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共感って何? New! かめおか ゆみこさん

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森の声

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2019.02.01
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カテゴリ: カテゴリ未分類
これまで粘液質の話題がほとんど出てきませんが、それは、粘液質が一番「目立った特徴がない気質」だからです。

目立ったことをするわけでもなく、変わったことを言うわけでもなく、他の子とトラブル起こすこともなく、親に反抗するわけでもなく、かんしゃくも起こさず、よく食べ、よく寝ます。

おしゃべりも少なく、ボーッとしていることが多いのですが、だからといって、不安や不満があるわけでもありません。

怒ったり、泣いたりすることもありますが、それほど長引きません。周囲に当たり散らすこともありません。
「自分へのこだわり」や「物へのこだわり」もあまりありません。

自分のお母さんのお膝を他の子に占領されても泣きません。

これだけ聞くと「理想の子ども」のように思えますが、目立った個性がありません。大人しいけど面白みがありません。喜怒哀楽が曖昧で、いつもボーッとしているように見えます。

活動的でもないので、積極的に何かに取り組むということもありません。

「楽な子」ではあるのですが、言い換えると「面白くない子」「退屈な子」でもあります。



「発達が後れている子」のように見えることもあります。

でも、心の中は豊かです。

感情に支配されることもなく、「自分へのこだわり」も少ないので冷静に、客観的に物事を判断することが出来ます。

イメージする能力も高く、雲を見ながら雲に乗って遊ぶことも、海を見てどこまでも遠くに行くことも出来ます。

憂鬱質の子は「自分の心の中にある世界」の中で遊ぶのは得意ですが、粘液質の子は、「実際に目に見える世界」や、「実際に感じることが出来る世界」の中で遊ぶのが得意です。

そのため、適応能力も高いです。それに対して、憂鬱質が強い子は「自分の心」にこだわるので、適応能力は低いです。

「現実対応能力」が高いという点では、粘液質は胆汁質と似ています。そのため、調和を大切にして変革を必要としないようなグループでは、粘液質の人が「良いリーダー」になることもあります。

胆汁質は戦いを好みます。
憂鬱質の子は戦いを怖がります。
多血質は戦いを嫌い、避けます。

でも、粘液質の子にとって戦いは無意味です。



そのため、いつも傍観者的です。服装にもあまり頓着がありません。
個性的な雰囲気も持っていません。

また、「こだわり」が弱いので、個性的な表現が出来ません。というか「個性的な表現」にあまり興味がないのです。

また、手仕事的な単調な仕事が好きです。

胆汁質の人は「そんなの作っている時間が無駄だ、買ってくればいいじゃないか」と感じます。



憂鬱質の人は実用的な作品ではなく、あまり実用性のない作品を作りたがります。

ただ粘液質の人だけが、単調な作業に飽きることなく、実用的な作品を作ることが出来ます。

そんな見かけ的には不活発な粘液質ですが、自然が大好きで、心の中は自由です。
冷静で論理的でもあります。
文章などを書かせると分かりやすい文章を書きます。

あまり喜怒哀楽を表には出しませんが、ちゃんと心の中には喜怒哀楽があります。

ちなみに、日本人は憂鬱質と粘液質が強い民族です。

ですから、自己表現は得意ではありません。
言葉ではなく仕草で表現しようとしたりもします。
但し、能力がないということではないので、自分の中での動機付けが出来れば素敵な活動が出来ます。
また、「自分がやりたいこと」ではなく、「必要だと思ったこと」をやろうとします。
私は「この人は粘液質に違いない」と感じたのは「がんぴーさん」です。
嵐の大野くんにも粘液質をかんじます。
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Last updated  2019.02.01 10:48:36
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