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「聴く」こと、「対… New! かめおか ゆみこさん

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森の声

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2017.12.23
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カテゴリ: カテゴリ未分類
今、人類に必要なのは、みんなが平和に、そして幸せに生きるための知識と、智恵と、技術と、哲学です。

今の、日本や世界を動かしているのは「競争」原理です。
それは、「文明」というものが、本質的に競争によって成り立っているからです。

「文明」を発展させ続けるためには「競争」が必要なのです。

そのため、教育も子育ても「競争に勝つ能力」を育てることが目的になってしまっています。

でも、勝つか負けるかを競う競争には限界があります。

これは例外がありません。

戦争でも、経済競争でも、オセロや将棋でも、スポーツでも、勉強でも、受験競争でも、出世競争でも、子どもと子どもを競い合わせる競争でも、「競争」には必ず限界があるのです。

だから、スポーツやゲームでは、競争の限界まで来たら「YOU WIN」とか「YOU LOUSE」という判定が下されるのですが、でも、その判定のシステムがない競争では、簡単にその限界を超えてしまいます。

「競争」から降りることは負けを意味するからです。



それが「競争」というものの宿命なんです。

そして今、日本も世界も、その競争の限界まで来ています。

盤の上が駒でいっぱいになってしまったオセロのように、この世界にはもう、競争を受け入れるだけの余裕がないのです。

その限界を超えたら、過去の古代文明のように滅亡するのです。

今までは、競争に勝てば幸せを手に入れることが出来ました。
でも、限界まで来てしまった競争では、勝った者も苦しむことになるのです。

「あしたのジョー」(知ってます?)のように「勝ちました、でも死にました」では意味がないのです。

刀と刀の戦いなら勝ったものは生き延びますが、核と核を持った国同士が戦争をすれば、共倒れになるのです。

人類がこれから先も幸せに生きていくために必要なのは、「競争原理」ではなく「共存原理」なんです。

そのためにも、一人一人が「自分らしさ」を取り戻す必要があるのです。
「競争」は「自分らしさの否定」の上に成り立っているからです。



そして、お互いにお互いの「自分」を認め合い、受け入れ合うのです。

それが「共存する」ということなんです。

その先にしか「幸せ」は存在していないのです。





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Last updated  2017.12.23 07:25:17
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