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(本日更新2)大阪狭山市の河川の中州で休息していた「タシギ」と、その岸の真上で獲物を狙っていた「カワセミ♂」です(^-^)※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1 L IS 手持ち撮影☆大阪狭山市の河川で出会った「タシギ」と「カワセミ♂」 【タシギ(田鴫):チドリ目シギ科 TL 27cm 】 <英名:Common snipe> 【カワセミ(翡翠):ブッポウソウ目カワセミ科 TL 17cm 】 <英名:Common Kingfisher>タシギ(1)058A3614タシギ(2)058A3652タシギ(3)058A3629タシギ(4)058A3641カワセミ♂ 058A3598
2024年11月16日
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(本日更新2)和泉市コミュニティファーム付近で、「キジ♂」の母衣打ちが聞こえていたのですが、これまで姿を確認したことが出来なかったので、昨日夕刻前に確認に行ったところ、比較的近くでやっと「キジの母衣打ち」を撮影することができました(^-^)※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1L IS +1.4x 手持ち撮影☆和泉市コミュニティファーム付近で今季初撮影することが出来た国鳥「キジの母衣打ち」 【キジ(雉子):キジ目キジ科 TL ♂81cm ♀58cm 】 <英名:Japanese Pheasant>キジ♂(1)058A2570キジ♂(2)058A2581キジ♂(3)058A2585キジ♂(4)058A2586キジ♂(5)058A2587キジ♂(6)058A2591キジ♂(7)058A2601キジ♂(8)058A2617
2024年04月18日
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岸和田の大池で撮影した「オジロトウネン」です。オジロトウネンは旅鳥で、人気のコウノトリやクロツラヘラサギ・ヘラサギの影に隠れて目立たない存在ですが、干潟をよく観ると数羽が大池で越冬中のようで、羽繕いに一生懸命になっていました(^-^)※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1 L IS+1.4x 三脚撮影※Canon EOS 7D MarkⅡ+100-400mm F4.5-5.6L ISⅡ+1.4x 手持ち撮影(ふうさん)☆岸和田の大池で撮影した「オジロトウネン」 【オジロトウネン(尾白当年):チドリ目シギ科 TL 14cm 】 <英名:Temminick's Stint>オジロトウネン(1)044A6728 by ふうさんオジロトウネン(2)044A6745 by ふうさんオジロトウネン(3)058A6623オジロトウネン(4)058A6614オジロトウネン(5)058A6599
2024年01月08日
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【地元大阪府の新型コロナウイルス新規感染者数 161人/日】<NHK発表分>(本日更新2)石津川沿いを散策していると、先日「イソシギ」に出会えました(^-^)アップ当初は、「クサシギ」と思っていましたが、鳥友さんからのコメントがあり、その特徴から「イソシギ」と変更させて頂きました・・ご指摘ありがとうございます^^※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1L IS USM 手持ち撮影☆石津川沿いの散策で出会った「イソシギ」 【イソシギ(磯鷸):チドリ目シギ科 TL 20cm 】 <英名:Common sandpiper>イソシギ(1)058A2678イソシギ(2)058A2681イソシギ(3)058A2673イソシギ(4)058A2668イソシギ(5)IMG_5879 by ふうさん
2023年03月27日
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【地元大阪府の新型コロナウイルス新規感染者数 16,704人/日】<NHK発表分>岸和田市の池で観察した珍鳥「オオハシシギ」です。年末からオオハシシギ情報があったのですが、もう居ないだろうと思っていたところ、鳥友さんが昨日観察していたので、今朝遅馳せながら観察に行ってきました。到着してやっと見付けたのですが、コガモの間で1時間ほど寝っぱなしで、やっと少し目を覚まして動いてくれたところを観察できました(^-^)が・・コガモの横からずっと離れずまた直ぐに寝てしまいました(^^;)※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1 L IS+1.4x 三脚撮影☆岸和田市の池で観察できた珍鳥の「オオハシシギ」 【オオハシシギ(大嘴鴫):チドリ目シギ科 TL 29cm 】 <英名:Long-billed Dowitcher>オオハシシギ(1)058A9241オオハシシギ(2)058A9283オオハシシギ(3)058A9291オオハシシギ(4)058A9300オオハシシギ(5)058A9306
2023年01月07日
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【地元大阪府の新型コロナウイルス新規感染者数 2,415人/日】<NHKの発表分>(本日更新2)岸和田の大池で先日観察した「シギ・チ類」です。大池では水が抜かれ始めているので、干潟に色んなシギ・チ類が集まってきています。先日は、ツルシギ・アオアシシギ・ハマシギ・オオハシシギ・セイタカシギなどが観察できました(^-^)※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USM+1.4x 手持ち撮影☆岸和田の大池で観察できたツルシギなどの「シギ・チ類」1.ツルシギ 058A5795 2.アオアシシギ 058A58073.ハマシギ058A5862 4.シギ・チ類(1)058A60195.シギ・チ類(2)058A60056.シギ・チ類(3)058A6003
2022年10月30日
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【まん延防止等重点措置(43日目)】大阪府の新型コロナウイルス新規感染者数 +6,322人/日【地元和泉市の新型コロナウイルス感染者数累計 13,015人(+190人/日)】<大阪府発表分>槇尾川上流部の散策路で昨日観察した「クサシギ」です。槇尾川を散策していると、早速クサシギが現われ、飛び立つ前の準備運動とエンゼルポーズを始めたと思ったら、予想どおりすぐに飛び立ちました(^-^)※Canon EOS 7D MarkⅡ+100-400mm F4.5-5.6L ISⅡ×1.4 手持ち撮影※Canon PowerShot SX60 HS 手持ち撮影(ふうさん)☆槇尾川上流部の散策路で観察した「クサシギ」 【クサシギ(草鷸):チドリ目シギ科 TL 22cm 】 <英名:Green Sandpiper>小川のクサシギ(1)FK3A2633小川のクサシギ(2)FK3A2614小川のクサシギ(3)FK3A2620小川のクサシギ(4)FK3A2627小川のクサシギ(5)IMG_3307 by ふうさん小川のクサシギ(6)FK3A2624
2022年03月10日
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【緊急事態宣言解除(31日目)】大阪府の新型コロナウイルス新規感染者数 +45人/日【地元和泉市の新型コロナウイルス感染者数累計 2,968人(+0人/日)】<大阪府発表分の抜粋>岸和田の大池で一昨日観察した「ウズラシギ」です。この日の大池での人気は、オオハシシギだったようで、5~6人がオオハシシギを観察しておられました。オオハシシギを撮り終えて、まだ居ると聞いていたウズラシギを探しに出かけたのですが誰も居ません(^^;)双眼鏡で20分ほど探して、以外と近くでやっと見付けることができ、無事に観察することが出来ました(^-^)※Canon EOS 7D MarkⅡ+500mm F4L IS×1.4 三脚撮影☆岸和田の大池で探してやっと見付かって観察できた「ウズラシギ」 【ウズラシギ(鶉鴫):チドリ目シギ科 TL 20cm 】大池のウズラシギ(1)044A3617大池のウズラシギ(2)044A3658大池のウズラシギ(3)044A3669大池のウズラシギ(4)044A3677大池のウズラシギ(5)044A3713
2021年10月31日
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【緊急事態宣言解除(29日目)】大阪府の新型コロナウイルス新規感染者数 +52人/日【地元和泉市の新型コロナウイルス感染者数累計 2,968人(+1人/日)】<大阪府発表分の抜粋>岸和田の大池で観察した「オオハシシギ」です。大池に、ウズラシギと珍しいオオハシシギが来ているが、オオハシシギは非常に距離が遠いと聞いていたので探すのも半分諦めて観察に出かけたのですが、大池に着いてみると、何とオオハシシギが岸辺で休んでいました(^-^)しかし、ずっと寝てばかりだったので、仕方がないかと思った瞬間、少しの時間だけ目を覚まして伸びをしてくれたので、その一瞬だけ観察することが出来ました^^※Canon EOS 7D MarkⅡ+500mm F4L IS×1.4 三脚撮影☆岸和田の大池で観察できた比較的珍しい「オオハシシギ」 【オオハシシギ(大嘴鴫):チドリ目シギ科 TL 29cm 】 <英名:Long-billed Dowitcher>大池のオオハシシギ(1)044A3538大池のオオハシシギ(2)044A3533大池のオオハシシギ(3)044A3546大池のオオハシシギ(4)044A3553大池のオオハシシギ(5)044A3559
2021年10月29日
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【地元和泉市の新型コロナウイルス感染者数 718(+1)人】(本日更新2)河内長野の公園脇の田んぼで観察していた「タシギ」です。タシギは、田んぼの沼地のようなところで、4羽ほどが水浴びしたりして佇んでいました(^-^)※Canon EOS 7D MarkⅡ+100-400mm F4.5-5.6L ISⅡ×1.4 手持ち撮影☆河内長野の公園脇の田んぼで観察した「タシギ」 【タシギ(田鴫):チドリ目シギ科 TL 27cm 】 <英名:Common snipe>田んぼのタシギ(1)FK3A4760田んぼのタシギ(2)FK3A4772田んぼのタシギ(3)FK3A4808田んぼのタシギ(4)FK3A4810
2021年03月12日
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(本日更新2)槇尾川散策路で先日観察した「クサシギ(草鷸)」です。今日は、退職した会社幹部のOB懇親会があり、久しぶりに大阪の北新地に行って、中国料理を満喫して、旧友や現役さん達と親交を深めてきました(^-^)したがって、今日は先日槇尾川散策路で観察したクサシギです。槇尾川は鳥影が少なく、他にイカルチドリが数羽観られたくらいでした。※サブ機(Canon EOS 7D MarkⅡ+100-400mm F4.5-5.6L×1.4)での手持ち撮影☆槇尾川散策路で観察した「クサシギ」 【クサシギ(草鷸):チドリ目シギ科 TL 22cm 】 <英名:Green Sandpiper>クサシギ(1)FK3A3771 ☆posted by 手持ちのまっちゃんクサシギ(2)FK3A3774 ☆posted by 手持ちのまっちゃんクサシギ(3)FK3A3826 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2019年03月02日
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(本日更新2)和泉市の田園地帯で観察した旅鳥「タシギ(田鴫)」です。タシギは、10羽ほどが渡りの途中に田園地帯にやって来ているようで、午後に行ったためか、ばらばらになって田んぼのあちこちで羽を休めていて、じっとして動きませんでした(^-^)じっとしていると、うまく田んぼの色と同化して見付けにくかったです(^^;)※サブ機(Canon EOS 7D MarkⅡ)+ (100-400mm×1.4)での三脚撮影※コンデジ(Canon PowerShot SX60 HS)での手持ち撮影(ふうさん)☆和泉市の田園地帯で観察した「タシギ」 【タシギ(田鴫):チドリ目シギ科 TL 27cm 】 <英名:Common snipe >タシギ(1)IMG_6549 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃんタシギ(2)FK3A9007 ☆posted by 手持ちのまっちゃんタシギ(3)IMG_6556 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃんタシギ(4)FK3A9014 ☆posted by 手持ちのまっちゃんタシギ(5)FK3A9016 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2018年10月26日
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(本日更新2)泉大津の干潟で先日観察した「チュウシャクシギ(中杓鴫)」です。干潟に一番たくさんいた30羽ほどのチュウシャクシギが、採食したり水浴びしたり、また飛び回って楽しませてくれました(^-^) ※サブ機軽量セット(100-400mm×1.4)での手持ち撮影☆泉大津の干潟で観察した「チュウシャクシギ」 【チュウシャクシギ(中杓鴫):チドリ目シギ科 TL 42cm 】 <英名:Whimbrel>チュウシャクシギ(1)FK3A7077 ☆posted by 手持ちのまっちゃんチュウシャクシギ(2)FK3A6866 ☆posted by 手持ちのまっちゃんチュウシャクシギ(3)FK3A6777 ☆posted by 手持ちのまっちゃんチュウシャクシギ(4)FK3A6894 ☆posted by 手持ちのまっちゃんチュウシャクシギ(5)FK3A6710 ☆posted by 手持ちのまっちゃんチュウシャクシギ(6)FK3A6952 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2018年05月19日
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(本日更新2)泉大津の干潟で先日観察した「アカアシシギ(赤足鷸)」です。キアシシギだと思って観察していたのですが、帰ってよくみると「アカカシシギ」と判り初観察となりました^^※サブ機軽量セット(100-400mm×1.4)での手持ち撮影(大砲持って行けば良かった(^_^;)☆泉大津の干潟で観察し初観察となった「アカアシシギ(赤足鷸)」 【アカアシシギ(赤足鷸):チドリ目シギ科 TL 27.5cm 】 <英名:Common Redshank>アカアシシギ(1)FK3A7070 ☆posted by 手持ちのまっちゃんアカアシシギ(2)FK3A7039 ☆posted by 手持ちのまっちゃんアカアシシギ(3)FK3A7047 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2018年05月09日
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(本日更新2)助松干潟で観察した「オオソリハシシギ(大反嘴鴫)」です。干潟に一番たくさんいたのは30羽ほどのチュウシャクシギですが、その中に2羽のオオソリハシシギが混じっていました(^-^) しかし、綺麗な夏羽の個体は観られませんでした。今日は、豊中公園と岸和田中央公園のチェックに行ったのですが、コルリ飛ばれてしまい、観察できたのはキビタキ♀だけに終わったので、そのまま干潟に足を延ばしました。なので、大砲はお留守番で軽量セット(100-400mm×1.4)での手持ち撮影になってしまいました。☆助松干潟で観察した「オオソリハシシギ(大反嘴鴫)」 【オオソリハシシギ(大反嘴鴫):チドリ目シギ科 TL 37-41cm 】オオソリハシシギ(1)FK3A6904 ☆posted by 手持ちのまっちゃんオオソリハシシギ(2)最後尾 FK3A6712 ☆posted by 手持ちのまっちゃんオオソリハシシギ(3)FK3A6951 ☆posted by 手持ちのまっちゃんオオソリハシシギ(4)FK3A7012 ☆posted by 手持ちのまっちゃんオオソリハシシギ(5)FK3A6988 ☆posted by 手持ちのまっちゃんオオソリハシシギ(6)FK3A6962 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2018年05月01日
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(本日更新2)槇尾川散策路で昨日観察した「クサシギ(草鷸)とイカルチドリ(桑鳲千鳥)」です。イカルがいないかと、槇尾川沿いを散策したのですが、生憎冷たい風が強く、カワセミは見付けた途端に遠くに飛び去ってしまい、「クサシギ(草鷸)とイカルチドリ(桑鳲千鳥)」を観察できただけでした(^^;)☆槇尾川散策路で観察した「クサシギとイカルチドリ」 【クサシギ(草鷸):チドリ目シギ科 TL 22cm 】 <英名:Green Sandpiper> 【イカルチドリ(桑鳲千鳥):チドリ目チドリ科 TL 19-21cm 】 <英名:Long-billed plover> <クサシギ>クサシギ(1)FK3A0019 ☆posted by 手持ちのまっちゃんクサシギ(2)FK3A0193 ☆posted by 手持ちのまっちゃんクサシギ(3)IMG_4306 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃん <イカルチドリ>イカルチドリ(1)FK3A0095 ☆posted by 手持ちのまっちゃんイカルチドリ(2)IMG_4322 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2018年02月12日
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(本日更新2)久米田池で観察した旅鳥で「オジロトウネン(尾白当年)」です。久しぶりに久米田池の様子を観にいったところ、池の干潟でオジロトウネンが採食に夢中になっているところを観察できました^^オジロトウネンは旅鳥ですが、この個体は久米田池で越冬するかも知れません。☆久米田池で観察できた「オジロトウネン」 【オジロトウネン(尾白当年):チドリ目シギ科 TL 14cm 】 <英名:Temminick's Stint>オジロトウネン(1)044A3212 ☆posted by 手持ちのまっちゃんオジロトウネン(2)044A3193 ☆posted by 手持ちのまっちゃんオジロトウネン(3)044A3216 ☆posted by 手持ちのまっちゃんオジロトウネン(4)044A3196 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2017年11月19日
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(本日更新2)神奈川県大礒の照ヶ崎で観察した「トウネン(当年)」です。大礒照ヶ崎のアオバト観察に遠征時に、4~5羽のトウネンが海岸や岩礁で採食に夢中になっていました(^-^ゞこちらでは観られない岩礁での観察になりました^^☆大礒の照ヶ崎で観察した「トウネン」 【トウネン(当年):チドリ目シギ科 TL14-15cm 】 <英名:Red-necked Stint>トウネン(1)044A0169 ☆posted by 手持ちのまっちゃんトウネン(2)044A0181 ☆posted by 手持ちのまっちゃんトウネン(3)044A0158 ☆posted by 手持ちのまっちゃんトウネン(4)044A0185 ☆posted by 手持ちのまっちゃんトウネン(5)IMG_3076 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2017年09月29日
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(本日更新2)久米田池で観察した旅鳥の「ヒバリシギ(雲雀鴫)」です。ヒバリシギは1羽だけでしたが、トウネン数羽と一緒に干潟で採食をしていました。この分だと当面は観察できそうで、トウネンより少し小さく、またヒバリシギの足は黄緑色ですが、トウネンの足は黒色なのでよく探せば見付けられます^^☆久米田池で観察できた旅鳥の「ヒバリシギ」 【ヒバリシギ(雲雀鴫):チドリ目シギ科 TL13-15cm 】 <英名:Long-toed Stint>ヒバリシギ(1)044A1181 ☆posted by 手持ちのまっちゃんヒバリシギ(2)044A1222 ☆posted by 手持ちのまっちゃんヒバリシギ(3)トウネンと一緒に 044A1248 ☆posted by 手持ちのまっちゃんヒバリシギ(4)044A1291 ☆posted by 手持ちのまっちゃんヒバリシギ(5)044A1303 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2017年09月21日
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(本日更新2)久米田池で観察した「アカエリヒレアシシギ(赤襟鰭足鴫)」です。アカエリヒレアシシギは、台風の影響で迷い込んで来たようで、久米田池では初観察となりました^^連絡を頂いていて到着したのが、16時頃で西日の影響を受けての観察となりましたが、何とか+補正で観察できました。もう少しいてくれれば、光線のいい午前中に観察したいと思います。(追伸)昨日、富田林の農園でダリアノビが観察されているので、岸和田の農園を覘いてきましたが、ノビタキは観察できませんでした。☆久米田池で初観察できた「アカエリヒレアシシギ」 【アカエリヒレアシシギ(赤襟鰭足鴫):チドリ目ヒレアシシギ科 TL18-19cm 】 <英名:Red-necked phalarope>アカエリヒレアシシギ(1)044A1061 ☆posted by 手持ちのまっちゃんアカエリヒレアシシギ(2)044A1007 ☆posted by 手持ちのまっちゃんアカエリヒレアシシギ(3)044A1019 ☆posted by 手持ちのまっちゃんアカエリヒレアシシギ(4)044A1012 ☆posted by 手持ちのまっちゃんアカエリヒレアシシギ(5)044A1014 ☆posted by 手持ちのまっちゃんアカエリヒレアシシギ(6)044A1067 ☆posted by 手持ちのまっちゃんアカエリヒレアシシギ(7)044A0992 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2017年09月19日
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(本日更新2)久米田池で観察した「ソリハシシギ(反嘴鴫)」です。ソリハシシギは、助松干潟で観られなくなったと思ったら、昨日から久米田池にやって来ているようで、野鳥観察を始めて10年以上になりますが、この池でソリハシシギを観察したのは初めてです(^-^)池の水位が下がり始めて干潟が現れ始めているので、採食にはもってこいのようで、あちこち走り回って採食していました^^昨日観察されていたセイタカシギは、飛び去っていて観察できませんでした。また、今日はその他に、トウネン・コチドリ・イカルチドリが観察できました。☆久米田池で観察した「ソリハシシギ」 【ソリハシシギ(反嘴鴫):チドリ目シギ科 TL 22-25cm 】 <英名:Terek Sandpiper>ソリハシシギ(1)044A0340 ☆posted by 手持ちのまっちゃんソリハシシギ(2)044A0352 ☆posted by 手持ちのまっちゃんソリハシシギ(3)044A0356 ☆posted by 手持ちのまっちゃんソリハシシギ(4)044A0371 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2017年09月11日
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(本日更新2)大礒の照ヶ崎で観察した「キアシシギ(黄足鴫)」です。キアシシギは、アオバトのやって来る岩礁付近にやって来て、元気に飛び回って採食したり、お腹が一杯になると休息したりしていましたが、右足に赤い釣り糸が絡まっていました。飛ぶには問題がなかったですが、歩く時は、たまに左足の指にも引っかかるので少し苦手なようでした(^^;) 何処かに釣り糸が絡まれば命に係わるので、外してやろうと近寄っても元気すぎて逃げてしまう。心配ですが、まぁ元気なら仕方がないですね。アオバト待ちの間に楽しませてくれました^^☆神奈川県大礒の照ヶ崎で観察した「キアシシギ」 【キアシシギ(黄足鴫):チドリ目シギ科 TL 25cm 】 <英名:Grey-tailed Tattler>キアシシギ(1)044A9778 ☆posted by 手持ちのまっちゃんキアシシギ(2)044A9783 ☆posted by 手持ちのまっちゃんキアシシギ(3)044A9924 ☆posted by 手持ちのまっちゃんキアシシギ(4)044A9944 ☆posted by 手持ちのまっちゃんキアシシギ(5)044A9950 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2017年09月07日
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(本日更新2)久米田池で観察した「トウネン(当年)」です。久米田池では、少し水が減り始めたようで、現れた小さな干潟に早速シギ・チ類がやって来ていました。今朝は、トウネン・コチドリ・イカルチドリが観察できました^^その中から、トウネンをアップします。☆久米田池に早速やって来た「トウネン」 【トウネン(当年):チドリ目シギ科 TL14-15cm 】 <英名:Red-necked Stint>トウネン(1)044A9248 ☆posted by 手持ちのまっちゃんトウネン(2)044A9282 ☆posted by 手持ちのまっちゃんトウネン(3)044A9403 ☆posted by 手持ちのまっちゃんトウネン(4)044A9316 ☆posted by 手持ちのまっちゃんトウネン(5)044A9322 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2017年09月03日
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(本日更新2)助松干潟で観察した「ソリハシシギ(反嘴鴫)」です。今日は、午前中の潮加減がよかったので、早朝の仕事を終えてから、助松干潟の様子を観に行って来ました。10時頃に到着早々、キアシシギが確認出来たので、観察を開始しようと準備をしていると、ハヤブサが通過したので、干潟は暫く誰もいない状況となりました(^^;)諦めて帰ろうかと思ったところ、11時30頃になってやっとシギの50羽ほどの群れが飛んで来てくれました(^^ゞ大部分がシロチドリでしたが、その中に数羽のソリハシシギが混じっていました^^☆助松干潟で観察した「ソリハシシギ」 【ソリハシシギ(反嘴鴫):チドリ目シギ科 TL 22-25cm 】 <英名:Terek Sandpiper>シギの群れ 044A9146 posted by (C)手持ちのまっちゃんソリハシシギ(1)044A9192 ☆posted by 手持ちのまっちゃんソリハシシギ(2)044A9218 ☆posted by 手持ちのまっちゃんソリハシシギ(3)044A9244 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2017年09月01日
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(本日更新2)泉大津の助松干潟で観察した「チュウシャクシギ(中杓鴫)」です。昨日、南港野鳥園の珍鳥のサルハマシギが入ったようなので、あわよくばと近くの干潟を観察してきましたが、最近はハヤブサがうろついているせいか、シギ・チの数が少ないのか、少数のチュウシャクシギ・キアシシギ・トウネン・コチドリ等が観察できただけでした(^^;)ゞ☆泉大津の助松干潟で観察した飛びかけた「チュウシャクシギ」 【チュウシャクシギ(中杓鴫):チドリ目シギ科 TL 42cm 】 <英名:Whimbrel>チュウシャクシギ(1)044A3624 ☆posted by 手持ちのまっちゃんチュウシャクシギ(2)044A3826 ☆posted by 手持ちのまっちゃんチュウシャクシギ(3)044A3827 ☆posted by 手持ちのまっちゃんチュウシャクシギ(4)044A3828 ☆posted by 手持ちのまっちゃんチュウシャクシギ(5)044A3831 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2017年05月16日
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(本日更新2)久米田池の干潟で観察した「タシギ(田鴫)」と「ヨーロッパトウネン(ヨーロッパ当年)」です。久米田池は、水張りが進みもう殆ど干潟が残っていませんが、そんな中でタシギと珍鳥のヨーロッパトウネンが出会ったので、どうなるかと観察をしていましたが、やはり身体の大きいタシギがヨーロッパトウネンを突いて追いやってしまいました(^^;)ゞ(追伸)今日は、お山のオオマシコ情報をたくさん頂いたのですが、弥生の風ホールでのリハーサルで行けませんでした(;^_^A☆久米田池の干潟で観察した「タシギ」「ヨーロッパトウネン」 【タシギ(田鴫):チドリ目シギ科 TL 27cm 】 <英名:Common snipe> 【ヨーロッパトウネン(ヨーロッパ当年):チドリ目シギ科 TL 14cm 】 <英名:Little Stint><別名:ニシトウネン>タシギ+ヨーロッパトウネン(1)FK3A6493 ☆posted by 手持ちのまっちゃんタシギ+ヨーロッパトウネン(2)FK3A6495 ☆posted by 手持ちのまっちゃんタシギ+ヨーロッパトウネン(3)FK3A6502 ☆posted by 手持ちのまっちゃんタシギ+ヨーロッパトウネン(4)FK3A6507 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2017年02月28日
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(本日更新2)久米田池で観察した珍鳥「ヨーロッパトウネン(ヨーロッパ当年)です。今日は久米田池愛鳥会の探鳥会に参加してきました。久米田池は2月7日から水張りが開始され、現在では干潟も殆どなくなってきていますが、そんな中でも残された干潟で珍鳥のヨーロッパトウネンが一生懸命採食中でした(^^ゞ久米田池でヨーロッパトウネンを観察できるのも、干潟が水没してしまうまでの、あと暫くと思います^^ (追伸)ヨーロッパトウネンは、スカンジナビア半島からシベリアにかけての北極圏で繁殖し、ヨーロッパ南部の地中海沿岸やアフリカ中南部・西南アジアの海岸部で越冬します。 日本へは数少ない旅鳥または冬鳥として少数が渡来し観察できる珍鳥です。☆久米田池の残された干潟で元気に採食中の珍鳥「ヨーロッパトウネン」 【ヨーロッパトウネン(ヨーロッパ当年):チドリ目シギ科 TL 14cm 】 <英名:Little Stint><別名:ニシトウネン>ヨーロッパトウネン(1)FK3A6218 ☆posted by 手持ちのまっちゃんヨーロッパトウネン(2)FK3A6295 ☆posted by 手持ちのまっちゃんヨーロッパトウネン(3)FK3A6534 ☆posted by 手持ちのまっちゃんヨーロッパトウネン(4)FK3A6221 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2017年02月26日
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(本日更新2)久米田池の干潟で観察した「タシギ(田鴫)」です。タシギは、池への水張りが進み、もうすぐなくなる干潟で2羽が採食していました(^^ゞ☆久米田池の干潟で観察した「タシギ」【タシギ(田鴫):チドリ目シギ科 TL 27cm 】タシギ(1)044A9102 ☆posted by 手持ちのまっちゃんタシギ(2)044A9113 ☆posted by 手持ちのまっちゃんタシギ(3)044A9123 ☆posted by 手持ちのまっちゃんタシギ(4)044A9140 ☆posted by 手持ちのまっちゃんタシギ(5)IMG_1271 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2017年02月20日
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(本日更新2)久米田池で観察した珍鳥「ヨーロッパトウネン(ヨーロッパ当年)です。久米田池は2月7日から水張りが開始され、現在では干潟も大分少なくなってきていますが、残された干潟で珍鳥のヨーロッパトウネンと、これも珍鳥のハジロコチドリが元気に越冬中です(^^ゞ月末頃には干潟も水没してしまうので、あと暫くが観察のチャンスです^^ (追伸)ヨーロッパトウネンは、スカンジナビア半島からシベリアにかけての北極圏で繁殖し、ヨーロッパ南部の地中海沿岸やアフリカ中南部・西南アジアの海岸部で越冬します。日本へは数少ない旅鳥または冬鳥として少数が渡来し観察できる珍鳥です。☆久米田池の残された干潟で元気に越冬中の珍鳥「ヨーロッパトウネン」 【ヨーロッパトウネン(ヨーロッパ当年):チドリ目シギ科 TL 14cm 】 <英名:Little Stint><別名:ニシトウネン>ヨーロッパトウネン(1)044A8958 ☆posted by 手持ちのまっちゃんヨーロッパトウネン(2)044A8999 ☆posted by 手持ちのまっちゃんヨーロッパトウネン(3)044A8919 ☆posted by 手持ちのまっちゃんヨーロッパトウネン(4)IMG_1240 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃん<珍鳥同士のツーショット(ハジロコチドリとヨーロッパトウネン)>ハジロコチドリ+ヨーロッパトウネン 044A9147 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2017年02月14日
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(本日更新2)槇尾川散策路で観察した「クサシギ(草鷸)」です。クサシギは、毎年この時期に観察できるようで、この個体は槇尾川で越冬準備中のようでした^^☆槇尾川散策路で観察した越冬準備中の「クサシギ」 【クサシギ(草鷸)=チドリ目シギ科 TL 22cm 】 <英名:Green Sandpiper>クサシギ(1)FK3A1435 ☆posted by まっちゃんクサシギ(2)FK3A1425 ☆posted by まっちゃんクサシギ(3)IMG_0487 by ふうさん ☆posted by まっちゃん
2016年11月24日
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男里川河口で観察した「キョウジョシギ(京女鷸)」です。この時期は、シギ・チ達も渡りの時期であちこちで観かけますが、先日は男里川河口でキョウジョシギがいたので観察しましたが、あいにく遠くて天気が良過ぎて、砂浜からの陽炎が邪魔をして、綺麗に観察できませんでした(;^_^A☆男里川河口で観察した陽炎の中の「キョウジョシギ」【キョウジョシギ(京女鷸)=チドリ目シギ科 TL 24cm 】<英名:Ruddy Turnstone、Turnstone>キョウジョシギ(1)044A3494 ☆posted by まっちゃんキョウジョシギ(2)044A3500 ☆posted by まっちゃんキョウジョシギ(3)044A3538 ☆posted by まっちゃんキョウジョシギ(4)044A3477 ☆posted by まっちゃん
2016年09月12日
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(本日更新2)男里川河口で観察した「オバシギ(尾羽鷸)」です。オバシギは、磯の砂浜で2羽で仲良く採食していました(^o^ゞ 近くではダイゼンが水浴びをしていました^^☆男里川河口で観察した「オバシギ」【オバシギ(尾羽鷸)=チドリ目シギ科 TL 28cm 】 <英名:Great Knot>オバシギ(1)044A4129 ☆posted by まっちゃんオバシギ(2)044A4095 ☆posted by まっちゃんオバシギ(3)044A3935 ☆posted by まっちゃんオバシギ(4)044A4135 ☆posted by まっちゃんオバシギ(5)044A4077 ☆posted by まっちゃん
2016年09月08日
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(本日更新2)船渡池周辺の農園地帯で観察した「アオアシシギ(青足鷸)」です。先日、セイタカシギを探しに農園地帯にいったのですが、あいにく不在で代りにアオアシシギが居て慰めてくれました(^^ゞ シギ・チの渡りももう始まっているようです。大泉緑地公園にはコルリがいたようですが、時間がなくていけませんでした(;^_^A☆船渡池周辺の農園地帯で観察した「アオアシシギ」 [アオアシシギ(青足鷸)=チドリ目シギ科 TL 32-35cm ]アオアシシギ(1)FK3A6521 ☆posted by 手持ちのまっちゃんアオアシシギ(2)コサギ・ケリも FK3A6544 ☆posted by 手持ちのまっちゃんアオアシシギ(3)IMG_9702 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2016年08月17日
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(本日更新2)久米田池で観察した珍鳥「ヨーロッパトウネン(ヨーロッパ当年)です。久米田池は2月7日の清掃活動後に水張りが開始され、現在では干潟も殆ど無くなってきていますが、辛うじて残された干潟に、ヨーロッパトウネン数羽がまだ元気に採食していました(^o^ゞ干潟も完全に水没してしまうので、あと暫くは観察できそうです^^(追伸)ヨーロッパトウネンは、スカンジナビア半島からシベリアにかけての北極圏で繁殖し、ヨーロッパ南部の地中海沿岸やアフリカ中南部・西南アジアの海岸部で越冬します。日本へは数少ない旅鳥または冬鳥として少数が渡来しますが、今日は4羽も越冬が確認できました(^o^ゞ☆久米田池でまだまだ元気に採食していた珍鳥「ヨーロッパトウネン(ヨーロッパ当年)」 【ヨーロッパトウネン(ヨーロッパ当年)=チドリ目シギ科 TL 14cm 】 <英名:Little Stint><別名:ニシトウネン>ヨーロッパトウネン(1)FK3A9855 ☆posted by 手持ちのまっちゃんヨーロッパトウネン(2)FK3A9876 ☆posted by 手持ちのまっちゃんヨーロッパトウネン(3)FK3A9879 ☆posted by 手持ちのまっちゃんヨーロッパトウネン(4)IMG_7328 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2016年02月26日
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久米田池で観察した珍鳥「ヨーロッパトウネン(ヨーロッパ当年)です。ヨーロッパトウネンは、スカンジナビア半島からシベリアにかけての北極圏で繁殖し、ヨーロッパ南部の地中海沿岸やアフリカ中南部・西南アジアの海岸部で越冬します。日本へは数少ない旅鳥または冬鳥として少数が渡来しますが、今日は4羽も越冬が確認できました(^o^ゞ☆久米田池で観察できた珍鳥「ヨーロッパトウネン(ヨーロッパ当年)」 【ヨーロッパトウネン(ヨーロッパ当年)=チドリ目シギ科 TL 14cm 】 <英名:Little Stint><別名:ニシトウネン>ヨーロッパトウネン(1)FK3A9176 ☆posted by 手持ちのまっちゃんヨーロッパトウネン(2)FK3A9173 ☆posted by 手持ちのまっちゃんヨーロッパトウネン(3)FK3A9103 ☆posted by 手持ちのまっちゃんヨーロッパトウネン(4)IMG_6777 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃんヨーロッパトウネン(5)IMG_6808 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2016年02月04日
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(本日更新2)先日、久米田池で観察した「ハマシギ(浜鷸)」です。今日は一日中生憎の雨でしたが、お庭では雨の合間にジョウビタキやカワラヒワがエサ台にやってきていました。しかし、薄暗く撮影できる状況ではなかったので、先日久米田池で観察した越冬中のハマシギです(^o^ゞハマシギは、夏の綺麗な羽から地味な冬羽になっていました^^☆久米田池で観察した地味な冬羽の「ハマシギ」 【ハマシギ(浜鷸)=チドリ目シギ科 TL 21cm 】 <英名:Dunlin>ハマシギ(1)FK3A4610 ☆posted by 手持ちのまっちゃんハマシギ(2)FK3A4612 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2015年12月11日
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(本日更新3)久米田池で観察できた「オジロトウネン(尾白当年)」です。ふうさんと100-400mmを持って、久米田池の様子を観に行ったところ、オジロトウネンが観察できました(^o^ゞオジロトウネンは旅鳥ですが、この個体は久米田池で越冬するつもりなのか、忙しく採食に動き廻っていました^^今にも雨が降り出しそうで、遠くにいたので証拠程度の観察になりました。 ☆久米田池で観察できた「オジロトウネン」【オジロトウネン(尾白当年)=チドリ目シギ科 TL 14cm 】 <英名:Temminick's Stint>オジロトウネン IMG_9097 ☆posted by 手持ちのまっちゃん<二年前に観察したオジロトウネン>オジロトウネンIMG_6695 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2015年11月25日
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(本日更新2)大津川河口で観察した「ソリハシシギ(反嘴鴫)」です。河口でセイタカシギを観察していると、前の方で何か動くものがいたので、よく観るととソリハシシギだったので、逆光でしたが何とか観察させてもらいました(^o^ゞ今季は、何故か近くの干潟も含めていつもよりシギ・チが少ないように思います^^(追伸)毎日更新の甲斐があってか、今日の昼前に100万人アクセスを突破しました。(ブログ開設:2009年5月、平均アクセス数:431人/日、最近のアクセス数:約1,500人/日)☆大津川河口で逆光の中で観察した「ソリハシシギ」 【ソリハシシギ(反嘴鴫)=チドリ目シギ科 TL 22-25cm 】 <英名:Terek Sandpiper>ソリハシシギ(1)FK3A0613 ☆posted by 手持ちのまっちゃんソリハシシギ(2)FK3A0644 ☆posted by 手持ちのまっちゃんソリハシシギ(3)FK3A0648 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2015年09月16日
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(本日更新2)泉大津の干潟で観察した「キアシシギ(黄足鴫)」です。キアシシギは、足が黄色いのが特徴で、大好物の小さなカニを探しては採食していました(^o^ゞ★泉大津の干潟で観察した「キアシシギ」 【キアシシギ(黄足鴫)=チドリ目シギ科 TL 25cm 】 <英名:Grey-tailed Tattler>キアシシギ(1)FK3A6629 ☆posted by 手持ちのまっちゃんキアシシギ(2)FK3A6610 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2015年05月12日
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(本日更新4)今日は、予報外れでほぼ1日中雨になってしまい鳥観に行けなかったので、連休最終日の泉大津の干潟で観察した「チュウシャクシギ(中杓鴫)」です(^o^ゞチュウシャクシギは、干潟に5羽ほど入って採食していました(^-^)★泉大津の干潟で観察した「チュウシャクシギ」【チュウシャクシギ(中杓鴫)=チドリ目シギ科 TL 42cm 】 <英名:Whimbrel>チュウシャクシギ(1)FK3A6673 ☆posted by 手持ちのまっちゃんチュウシャクシギ(2)FK3A6686 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2015年05月09日
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(本日更新3)連休も後半に入って、山野の野鳥の春の渡りもほぼ終盤を迎えてなか、泉大津の干潟でサルハマシギの情報があったので、珍鳥目当てに観察に行ってきました。結果、肝心のサルハマシギは現れずに、綺麗な夏羽になった「50羽ほどのハマシギ(浜鷸)の群」と「メダイチドリ」「チュウシャクシギ」「キアシシギ」「トウネン」などの一般種しか観察できませんでした(^o^ゞ★泉大津の干潟で観察した奇麗な夏羽になった「ハマシギ」【ハマシギ(浜鷸)=チドリ目シギ科 TL 21cm 】 <英名:Dunlin>ハマシギ(1)FK3A6459 ☆posted by 手持ちのまっちゃんハマシギ(2)FK3A6536 ☆posted by 手持ちのまっちゃんハマシギ(3)FK3A6490 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2015年05月05日
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(本日更新2)先週末、久米田池の探鳥会で観察した「ヨーロッパトウネン(ヨーロッパ当年)別名:ニシトウネン」です。ヨーロッパトウネンは通常冬季は、ヨーロッパ南部の地中海沿岸やアフリカ中南部・西南アジアの海岸部で越冬しますが、日本へは数少ない旅鳥または冬鳥として、少数が渡来するようです(^o^ゞ★先週末、久米田池の探鳥会で観察した「ヨーロッパトウネン(ヨーロッパ当年)別名:ニシトウネン」【ヨーロッパトウネン(ヨーロッパ当年)別名:ニシトウネン=チドリ目シギ科 TL 14cm 】 <英名:Little Stint>ヨウロッパトウネン IMG_0302 ☆posted by 手持ちのまっちゃんヨウロッパトウネン(手前)・ハマシギ(奥) FK3A1387 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2015年01月16日
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(本日更新1)台湾鳥観遠征時、金門島で観察した「ツルシギ(鶴鷸)」です。ツルシギは金門島で越冬中で、ホテル近くの磯で採食中でした(^o^ゞ★台湾鳥観遠征時、金門島で観察した「ツルシギ(鶴鷸)」【ツルシギ(鶴鷸)=チドリ目シギ科 TL 29-32cm 】 <英名:Spotted Redshank>ツルシギ(1)IMG_0689 ☆posted by 手持ちのまっちゃんツルシギ(2)IMG_0687 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2015年01月03日
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(本日更新2)久米田池で右足のリハビリを兼ねて、ふうさんと久米田池の「ツルシギ」の観察に行ってきました。ツルシギは、もう半月以上は滞在しているようで、今日は何とか間に合ったようで2羽が初観察できました(^-^ゞ名前は、足とクチバシが赤色でツルを連想させることからきているようです(^-^)※右足の怪我はリハビリ中です。★久米田池で右足のリハビリを兼ねて観察した「ツルシギ」【ツルシギ(鶴鷸)=チドリ目シギ科 TL 30cm 】 <英名:Spotted Redshank>ツルシギ(1)IMG_9225 ☆posted by 手持ちのまっちゃんツルシギ(2)IMG_9201 ☆posted by 手持ちのまっちゃんツルシギ(3)IMG_9287 ☆posted by 手持ちのまっちゃんツルシギ(4)IMG_9288 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2014年10月18日
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(本日更新2)昨日、足のリハビリを兼ねて観察に行った岸和田の農園地帯で珍しく観察できた「タシギ」です。タシギは、この田園地帯にはいても不思議はないのですが、これまで観察したことがなかったので珍しく観察できました(^o^ゞ車中から100-400mm軽量の手持ち撮影で、左側にいる時はふうさんで、右側にいる時は私の撮影分担でした(^-^)この時は・・ふうさんです(^o^ゞ★岸和田の農園地帯で珍しく観察できた「タシギ」【タシギ(田鴫)=チドリ目シギ科 TL 27cm 】 <英名:Common snipe>タシギ(1)IMG_6724 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃんタシギ(2)IMG_6721 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2014年10月17日
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(本日更新2)週末、泉大津の干潟で観察した「キアシシギ(黄足鴫)」です。キアシシギは、足が黄色いのが特徴で、大好物の小さなカニを採食していました(^o^ゞ★泉大津の干潟で観察した「キアシシギ」【キアシシギ(黄足鴫)=チドリ目シギ科 TL 25cm 】 <英名:Grey-tailed Tattler>キアシシギ(1)IMG_8627 ☆posted by 手持ちのまっちゃんキアシシギ(2)IMG_8566 ☆posted by 手持ちのまっちゃんキアシシギ(3)IMG_8579 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2014年08月26日
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今日は朝からまずまずの天気で潮目も良かったので、泉大津の干潟にシギ・チの観察に出かけました。最低でも5種と思って出かけたのですが、居たのはカメラマンが5名で、狙いの野鳥は常連の2種(キアシとソリハシシギ)しか観察できませんでした(;^_^A暫く観察を続けましたが、珍種が現れる可能性もなかったので早々に引き揚げました(^^;)ゞちなみに、今日は帰宅した途端に雷雨となりました・・。★泉大津の干潟で観察したシギ科の常連「ソリハシシギ」【ソリハシシギ(反嘴鴫)=チドリ目シギ科 TL 22-25cm 】 <英名:Terek Sandpiper>ソリハシシギ(1)IMG_8635 ☆posted by 手持ちのまっちゃんソリハシシギ(2)IMG_8561 ☆posted by 手持ちのまっちゃんソリハシシギ(3)IMG_8563 ☆posted by 手持ちのまっちゃんソリハシシギ(4)IMG_8618 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2014年08月24日
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奄美大島遠征時に農園地帯で観察した「タカブシギ (鷹斑鷸)」です。タカブシギは、農園地帯で数羽の群れで行動し採食していました(^o^ゞ【タカブシギ (鷹斑鷸)=チドリ目シギ科 TL 20-22cm 】 <英名:Wood Sandpiper>★奄美大島遠征時に農園地帯で観察した「タカブシギ (鷹斑鷸)」タカブシギ(1)IMG_3178 ☆posted by 手持ちのまっちゃんタカブシギ(2)IMG_3179 ☆posted by 手持ちのまっちゃんタカブシギ(3)IMG_3182 ☆posted by 手持ちのまっちゃんタカブシギ(4)IMG_3170 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2014年04月28日
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(本日更新2)奄美遠征時に田園地帯で珍しく観察できた旅鳥「チュウジシギ(中地鴫)」です。チュウジシギはタシギよりやや大きく、奄美でも旅鳥として春秋に飛来しますが、本州に比べその数は多いようです(^o^ゞ【チュウジシギ(中地鴫)=チドリ目 シギ科 TL 27-29cm】 <英名:Swinhoe's Snipe>★奄美遠征時に田園地帯で珍しく観察できた旅鳥「チュウジシギ(中地鴫)」チュウジシギ(1)IMG_2774 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃんチュウジシギ(2)IMG_3200 ☆posted by 手持ちのまっちゃんチュウジシギ(3)IMG_3199 ☆posted by 手持ちのまっちゃんチュウジシギ(4)IMG_3198 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2014年04月24日
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奄美遠征の夜間探鳥で観察した日本固有種で絶滅危惧種(VU)の「アマミヤマシギ(奄美山鴫)」です。アマミヤマシギは、奄美大島から徳之島間でしか繁殖が確認されていない、夜行性のキジバト位の大きさの中型シギで、奄美の天然記念物に指定されています。この時は、夜間の峠沿いのまず車の通行のない林道に出て採食しているところを、サーチライトを当てて観察したもので、2時間ほどの間に行き違った車はなく、20羽以上のアマミヤマシギに出合えました(^o^ゞこの状況では、何も知らない車が普通のスピードで走ってきた場合、相当の数のアマミヤマシギが犠牲になりそうです(^^;)ゞ【アマミヤマシギ(奄美山鴫)=チドリ目シギ科 TL 36cm 】 <英名:Amami Woodcock>★奄美遠征の夜間探鳥で観察した日本固有種で絶滅危惧種(VU)の「アマミヤマシギ(奄美山鴫)」アマミヤマシギ(1)IMG_3219 ☆posted by 手持ちのまっちゃんアマミヤマシギ(2)IMG_3228 ☆posted by 手持ちのまっちゃんアマミヤマシギ(3)IMG_2821 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃんアマミヤマシギ(4)IMG_2811 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2014年04月23日
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