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最終日の夜、友達の案内でイサーン屋台に行きました。なかなかタクシーがつかまらず、モーターサイ(バイクタクシー)に乗って行きました。こういうところです。まだピチピチ生きている雷魚に塩をジャミジャミにまぶし、炭火で焼いてくれます。皮を開き、皮についている塩をつけていただきます。ちょっとだけ川魚臭さがあったのですが、辛いタレを付けたら臭みは消えました。雷魚は怖い顔をしていますが、身は淡白でしまっていて、美味しいです。焼き加減が絶妙でした。ガイ・ヤーン。ソムタム。ナムトック・コームーヤーン。(豚咽喉肉あぶり焼きのナムトック)ナムトック・ガイヤーン。(焼き鳥入りのナムトック)こんなに美味しいナムトック・ガイヤーンを食べたのは初めてでした。これは絶品。もっと以前に知りたかった屋台でした。
2008.03.07
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今回のバンコク滞在では、お稽古事の先生3人にもお目にかかりました。実際にレッスンにも出ました。こちらは最後の1年だけ、絵を習っていた先生のところでのランチ。お教室の隣にカフェが併設されていますが、金曜日だけはカフェのメニューにない料理で先生と生徒さんといっしょにランチしています。午前午後と続けて、作品の製作をする人のためにランチを考えたのだそうです。女性のコックさんは何名か代替わりしたようですが、基本的にチェンマイあたりの料理、味付けで、甘口、食べやすい、家庭的な料理が多いです。これは名前がわからないのですが「花」の天ぷら。ナタ豆、サニーレタスなど入ったヤム。糸瓜の炒め物。エノキ、野菜炒め。空心菜炒め。この日は9名いたので9品でした。まだバンコクに住んでいた頃、よく、ここのランチに出てきたものを自宅で再現していました。現地の野菜の使い方を勉強しました。
2008.03.05
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約1年ぶりにバンコクに行ってきました。住み慣れた街とはいえ、結婚してから独り旅は初めてでした。まず、出発。別の国に出張に行く主人といっしょに空港まで行きました。こちら、某航空会社の新しく出来たファーストラウンジ。こんなところには私はめったに行けないので、彼が先に出発したあと、こっそり写真を撮りました。タイの携帯のSIMカードが生きているかどうか心配でしたが、まだ大丈夫でした。最後にプリペイドをたくさん入れておいたからでしょうか。宿泊先はこちら。1日目は、夕方到着してから、自分の家で雇っていたアヤ(メイド)さんの家に最後にいっしょに撮った写真を持って行きました。アヤさんに「また、遊びに来るから、そのとき写真を持ってくるね。」と約束していたので。アヤさんのご主人がアソークのあるマンションの用務員の仕事をしているので、ご夫婦でそのマンションの一角に住んでいるのです。アヤさんは私を見るなり、「ワーーーッ!オクサン!!」と駆け寄ってきて、泣いて抱きつきました。タイの人の人なつこくて、感情のストレートなところ、好きです。夕食は、1日目は到着が遅れた場合のことを考え、友達と約束しなかったので独りで。ソムタム。ヌアヤーン。テンモーパン。いきなり1日目から、がんばってローカルフードを食べて、お腹がびっくりするかもしれないと思ったのですが大好きなソムタムを食べました。ソムタムは滞在中、3回も食べました。
2008.03.03
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