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こんばんは、土田です。ETCレーンでとんぼに先導され 「あぁ、季節の変わり目なのね」と実感しています。夏が行ってしまうのはチト寂しいですが、走るのにはいい陽気になってきました。関東有数のツーリングスポットである箱根。そこで月末にスズキ恒例のイベント、「スズキバイクショップキャラバン」が開催されます。こちらは神奈川県内のスズキ販売店10店が中心となり開催するもので、同社最新モデルの試乗会を中心に、さまざまな内容が盛りだくさんのイベントであります。まだムシっとした日が続いていますが、きっとひと月後の箱根はカラリとさわやか……。月末のツーリングルートに組み込んでみてはいかがでしょう。===============================★☆開催日時:2011年9月25日(日) 午前8時~午後3時 ※試乗受付は午前7:30から会 場:TOYO TIRES ターンパイク 大観山ビューラウンジ(駐車場) 神奈川県小田原市早川2-22-1 http://www.htpl.co.jp/lounge-guide/index.html主 催:神奈川県SBSピュア店会 代表・問い合わせ先:SBS金沢文庫 小谷 (TEL:045-781-6331)内 容:スズキABSモデル試乗会、スズキグッズチャリティオークション、 3Dスペシャルムービー放映、わたがしサービス、東日本大震災義援金募金活動 試乗機種:バンディット1250F ABS、バンディット1250 ABS、(予定) グラディウス400 ABS、GSR400 ABS、 スカイウェイブ400タイプS ABS、スカイウェイブ650LX 計6車種試 乗 会:試乗会への参加申し込みは、当日先着順での受付のみ。 試乗した人には、スズキの新車(126cc以上)のご購入時に使える、 1万500円分のアクセサリークーポンをプレゼント。 ※試乗参加資格は普通二輪免許以上所有者となります。
2011年08月31日
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フランクフルトは何派ですか? こんにちは、土田です。え? ケチャップ派 か 粒マスタード派 のハナシです。私はどちらかといえば後者ですが…… どうでもいいですね。ま、それはさておき、フランクはフランクでも、ドイツのフランクフルトショー※の話です。※プレスデー:2011年9月13日~14日、一般公開日:9月17日~25日ついさきほど、ホンダの広報サイトから、2012年初頭に欧州で発売が予定されている新型「シビック(5ドア)」の写真が公開されました。●写真はこちらの1点だけ※以下リリース原文ママで新型「シビック(5ドア)」は、走行性能やハンドリングを大幅に向上させるとともに、上質な乗り心地と低燃費を実現した欧州専用モデルです。より低くワイドでエアロダイナミクスを追求したモノフォルムデザインとしながら、欧州Cセグメントでトップクラス※の居住空間を実現しています。また、リアコンビネーションランプは空力効率を高める形状とし、車体の上部や側面のエアフローを制御するなど、スポイラーとしての機能も果たします。なお、この新型「シビック(5ドア)」開発のショートムービーを、発表に先駆けて下記サイトで公開しています。 ※Honda調べhttp://multivu.com/players/English/51356-honda-motor-europe/スバルからも、トヨタとの共同開発で注目のFRスポーツ「SUBARU BRZ」のプロローグ版と、こちらもワールドプレミアモデルの「SUBARU XV」(写真)が出展されるとのことです。●フォレスターとのすみ分けはどうなるの?概要については、以下スバルグローバルサイトhttp://www.subaru-global.com/11frankfurt/teaser/ を参照ください。
2011年08月31日
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DUCATI ムルティストラーダ1200Sパイクスピークスペシャルエディション 日本導入! 先行特典もアリ!!・・・・以下ドゥカティジャパンのリリースより・・・・ドゥカティジャパンでは、アメリカ・コロラド州で開催される「雲へ向かうレース」として知られるパイクスピーク・インターナショナル・ヒルクライムレースでの2010年、2011年ドゥカティの連覇を記念してMultistrada1200S Pikes Peakスペシャルエディションを日本でも発売することを決定いたしました。 日本においては、2011年内登録可能なMY2012先行導入車両として、15台限定でこの特別モデルを「Web限定予約申込モデル」として導入いたします。さらに、本年度納車される15台を成約されたお客様には、もれなくオリジナル成約記念品の限定特典がプレゼントされます。Multistrada1200S Pikes Peak購入希望のお客様は、START DUCATI.jp内 “Web予約申込ページ”より、予約申込フォームに必要事項をご記入頂きます。後日、お客様のご登録頂いたメールアドレスに送られてくる「予約申込書」をプリントアウト、もしくはご自宅に郵送で送られてくる「予約申込書」を、ご指定のドゥカティ・ネットワーク店にお持ち頂き正式にご成約を頂く、全く新しい購入システムです。専用サイト内にはご購入可能な残り台数ならびに予約申込実数(ご商談中の件数)が表示されるカウンターも設置されます。プロダクト概要(専用装備品)・Pikes Peak専用カラースキーム (ボディワーク、フレーム色(RED)、REDストライプ入りホイール)・Pikes Peakデザイン・カーボンファイバー製ローウインドスクリーン・テルミニョーニ製カーボンスリップオンサイレンサー・ドゥカティコルセ・ロゴが奢られたカーボンファイバー製フロントマッドガード・レッドのステッチが施された専用シート(ライダー、パッセンジャー共)・ブラック・アルマイト処理された専用パーツ (エンジンガード、フッドペグブラケット、エクゾースト・プロテクション)・専用モデル名 「Multistarada1200S Pikes Peak」のネーミングステッカーその他:ノーマルのウインドスクリーン、サイレンサーカバーも付属されます・エンジン諸元値はベース車両のムルティストラーダ1200Sと同じ・シート高はヨーロッパ標準仕様の850mmとなる希望小売価格は247万5000円 限定15台! (9月末から順次入荷予定) 急げ!!Web注文予約サイト START DUCATI は コチラ
2011年08月20日
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深夜です。こんばんは、土田です。「盗られてもいいや」くらいな気持ちで乗っているバイクと、ハタから見れば「盗られてもいいんじゃね?(諦めがつく)」程度だけど、それなりにでも大事に乗られているバイク。機械としてでも本望なのは、やはり後者でしょう。中学生のころ、野球部の部活中にグローブを放っぽり投げて、先輩にぶん殴られたことがあります。「親に買ってもらったもんだろ、大事にしろ!」と。あまりに突然だったのでカミナリにでも打たれたような(ま、実際に打たれたことはないんですけど)衝撃でしたね。今に思えば殴るのはどうかと思いますが、いい先輩でした。そのことは、今でもホントに感謝しています。今宵、ふとそんなことを思い出しました。
2011年08月13日
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こんにちは、土田です。仕事が思うように進まず、ちょっと休憩です。夢のある話です。日本を中心とした東アジアと欧米・チリの諸国が協力して進めている国際プロジェクトで、チリに建設を進めていた電波望遠鏡「アルマ」がこの秋から観測を始めるとのことです。アルマは南米チリ共和国の北部にあるアタカマ砂漠の標高約5000mに建設される電波望遠鏡で、66台のパラボラアンテナの組み合わせで構成(現在は16台が完成)。で、これが完成するとその精度がすんごくて、たとえば大阪にある1円玉を東京から見分けられる(!)ほどの高精度なのだとか。もちろん電波望遠鏡としては世界一の性能です。理屈抜きにすごいとおもったのでアップしてみました。気になった方は、詳細は こちら へ。ちなみに「アルマ(ALMA)」は、スペイン語で「魂」を意味するそうですよ。
2011年08月12日
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こんばんは、土田です。ついさきほど(10日)スズキから、2011年9月13日~25日までドイツ・フランクフルトで開催される、第64回「フランクフルトモーターショー(IAA: Internationale Automobil-Ausstellung)」への出品が発表されました。「SX4」や「キザシ」などの四輪車に加え、船外機や「バーグマン フューエルセル スクーター」などの二輪車を合わせて24台出品するとのこと。なかでも注目のモデルはコチラ、●新型「スイフトスポーツ」言わずもがな、標準車(スイフト)をベースに、基本性能を高めたスポーティな仕様です。今回出品する新型は、新型スイフトをベースに、“洗練された上質なスポーツ”をコンセプトに開発。高出力化と低燃費化を実現させた専用のM16Aエンジンや、専用開発の6速MTの採用などにより、環境性能と走行性能を高次元で両立。また、フロントの足まわりにはリバウンドスプリング内蔵ストラットを採用し、リヤサスペンションは専用設計を行なうことで、旋回安定性と機敏なハンドリング性能を向上させ、“スポーツ”の名を冠するに値する足まわりとしたとのこと。すでにテスト走行の聖地ドイツのニュルブルクリンクで走り込んでいるようですし、かなり期待していいと思います。詳細は、きっと8月20日発売の driver に載っている…でしょう。欧州市場向けの新型スイフトスポーツは、この10月よりハンガリーで生産され、順次欧州各国で発売されるとのこと。日本にはいつ導入されるんでしょうか(たぶん年内、年末には?)楽しみですねー。明日から「やばい、本腰入れて仕事しなきゃモード」に入るので、しばらく更新が滞るかもしれません、いや、確実に滞ります(なーんて伏線を張ってみたりして)。
2011年08月10日
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こんばんは、土田です。↓ちょっとこれ、気になりませんか?http://www.bandai.co.jp/press/images/3/62587.pdfいいところついてきますね。高すぎて買えないスけど。
2011年08月10日
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●帰りの中央道はど渋滞でこんな……こんばんは、土田です。先週の土曜(8日)に山梨で開催されたライダー写真館。途中大雨で中断したものの、そんななかでもお越しいただいたみなさんのおかげで無事に開催することができました。再度誌面のほうで展開いたしますが、あらためて御礼申し上げます帰りの車中ではひどい渋滞に遭い、ひどい眠気に襲撃されたものの、スタッフ一同、無事に編集部までたどりつけました。みなさんはいかがだったでしょうか。次回の開催は9月18日(日)、栃木の那須モータースポーツランド。なにのもてなしもできませんが、お時間があるようでしたらぜひお越しください。
2011年08月08日
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●「E-KIZUNA Project協定」の締結式にて(23年5月23日)。ホンダ・伊東孝紳社長(左)とさいたま市・清水勇人市長(右)こんにちは、土田です。やるよやるよとは思ってましたけど、さすがですねー。現在、「E-KIZUNA プロジェクト」と名づけられた電気自動車普及施策を進めているさいたま市では、埼玉県内では初となる電動二輪車、ホンダ・EV-neo5台をリース導入しました。今回導入された5台は、公用車としての使用のほかに、静粛性や走行性能など電動二輪車がもたらす新しい価値について検証するために行なう「地域におけるEVバイク活用実証実験」などに活用されます。まずは、さいたま市見沼区の3カ所の新聞販売店に貸し出しを行ない、早朝の新聞配達に利用して、騒音や生活環境の改善効果を検証する性能調査を行ないます。今後もさいたま市では、市内におけるEVタクシーや、EVカーシェアリングの普及などへの取り組みを積極的に進めていくとのこと。「あぁ、新聞来たな…」なんて、明け方に目が覚めることもなくなるかもしれませんね。 (さいたま市民・土田)
2011年08月08日
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こんにちは、土田です。長らく元気のないモーター関連に、ひさびさに景気のいい話です。この6月30日に発売された マツダ 新型デミオの累計受注台数が、発売後1カ月で、月間販売計画6000台の2倍以上となる1万3500台に達し、すこぶる好調なんだもんねー、との発表が先日(4日)ありました。さらに、デミオの7月単月での車名別国内新車登録台数も、1万台を突破。マツダ車で1万台を超えたのは、04年3月の同車以来、7年4カ月ぶりとのこと。それもあれですよ、CMでも盛んにやってる『SKYACTIV(スカイアクティブ) テクノロジー』を採用した、新エンジン搭載の「13-SKYACTIV」グレードが、販売構成比で70%を占めているのだとか。 10・15モード燃費、30.0km/Lですからねー。ガソリンエンジンだけでもまだまだできる!ということを追求していく、いかにも日本らしいモノづくりの姿勢に、素直に共感を覚えます。何年か前に現行デミオがデビューした直後に乗ったことはありますが、新エンジンのフィーリングはどうなんでしょうねー。気になるところであります。『スカイアクティブ テクノロジー』は、今年の秋に発売する新型アクセラや、来年発売予定のクロスオーバーSUV、 CX-5(写真上)にも順次搭載とのこと。次のロードスターの燃費20.0km/L超は確実(?)ですかね。追伸:明日6日(土)はライダー写真館 in 山梨が開催されます。きっと天気がいいと思うので、お時間のある方はぜひ サンメドウズ清里スキー場 へ。編集長吉田を筆頭に、星野、オカノに堀、私土田、あと なっちゃんも行きます。 ●ってことで編集部はガラガラ
2011年08月05日
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こんちは。岡野です!昨日、宇都宮の人里離れた場所で大ドロボウに遭遇しちゃいました。ただ、大ドロボウといっても漢字で書くと「大泥暴」。つまり、泥まみれになって遊んでいる連中に出くわしちゃったわけです!というのも、モトクロスの世界チャンピオンに輝いた渡辺明さんが主催する「ベストテクスクール」のエンデューロ大会(年間6戦行なわれ、昨日は第3戦目)が開催され、そのレースに参戦している姉妹誌・別冊の縞田さんのサポート役として(といっても給油だけしかしてませんが……)、僕もおじゃま。「ウチの面白いところは、日本を代表するトップクラスの選手から、オフロードを初めて間もない方まで幅広いお客さんがいるところです。しかも、レースではみんな一緒に走るんですよ(笑)。ただ、僕がこのスクールで一番重要視しているのは、とにかく安全に走るですね。ケガをしないということは自分をコントロールし、自分の走りを知るということですからね」と渡辺先生。確かに写真を撮っていても生徒さんたちの腕の差はひと目でわかる。でも、どの方も無茶な運転をすることはなく、自分のペースを守り走っているよう。第2ヒート目を終え、ぐったり気味の縞田さん。残念ながらクラス優勝は逃したものの、2位入賞を果たし大健闘!これはBクラスの表彰式の様子。表彰台の中央に立っている女の子はBクラスでみごと優勝した佐藤夕貴さん。ほんと、速かったなぁ~。と、まぁ、楽しい1日だったし、ナマの渡辺明さんにお会いできてかなり感激でした。次回もタイミングが合えば、ぜひ遊びに行きます。今度は、オレも参戦しないと。まぁ、まずは渡辺さんのスクールに行ってみよ。
2011年08月01日
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