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こんばんは、吉田です。僕も本日、東京モーターショーを見てきました。これはヤマハブース!そして、こちらはホンダブース!!でもって、スズキブース!!!……というのは、じつはウソです。すいません……。上の写真はすべて重慶モーターサイクルショー(CIMAMotor)取材時に撮影したカットです。昨日も書きましたが、明日発売の2012年1月号の新車特集は、キャンギャル風味も加えております。硬軟織り交ぜた大特集です。もちろん、東京モーターショーモデルも全網羅しています。買ってくださいね。
2011年11月30日
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こんばんは、土田です。今日はひと足お先に 東京モーターショー2011 が開催されている東京ビッグサイトへ行ってきました。報道関係者向けの、いわゆる「プレスデー」ってやつです。で、上の写真は犬型バルーンタイプの新型モビリティ……ではなく 日産車体の、パントマイム形式で行なわれたプレスカンファレンスの模様(左)です。右は「NV200バネット」のタクシー版。新たなニューヨーク市のタクシーとして独占供給されることは、きっとご存じでしょう。私、これ、結構好きですね。ちなみにバイク雑誌のブログではありますが、ここではバイクのハナシはしません。モーターショーについての記事は、1日(木)発売の1月号に詳報が載っておりますのでいまさら私がどうこう書いても……ですから。ぜひモーターサイクリストをご覧ください。バイクについてはきっと誰かがアップするでしょう(かなりテキトーなんです)。こちらはスバルの今回の目玉「BRZ」です。ひさびさに興味をそそられる車種です。ただ、ぶっちゃけ「名前が全然そそられない」。っていうか「この名前ってどうなの?」というのが率直な印象です。「何乗ってんの?」「あ、オレ? BRZ、スバルの」……ってピンときます? いっそのこと「レオーネ」くらいのほうが新鮮なような……(すげー勝手なこと言ってるかも?)。 にしても、すんごい低いところにエンジンがある。ビタっとヒラっと走りそうだなー。ちなみにトランクは、ちゃんとダンパー&内張り付きでした。 プレスデーということで、なにかの番組の取材であろう芸能人の姿もちらほら。写真は「スリムクラブ」のお二人。普通に仲よさげに展示車両を見ていましたよ。ほかにも、フジテレビ・ニュースJAPANの秋元優里キャスターも見かけました。前回の幕張ショーでは滝川クリステルさんの姿も。歴代同番組のキャスターは、きっとモーターショー取材が必須なのでしょう。 今や商用車もハイブリッドや次世代燃料の時代。山のような「スーパーグレート」だってエコハイブリッドなのです。個人的にはミニキャブのMiEVも気になります。数々の展示車両のなかでも、私土田が「こりゃすげぇ!」と思ったのがこちら。関東自動車工業が参考出品していた「FSハイブリッドコンセプト」です。FSは「フラッグシップセダン」の略で、その名のとおり、トヨタの最上級モデル「センチュリー」を超えるモデルとして提案。 背後に富士山のイメージを掲げるとおり「純・和テイスト」。宝くじで1等が当たったら、運転手さん付きで欲しい。 ほかにも迫力があってカッコよかった(←これって編集者の表現じゃないですね……)日産リーフのニスモバージョンとか、特にセダンがカッコよくなった(←これも同上)スバル・インプレッサとか。などなどが気になりました。ほかにもたくさんのバイク、クルマ、そしてイベントがたくさん開催されます。ぜひショー会場へ足を運んで、実際に「見て・触れて・体験して」みてください。ちなみにスズキのブースでは、同社の名物会長・鈴木 修氏の御姿を拝見。矍鑠(かくしゃく)とした立ち居振る舞いで、報道陣の質問にお答えになる姿に自分も頑張らなくちゃなぁ、と思った次第。日本の自動車産業は、まだまだ元気です!
2011年11月30日
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こんばんは、吉田です。昨日に引き続き、次号のコンテンツの話でも……。巻頭特集はズバリ、今秋のショーモデルを中心とした「新車大全」です。この時期の恒例と言えば恒例ですが、今回はさらにグローバル化を進め、なんとミラノ、東京はもちろん、重慶、バーミンガム、パリまでも網羅しています。キャンギャルも多数登場しますよ! ちなみに、上写真は重慶モーターサイクルショー(CIMAMotor)でのショット。ゾンシェン(ZONGSHEN)のキャンギャルです。日本でも最近、認知度が高まっているヤディア(Yadea)のブースでも、驚きの新型車を発見! それが何かはぜひ本誌でご確認ください。2012年1月号は2011年12月1日(木)発売です。
2011年11月29日
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のっけからいきなり写真アップですいません……。吉田です。まずは、この人だかりを見てください。どこだと思います? 中国です。目下発売中の2011年12月号でもチラッと紹介してますが、去る10月中旬に開催された重慶モーターサイクルショー(CIMAMotor)は、それはそれはかなりのにぎわいでした。来る12月1日発売の2012年1月号でも、その模様は詳しく掲載しております。本誌独占です! お楽しみに!!↑これは、リーファンというメーカーのブースで行なわれたイベント風景です。無言で粛々と演じられる"組み体操"(?)がなかなか新鮮でしたね。
2011年11月28日
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行ってみませんか? 編集部、オガワです。と、いうのも、以下のようなイベントがあるからなのです。KTMツーリング試乗会!詳細は コチラ (KTMオフィシャルページ)あと、ホスト役を務める つじ・つかさ御大のページは コチラ天気もよさそうですし、最新KTMを試乗しに、フラッと寄ってみませんか?ではでは。
2011年11月25日
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ほぼ9割がた完成してます、本誌1月号。 サボってるわけじゃなく、つかの間の休息です。
2011年11月23日
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八丁堀から茅場町、人形町、秋葉原…と、今日も日比谷線に乗って帰ってきました。週末じゃないですけど明日が休みのせいか、23時過ぎの地下鉄には、赤ら顔で足元のおぼつかないオジさんや、やたら香水が(化粧も)キツい、ちょっときれいなOLさんやらの姿が多数。下町界隈の、いつもの夜の風景でした。この路線で事件…いや惨事が起きたなんて、にわかには信じられません。そう、地下鉄サリン事件。私もウチに帰り新聞の一面を見てそうかと思ったのですが、あれは16年前の3月でしたか。確か私は、大学受験に失敗し浪人が決まっていたころで、事件はテレビで知りました。見たことのない数の救急車、新大橋通りの路上で横たわり救護を待つ被害に遭われたたくさんの方たち、大声を張り上げる地下鉄職員……。霞ヶ関、築地、茅場町…毎日利用するこの路線、そして駅であの惨事が起きたなんて。2011年11月22日の23時……あの雑多な地下鉄の車内でどれだけの人が「そのこと」を考えていたでしょう。たぶん、私も含めてほとんどいなかったと思います。それは、今があまりに普通で、当たり前だから。ホント辞めたくなるくらいテンパったり、泣きたくなるくらい何も書けないまま、絶望的に締め切りを迎えたりすることが多々あります。そんなとき、「自分ってなんて不幸な境遇にあるんだろ」なんて思ったりすることもあります。バカみたいですね。こうして比べることは不謹慎かもしれませんが、サリン事件の被害に遭われた方、現在も後遺症を抱えられている方、お亡くなりになられた方、そして、そのご遺族……。その現状、そのお気持ちを考えると、日々慌しいながらも、今日一日、明日一日を普通に迎えられることのありがたさたるや。神様ではないんでそんな四六時中考えてはいられませんが、日々生き、生かされていることに感謝しながら、来るべき60年の節目に当たる年も、引き続き読者のみなさまにご愛読いただけるよう取り組んでいく所存であります。つらつらと失礼しました。土田
2011年11月22日
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ども、ほしのです。昨日無事に取材が終了し、帰国の朝となりました。で、今回のショーでオイラ的に気になったモデルを。KTMのフリーライド350。一見普通のエンデューロモデルに見えますが、その自由度はかなりありそう。ヤマハのトリッカーのような”遊べる”感じが詰まっていそうです。地味な場所に展示してあったにも関わらず、終始人だかりで撮影するのも一苦労。国内入荷されるかは未定ですが、期待の1台ですな。でで、これ。LMLのサイドカー。今回LMLはかなり気合いが入ってました。カンファレンスもきちんとやってましたしね。でもこのサイドカーはきちんと走るのでしょうか?ちょっと心配です。ででで、パニガーレ君の注目度はすごかった。ほんとうに人が途切れない……。詳細は本誌1月号にて。とまれ、これから20時間以上かけて日本に向かいます。ではでは。
2011年11月10日
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ども、ほしのです。今回はまず美女2人。3年ぶり(くらい)のミラノだったのですが、昨年のケルンよりかなりレベルが高め。見ているだけで癒されたり、ドキドキできます。さて、この2台はどこのバイクでしょうか?どちらも有名どころです。で、ほんとうに今年のミラノは熱い……。今まで経験したなかでもトップクラスですな。特に元気に感じたのが、おヒザ元のココ。おやすみなさい。ではでは。
2011年11月09日
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ごぶさたしてました、土田です。今年はミラノではなくトウキョウでぬくぬくと過ごしてます。いや…言葉のあやで、結構忙しいです。私は私で現在、編集部&広告部連動の来る60周年記念号へ向けた企画の編集を進行中であります。Tプロの暗躍により、結構コマい作業が多くてヤんなっちゃいます。内輪のハナシですんません。
2011年11月08日
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本誌ミラノ特派員、ほしのが睡魔と戦いつつアップした会場写真に数々。いやぁ、胸が躍りますね~。なかでも注目のドゥカティ新次元スーパースポーツ。広報写真が手に入りましたので、東京の編集部からぺたりぺたり。フルパワー195馬力、乾燥重量は164kg(車両重量188kg)!アルミモノコックフレーム! ABSを標準装備した1199パニガーレSトリコローレ(手前)も登場!詳細はMC2012年1月号にてドドンと紹介します!
2011年11月08日
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ども、ほしのです。今ミラノにいるようです。こんな感じで、、、いまだ謎の多いパニガーレ君有名人ばかりホンダのおぅなモデルついに全容が!!すいません、寝かせていただきます。ではでは。
2011年11月08日
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どもども、オガワです。本日モーターサイクリスト12月号が発売されました。よろしくお願い申し上げます。さて、本日解禁のカワサキZRX1200ダエグ2012年モデル情報。通常モデル情報も後述しますが、まずは限定400台のカワサキ正規取扱店特別仕様車について!以下、プレスリリースより2012年モデルでは400台限定のカワサキ正規取扱店特別仕様車として、ライムグリーンの特別カラー&グラフィックをはじめ各部に特別塗装を施し、特別仕様のタックロールシートを採用したモデルを用意。さらに、ZRX1200 DAEG用に設計されたオーリンズ社製のリヤショックをセットとし、特別価格で販売します。■スタンダードモデルからの主な変更点・オーリンズ社製リヤショックの付属 - 特別仕様としてコンプレッションアジャスターにゴールド色を採用 - 20段階の圧側減衰力調整機構を装備 - 30段階の伸側減衰力調整機構に加え、車高調整機構を装備 - シングルナット式の無段階プリロードアジャスターを装備 - 熱ダレの抑制に効果を発揮するビッグボア、大容量のリザーバタンクを装備・カラー&グラフィックの変更・タックロールシートの採用(スタンダード比でシート高5mmダウン)・フューエルタンクキャップに溝加工付きリング、ゴールド塗装を採用・ハンドルホルダー、フロントフォークブラケットにフラットメタリックグレー塗装を採用・シルバーアルマイトのハンドルバーを採用・フューエルタンクエンブレムにゴールド色のアルミ製立体エンブレムを採用・フューエルインジェクションカバーにフラットブラック塗装を採用・ヘッドカバー、エンジンカバーにフラットメタリックグレー塗装を採用・フロントフォークトップキャップにアルマイトブルー塗装を採用・フロントフォークアウターチューブ、スイングアームにファントムシルバー塗装を採用・エキセントリックチェーンアジャスターのスリーブにアルマイトシルバーを採用・前後ブレーキキャリパーにゴールド塗装を採用・前後ホイールにゴールド塗装を採用メーカー希望小売価格は1,240,000円(本体価格1,180,953円、消費税59,047円)発売予定日は2011年12月1日です!なお、レギュラーモデルはシンプルな色遣いとなりました。パールスターダストホワイト×メタリックスパークブラックメタリックスパークブラック×パールメテオグレーこちらは2011年モデル比でカラーリングとグラフィックの変更のみ。メーカー希望小売価格は1,140,000円(本体価格1,085,715円、消費税54,285円)こちらも発売予定日は2011年12月1日です。
2011年11月01日
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