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差押の債務者に送達したところ、不送達だった…。なので不郵便送達を上申した。書記官から電話書「代理人の弁護士に念のため問い合わせてみましたところ刑事施設にいるようです」俺「余計な問い合わせすんなww執行抗告出たらどうすんだwwありがとうございます。また上申書出します」そして再送達の上申書を出した。下記刑事施設におりますのでそちら宛に送達願います と。送達場所○○市4-5-5○○警察署長これは、民事訴訟法に、刑事施設の長に送達すると明記されているので可能。さて、生活保護の原状回復費用ですが…市役所の担当者「上限が10万円です^_^;俺「そうでしたか(゜-゜)」確かに生保手帳にも上限がある旨書いてある(゜-゜)仕方ないので市からお金をもらいつつ、故意の部分だけ本人に払わせるとします^_^;
2014年07月07日
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とある方がブログで訴訟についての意見を書いていた。結構めちゃくちゃ。123と必要なのに2を飛ばして訴訟をしようとしたりする。私は、机上の学問はだいっきらいだが、人のフリを見て、もっと自分も勉強しなければならないと思った。思い出せば無資格の自称代理人が、被告に訴訟の指導をしていて、もう少しであっさり勝利しそうだったことがあった(^^)笑さて、生活保護の手引きを熟読して、原状回復費用を請求してみた…。壁紙全張替え、CFも一部張替え、その他補修箇所多く、経年劣化もやや考慮して40万円ほどの請求をしてみました。しかし、担当者から思いもよらない一言を言われた…。明日も仕事なので続きはまた後日^_^;
2014年07月04日
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