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私事で恐縮です・・・・息子の卒業式・・・わすれとりました・・・・(-_-)2年間頑張って、週一回弁当を作っていました。私も一緒に卒業したかったですが留年ですかね?
2019年03月01日
嘉穂理数科は5人しか落ちない。なんとしてでも合格させなければ・・・。勝負にかけている生徒もいるのでもう少しだけ、無理をさせなければ。
2019年02月26日
もう二十数年ぶりだろうか?前務めていた塾で教えていた生徒からのいきなりの電話。「ご挨拶したいのですが‥。」聞けば病院を開院するとか。会ってみると背は高くなり、イケメン君になっていた。誠実さはあの当時のままだ。いつの間にか、彼も40歳。一念発起して「耳鼻咽喉科」を新規開業するとのことそれも、私の家のほんのすぐそば!これもご縁です。4/22開院飯塚東耳鼻いんこう科よろしくお願いします!
2019年02月25日
公立入試まであと12日。親や先生がなんやかんやいうことがあるかもしれない。それにいちいち目くじらを立てて怒っていても得点が上がるわけがない。むしろ、落ちる方向に動いてしまう。大人が君たちになんやかんやいうのは心配でしようがないからだ。試験を君たちに変わって受けれない大人がどうしようもなく不安でrつい君たちに愚痴を言ったりしてしまう。と、思ってほしい。だから、それらをいい方向にとらえてやってほしい。「そうですか。ありがとうございます。ご心配おかsけしてすみません。」と言っておけばいいのだ。すべて、自分にプラスになるように流れを動かしてほしい。
2019年02月24日
この技を使っていい生徒は高い受験委対する志を持っている生徒だ。この地区では僕が思う鬼せいぜい青雲ぐらいを射程歔欷に入れて中学1年生から頑張っている生徒だろう。はたして、この地区で何人受けるだろうか?この地区の様々な塾の生徒を持ってきて30人いるだろうか?その子たちには、かなりのスピードで数学なんかを押してもいいといえる。この現象は福岡地区の私立中学にもいえることだ。中2この時期にすでに高校の内容に入っている学校がある。1月中3のフクト(数)をやらせると40点くらい。しっかりとした考えは持っている賢い子だがいかんせん、高校入試問題になれていない。入試レベルの問題を数多く解いていないので問題を解くのに時間がかかりすぎてしまっているのだ。ちなみにこの生徒は久留米附設のこであるが・・・。ハイスピードでやらなくても、力のある子たちはちゃんとやっていける。問題はそれでやって、追いつけない生徒がどんどんと発生しているということだ。生徒は、劣等感と自信喪失感をしっかりと学校から植え付けられているということになっている。先にやっているから、夏休み位に復習しよう!という学校もあるが分からないまんまで夏まで進めるくらいなら、夏に程よく終わるくらいのスピードであった方がどれだけ効果が上がるか・・・。僕から言わせてもらえば原チャリしか乗れない生徒に1000CCのバイクを運転させようなもんだ。事故って、あちらの世界に行っているかわいそうな生徒がいるんだけれど・・・。
2019年02月23日
具だくさんうどん確かに種類は多いがあとちょっと、具の量を多めにしてほしいというのが僕の意見。さらに、ちょっと塩がつよいかな???でもまた来たくなる味だぜ!!!うめ~~~~~~!
2019年02月22日
最近は数学の新傾向の問題をお楽しみ」な感じに解いている。この系統の問題は、僕の見た目だが「潜在的パワー」を秘めている生徒が得意のようだ。テクニカルなものを持っていない子の方が解いていく傾向が強い。ということは技術でさばいていくのみの生徒は悪戦苦闘している。でも、その手の問題になれていくときっと逆転現象が起こりそうな気がする。
2019年02月22日
昨日、テレビで「うどんマップ」なるもで飯塚がピックアップされていた。さらに、うちの近所にこんなお店ができたいたとは!早速行って味を確認!うっまーい!しばらく通うこととなるだろう。
2019年02月21日
勉強していなくて伸びないのは当たり前だがやっていて、伸びないのは何か原因があるはずだ。これまでの経験からいえるのは、勉強の定義に問題がある。つまり、「勉強する」という生徒側の定義は『まじめに、知識をノートに写しそれにともなうワークのみを行うこと』ではないだろうか?これは、定期テストで得点を得ることには役立つが、入試や実力テストにおいてはこれだけでは、得点に結びつくことは難しいのだ。最近の生徒たちは、これにえらく時間をかけていらっしゃる。学校からの宿題量が異常に増えたからだ。時間をかけることが目的になっている生徒もいる。例えば、意味も分からずに「教科書の丸写し」を『自主学習ノート』にやって先生の評価を得ようとガンバッテイル。写しっぱなしのその学習方法だから、むろん実力テストに反映してこないのだ。成績が伸びないのは、そんな「努力めいた勉強」ではない。学力テストや入試によく出る問題を指導者が与えた問題を解かないとそれらのテストで得点が出るわけがない。例えば、バスケットで言うならフリースローが下手な選手が腕立て伏せや体感ばかりの練習に汗をかいてシュートが入るようになるかといったら、そうではないはずだ。シュートを入れたければ、シュートを打つ練習を自信がつくまでやらないと本番でシュートは入らない。成績を上げたいというならどのテストの成績をいくら上げたいのかをしっかりと数値化して、それに向けた「身のある」勉強にこそ汗をかくべきだ。汗をかけばいいだけの勉強なら、疲れるだけで成績も思うように残らないはずだ。
2019年02月20日
新時代の波からおぼれないように、ネット環境を充実させます。本日はこの工事でした。何をするにも、トラブルはつきものなんですがそのあとには必ず、「快適さ」が約束されるのが僕の人生です。今回も違約金の発生がネックでしたが何とかそれを0円に成功しました!さらに、この契約を結ぶことでタブレット2台GET!転んでもタダでは起きぬMR闘魂
2019年02月18日
当たり前だ。本日は本番に向けて「テスト」なのだ。しかし!!!受験生でもない生徒も高校生や新高校1年生、新小学6年なんかがつどっている。さらに、本日休みの先生まで生徒に教えに来ているとは・・・。(遊びでですよ。)俺もあやすんじゃおれんなあ~
2019年02月17日
すでに、入学先が決まっている生徒たちは僕の”洗脳”(?)をうけて、高校への勉強を始めている。数学は中学の延長なので、さほど抵抗を感じないようだ。とにかく、高校への焦りと不安がそうさせているかな。始まれば、今の努力があっという間に吹き飛ぶくらい大変なことを体感するだろう。でも、それを悲観することはない。いかに、そんな状況を楽しめるかを考えつつ3年間を生き抜いてほしい。君たちの選んだ道はBESTなのだから。
2019年02月16日
入試傾向が変わってきている福岡県の入試問題。考えさせる問題に対応できるように基本事項をしっかりと確認させている。「なぜ」そんな導き方をするのか?「そうして」そんな発想が思いつくのか?その根本には「教科書」で習ったことから持ってきている。何事も「基本」は肝心だ。「基礎」はできているのもう一度基本にもどってしかりと詰めていきたい。
2019年02月08日
この合格をいただいた。この子はもともと、ここを狙おうとは思っていなかった。しかし、こちらの言うことを聞いて志望校を決め地道にコツコツと毎日努力した。そして、弘学館や東明館の合格を確実に勝ち取ってきた。そして、今日「医学部進学クラス」の合格を手にできた。やっぱり、コツコツと努力した子は本番でいい花を咲かすね~!おめでとう!!
2019年02月04日
昨日のテスト。公立クラスを再編し、UPしてきた生徒たち。いや~。伸びってきている。この時期に。これは、やはり環境のおかげだ。これまでと違うレベルアップした生徒たちの中での学習環境が真剣さと緊張感を生み出しそれが「本気度」を上げたようだ。人間追いつめられると、火事場の馬鹿力が出るものだ。できないと思った問題が意外とできる。それは、みんなが解けているから自分も解かなきゃ、という思いが強くなり問題が解けるようになるようだ。あと一ヶ月。さらに、成績アップを目指して頑張らせなければならない。僕も福岡の塾が終われば飯塚に駆けつけます!
2019年02月03日
今回は引率ナシの福岡地区受験。満員電車の経験もない生徒たちがそんな状態で無事学校についていつもの状態で臨めるだろうか、ちょっと心配だ。筑豊地区は福岡地区や北九州地区の私立高校を受ける生徒が圧倒的に少ない。地元の近畿大学附属を受けて、スーパークラスに合格したらそれで安心してしまう。もちろん、さらにこの地区NO.1の嘉穂高校は最近は1倍を切り始めたので頑張って勉強して合格を手に入れるほどの学校でもなってきている・・・。せめて、福岡地区の私立を受けて我が力を試してほしいと毎年思う私である。m、明日のわが塾生の検討を祈る!
2019年01月31日
残念な入試結果にも直面することがある。そんな時は生徒にどのようにいうべきか?特に親ならなんと我が子に声をかけていいのかわからないだろう。ただ、基本はいかなる結果であれ、その子の努力を認めてあげる思いはあるはずだ。「あんたが、あの時勉強しないで遊ぶからよ!」とか「部活ばっかりしていたからよ」なんて言ってしまうと、子供の人格否定となってしまう。落ちた原因の犯人捜しをした結果「自分が悪いんだ」となってしまう。どんな子でも、入試直前になれば頑張るし、焦りもあろう。反省だってするだろう。もっと早くからやってればという後悔だってしている。それを、親のその一言で子供にとって全否定されたことになるのだ。やる気が一気に破壊粉砕され、自暴自棄になることだってあるかもしれない。親が子のためを思って愛情を込めたその一言でも子供にとっては「波動砲」を喰らった衝撃なのだ。だから、どういうえばいいのか?僕ならこういう。「結果は時の運。試験当日までよく頑張ったと俺はそうおもう。」「だから、今回の結果で目標まで何が足りていなかったのか、 何をやれば目標達成できたのか見えたはずだ。次回にはそれを生かすことができると信じている。」中には涙を流して悔しがる生徒がいる。でも、涙を流せるくらい悔しい思いができたことは本気で取り組んだって証拠だ。悔しさも喜びも涙が出るほど感じることが本気で取り組んだってことだ!!
2019年01月30日
ということで、無事、ラ・サール高校と久留米附設中の合格を確認できました。ほっと一安心です。久留米附設はGRITのほうです。合格おめでとう!
2019年01月29日
教え子で地元の文具の王様「玉置」の大大大フアン!の子が受験する。さらに、そこの会社の若社長様は私の教え子。そこで、そのこのために応援メッセージをとお願いしたらすぐに快く返事を返してくれた。その熱いメッセージをみせると、本人はまるで信じていなかったが、いろいろ話してやっとこさ信じた。まるで狐につままれた反応だったが、気合が入ったようだ。玉置君!サンキュー!!!昨日の試験はまあまあ、だったようだ。明後日が試験結果だ。合格したら本院を連れてご挨拶に行きますね。で、明日はラ・サール!
2019年01月28日
初年度から、切れることなく合格が出た!ありがたいことだ。来年、この中学受験を考えておられる方はお早めに「お問い合わせ」ください。
2019年01月24日
入試の時期は問題を自分で解決しようとそこに時間をかけてしまう生徒がいる。でも、今はその時間はもうあまり残されていない。数学は大体、大問が4~6問で形成されることが多い。特に、後半の問題は「整数の問題や確率」「方程式」「関数」「平面図形」「立体図形」で構成される。私立系と公立系で問題は違うので一概に言えないが大問にかけていい時間は5~12分だ。本番ではその時間で解いてほしい。だからこそ、その時間内に解けるように練習をする。時間が足りなければ自分で考えるが、もう解けなければ先生に聞く方がよい。で、どうしてその解き方が思いついたのかを聞くことだ。きっと、それが本番で生きてくる。今日も、大濠中の合格が出た。うれしい限りだ。そして、次に目指すは久留米附設とラ・サール。淡々と本番の問題をさっきのユニ解いていく。
2019年01月22日
愛光学園、入試終了した生徒が 帰ってきた。そして授業開始!これは海樹の当たり前。で、できは?まあ、書けました。とのこと。合格を信じていよいよ鹿児島に!そして兵庫に!!!チャレンジだ!
2019年01月19日
できない自分に気が付くのが、本気のやる気の芽が出だした受験生だと思うのです。焦っても24時間しかない1日の中で勉強に、いったい何時間かけられんのか?今は、何をやれば急激に生成が伸びるのか?「急激」には残念ながらのびない。変な夢を見るよりも今できることを今すぐやれ!時間のたつのを忘れるくらいに、毎日やれた時に「急激」は訪れるのかもしれない。
2019年01月19日
さて、生徒からのお話。学年でも、県外の私立を受けている生徒はどこも数人程度はいるがその学校は「有名校」である。その学校を知らない先生や生徒もいるが本人にとっては合格はうれしい結果だ。だからと言って気を緩められない。来週はいよいよ、本丸(九州の超有名校)の入試だからだ。別に嫌味ではないがこの学校に合格するために、どれだけの努力と苦労が生徒やその保護者の方にあったのかは僕は長年の経験上わかっているし、我が子も受験したので身につまされるほどよくわかる。甲子園球児やスポーツの全国決勝戦なんかに臨む生徒との心境と近いものがあるんじゃないか。しかし・・・。学校ではお構いなしに、そんな生徒に「受験合格したから」学級の仕事を手伝ってくれという先生やそこまで受験に熱が入っていない周囲の環境に悩んでいる生徒だっているのである。では、そんなときはどうするのか?1 学校を休んじゃう 僕はそれもありだと思っている。もちろん、塾に来て勉強だ。2 仕方がないので、飲まれないように学校で何をやるのかを考えた勉強の計画を立てて実行 昼休みや中間休みに暗記教科に取り組んだり、体力温存したりその環境で受験でベストの状態が取れる ように時間の使い方を工夫する これが無難かな。結局、志望校に受かる努力なんて他人には全然わからない。結果をみて「すごいね!」とはいってくれるが想像できないくらいの努力で実ったってことは、自分しか実感できないのだ。この話題は賛否両論あるが学校を休んで受験勉強する奴はろくな大人にならない、と昔いわれたことがあるがそんなことはないということを教え子たちが、今大人になって教えてくれている。いいたい奴はなんとでも言え。結果で僕は勝負する
2019年01月18日
さて、そろそろ「ラ・サール」のリスニング問題でも聞くかあ~と、セットオン!・・・・?・・・・・・・・・・・・・・???????????????????ん、ん、なんと!2018年に2017年の内容が!!さっそく電話して、速達で送ってもらう手はずをしました。何なんや、このミスは!?
2019年01月17日
最近は公立が1.0倍なので不合格という危機感が薄れている各中学校。専願入試に走りる生徒は、内申点の穴埋めや実力の底上げを心のどこかで願っている。いいのか?若者。一方、高校側も超有名進学校はまだ、胡坐をかいていても集客できるのだが、中堅校はもはや生徒募集に躍起である。やはり専願や推薦枠を甘くし、「どうかわが校にご入学ください」というこうなりゃ、背に腹は代えられん、という鼻息を感じる。その付けは必ず大学実績に反映するだろう。さて。それでも不合格になってしまう生徒はいる。この道、30年以上やっている僕からすると何年たとうが共通な理由はある。1 学力不足 意気込みだけでは通らない。2 本番の弱さ 勢いがあっても、本物の努力に裏打ちされた成績上昇でないと 不安が最後に葉でてきて、解答に迷いを生じさせる3 過去問やり直しの積み残し やり直しをやっていない過去問が、直前の要件に押され後回しになって溜まっている。 その状態で受験を迎えてしまう。ま、いろいろあるが、直前期はどんな生徒も一生懸命だから強くは言えない。できないことが、たくさんありすぎるのだ。できることをやって、出てくる答えを待つしかない。そのための時間はいったい自分にはどのくらい必要だったのか、それがやっと本人にわかってくる。僕らはできる限り、そうならないように警告と注意を発信しているんだよ。君たちと苦しむのも僕らだからだ。
2019年01月14日
青雲の結果がでた。100%合格とは残念ながらいかなかった。。。これで何を学んだか・・・・。いや、学んでほしかったか。成功した生徒は成功した理由を失敗した生徒には何が足りていれば合格していたのかを少し考えさせた。そうしないと、次回も同じ過ちを犯すからだ。次に繋がる努力をこの入試から学び取ってほしい
2019年01月09日
合格しました!の連絡がありました。 何が嬉しいって その子の目標が達成できたということが 何より嬉しい! そのために、一生になって頑張ってきたのだから。 偏差値が高かろうが低かろが うちが最も大切にしていることは どんなおもいを持ってその学校を受けるかだ。 だから、その子にとって合格出来そうな安パイのために 共に頑張るのではなく、あとちょっと、 もう少し僕に力をくれーと悶え苦しむ生徒と 汗流したいと思っている。 それが僕らの1番のやりがいだ。 合格の一報をもらうとどの学校でも嬉しいものだが どれだけ頑張って手に入れたかはきっと その子人生に大きな自信と勇気を与えてくれる。 そこに海樹塾が関われたということも 僕らの自信とモチベーションに繋がる。 今日の合格は💮だ。
2019年01月08日
受験は1/4から始まっているのはこのブログで以前お話ししました。そう受験が始まるのに次のような宿題を昨日受験が終わった生徒たちがぶつくさ言いながらやっています。それは・・・・某業者の薄い5教科がまとまったテスト形式の冊子。この取り組み方には各教科違いがあるようです。しかし、驚いたのは理科!まず、問題をノートに丸写しです。次にその答えをノートに5回解きなすのだそうです。問題レベルは基本の基本。こんな問題よりも過去問をその時間に解かした方がうちの生徒には合格に一歩でも二歩でも近づくっていうのに・・・・。どのレベルの生徒でもこれをやることが、絶対だそうだとか。この時期にこのような宿題を出す先生は何を考えているのか?この時期にどのレベルの、どの問題を効率よく解けるようにして入試を合格させるか?それを到底考えていないこの宿題。金太郎あめ製造機は製造することを目的としている。生徒に応じた理科の力の伸ばし方を考えていないこのやり方。だからこんな公立の先生はダメだというんだ。生徒がかわいそうでならないな。
2019年01月07日
まずは東明館、入学金免除で合格いただけきました。おめでとう!
2019年01月07日
弘学館・・・福岡会場 中学入試271名 高校入試 164名青雲学園・・・397名ざっくりと青雲の先生に言われましたがまさに、ざっくり過ぎました。
2019年01月06日
まだ、ざっくりとしかわかりませんが500名近くということです。
2019年01月06日
昨年の説明会で本年の問題は「九州の某有名高校の問題に傾向を合わせますからその学校を受ける人にはうちも受けやすくなりますよ」とのアドバイス通りになった。(ちなみに、受験者は約80名と昨年の倍)これまでの問題が割と解きやすい問題だっただけにどうなるのかと思っていたが形式や問題傾向がまさにその通りになった。ちなみに、驚くことなかれ「社会」は14枚の問題用紙だ。しかし、その内容は受験したS君いわく「問題数は多かったけど、どれも楽勝やったす!」とのことだった。数学は「対策」の方向性を上位修正していたのでそれが功を奏して極端には失点捨てはいないとのこと。ま、果報は寝て待ちましょう。で、本日は青雲学園。S君は前日晩御飯を5杯お代わりして充電120%だ。ほかの生徒も3杯は食べたので100%だろう。とにかく、実力を出して運も味方につけて合格を勝ち取ってほしいぜ!
2019年01月06日
明日はいよいよ青雲学園の高校入試。過去問はとりあえず、毎年のノルマ以上はこなした。生徒がいかに自分に落とし込めたかが大事なところだ。3年生の半ばからのチャレンジで技術的にはかなり厳しい状況だった。しかし、夜遅くまで残って質問や問題への取り組みは大したものだった。おそらく人生でこれほどやったことのない時間の勉強をしたはずだ。だからと言って、合格するとは限らない。勉強しようがしまいが、当日の得点が取れるような学力を発揮できるかどうかだ。今回の経験で、目標を目指すということはいかに厳しことなのかを、学んでくれたことだろう。さて、明日。神様はそんな彼らに微笑んでくれるか!?
2019年01月05日
大晦日に、十数年前の卒塾生と「宴会」を催したが彼らを見ていると、思うことがあった。当時から「素直」だった彼らは、自分の希望の人生を楽しんで生きているのだ。今でいうところの僕からの愛情たっぷりのパワハラ(?)を快く受けていたり理不尽な要求も難なく乗り越えていた彼らはなりたい自分になって、頑張っている。7年かかって大学に入り少し遠回りをした大学時代もあったが、東北地方で立派な薬剤師になっている。素直だったからこそ自分の夢を純粋に追いかけていけたようだ。今30歳になった彼らは立派に社会貢献を果たしている。ありがとう!
2019年01月04日
昨年末からとある生徒が・・・「私のアイパットがない!」と、おおさわぎ。教室にもなく送迎の車の中にもない。「きっと、シートの奥の方に転がってるよ」と自分の過去のアドバイスも役には立たなかった。果たして何処へ・・・・そして年が明けて今日。「ありました。」と先ほど、笑顔でご報告。どこにあったと思います?な~んと!枕の下。「あんた、何日その上に寝とったん?」こんな、落ちから今年もスタートです。
2019年01月03日
天心が・・・・惨敗だった。それはさておいて・・・。あけましておめでとうございます早速授業でございます。お昼からは神頼みに行ってきました!今年も合格のラッシュを作っていきたいと思います。本園もよろしくお願いします!
2019年01月01日
今日はいよイオ楽しみなRIZINがあります・・・・。それは、おいといて。。。今日は卒塾生がここに集まって、彼らの仲間の就職祝いをおこないます。でもなくて、。。。。今日は大晦日特訓です!天気もいいし勉強日和!1/5に向けてラストスパートです!
2018年12月31日
たとえ短期間でも毎日生徒が長時間きて勉強すればそりゃ、上がらない成績はない。特に受験生は分からないところは、徹底的にできる。できない問題は、すぐにできるようになる。長時間でも、勉強に集中できる。壮絶な量の問題も平然とこなせるから、自信がつく。日頃見られない、生徒の別の顔が見られておもしろい。また、心理的な距離も縮まるのもこの時期ならでは。あとは、結果につながることに全力投球するだけだ。
2018年12月28日
もうすぐ、クリスマス。受験生にとっては”苦しみます・・・・。”この時期に、思い通りの結果はなかなか取れない!でも、そこからが歯の食いしばり時!過去問に悩むのなら、時間をはかって2回はやり直しをしたらいい。どんな問題が出るのかは誰も分からない。でも、各学校「傾向」があるからそれをつかむ練習は大事なのだ。できなかった問題を、そのまま放置しておけばできない思いが熟成してくる。”できない”を”できる””に変えることに時間を費やす。すると、いつの間にか不安が自信に変化する。この経験は僕も生徒たちもこれまで味わってきた。今年もあと10日!まだ時間はある。溜まった「できない」を減らす努力に全力を注げ!
2018年12月21日
いよいよ入試も目前だがそのせいか生徒たちのストレスがMA~~~~~Xのようだ。何かと、理不尽なことに暴言を吐いたり気が焦っているせいか、結果ばかりを気にしすぎている。例えば、過去問をやらせても答えが気になるのか、早く得点を知りたがる。逆に、分からないところを、長時間かけて自分で何とか解こうとする。これは実力のある、なしに関係ない。まさに、メンタルコントロールの調整が必要だ。何かすればスカーッとストレスがとれるかといえばきっとそうではない。まさに、自分の内面と向き合い合格するための調整を学ばないといけないのだ。そのためには、やはり「鍛錬」あるのみ。失敗を繰り返し、そこから自信を学び取ってほしい。失敗は成功の礎であること、そう思えるようになるまで頑張るしかない。
2018年12月19日
なぜか?なんぜなんだ!男子の方がトイレットペーパーの消費数が多い!!
2018年12月18日
最近のフクトの問題はやたらと国語の問題が難しくなった。どう難しいかというと、答え方がややこしくなったのだ。例えば、正解を15字でみつけて、その頭3字を書けとか、本文を要約した形の文章があり、ポイントになる言葉を抜き書きで探したり、12文字以内のように制限をかけて、これまた最初の3文字で答えさせる感じである。なんか、思考力や応用力を試すというよりも機械的に答えを探させてその答え方に副座主性を求めているようで、これを思考力と位置付けているのだろうか?と思わせるような問題だと僕は思うのだ。数学でも「これは問題に合う」なんて言葉を入れなくてもいいようなレベルの低い問題にも入れないといけなくなってきている。不等式や場合分けが必要な高度な問題に必要な言葉であるのに全く無駄な時間を必要とする状況になってきている。時間な必要な生徒は、もちろん今ア馬鹿なことにもしっかりと時間をかけるので問題を解く時間が減ってきている。シンプルな答え方を認めればいいのだろうが,問題作成者側は金太郎あめ方式の答え方を生徒に求める。こんな問題が増殖していくとできる生徒にとっては単にめんどくさく否と思いながらも答えていくだろう。そうでない生徒たちは、そんなレベルの答え方を必要としないような簡単な問題にまで一生懸命にその解き方を覚え、いざ、高校になってそのような答え方が必要な問題にぶち当たった時に何がなんやらさっぱりと分からないといったことになるような気がする。確かに、既定の答えが用意されているような問題はA.Iがやるので不要かもしれないが中学まではそのような問題をしっかりとっ基礎固めとして解けるようになってほしいと思うのだ。またしても、教育現場と文科省の生徒に対する思いの違いが悪化の方向に突っ走っているような気がする。あの「ゆとり導入」から教育改革が成功した例はあるのだろうか??
2018年12月14日
機会があり、なんと奈良県の「西大和学園」に行ってきました。福岡ではまだまだ知らない人が多いと思います。奈良県の進学校です。ちなみに、一番わかりやすいデーターを示すと「平成30年度大学実績 東大30名、京大57名」という学校です。なぜ、行ったのかというと、生徒が受けようかという学校なのだからだ。学校選びをHPやパンフレットや偏差値で学校選びをするのはまだまだ「情報不足」だと思うのだ。やはり、説明会ぐらいにはいかなきゃ。すると、責任者が丁寧に説明したり、その学校校の卒業生が語ったりと「いいイメージ」がインストールされる。「じゃあ、受けてみるか。」となる可能性が大となる。でも、それだけでは6年間や3年間大切な我が子を預けるには不安ではないだろうか?実際、その学校を卒業してみて、よかったか否かはわかるものだ。何か大切な物や高価なものを買うときは衝動買いやブランドだけで決定するのではなくじっくりと自分の目で調べ、見極めて決定しないだろうか。僕も生徒に学校を勧めるときはそうしたい。だからこそ、この目で生徒が受ける受験校に「見極め」に行くわけだ。先生に会い学校の雰囲気を確認し、生徒をみてどんな学校か、説明会で言われていたことと相違はないかそんなところを観察する。もちろん、これまでこの目で開成や灘、ラ・サール、久留米附設などを見てきたから比較・対照となる基準の目は持っていると思っている。で、この学校。説明会で聞いた通りの学校だった。特に、図書館は生徒の読みたい本をすぐに揃えていて、堅苦しい本よりも、生徒が興味を持っている本を学校がすぐに買っている。また、写真(下)にあるように簡単な英語の本を取りそろえ、中一のころからそれらを読ませ、単語数を意識させる工夫(いちいち、その本の英単語数を書いています)を一冊ずつ表記して、英語に対する関心を高めている。実績にしても文句ないものだが、かといって勉強をバリバリやらせて、とげとげしい雰囲気にクラスがなっているかといえば、そんなことはなく和気あいあいの雰囲気だった。ただ、僕自身が気になったことは若い先生が多いなという印象だ。それを広報の先生に問うと、年を取った先生は生徒との距離がやはり離れて価値観がかい離している。そんな先生が、生徒のためにと思ってやることが、生徒にとっては「堅苦しく」感じる可能性が高いようで、生徒との年齢的・価値的距離が近い先生を雇っているとのことだった。実績が実績なのでそれは今のところはよい判断なのだろう。海樹塾のように大手ではない塾が、それでもうちを選んできてくれる生徒に対してはできるだけ、新鮮かつレアな情報を実際この目でみてきて生徒に提供して、進学先をご紹介したいと思っている。それこそが、昨日のブログで紹介した藤原和博先生の「今後」を生きる生徒にとって、この選択で絶対良かったと思える人生となることにつながると信じている。
2018年12月14日
教育界の「さだまさし」と言われているこのお方。藤原和博氏の講演を聞く機会があった。もし、機会があると保護さやの方も聞いたら子供の将来についてのひとつの方向性が見えてくるだろう。ここ最近はメディアでも「なくなる仕事」ということが取り上げられているが、分かりやすく面白く解説されている一人が藤原氏だ。生徒を連れて、聞かせてやりたいと思ったほどわかりやすい。なぜ、今大学改革がおこなわれたのか、そして今後どのような「未来」になるのかをエネルギッシュに語ってくれた。同じ内容はここを参考にしていただくといいかも。(たった一度の人生を変える勉強をしよう~藤原和博氏 )くせがある方だけにもしかしたら好き嫌いがあるかもしれませんが、勉強する子供たちのモチベーションアップになれば!
2018年12月13日
ここ最近、わが塾生にもその傾向は表れている。もちろん、この学校でのTOPの子も通っているのだがその子たちはノープロブレムで問題はない。で、問題なのはその子たち以下の成績の生徒たちにあるように思うのだ。数学は中2でもう因数分解に入っている。保護者に気が付いてほしいのはこの単元の理解がまだ中2だからできないのではない。いや、むしろ「できる」のだ。できるから、うちのは・・・もしや!・・・と思うのは十人十色なので、これまでの成績を見てからのご判断いただきたい。大事なのは、”学習した単元がしっかりと身についてから”この単元を学習しているのか、である。正直言って、進度だけ早くやっていいのは「成績を出している生徒」である。我が塾でもすでに何人もそんな生徒はいる。では、早く学習して、夏から復習すればいいのでは?と思うかもしれないが、そうではないのだ。結局、前の学年の内容が身につかないまま先に進んでいるのでテストでは「得点できない!」のではないか?そうなると、時間がたって復習しても分からないことが山積して、結局どれから解いていいのかわからなくなり、せっかく、合格できる高校もランクダウンをせざるを得なくなる運命が中3の10月くらいに訪れる。週4回も塾に通っていて、結局成績が上がらないなんてことを中2の段階で気が付いても、その子がまた苦しむだけだ。幸いに、中1で気が付いた生徒は何とか半年くらいで成績を上げることができた。それにして、週4通って、英語の単語で当たり前なものが書けない、文字式がいまだに解けない子がいるとは「正直驚いた」というより「何今までやってたんだろう??」「塾できっとほったらかしだったんだろうな。」と思ってしまうのは僕だけだろうか?ま、とりあえず学校の成績を何とか上位に持っていくことを目標に頑張らせますよ。絶対!
2018年12月12日
毎年恒例の冬期講習。入試の時間に合わせての過去問を解くのだ。朝8時30分くらいから集まりだして、9時にスタートだ。すべては当日シュミレーション。熱が高かろうが何か事故があろうがどんなことがあっても日々の努力が100%出せる状態を作っていく。
2018年12月08日
ここ一年、キッズ★チャレンジ教室でがんばってきたこたちの成長がほほえましい。電話の対応や難化で授業に少し遅れるようなことがあっても静かに課題を解いている。分からない生徒に年上のお兄ちゃんが教えている。初めのころはいちいちこちらが指図しないといけなかったがこの一年でそれが極端に減った。こうなるのには、ちょっとしたコツがあった。リーダーになりそうな生徒を褒めて責任ある仕事を与えるように意図的にしてみた。学年の小さい子が入ってきたら、彼を盛りたてながら彼に従うように言ってきた。そうなると、気分が悪いわけがない。ますます、こちらが言わないことまでその子はできるようになってきた。授業前の準備も率先してしてくれるようになった。大人でも子供でも、責任感を感じてことをおこなえばいい方向にすすむのであり、それを見て育つ後輩も同様にいい方向にと進んでいく。
2018年12月06日
昨年の入試問題や最近のフクトを見ているとやっと、入試問題の方向性が見えてきた。端的に言うと、「問題をよく読んで、作成者が何を言わせたいのかを考える」というワンクッションを置いて問題に取り組むことが必要だということだ。つまり、既成の問題ばかりを解いていると賢い生徒はそのパターンを体得して、問題を中途半端に読んで問題の正解へとたどり着く。この練習が学校でおこなっているプリントやワークである。その正解ばかりにおぼれていると、ちょっとだけ、言い回しを変えたり、これまで出てこなかったストーリーの文章題を入れられたりすると問題自体は難しくないのだが、経験値が少ないために何度も問題を読み返したり、気が付かずにいつものようにササーッとといてしまったりしてミスする。特に昨今の問題は「身近な」「実用的な」ストーリーの問題が本当に多くなった。例を挙げると、食塩水の連立方程式の問題を料理のレシピに置き換えたり、鉄道の速さの問題をエレベーターの問題に変えたりといった具合だ。また、これまでにはなかった「会話」をつかった確率の問題も登場している。ではどう対処するにか?いきなりこのような問題を解くのは難しいだろう。だから、既成の問題でパターンをつかむことで慣れていく。そのパターンさえわかれば、ストーリ性のある問題でも、どのパターンに属するのかを見つければ解けるようになる。実際に、生徒に実験したら以外に対応ははやかった。ただし、この傾向の問題には大きな問題点がある。それは中高一貫校に通っている生徒はこの手の問題をどうも解いていないようで、以前からあるパターンの問題のみを解いている。授業進度が早いので新傾向の問題対策まで手が回らないのかもしれない。さて、この新しい問題に力を入れている高校入学組と授業進度が早い一貫生組とでは今後どのような差として出てくるのだろう。これはわからない。いずれにせよ、新たな問題に今後は特に目を通しておくことが大切なのだ。
2018年12月05日
最近、入試の日程がずいぶん早くなった。福岡では西大和学園が1/4スタートで次の日が弘学館と青雲が同日にある。つまり、受験の仕上げは12月いっぱいにはしておかないといけないということ。これまでは2月スタートなんて悠長なこてゃ言っておられない。中学入試や私立の高校入試は関係ないなんて言っている生徒は要注意だ。この時期に「受験に備える訓練をしている生徒」と大学入試では戦わなくてはいけないからだ。時間があこうと、経験があるものとないものとの差はできてしまう。特に、公立高校がメインで2月頭の私立高校を滑り止めで考えている生徒はもう一本、県外の私立を入れておくことも得策ではないだろうか?それを入れて入試を考えることで、受験スケジュールが大幅に加速されるのだ。もしぞのような、希望がある生徒や その保護者の方はぜひお問い合わせください。そんな生徒の合格までの道のりを指導いたします!
2018年12月03日
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