハンいただく。 味、なし。 いささかヘルシーに過ぎやしないか。 大塚をパトロール。 仕上げなのだ。 なんだか右手がまた腫れてきた。 痛みを忍んで重いの扱ったのが祟ったな。 おまじないで治そっと。
2011年09月24日
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五反田の職人さんを訪ねる。 今度の西口プロレス本公演に際して、コスチュームの相談。 おまけで滅茶苦茶高い生地を使って普段はく用のパンツを作ってくれる。 もったいなくてはけないよ! 22時から長州小力邸で打ち合わせ。 ピザ、ごちそうさまでした。 すきっ腹にピザは胃壁にしみるぜ。 カール・ぼっち氏がおつかいでお菓子を買ってきたのだが、かりんとうだの麩菓子だのぬれせんべいだの、ジジイのおともみたいなもんばっかり選ってきゃあがった。 あいつがジジ臭いのか俺らがジジイ扱いされてんのか。 いずれにせよ、元JR職員のチョイスに、感謝。 輝け、ピザデブまっしぐら!
2011年09月23日
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『寝ずの番』(中島らも 著/講談社文庫)読了。 短編集。 『黄色いセロファン』で登場する給食、「白身魚のフライ」なんて濁さずに「メルルーサのフライ」と言ってしまうとこが素敵だった。子供の、そーゆーとこは見抜くのに肝心なとこはやっぱり幼いよな、って雰囲気が終始ただよっていて可愛らしいかった。 DVD、『ロボット刑事』の1枚目をようやく観終える。 お腹いっぱいだよ。 あとは最終回だけ観たい。 大塚をパトロール。 とにかく眠い。 何故だ。 超低空スキップ時々ツーステップでとっとと帰る。 体張らざるは空元気にあらず。
2011年09月22日
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はい、お伝えします。 前回は予告がカツオ、チョキを出しての負けでした。 ここんとこ目茶苦茶でした、ごめんなさい。 さて、10月16日の予報です。 ズバリ、予告MCはマスオ、サザエさんはパーを出してくるでせう。 チョキをご用意してお待ちください。
2011年09月21日
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昨日は駄目押しでユナイテッドシネマとしまえんへ。 『世界侵略:ロサンゼルス決戦(原題:BATTLE:LOS ANGELES)』を観る。 理屈抜きにいきなり本題に入るのはよかった。 もっと宇宙人をまじまじと見たかったぞう。 台風。 ひきこもり気味に過ごす。 DVDで『レイキャヴィク・ホエール・ウォッチング・マサカー(原題:REYKJAVIK WHALE WATCHING MASSACRE)』と『ホステル2(原題:HOSTEL:PART II)』を観る。 前者、アイスランド発のホラー映画。日本人観光客役のおじさんがとんでもない暴言を吐くのがいちばんのホラーだった。 後者、面倒を省いた『SAW』シリーズみたいな話だな、そーいや。 不気味な集落に紛れ込んで知らぬ間に暗黙のルールに絡めとられるって雰囲気がいちばん恐ろしい図式だと思うのだよ。 つまりは孤立ってのが恐怖の根源なのだ。 そーゆーのクリアしてる怖い話には、形はどうあれ、まぁせめて付き合えるのであります。 単純な切株映画だとその辺りが変態の趣味に走ってるから退屈なんだよな。 怖いのは血よりも心理。 だからあたしゃホラーよりサスペンスの方が好きなんです。 たまには苦手なミュージカル映画でも観てみませうかねぇ。 いやはや考えただけでもゾッとする。
2011年09月21日
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早朝、東京着。 すぐ帰る。 DVDで『ホステル(原題:HOSTEL)』を観る。 スイスだスロバキアだ、とにかくどこでもいいからあっちの方、行ってみたいなあ。 タランティーノは奥の深い理屈なんかを抜きにした、大衆向けのパゾリーニなんだろーな。 見てみたいけど理性が邪魔して目を向けられないとこをあえて嘘っぽさを交えて見せる。 で、口も半開きにえげつないもんを凝視するその耳元で、 「なんのかんの言っても結局見るんじゃねえか」 ニタリと笑ってギロリと睨むタランティーノ。 ニタギロってやつである。 こうして高尚な文化人はぶった斬られていくわけだ。 タラさんってば、なんともはやシタタカである。 あーあ、拳、腫れ上がってきちゃったよ。 なかったことにしてふて寝しよ。
2011年09月20日
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朝方、伊丹着。 いやあ浪花っ子の諸君、出迎えご苦労! ってな態度でバスを降りてからすぐさま向きなおり、同じように肩をいからせて降りてくるみんなを笑顔で迎え、そそくさと会場の設営へ。 西口、自演乙なのだ。 伊丹市立演劇ホールにて、『~闘道館プレゼンツ~ 西口プロレス10周年記念大阪大会』。 ジミー・スニーカー、ユダン・ハンセン、ブルーザー・デブロディ組VS男盛、ラブセクシー・ローズ、ラブセクシー・ヤング組。 いつものフカフカなやつじゃない硬いリングで、恐る恐るどったんばったん。 フィスト・ドロップかわされて手首負傷する。 悪夢のような技をたくさん喰らいつつもタイトル防衛。 負けてくれてありがとう。 全体写真、つのだじろうじゃなきゃ気付かないような位置で写ってます。 心斎橋で打ち上げパーティーの後、バスに乗り込んで座席に沈む。 『ブラック商会変奇郎』を読むもまるではかどらず。 喪黒福造とフィニッシュかぶってんじゃねえか。 関西のみなさん、また改めてご挨拶に伺いますんで。 その日まで、ごきげんよう。
2011年09月19日
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メイクの道具揃えたり、バスの中での退屈しのぎ用の古マンガを買いあさったり、長旅でも首に負担がかからないアイディアグッズを用意したり。 明るいうちはいろいろジタバタ。 で、大塚をパトロール。 これから移動だっつーのに最終調整。 昨日ひと口だけ呑んだビールを吐き出しに。 いやはやどーも、狂っております。 自分で言えてるうちは大丈夫。 23時半に新宿某所集合。 バスに乗り込み、伊丹めざしていざ出発。 隣は小蝶野正洋こと糸賀清和氏。 ちょっと膝が触れただけでもさっと反応する気の配りよう。眠っててもそうなんだから、もはやコイサンマンのレベルだよ。 こーなるとこちらも気を遣わないわけにはいかない。 お互い触れるか触れないかの、まさにストロングスタイルの間合いを保ちつつ、夜の高速を滑って行くのでありました。 ドナドナド~ナァドオナ~……。
2011年09月18日
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溝の口ノクティで西口プロレス。 12時からジミー・スニーカー、アブドーラ・ザ・ブッチャン組VSラブセクシー・ローズ、ラブセクシー・ヤング組。 15時からはジミー・スニーカーVSばってん多摩川。 2ステージの悪ふざけ。 こんな格好で店内練り歩いてごめんなさい。 今度ちゃんとお買い物に来ますんで。 新宿はV-1スタジオで『西口エンタ寄席』。 ツルンっツルンの「落ち着かない漫談」をカーテンの陰から喜んでくれていた見た目が邦彦氏。 どーだ、勇気がわいただろ。 その後、『かっとび会』なる西口エンタテインメント株式会社決起宴会。 大阪大会控えてなけりゃ大暴れしたんだけどねえ。 ジミーやる直前は一滴の酒が命とりですから。 いえね、そんぐらいの気持ちでやってますってことでありますですよ、はい。 ジミー・スヌーカのパロディですってブヨブヨのだらしないのが登場しちゃあ、お客様に失礼でしょ。 臨戦体勢に禁欲が必要になってきた。 ジジイになったってことです。知らぬ間に。 龍宮城で踊らされてんのは俺の方だった。
2011年09月17日
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『生物学的文明論』(本川達雄 著/新潮新書)読了。 古代ギリシャ人の「ビオス」と「ゾーエー」って発想でいうと、俺の生物としての「ゾーエー」の機能はすっかり停止しちまってんな。まったく、とんだミュータントだよ。 現代人は超高速時間動物だそうで。これ、世の中の皆々様が素直な証拠である。出し抜いてやろうって輩がいない健気な成果だ。どこでもドアなんかを手にすりゃあ、のび太みたいな小ズルい奴は独占してこっそり使っては「超高速一個人」を満喫してしたり顔を浮かべるのだ。ところが現実の超高速時間動物は違う。やれケータイだパソコンだインターネットだ無料でダウンロードだって、どこでもドアに匹敵するようなもんを片っ端から大勢で共有してしまうんだから感心するより他ない。 要するにまともなヒトってのは、人間同士おなじルールのもとで感情の交換がしたいものなのだ。そして、なにかしらの共感を得たい。あわよくば称賛されたい。それらは決してコッソリやってちゃあ獲得できない満足感である。ヒトってのはつくづく、コミュニケーションが好物なのだ。それをのび太みたいな野郎は自分だけの能力をルールも知らない相手に対してふりかざすんだからとんでもないよ。 ま、なにはともあれ、金ってやつがこれらの擬似平等の根拠にあるってことは言うまでもないことでございます。 いつも快適な環境で過ごす生態系にある「恒環境動物」としての我々、今後の進化の形を迫られている今日この頃であります。 それにしても、ナマコってのはSFの素材にもってこいだな。 時代は今、ドラえもんよりもナマコなのだ。 長州小力と愉快な仲間たち御一行様とともに東京サマーランドへ。 たしか去年、ショーをやらせていただいた場所だ。行きの車ん中で小便ガマンして悶絶しまくった苛酷な思い出。 ひとりだけレーザーレーサーもどきの競泳用水着で仁王立ち。 イルカの浮袋かかえてバッチリキメたぜ。 DVDで『エクスペリメント(原題:THE EXPERIMENT)』を観る。 またエイドリアン・ブロディ主演だ。 お気に入りのフォレスト・ウィテカーも出ている。この人は観る者を掴んでグイグイ引き込んでくれるから好きだ。 ネオナチ役のおじさんがなぜかドリフのコントの格好で奮起する姿が素敵だった。 よし、『ナマコ天国』でも覚えるか。
2011年09月16日
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DVDで元祖ロボコップである『ロボット刑事』をちょびっと観る。劇中なんの説明もなく登場する「マザー」という名の巨大女神像に震えてから、改めて『スプライス(原題:SPLICE)』を観る。 とんだド変態映画だった。 エイドリアン・ブロディがなんでも言うこと聞いてくれる役者だってことはよくわかった。 大塚をパトロール。 ウォークマンを忘れてしまい、ひたすら無の境地でうちこむ。 こーなると求道者みたいになって面白くない。 しょーがないから面白い顔して帰る。 マザーっ!!
2011年09月15日
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『泥棒日記』(日沼エイスケ 著/光書房)読了。 死刑囚が書き残した記録の体になってるけど、恐らくは小説でせう。 無闇にオドロオドロしい迫力があった。 大塚でラットプルダウン地獄。 鬼の背中ならぬひょっとこの背中の完成である。 帰り、カサカサと枯れ葉に追われてクリビツテンギョー。 臆病者の秋なのだ。
2011年09月14日
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『怪しいお仕事!』(北尾トロ 著/新潮OH!文庫)読了。 興味深い題材ばかりなのになんかノれなかった。 渋谷で西口プロレス会議。 しかめっツラのフリしてのほほんと終了。 「王将」でラーメン定食いただいて、とっとと渋谷を脱出。 十六夜の月をながめつつ、大塚をトレーニング。 怪しいおっさんは今宵もケナゲに元気なのだ。
2011年09月13日
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はい、お伝えします。 前回は予告がマスオ、グーを出しての勝利でした。 さて、10月9日の予報です。 ズバリ、予告MCはフネ、サザエさんはパーを出してくるでせう。 チョキをご用意しておでかけください。
2011年09月12日
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『職業=田原俊彦』(田原俊彦 著/KKロングセラーズ)読了。 ジャニーさんを怒らせてしまったエピソードが強烈だった。その原因がすかしっ屁だったというのも凄まじい。 《ユー、いったいどういうつもりなの? 本当にユーは腹黒い!》って怒られたそうです。 それにしても、歩んできたのはつくづく大スターの道のりである。 《デビュー曲『哀愁でいと』からオリコンシングル連続トップ10入り37作の記録》を持ってたんですって。で、これを破ったのがサザンオールスターズだったんですって。 天上の競い合いだよまったく。 マフィア好きってのもなんか凄い。サッカーの三浦知良選手とは、 《ラッキー・トシ・ルチアーノ》 と、 《フランク・カズ・コステロ》を名乗り合う仲だそうです。 大丈夫な範囲でなによりだ。 そんな素敵な俊さんの歴史をわずか数ページでこってりと塗りつぶす勢いのインパクトを与えてくれたのが、出ました、勝新太郎である。 銀座セゾン劇場における『不知火検校』の幕間、 《ウォッカとビールを混ぜた物をアイスペールで飲んでいた》そうな。そのうえ葉巻をくゆらせて後半にそなえてるってんだから、ゴーカイさんを絵に描いたような姿である。 いやあホント、スターってのは生き神様だね。 さて、仙台。 宿の隣にそびえ立つ仙台大観音。 巨像、とりわけ立像のでかいやつ恐怖症のワタクシめといたしましては、それはもうゾワゾワと髄液が凍る思いで一夜を過ごしたのであります。 なんであーゆーおっかないもんこしらえるかねえ。 牛久、久留米、そいから東京湾、近寄りたくもない。 せっかくだから、有名な仙台のドでかいアーケード街を散策する。 壱弐参横丁(「壱弐参」と書いて「いろは」と読むらしい)という素敵な界隈に衝撃を受ける。 夜なんかにのぞいたらまた楽しいんだろーなあ。 しかし旅はいいねえ、となぜか駅前のジュンク堂書店でどこでも手に入るような本をガッツリ買い込む。 行きの新幹線と宿とで読もうと思っていた本にそれらが加わって鞄がパンパンになる。その重さに歩みを阻まれ唸りに唸ってひとり汗だく。ティッシュ配りのねえちゃんも警戒してティッシュよこさねえでやんの。 仙台、新幹線だと意外と近いもんだから、本を読みきってしまう間なんかまるでなかったな。 俺ホントこーゆーの計画性ねえんだよなあ。 小学生ん時の長崎への修学旅行でもそうだったよ。途中に寄った熊本で、妹のお土産におてもやんのレターラックをあり金ほぼ全部はたいて買っちゃったもんだから、いざ長崎でお土産買いなさいタイムになった時は、仕方なくカステラの試食で時間つぶすしかなかったからなあ。ま、長崎の土産におてもやんもらった妹がいちばん気の毒だったんですけどね。 なに考えてんだかまったく。 あぁイヤだなあ、もっとのそのそしてたいなあ、と歯ぁ食いしばって地団駄ふみふみ帰路につく。 仙台、よかったなあ。 観音様が見えないくらい曇った日にまた来よっと。
2011年09月12日
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宮城、「セキスイハイムスーパーアリーナ」。 いやあ、よかった。 写真がピンボケだろーとタイミング逃してよーとかまわぬ。 いやあ、よかったよかった。 終わってくれるな、今年のクライマックス。
2011年09月11日
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高田馬場で古本を買いあさる。 ジャバ・ザ・ハットがまきちらしたつばきのシミのような、得体の知れない不気味なあれこれが随所に染みついた本を手にホクホク。 大塚をパトロール。 新たなメニューも貪欲に取り入れるのだ。 残りは短い。 ヘロヘロのご褒美、戦利品にボットーしよっと。 古本ってめくると目がかゆくなるよね。 不思議だね♪
2011年09月10日
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五反田の職人さんのとこへふらふらとサツアイに向かう。 「懐かしいでしょ」 とたくさんの栗をごちそうになる。それを皮切りに、チャーシュー、バターコーン、コロッケ、目玉焼き、それからビールにポルトワインと、それはもう至れり尽くせりのもてなしを受ける。 トッピングにする食材がバラバラに出てきたような気もするのだが、それこそ贅沢ってもんです。 毎度毎度お殿様の気分を味わわせてくださってありがとうごぜえますだ。 よぉし、今年こそオートレース付き合わなきゃだな。
2011年09月09日
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『白いメリーさん』(中島らも 著/講談社文庫)読了。 西口プロレスにも芝浜メリーという選手がいたことを思い出した。 AKIRA選手にお声をかけていただき、『SMASH.21』を観に後楽園ホールへ。 大にぎわいだった。 今さらながらふと思ったのは、プロレスというイベントにとって照明の効果ってのは非常に大事なものなんだということ。とりわけエンタテインメントの色を濃くしたアチャラ風の指向が強いショーならなおのことである。 ステージから花道こしらえてのリングインがベタ明かりだと、なんとなく距離感がひらべったくて、どんなにたっぷり空気を作っても等身大に見えてしまう。地方の興行みたいで、懐かしくて親近感わきますけんどね。 『PRIDE』のオープニングなんか毎回毎回楽しみだったもんなあ。ありゃあどんな不細工でもカッコよく見える世界観だった。 UFCじゃ入場なんかはごく簡素で、その辺をつつくと、 「入場が観たけりゃWWEに行け」って言われるそうだから、やはり花道の演出ってのはプロレスのもんなのだ。 とかなんとか言いつつも、昔ながらのあの観客に揉みくちゃにされてリングに向かう姿ってのがベストのイメージだったりするから、結局のところ、盛り上がりゃあなんだっていいってことなんですね。 帰り、わざわざ高田馬場の「コットンクラブ」まで行き、トニックウォーターを飲みながら軽食。 ガッツリ食いたいとこだったが、ちょいと遅くなりすぎたな。 とっとと退場いたします。
2011年09月08日
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『マイ国家』(星新一 著/新潮文庫)読了。 ショートショートという名の麻薬。 やれ心地よい。 しかし『マイ国家』って、まさに北杜夫のマブゼ共和国のことではないか。 しかも著者の星新一氏は、マンボウ・マブゼ共和国の文化の日に「文華勲章」を受章している。 友達同士でおんなじようなこと考えるんだな。 素敵なおじさん達だねえ。 大塚をパトロール。 道中、いつの間にか開店していたラーメン屋でつけ麺たぐる。 客は俺ひとり。 カウンターでおばさんがパートの面接を受けていた。 「ワタシ、ラーメンスキデスゥ、ラーメンスキデスゥ」 「うん、好きなのはわかりましたけど、今私が言っることを理解して返事できてないでしょ? 日本語できないとお客さんの相手ができないからねえ」 子供に言い聞かせるようにゆっくり、そしてはっきりと言葉を発するご主人に対し、 「ハイィ、デモォ、……ラーメンスキデスゥ、ラーメンスキデスゥ」と飽くまで攻撃の姿勢を変えないおばさん。 いいものを見せてもらった。 しかし、つけ麺ってのはどーにも俺の口に合わない。 猫舌に優しいってとこだけが唯一の利点である。 一塊の疲れたおじさんと化しながらも、無理矢理スキップして帰る。 頑張れおじさん、負けるなおばさん。
2011年09月07日
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はい、お伝えします。 前回は予告が、タラオ、グーを出してのアイコでした。 外れちゃいました。ごめんなさい。 さて、10月2日の予報です。 ズバリ、予告MCはマスオ、サザエさんはチョキをだしてくるでせう。 グーをご用意してお待ちください。
2011年09月06日
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『僕にはわからない』(中島らも 著/講談社文庫)読了。 分裂病の診断がなされるまでのとある若者の有様を報告した、講談社現代新書の『正常と異常のはざま』という本を紹介していたのでさっそく探してみたのだが見当たらず。 ここにあるだけの流れでいくと、過剰な動物愛護の運動やってる連中も行く末はどうなることやらといった感がある。もっとも、あーゆーことをわざわざよその国にまで乗り込んでガッツリやってる奴らってのは、ゲーム感覚のサディストが少なくないんだろうけど。 まさに、 「僕にはわからない」 なのだ。 渋谷で西口プロレス会議。 『ロッキー・ザ・ファイナル』をワンセグでにらみながら。 飯田橋を経て西早稲田。 CTCの作業。 あーあ、一体全体、この先どーなることやら。 僕にはわからない。 あ、この言葉便利だねえ。
2011年09月06日
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ユナイテッドシネマとしまえんで『トランスフォーマー ダークサイド・ムーン(原題:TRANSFORMERS:DARK OF THE MOON )』を観る。 噂のIMAXシアター、初体験。プラス、3D。 大迫力。 たしかにもンの凄い大迫力なのだが、それが2時間以上も続くと、もはや拷問に近い状態になる。 たしかこれ、史上もっとも騒々しい映画の第1位に選ばれたんじゃなかったっけ。 たしかに、終始ガッチャンガッチャンうるせえ。 女の立ち回りが気色悪くてしょーがなかった。おぉい、主役のあんちゃーん、こんな女に騙されんなあ! と叫びそうになる。 ダイハツミゼットのトランスフォーマーが登場してくれたらグッズそろえる。多分。 あー、目ぇ疲れた。
2011年09月05日
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『第16回 目黒のさんま祭り』における、『目黒のさんま寄席』に出演。 第1部で漫談。 その後、メインイベント。 さんま祭りのマスコットキャラである「とのさんま君」の着ぐるみをまとい、目黒駅前商店街を練り歩くのだ。 閉所恐怖症の俺にとってはとてつもない試練である。 以前、西口プロレスのリングでいかレスラーというキャラクターの着ぐるみに入って戦ったことがある。 前方にほんのちょびっとだけ空気穴があいている程度の地獄の環境。そこに身を置いただけで、たちまち息があがり始める。 楽屋でしきりに、 「絶対うつぶせに倒さないでね」 と周囲にお願いしまくったのだが、これをフリととらえられたのか、いざ試合になると思いっきり背後からドロップキックかなんかを喰らい、そのまま真っすぐうつぶせに倒れてしまって大パニックに陥ってしまった。 おかげで、体育用マットにくるまれて袋だたきにされるいじめられっ子の気持ちがわかる大人になれたのだが、まずいことに閉所恐怖症をこじらしてしまい、今ではカプセルホテルにも不安を覚えるウブな体になってしまったのである。 笑顔で転がるとのさんま君の頭。 恐怖がぐつぐつと両肩にのしかかってくる。 いざ、スタンバイ。 漫談でスベッたことなどすっかり忘れ、人間魚雷にでも入る覚悟で、涙ぐみながら喉の奥で押し殺した気合いをいれると、いざ、とのさんま君を装着する。 『Dr.スランプ』の栗頭先生のように、ドアというドアを全開にしての出動。 とにかく頭がでかいのだ。 さてはや、とのさんま君、家臣役の〆さばアタルさんに先導していただきながら決死の目黒巡行。 夢中ぅ~で~、がぁんばるキミへ~エールを~、となぜかレオパレス21のCMソングを口ずさみながらなんとか乗り切ったのでありました。 一瞬だけ雨に降られたりしたものの、さんま祭り、無事終了。 みなさんお疲れ様でした。 打ち上げの後、原宿へ。 「ジェットロボット」でネットテレビ、『マナティ益二郎の今夜もなにわ堂』の公開生放送である。 あることないことパーパー喋る。 次回は10月2日、24時からでゴンス。 ああ、湯につかりたい。
2011年09月04日
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上野広小路亭で『ダーリン寄席』。 ご来場、ありがとうございました。 今回も楽屋で落語の前座さんが師匠のお着物をたたむ様を、壁に張りついてこそりと観察する。 すげえなあ、鮮やかだなあ。 俺なんか何をどんなにやってもシワクチャにしちゃうからねえ。 よし、明日っからまず布団をちゃんとたたも。
2011年09月03日
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夜、なんだか寝られず、ずっと布団の上にあぐらをかいて過ごす。 コントの地図をあれこれ描き出したらなお眠れなくなる。 手紙でも書こうと万年筆を握るもインクが出ない。 カートリッジを探すうち、さらに目がさえてきた。 ふと小学生の頃を思い出したりもする。 たしか『たぬきの糸車』とかいうタイトルだったと思う。国語の授業で習っていたこの話を、全校集会の際、各クラス代表を選出して講堂のステージの上で発表しよう、という企画があった。 今考えてもどうしてそこまでやる気があったのかワケがわからないのだが、その時俺はモーレツに立候補した。 ところがさらにワケがわからないことに、担任の先生は、 「先生は竹内さんの方がいいと思います。ほら、竹内さんの読み方ってお母さんみたいに優しいでしょ。そう思いませんか?」 と、クラス中を味方につけてしきりに妨害してくるのである。 じゃあ希望者を募るような形をとらなきゃいいじゃねえか。これこれこういう企画があって、つきましてはこのクラスからは竹内さんに出てもらおうと思います。どうですかみなさん。 「よいでーす」 でいいじゃねえか。 単純にやる気をみせた俺が空気読めない奴みてえになってんじゃねえかよ。 なんだったんだあれは。 ……なぁんてなんでもないことを頭ん中で反芻するうち、いよいよ寝つけなくなってしまった。 こりゃダメだ、で朝まであぐら。 いっそ諦めてコーヒーを飲むことにする。 こーなりゃもうヤケクソなのだ。 で、結局のところ、その朗読対抗戦には俺が出場したんだよな。 今じゃあ申し訳ないと思ってますよ。 ホント、とんでもないカッパ野郎だねえ。
2011年09月02日
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高田馬場の「HUB」で少しだけ呑む。 あからさまなつき合いで入っただけなので恐ろしく退屈する。 キャバレーの女給さんの気持ちがよくわかった。 呼び出しといて奢りもしないって、いったいなんなんだろーな。 今後、呼びつけたからには呑まして食わして着せてくれなけりゃ、一切こっちから口ききません。で、用件きいたら5分で帰ります。 世の偉そうな方々、そこんとこよろしく。
2011年09月01日
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