森へ行こう(心とからだと子育てと)

森へ行こう(心とからだと子育てと)

PR

×

Keyword Search

▼キーワード検索

Favorite Blog

「聴く」こと、「対… New! かめおか ゆみこさん

Comments

Profile

森の声

森の声

2016.01.21
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
ここまで、色々な「出会い」について取り上げてきましたが、いずれの場合でも、基本的に重要になるのは「目に見える部分」ではなく「目に見えない部分」に意識を向けることです。

「子ども」と出会うためには、目に見える「子どもの行動」ばかりに意識を向けるのではなく、「子どもの感覚」や「子どもの心」といった「目には見えないもの」に意識を向ける必要があります。

「石」や「花」と出会うためには、目に見える「色」や「形」ばかりではなく、目には見えない「匂い」や「触覚や」さらには、それらを支えている「目には見えない働き」にも意識を向ける必要があります。

「自分」と出会うためには、「目に見える自分」だけでなく、「自分」を支えてくれている「目には見えない自分」や、さらにはその「目には見えない自分」を支えてくれているもっと大きな働きにも意識を向ける必要があります。

実は、「目に見える世界」では、バラバラに見えたり、バラバラに存在しているものでも「目に見えない世界」ではみんなつながっているのです。

お母さんは「子どもと自分は違う」と思い込んでいますが、それは「肉体」という「物質の世界」だけでの話です。見えない世界の中では、「お母さん」と「子ども」は分離できない関係で密接につながっているのです。

だからお母さんは、我が子に「自分の姿」を見てしまい苦しくなるのです。

お母さんと子どもが全く別の存在なら、「子どもは子ども、自分は自分」と割り切れるのですが、密接につながっている存在だからこそ、そんな単純に割り切れないのです。

その「目には見えない世界」を知るために「物語」というものが存在しています。



実は、「物語」とは「目には見えない世界」と出会い、その世界のことを知るための道具でもあるのです。

そこで描かれているのは、現実にはあり得ないような荒唐無稽なことかもしれませんが、目には見えない世界ではそういうことが普通に起きているのです。

だからこそ、子どもたちにいっぱい「お話し」や「物語」を語ってあげる必要があるのです。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2016.01.21 08:33:41
コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X

Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: