切り花切り花 0
リースづくりリースづくり 0
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7月にタネまきしていたストックの 本葉が出揃いました 徒長気味になっていました 早目にポットに植え替えたほうが 良さそうです ブロ友さんから6種類のタネを頂き 6種類のストックのタネを蒔いていました種 ミニストック花タネ セット 1組 1日目はその6種類のうち3種類を ポットに植え替えました 気候の良い時期なら一気に 植え替えするところですが この暑さの中無理はしません ブログの先輩が 園芸には思わぬ危険なことがあるもの 決して無理はしないように とコメントを数年前くれましたが その言葉を忘れません 自分に言い聞かせています 別の日には タネまき後かなり育っている 観賞用トウガラシの苗を 立ち上げ花壇に植え込みました 暑さに強い観賞用トウガラシ ぐんぐん育ってきました どの種類の観賞用トウガラシかが よくわからないのは困ったものですが 構わず植え込みました観賞用トウガラシ パープルフラッシュ 2.5号ロングポット苗 寄せ植え 花壇 カラーリーフ その日は6ポットだけ植え込みました やはり一気に植え込みたいところを ガマンガマン 歩みはのろいけれども 少しずつでも進んでいくことでしょう アオハダの実が少しずつ 赤く色づき始めています 先日行った おやつのおうちというケーキ屋さん 駐車場の周りが秋になると コスモスが見事に咲きます もうすでにコスモスが 咲き始めていました 暑い暑いと思っていても 季節は進んでいるのですね
2024.08.06
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一ヶ月前位から 植え込もう 植え込もうと思いながら 天候により外に出られなかったり 剪定や花ガラつみなどを優先したりして 植え込みがどんどん後回しになり 残っていたセンニチコウを やっと植え込むことができました かなりの苗をすでに植え込んではいたものの 8苗位植え込みが遅れ残っていました すでに植え込んでいた苗が 手前3つの苗 奥の背の高いセンニチコウが 今回植えた苗です 早く植え込んだセンニチコウは 背丈は低いですが ガッシリと育ってます 駐車場側にも空きスペースが 少しできたので センニチコウ3苗を植込みました 先日クレオメなどを植え込んだ手前にも センニチコウ3苗を植込みました ここに植えていたラベンダーは 枯れてしまいました 暑さに少し弱い植物にとっては 厳しい環境だったようです センニチコウなら大丈夫でしょう 後ろに植えてあるクレオメは 切り戻し後の開花です 切り戻しをしたら花数が増えてきました やはり切り戻しをしていた ライオンズイヤーも再度開花をはじめましたハーブ苗 メキシカンライオンズイヤー 今回植え込んだセンニチコウの苗 ポット苗のまま植え込んでいなかったので ずっと気になっていました やっと植え込んでほっとしました センニチコウも暑さに強いし 開花期間も長いです 目新しいハナではないですが かわいい優しい花で癒やされます草花の苗/センニチコウ(千日紅):ネオンラベンダー3.5号ポット 2株セット 育てているセンニチコウは ドワーフバイカラーという品種です 今まで高性種 pw苗のラプラプラプなど いろいろ育ててきましたが ドワーフバイカラーのような 矮性種が育てやすいです 種から育てるのも簡単ですし センニチコウのよさを ここ数年の猛暑の中で見直しています草花の苗/ゴンフレナ(千日紅):ラブラブラブ4号ポット 暑さに強いヘリオプシスも3品種とも開花 こちらはヘリオプシスサマーナイト草花の苗/ヒメヒマワリ(ヘリオプシス):サマーナイト3.5号ポット ヘリオプシスサマーナイトは 黒い茎がステキな品種です 日曜から猛暑日が続き昨日は37度 梅雨が明けていないのにすごい暑さです 植物の世話は 朝の水やり後30分以内の手入れに しようと決めていますが ついついアチラコチラ気になってしまい 延長しがち 8時には30度超えする危険な暑さなので いろいろ目をつぶって 無理をしないよう心掛けたいです 皆様もお気を付けてお過ごし下さい
2024.07.09
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夏庭に向けてそろそろ準備を始めています まずは夏用に種から育てた苗の 植え込みです 百日草エレガンスクウィニーの苗を 順に植え込んでいます すでに蕾が見えてきています 暑さに強いガイラルディアも 植え込み始めましたガイラルディア・ガリア「コーラルスパーク」3寸ロングポット苗 花苗 珍しい 苗 花壇 夏に強い 宿根 八重咲きで高性タイプの プルケララズルダズルという品種です ガリアという品種は時々出回ります ガリアの草丈はさほどなく鉢植えなどに 向いています アノダシルバーカップもふた苗ほど 植え込みました 気温の上昇とともにぐんぐん成長する 暑さに強い植物です 草丈は60~100センチ 次々に花を咲かせ手入れもほぼいりません草花の苗/[24年6月中下旬予約]アノダ:キャンディ カップ3~3.5号ポット シルバーカップは白い花を咲かせます キャンディカップという ピンクの花を咲かせるアノダもあります アノダと同じくアオイ科の アルセアも植え込んでいますアルセア ロセア スプリングセレブリティ ホワイト 3号ポット苗タチアオイ ホリホックイングリッシュガーデン 宿根草 矮性のタチアオイで いろいろな花色があります 育てている花色はピンクとアプリコット 大きな鉢でも育てています 先日は千日紅ドワーフバイカラーを 植えこみました 千日紅の苗はまだかなり小さな苗です 隣の白い八重咲きインパチェンスは シルエットという品種です 花友さんオススメの品種です 百日草 ガイラルディア アノダシルバーカップ アルセア 千日紅など夏の暑さに強い植物ばかりです そして花期も長いです 夏のガーデニング作業は 水やりくらいが精いっぱいになることが 多いです 夏に向けて植栽した花たちは そんな夏の強い味方です キュウリをたくさん頂いたので キュウリの蛇腹漬けを作ってみました 蛇腹に切ると味が染み込むのが早く よいです
2024.05.25
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カンパニュラサラストロの花が 咲きました もう少し日向に植えたほうが もっとたくさん花が咲くかなと思いながらも 日陰のこの場所で頑張ってもらっていますカンパニュラ ‘サラストロ’(青花ホタルブクロ) 金魚草ブロンズレッドの苗も成長し 蕾がたくさんついてきました 開花もしています この花色 目を引きます 咲きそうでなかなか咲かないのは ニゲラ 蕾はたくさんついてきましたが 開花はなかなかしてくれません ニゲラパピロサミッドナイトという 品種です たくさん育っている千日紅の苗を 植え込みました 玄関への小径の両側に植えました 菊や都忘れなどが育つ 少し和テイストの花が多い場所にも 植えました 千日紅はどんな場所にも合いそうです あちこち植えまくりました種 千日紅 ドワーフバイカラー 1袋 品種はドワーフバイカラー 背丈は約20センチ 鉢植えや寄せ植えにも向いています 暑さや乾燥に強く 9月終わりまで長期間咲くのも 千日紅の魅力です 百日草エレガンスも 植え込み始めています まだギリアが元気なので 植え込む場所に少し苦労しました 植物の入れ替えは思い通りには なかなかいかないです
2024.05.18
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苗の成長が遅く開花もまだだった ビオラ苗が開花したり つぼみを持ったりしてきたので 地植えにすることにしました。 まだ植えこんでいないポット苗です。 こちらは成長が遅かった苗を まとめてプランター植えにしたものです。 これらを地植えにすることにします。 毎年ビオラを植えこんでいる 玄関への小径に植えこむことにしました。 手前には明るい色を選び 奥にはブルー系のビオラを選びました。 仮置きした様子です。 実際に植えこんだ様子です。 そこまで日当たりの良い場所ではないので やや徒長気味に育つけれど まだまだたくさんの花を 咲かせてくれることでしょう。 2021年3月24日画像 この場所でビオラが花いっぱいになると 門を開けた途端 ビオラがお迎えしてくれるようで 楽しくなります。 気温の上昇とともに 開花のスピードも上がってくるでしょう。 楽しみです。 反対側には 小輪ビオラを集めて植えこみました。 こちらのバスケットのような入れ物にも 小さな開花前のビオラを 植えこんでいました。 花の形も色もバラバラですが こちらはそのまま ビオラの見本株のように考え そのままにしておこうと思います。 唐突ですがメダリオンを 天井に貼り付けました。メダリオン【K】 シャンデリア 装飾 天井装飾 照明用装飾 フレンチ ロココ調 エレガンス アンティーク 姫 シャンデリア rmp cdr 5~6年前に使用していた照明が割れて 買い替えたとき それまで使用していた跡やねじ穴が残り ずっと気になっていました。 天井を見なければよいかとも思い ずっとそのままにしていましたが そのころからずっと取り付けたいと 考えていたメダリオンをネット購入。 ホームセンターや電気屋さんなども 見て回りましたが ネット以外では見かけませんでした。 5~6年たってやっと購入を決意。 本格的なものは石膏などで できているのでしょうが こちらは、軽くてお手軽な商品です。 裏に強力両面テープを貼りました。 その前に普通の両面テープで取り付けたら 落ちてしまったので急遽 ホームセンターに行き 店員さんにかなり強力な両面テープを 教えてもらい購入してきました。 そして壁紙を貼る際使用した 壁紙のりも塗っています。 しっかり接着し 跡や穴も見えなくなりました。 買い替えて今使用している照明が 素朴なタイプなので ややちぐはぐ感がありますが まあ よいでしょう。
2024.03.12
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1年草フロックスを3種育てています。 その中でも一番苗が多く育っているのは フロックス・クリームブリュレ 2023年6月11日画像 昨年育てたクリームブリュレの画像です。 色幅がありますが、 クリーム色の花色が多いです。 昨年咲いた花から採種し、 秋播きした苗が育っています。 ひと足早く鉢に植えこんだフロックスも 順調に生育中 まだたくさん残っている フロックス・クリームブリュレの苗を 先日土壌改良した場所に 植えこみました。 苗にうどん粉病が出ていたので うどん粉病の葉を取り除いてから 植え付けました。 フロックスはうどん粉病に弱いのが 難点ですが 今年育てた苗は特に弱い気がします。 フロックスの後方には、 残っていたギリアの苗を植えこみました。 少し前に立ち上げ花壇に植えこんだ ギリアは茎も太くなり かなりしっかり成長しています。 この立ち上げ花壇にも フロックス・クリームブリュレの苗を 植えこみました。 フロックスは あまり雨に当たらない場所に植えるか 鉢植えなどで管理した方がよい気がします。 立ち上げ花壇は、上に屋根があるので 雨が少し当たりにくくなっています。 今回植えこんだフロックスの隣では いろいろな植物がそだってきています。 バーバスカム、オルラヤ、 金魚草、ニゲラ、エリシマムなどです。 バーバスカムとオルラヤは 寒さに強いので冬前から植えこんでいます。バーバスカム ‘サザン チャーム’ オルラヤは、こぼれダネや直播で 育つ強健花。 5~6月に花を咲かせます。 白く優し気な花なので どの花とも うまくなじんでくれることでしょう。 フロックスはもちろん 初めて植えこんだ ニゲラやエリシマムとも うまくなじんでくれることでしょう。草花の苗/ニゲラ:パピローサ ミッドナイト3-3.5号ポ 今回植えこんだフロックス ギリアなど どれも耐寒性が強い植物です。 ただ植えこんだばかりで 根が十分張れていないと 霜などにやられてしまいます。 3月といえども 最低気温にマイナス予報もあるので 少し気になります。
2024.03.02
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ギリアの植え込みに続いて 金魚草などの植え込みもしました。 金魚草・ブロンズレッドを 採種ダネから育てていました。 花苗 キンギョソウ ブロンズレッド 1鉢 3~3.5号ロング【お届け中】Antirrhinum 秋 冬 春 多年草 金魚草 赤花 カラーリーフ イングリッシュガーデン 銅葉 ハッピーガーデン 2023AKI 耐寒性多年草ですが 1年草扱いとなっています。 寒さには強いですが夏越しには 注意が必要です。 昨年の苗も夏越し出来ませんでした。 それでも何とか採種できていたので 採種ダネを種蒔きしましたが 2苗しか育てられていません。 ところがこぼれダネから 金魚草が育っているのを発見。 小さいほうだけ、掘り上げて 花壇に植えこもうと思います。 今回は、花壇の土に 牛ふんたい肥などを混ぜ込んだほか、 緩効性肥料やオルトラン粒剤も 混ぜ込みます。 3苗を花壇に植えこみました。 もう少ししたら 摘心もした方がよさそうです。 今回植えこんだ近くには 金魚草・ポップアップスカーレットが 咲いています。 夏越しをし2年目を迎えた金魚草です。 金魚草・ブロンズレッドも うまく夏を乗り越えてくれたら うれしいです。 今回、立ち上げ花壇に 種蒔きっこのデルフィニウムも 植えこみます。草花の苗/デルフィニウム:F1オーロラ ブルー(青)3.5号ポット デルフィニウムを種から育てたのですが 育ったのは1苗だけ。 早めに種蒔きして大きく育てるのが良いと ありましたが、 昨年の夏は、デルフィニウムの発芽には 気温が高すぎたようです。 やっと育ったこのひと苗も 大きな株にはできませんでした。 今回地植えをして、 今後大きく成長し、 無事開花してほしいと願っています。 アメージンググレイも 植えこんでいなかった残りのひと苗を 植えこみました。 手前のアメージンググレイが 今回植えこんだものです。 2023年12月14日画像。 上の方のアメージンググレイは、 12月14日に植えこんだものです。 今もそこまで大きく成長してはいませんが しっかり根付いてはいるようです。 花友さんから頂いた種で育てている アメージンググレイ。 5苗ほど育っていますが 無事開花してほしいです。 そのほかにも植えこんでいなかったギリアを ほぼ全部植えこみました。 例年、ギリアが開花する場所への 植え込みです。 近くでは、オルラヤやラークスパーも こぼれダネから発芽し成長しています。 ヤグルマギクの近くにも 植えこみました。 いろいろな種類のブルーの花が 咲いてほしいと思っています。 リナム・ブルードレスの近くにも ギリアを植えこみました。【タキイ種苗】リナム ブルードレス 約50粒 花タネ リナム・ブルードレスも ブルーの花が咲きます。 ブルーの花が咲き乱れる5月を想像すると 待ち遠しくて仕方ありません。 植えこんだ日は、 午後から急に風が強くなりました。 しっかり植えこんだつもりですが 無事、根付いて開花を迎えますように。 暖冬なこともあり、 例年より1~2週間植え込みが 早まっています。 今週は寒さが和らいでいるので 外作業は気持ちが良いです。
2024.02.15
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まだ寒さへの油断はできないですが 週間予報を見ると かなり暖かい日が続きそうです。 ポットの中で窮屈そうにしていたギリアを いよいよ地植えにすることにしました。 ギリア・カピタータは、 5月中旬に青い真ん丸の花を咲かせます。 この季節は、ヤグルマギク、エキウムなど 大好きな青い花が咲き乱れます。 ギリアもブロ友さんに タネを送っていただいてから 何とか絶やさず育て続けられています。 下の写真の花は、 ギリア・トリコロール。 同じギリアでも花の感じが全く違います。 こちらの種もブロ友さんに送っていただいた 大好きな花です。 ギリアの苗が、 たくさんぐんぐん育っています。 ポット苗の中で、 すぐに水切れも起こすようになりました。 一回り大きなポットに植え替えるか 地植えにするか迷いましたが、 週間予報を見て、 地植えにすることにしました。 ギリア2種類の種を混ぜて育ててしまい、 判別はできませんが、 どちらが育っても 混ざって育っても よいと思っての植え込みです。 ポット苗から出してみると やはりかなり根が張っています。 まずは、少しは霜の被害も少ない 立ち上げ花壇に植えこむことにしました。 植えこむ前に 牛ふんたい肥、硬質炭、小粒軽石を 混ぜ込みました。 硬質炭は水はけを良くしたり、 連作障害を起こしにくくしたり してくれます。 小粒軽石も水はけを良くしてくれます。 今回、緩効性肥料は使いません。 ギリアは、肥料分が多いと 葉ばかり茂ります。 9~10苗近くのギリアを 植えこみました。 まだ、苗は残っているので 後日、別の場所に植えこんでいきます。 この日は、コメダでモーニング。 今年は、コメダの福袋を買い コーヒーチケットがついていたので コーヒーチケットを使いモーニング。 トーストとゆで卵は無料でついてきます。 わたしは、別料金でサラダを追加。 夫は、福袋に入っていた ホットドッグの無料券を使い ホットドッグまで食べていました。 食べすぎですよね~。 コメダ珈琲が 車で10分くらいの場所にできて十数年。 ときたま、モーニングを 楽しむようになりました。
2024.02.14
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リースバスケットの中で 種蒔きっこビオラの クリーム色の花が たくさん咲きだしました。 下に植えこんだ黒っぽい葉牡丹と うまく合うなあと たまたま出た花色に喜んでいます。 リースの中には、 6苗ビオラを植えこんでいます。 そのうちの4苗の花色は確認。 残り2苗はどんな花色なのだろうと 期待しています。 ビオラの開花が次々に 始まっている中で ギリア、フロックスなどの 植え込み時期をいつにしようか悩み中です。 今シーズン育てているギリアは モリモリ元気に育っています。 昨年育てたギリア・トリコロールは、 2月初旬に鉢に植え替えています。 上の写真は、昨年育てた ギリア・トリコロールです。 ギリアトリコロールは、 この後、鉢に植えこんでいました。 4月には、こんな小花のかわいい花が 咲きます。ギリアトリカラー(トリコロール) 今年は、ギリア・カピタータと ギリア・トリコロールの種を混ぜて 保管してしまったらしく、 どちらの苗か区別ができないのも 困っています。 プリムラジュリアンと一緒に プランターに植えこんだギリアは、 ぐんぐん成長中。 いつまでもポット苗のままではなく、 植えこんだ方が生育が良くなると 思ってはいますが 天気予報を見ながら考え中。 今年は、ポット苗が かなり大きくなっていることもあり 植えこみたくて仕方ありません。 2023年5月2日画像。 昨年のギリア・カピタータが 咲く様子です。ギリアカピタータ(レプタンサ ブルー) 鉢植えだと天候により 移動もできますが、 地植えにするとそうもいきません。 雪予報や最低気温予報などと にらめっこしながら 植え込み時期を考えたいと思います。 昨年購入苗を植えこんでいた エキウムも採種ダネから 1苗だけ育ち、 ポット苗でスタンバイ中。 簡易ビニールハウスの中で 育てていましたが、今年になり しまった苗になるよう 外に出して育てています。 フロックスの苗も3種類、 スタンバっています。 こうして昨年の画像を見ながら ブログを書いているだけで 大好きな青い花の咲く季節が 楽しみで仕方なくなってきました。
2024.02.05
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何回か紹介しているウメモドキ。 葉が落ちた後も実が残り、 かわいいです。 小さなポット苗を購入してから 10年近くたち、 やっとこんなにたくさんの実を つけるようになりました。 購入したときは、 背丈10センチくらいの 本当に小さな苗でした。ウメモドキ 苗 【ウメモドキ (雄雌不明 実生苗)】 約0.4m ポット苗 梅擬 苗木 里山の木 植木 花木 庭木 盆栽 生花 落葉樹 低木 小さな苗は値段もお安いです。 多分2~300円で購入したと思います。 実をつけるまでには、 かなり年数がかかりますが、 小さな苗から見守って育てるのも 楽しいかもしれません。 さて、秋に種まきをし育った苗で 地植えにして育てているものがあります。 寒さにある程度強い植物たちです。 地植えにしてから1か月ほどたった苗たちを ご紹介します。 ① アメージンググレイ 昨年購入苗をダメにしてしまったので、 花友さんが採種したタネをくれました。 その頂いた種から育てています。 他にも3苗ほど植えています。 ポピーは、かなり大株に育つので、 うちではそこまで多くは植えられません。 この苗は、まだ植え付けたばかり。ポピー アメイジンググレイ 以前より、苗が販売されることが 多くなり、 手に入れやすくなってきています。 実生の苗は、どんな花色が出るか 開花までわからないので面白いです。 今年は、無事開花まで育ってほしいです。 ② ニゲラ・パピロサミッドナイト 購入したタネから種蒔きをし 育てました。 その苗を植えこんでいます。 ニゲラは移植に弱いので、 しっかり根付くか少し心配でした。 今の所、元気に育っているようです。 来春に直播するように 種を半分残しています。タキイ種苗 草花 種子 ニゲラ(くろたねそう、黒種草)・パピロサ ミッドナイト 耐寒性は強い方ですが、 簡単な霜よけはした方がよいと 書いてありました。 ガーデンモスで覆ってみようと思います。 ③ アグロステンマ 採種ダネから育てました。 春に苗を購入し、植えてもよく育ちます。 ただ、冬を乗り越えた苗は、 開花が早いです。アグロステンマ ‘オーシャンパール’ 春には1メートルほどにも成長し、 たくさんの花を咲かせます。 栽培は、わりと容易。 種を購入すると苗が多くできすぎるので、 採種し、2~3本育てるのが うちの庭の大きさには あっている気がします。 ④ リナム・ブルードレス リナム・ブルードレスは、 日当たりがよい場所を好み、 過湿を嫌います。 今、15センチくらいの背丈になっています。リナム ブルードレス 約50粒 花タネ 【タキイ種苗】 5月頃、ブルーの花を咲かせます。 草丈、約50センチ。 茎が細く繊細なイメージですが、 意外に茎は固く 支柱などは必要ないことが多いです。 たくさんの本数が育っているので 地植えだけでなく、 プランターにもたくさん植えこんでいます。 ⑤ 矮性ヤグルマギク・ミジェットブルー 昨年、プランターで育てていたら、 根がはびこっていて、 抜き取るのが大変でした。 矮性とはいえ、ヤグルマギク。 根がかなり張り、強いです。 2022年6月画像。 一般的なヤグルマギクの 半分くらいの背丈です。 茎はかなり太く、がっしり育ちます。 アメージンググレイ、ニゲラ、 アグロステンマ、 リナム・ブルードレス、 矮性ヤグルマギクは 地植えで冬越しです。 今のところ順調に成長しています。 よほどの寒波襲来がなければ、 地植えで無事冬越しをし 春に開花してくれると思います。
2023.12.17
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ケイトウのいろいろな花色が 楽しいです。 ケイトウ・サンデーオレンジ。 ケイトウは、 夏の暑さの中もよく咲きますが、 気温が下がってくると 色鮮やかになってきます。 オレンジの花色が美しいです。 このケイトウは、 種をまいてもいないし、 今まで育てたこともないし… たねダンゴの中から育ったのか、 自然交配したのか… どちらにせよ、 薄いグリーンの花色が気に入っています。 ケイトウは、 こぼれダネで翌年も発芽することが 多いです。 でもドライフラワーにしておくと 種もとれるので 簡単に種をばら蒔いておくこともします。 切り戻しをした際、 ドライ用に吊り下げています。 今回は、よく成長している バーバスカムを植えこみます。 成長にばらつきがありますが、 一応7苗育ちました。 苗を植えこむために、 少しずつ抜き取って、 場所をあけたり、 土にたい肥を混ぜ込んだりしています。 まだ、実を楽しめる 観賞用トウガラシを1本抜いて たい肥等混ぜ込みました。 花壇の反対側の観賞用トウガラシは、 まだ抜かずにおいています。 いっぺんに抜くとさすがに寂しいので 少しずつ抜きながら 作業を進めています。 新しい苗を植えこみたい場所が 確保できました。 ここに、バーバスカムの苗を 植えこんでいきます。イングリッシュガーデンに バーバスカム サザンチャーム 9センチポット 3号 10月24日、 バーバスカムの苗、植え込み完了です。 2020年6月3日画像。 初めてバーバスカムの種まきをしたのは、 2019年。 翌年、少しずつ違う花色の花を 楽しませてくれました。 バーバスカムは、 多年草です。 でも夏の暑さに弱く、 なかなか翌年に残ることが 難しかったです。 よくて2年もつくらいでした。 種蒔きで育てた苗は、 庭の環境に馴染んで育っているからか、 いくつかの苗は、 4年目を迎えるのにまだ残っています。 種まきから4年目を迎える苗と 今年種まきした苗が ともに咲いてくれる光景が 待ち遠しいです。
2023.10.26
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観賞用トウガラシの実が カラフルでとてもかわいいです。 色が変化するので、 カラフルな実が見られます。 この観賞用トウガラシは、 意識して種を残しましたが、 今年は、たくさん育ってくれました。 こちらは、つやつやの真っ黒な色の 大人びた印象のブラックパール。 そのブラックパールも ミドリ→黒→赤と変化します。 この苗は、3色の実が見られます。 観賞用トウガラシは、 花苗の出回るのが少ない9月、10月に 庭に彩を与えてくれます。 毎年、植えて楽しむようになりました。 こぼれダネでも育つように なってきています。 リナム・ブルードレスを プランターには植え替えをしていました。 残りの苗を地植えにする予定でしたが、 なかなか作業が進まず、 やっと今回、地植えにしました。 植えようと思う場所を簡単に掘り返し、 少し牛ふんたい肥を混ぜ込みました。 3か所ぐらいに分けて 植えこんでいます。 今は、頼りない苗ですが、 これから結構固い茎に 育ってくれるはずです。 寒さには、割と強い方だと思いますが、 本格的な寒さの来る前に しっかり根を張ってほしいです。タキイ種苗 草花 種子 リナム・ブルードレス 少し前に植え替えたリナムの様子は、 こんな感じです。 少しピンとしてきた気がします。 ひいき目でしょうか? ここ何日かは、駅周辺が 「zozochampionship トーナメント」で 混雑しています。 近くのホームセンターは、 土日は混むので、 なるべく平日に用事を済ますように しているのですが、 土や肥料が足りなくなり、 開店と同時に行ってきました。 駅からゴルフ場に向かう方々が たくさん歩いていました。 駅から30分くらいはあると思うのですが、 皆さん、ゴルフ熱が高いようで 元気に歩いていました。 わたしが行ったホームセンターは、 ゴルフ場に近いので、 かなり広い駐車場なのに、 駐車場に車がいっぱいでした。 ZOZOチャンピオンシップの 影響でしょう。 張り紙などで、 駐車についての注意も書かれていますが やはり、混み合います。
2023.10.23
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今年は、数年ぶりに リナム・ブルードレスの種まきをしました。 2020年5月9日画像。 タキイ種苗 草花 種子 リナム・ブルードレス リナム・ブルードレスの種は、 近くのホームセンターなどでは、 販売されません。 育てやすいし、 清涼感あるブルーの花なので、 もっと広まって、 種も手に入りやすくなるとよいのにと 思います。 9月21日種まき。 ポット蒔きにしています。 種は、比較的大きくまきやすいです。 10月10日の様子です。 種まきから3週間足らずで、 ここまで成長します。 10月16日の様子です。 9ポットに5~6苗ずつ種蒔きしています。 かなり伸びてきていて、 そろそろ植えこんだ方がよさそうです。 ビニールポットの底部分を見ると 根が出ています。 まずプランターに3ポットを 植えこむことにしました。 プランターや大鉢は、 土をかなり使います。 そこで、鉢底石の代わりに 発泡スチロールを使うことにしました。 玉ねぎの入っていたネットなどに 発泡スチロールを入れています。 プランターの底に敷きました。 使う土の量も減るし、 運ぶ際、軽くもなるのでよさそうです。 プランターに14苗ほど、 植えこみました。 リナム・ブルードレスは、 多肥栽培をすると 背が高くなり、倒れやすくなるようです。 肥料の与えすぎには、気を付けます。 順次、まだ植えこんでいない リナム・ブルードレスの苗を 地植えにしていこうと思っています。 ラナンキュラスラックスの水やりを 開始しています。 花が終わってから、 軒下に移動し、水やりを絶っていました。 10月3日に水やり開始です。 ラナンキュラスラックスの 植え替えをしたのは、 2021年、10月4日。 その時、球根は 7つに増えていたので、いくつかを 地植えにして、 4つの球根は、土を入れ替え、 また鉢植えにしています。 植え替えから3年たっています。 2~3年に1回は、植え替えをした方が よいようです。 今年は、球根を掘り出して 植え替えをした方がよいかと思いながら そのまま水やり開始しましたが、 だいじょうぶかな~。 大丈夫なら、 10月後半には、上の画像のように 芽を出し始めるはずです。
2023.10.18
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アゲラタムのさし芽苗が しっかり育ってきました。 アゲラタムの苗を購入したのが 5月27日。 その苗から挿し穂を10本ほど取り、 挿し芽をしていました。草花の苗/アゲラタム:バモス ブルーバイカラー3.5号ポット 3株セット アゲラタムには、バイカラーの苗も あります。 矮性と高性がありますが、 矮性タイプの方が主流です。 とても丈夫で、次々に花を咲かせます。 うちでは、高性タイプを育てています。 挿し芽をしていたアゲラタムは、 6月7日には、 しっかり根が出ていました。 そのうち3苗は、直接 植えこんでいました。 この時植えこんだアゲラタムは、 2週間ほどたち、 背丈を伸ばし、花芽もつけています。 残りのアゲラタムは、 ポットに植え替えていました。 今回は、このポット苗を 花壇に植えこみます。 ガイラルディアの根元近くに 植えこみました。 アゲラタムは、暑さに強いので、 これからぐんぐん成長することでしょう。 本葉が4~5枚になっている 3色トウガラシやブラックパールも いく苗か植えこみます。 こちらもやはり立ち上げ花壇に 植えこむことにしました。 観賞用トウガラシも 暑さに強い植物です。 これからの季節にぴったりです。 ついでにポット上げしたばかりの ダリアも2苗植えこみました。 まだ小さな苗だし、 花が咲いていない苗だし、 花の咲いている購入苗を植えこむのとは、 ちょっと違って、 植えこんだばかりでは 景色が完成しません。 でも育っていく姿を想像しながら植え込み、 今後の成長を見守る楽しさがあります。
2023.06.27
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小輪ビオラの開花ばかりでしたが、 中輪ビオラの開花も多くなってきました。 このビオラは優しい色合いと 上品なフリル具合がお気に入り。 1苗しか育っていません。 こちらは、なんともインパクトのある 花色です。 くどい花色だけれど、 こういうのも好きです。 こちらも似ているようで少し違う。 こちらは、たぶんプレンティフォール。 こちらは、昨年に見覚えがないような。 自分が採種したタネだけで育てていると 見覚えがないタイプが 出てきている気がします。 中輪ビオラが咲き始めたり、 冬中抱えていた苗を植えこんだりして、 庭は、開花こそまだのものが多いですが にぎやかになってきました。 立ち上げ花壇は、 1年草のものが多いです。 淵には、フェリシア・スプリングメルヘン。 スプリングメルヘンは、 たくさん蕾をつけ始めています。 開花もまもなくでしょう。 真ん中あたりには、 背の高くなる植物を植えこんでいます。 ストック、アメイジンググレイ、 ディディスカスなどは 50センチ以上の背丈になります。 ストック・クリスマスブルーの つぼみも色づき始めています。 鉢植えのストックも4鉢ほど アーチを抜けたあたりに並べました。 一重のストックで 咲き始めているものもあります。 開花が始まったら ゴージャスになりそうです。 今年は、種まきもしたので リナリアマロッカナがたくさん。 こちらは、やさし気な野の花の雰囲気で 咲いてくれることでしょう。 冬の寒さに耐えていた植物が いっきに急成長し始めています。 開花はまだでも 庭は、にぎやかになりつつあり 植物の勢いを感じる毎日です。
2023.03.12
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リナリアの花が 開き始めました。 花の色が少なかった庭も 一気に春めいてくることでしょう。 ようやく霜などの心配がなくなり 地植えにできるものが増えました。 今年、種から育てているフェリシアは、 最低気温2度以上という植物。 先週までは、零度以下の日もあり 植え込みは危険でした。 この先、気温が高い日が続きそうで やっと植え込みができそうです。 立ち上げ花壇に植えこみました。 手前には、根伏せチャレンジの葉牡丹が。 花種子 『タキイ種苗』 フェリシア スプリングメルヘン 0.4ml袋詰 約40本【送料無料】 もうつぼみを持ってはいるのですが、 開花までは、もう少し。 スプリングメルヘンは、 ブルー、ピンク、ホワイト、紫の花が ミックスされています。 どの花色が咲いてもうまく馴染みそうです。 駐車場側にも植えこみました。 周りには、ピンクの花が咲く フロックス・ピロサ、そしてアスペルラが 植わっています。 フロックス・ピロサは、 矮性の宿根フロックス。 薄ピンクの花がきれいですが、 繁殖力が半端ありません。ひなた〜半日陰向き「宿根フロックス ピロサ 10.5cmポット苗」 スプリングメルヘン、アスペルラ、 フロックス・ピロサが順々に咲くと やわらかな景色を作ってくれそうです。 たくさん苗があるので、 こんな場所にも植えこんでみました。 本当は、日向向きのお花ですが 多分、それなりに咲いてくれるでしょう。 植え込みが進んで、 あとは、開花を待つばかり。 楽しみです。
2023.03.09
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霜の心配がほぼなくなり、 植え込み作業をガンガンしてます。 5月ごろ、青い真ん丸の花を咲かせる ギリア・カピタータ。 ブルーミントさんから頂いた種を ずっとつないできました。 昨年、種をばら蒔いて育てたら、 あまり本数が育ちませんでした。 昨年の秋、採種したタネをまき、 今年は、苗を育てました。 10苗ほど、元気に苗が育っています。 ギリア・カピタータは、 寒さに強いので、今植えこんでも 大丈夫でしょう。 3~5苗ずつ3か所に分けて 植えこみました。 このあたりには、オルラヤ、アキレア、 ラークスパーがいつも咲く場所です。 5月ごろには青やピンク、ホワイトの花が 咲き誇る場所です。 その中に混じり ギリア・カピタータも今年は たくさん花を咲かせてほしいです。 マーガレットの植え替えもしました。 こちらは、昨年開花した親株。 つぼみを持ってはいますが、 根元がどんどん木質化してきます。 それでも少しの開花を楽しめると思い、 今より少し大きな鉢に植え替えました。 4月ごろ、小さめの花を咲かせる マーガレットです。 今、販売されていない品種のようなので 挿し木をして毎年残るようにしています。 昨年、挿し穂を取る時期が遅くなり、 挿し穂をあまりとれず、 3苗しか挿し木苗が育っていません。 しかも右端の苗は生育が悪く 怪しい感じです。 小さめのプランターのようなものに 2苗植えこみました。 やはり1株は根が張っていなくて、 ダメでした。 今年は、挿し木苗が この2苗だけになってしまいました。 少し前に1度摘心をしています。 2度くらい摘心すると よいのかもしれません。 でも、昨年2度摘心したものは 開花が遅くなり、 あまり楽しめませんでした。 1度の摘心で、このまま育てようと思います。 昨年4月初旬には、 たくさん開花していましたが、 あとひと月ほどで、 開花するまでに育つか、 今年は少し心配です。
2023.03.04
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冬中、デッキの上や 簡易ビニールハウスの中に入れていた 植物を植えこみたくて うずうずしています。 早く、簡易ビニールハウスを 片したくてしかたありません。 まずは、ヤグルマギクから 植えこみました。 ヤグルマギクは、寒さに強いので 冬前に地植えにして育てているのが、 ほとんどです。 一部だけ、プランターで育てていました。 こちらの生育がすごいです。 冬前に地植えにしていたヤグルマギクは、 そこまで大きくはなっていません。 プランターに植えていたヤグルマギクを 地植えにしました。 プランターの中で 根がぎっしり張っていて 抜き取るのも大変なほどでした。 植える際根をかなり傷めてしまいました。 無事根付いてほしいです。 下の写真は、昨年5~6月、 ミジェットブルーの開花の様子。 ヤグルマギク・ミジェットブルーは 5~6月ころ次々に花を咲かせてくれると 思います。 オルラヤの白い花と一緒のころ 花を咲かせます。 白い花と濃いブルーの花が 入り混じって咲くととても美しいです。【種子】Johnsons Seeds Cornflower Midget Blue コーンフラワー(矢車菊) ミジェット・ブルー ジョンソンズシード アスペルラも寒さに強く ほとんどの苗は地植えにしていました。 雪や霜にも負けず、 元気に冬越ししています。 いくつかポット苗が残っていたので 植え場所を探し、植えこみました。 駐車場側に 植えこんでみました。 こちらも元気に育ってくれることでしょう。 昨年、アスペルラは3月ごろ 上の写真のように開花していました。 4月下旬から5月には、 背丈も伸ばし、ワイルドな感じで たわわに花を咲かせます。 今年は、採種ダネをまいて育てましたが こぼれダネで育つようになってくれたらと 期待しています。
2023.02.27
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寒さに強いものでも 霜が降りる前には植えこんで しまいたいと思っています。 育てている葉牡丹は、 5苗ほどは、すでに鉢に植えこんでいます。 この写真の葉牡丹は、 今まで防虫ネットの中で育てていました。 さすがに防虫ネットから出し、 早めに植えこんでしまおうと思います。 葉牡丹は、寒さに強いです。 鉢に植えこんだ葉牡丹は、 寒さにさらされ、発色が早いです。 巻きは、遅いので この後しっかり巻いてくるのかな、と 危ぶんでいます。 花菱草・ローズシフォンも 地植えにします。 すでに植えこんでいた花菱草は、 しっかり根を張ってきているようです。 花菱草は、性質が丈夫で 耐寒性も強い草花です。タキイ種苗 草花 種子 花菱草・ローズシフォン 安心して地植えにできます。 移植を嫌うので、 根を触らにように気を付けて植えます。 ローズシフォンは、 草丈20~40センチの桃色の半八重種。 4月ごろ花を咲かせます。 ラークスパーも、 寒さに強いので植えこみます。 一般的なラークスパーは、 種をばら蒔いて終わりでしたが、 これは、パープルの花が咲いた種です。 このパープルの花の種だけ 種蒔きして育てていました。 今年咲いていたこの花色を 咲かせたくて この花色だけ別に育てました。 果たしてこの花色に育つのか、 少しまとめて植えこんでみようと思います。 昨年咲いた場所あたりに、 まとめて植えこんでみました。 100均でプラ鉢を3つ購入してきました。 この頃は、軽さと処分のしやすさを 重視しています。もちろんお値段も… 軽くて使いやすそうな鉢です。 寒さに強いアスペルラや金魚草を 植えこんでいます。 今持っている鉢で気に入っているものは、 割れても砕けても、 ボンドで何とかくっつけたり ブロ友さんに教えて頂いた テープを張ったり、 しぶとく使ってもいます。 12月の声を聴くと、 いろいろあわただしいし、 気温もぐっと下がってきて 霜がいつ降りてもおかしくないように なってきます。 今年は、終わりかけの植物の抜き取りを ぐずぐずしすぎたかもしれません。 ここにきて、少し焦り気味です。
2022.11.30
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シルバーレースの白が カリブラコアの濃い花色を 引き立てています。 少し晴れの日が続きました。 雨に打たれてかわいそうな状態だった 花たちもやっときれいな姿に なってきました。 この晴れている日を逃さず、 ポット苗をどんどん植えこんでいきたいと 思いました。 まずは、ジニアなどを抜いた後の土を 掘り返し、腐葉土などを 混ぜ込んでいきます。 根や枯葉などを取り除いた後、 牛ふんたい肥、腐葉土、硬質炭などを 混ぜ込んでいます。 まだ抜いていないジニアなどもあるので 抜き取った場所から順々に 混ぜ込んでいっています。 この場所に植えるのは、 ストック・クリスマスブルー、 金魚草・ポップアップスカーレット、 リナリア・マロッカナなどです。 まず、ポットを仮置きして 植える位置を決めます。 位置が決まったら、植え込みです。 緩効性肥料とオルトランを一緒に 混ぜ込みながら植えていきます。 植え込み完了。 水をたっぷり与え、リキダスなどの 活力剤もスプレーしました。 植え込み予定のなかった花菱草も 少し植えこんでみました。 花菱草は、寒さにも強いので 安心して地植えできます。 先日、チャボヒバを抜いた場所も 霜が降りない場所なので、 花苗を植えられます。 金魚草やリナリアを植えこみます。 花台の横には、 ストック・クリスマスブルーを 5苗、植えこみました。 壁沿いなので、 ストックを植えるのによさそうです。 花台の足元には、 金魚草やリナリアを あちこち植えました。 チャボヒバを切り、 花台を作ったことで、 今までより植えられるものが増え、 来春は、少し別の景色が 見られるようになりそうです。 ストックの植え込みは 11月の予定でしたが、 雨が続くと植え込みができないので できるときにやって よかったと思います。
2022.10.23
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そろそろ夏に盛りだった花を処分して 次の季節への準備をしたいところです。 立ち上げ花壇などに植えた ガイラルディアは、まだまだきれいです。 処分する気になりません。 採種もしたいし、 霜が来るまで咲きそうだし、 もう少し楽しみたいと 処分する手を止めてしまいます。 ジニア・キューピットミックスも まだまだ見頃です。 例年、この時期には処分するのですが こんなにきれいなので、まだまだ・・ 百日草・フォーキャストも うどんこ病が出てはいるけれど まだ次々に花が咲いています。 なかなか踏ん切りがつかないけれど、 本数を減らしたり、 枝数を減らしたり、 抜けるものは抜いたりして 少しずつ、花の入れ替えが進むように 進めてはいます。 ずっと花を咲かせ続けてくれた アベルモスクスは、 花芽があるものだけを残し 本数をかなり減らしました。 種もとっているので、 来年もまた、楽しめます。 夏越しが難しそうで 気温が下がるまで植え込みを待っていた イングリッシュラベンダーと エリンジュームを植えこみました。ラベンダー イングリッシュ系 おかむらさき 3号ポット苗イングリッシュラベンダー アンガスティフォリア オカムラサキハーブ苗 花苗 多年草 イングリッシュガーデン 香り 宿根草 鉢花 寄せ植え 耐寒性 耐暑性 ブルー パープル 青 紫 イングリッシュラベンダーなどは、 春に植えこむイメージがありますが、 夏越しが難しいので、秋植えすると 春までしっかりした苗に育つようです。 種から育て、やっと植え込みです。 来年、花を咲かせてくれるとよいです。 エリンジューム・アルピナムも やっと植え込みました。 昨年、10月下旬に種まきしました。 いっこうに発芽せず、 やっと発芽らしきものが一芽発見。 それを育てて、なんとか夏越し出来ました。 輸入ダネや宿根草の種まきには、 苦戦しています。 パープレアブルーの花を咲かせるということで 来年を楽しみにしています。 今回、イングリッシュラベンダーなどを 植えた場所は、 宿根草が多く植わっています。 こちらに植えているのは、 クロバナフウロ。 とても丈夫でよく増えると YouTube動画などで観ます。 今まで2回ほど育てましたが、 2~3年くらいで消えてしまいました。 こぼれダネでも増えるということです。 う~ん、どうでしょう。 とりあえず、夏越しはしたようです。 ゲウムも夏越ししています。 5月に購入した 高性タイプのゲウムです。草花の苗/ゲウム(西洋ダイコンソウ):ブレイジングサンセット 4.5号ポット 5月に苗を購入し、植えこんでいた セントーレア・プルプレア。予約商品 宿根草 苗 セントーレア アトロパープレア 9cmロングポット バラに合う しゅっこんそう 多年草 ペレニアル 【早割価格】11月前半より順次発送 別名セント―レアアトロパープレア。 アザミに似たワインレッドの花と いうことです。 まだ、花を見ていません。 来年6月ごろの開花を楽しみに待ちます。 今年植えこんだ宿根草は、 ゲウムとクロバナフウロ以外、 花を見ていないので、 どんな花が咲くのかとても楽しみです。
2022.10.15
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予定外に梅雨が早く終わり、 植えこんでいなかったものを 植えこむ時間を見つけるのに四苦八苦。 暑さで外に出られる時間は、 限られてしまうからです。 そういいながら、追肥を購入する際 つい連れてきてしまった見切り苗。 日日草・フェアリースター・ホワイト。 日日草は暑さに強いし、 新品種でステキなものが出ているし 気にはなっていたのですが 花柄摘みがどーも苦手かなと 敬遠していました。 でも、フェアリーというネーミングにも 惹かれ購入。 フェアリーの置物の前に植えたくなりました。 やっぱり似合う気がする。 自己満足だらけのブログです…(;´Д`)。 思ったより早い梅雨明けで、 暑さで日中庭に出られなかったり、 猛烈な風が吹き続けたり、 雨が強かったりして 植えこめていない苗がありました。 少し気温の低い朝の時間に 急ピッチで植えこみました。 なかなか成長せず心配だったペンタス。 ビニールポットから鉢に 植え替えました。 気温が上がり、ペンタスも成長。 7月の下旬には花が見られるとよいな。 気温上昇とともにぐんと成長しているのが 観賞用トウガラシ。 今植えこんでおけば、 秋には、かわいい実が楽しめることでしょう。 夏場は、鉢植えだと すぐ水切れを起こします。 地植えにして根付けば少し安心。 少し前に植えこんだアゲラタムは、 あっという間に背丈を伸ばし、 30センチほどになりました。 植えこんでからの成長は、 この時期、早いです。 ずっと日伸ばしにしていた コスモスの種まきもやっとしました。 一応、7月下旬まで種まきOKです。 植え替えなどしないで、間引きで育て 暑さの隙間を見つけて 植えこもうと思います。 この時期の発芽は、早くて 種蒔きから2日後には発芽。 4日後には、こんな様子です。 コスモスは、久々に育てます。 夏でも水播きや枯葉、枯れた花をとるなど 最低限の作業はあります。 マーガレットやオステオスペルマムの 挿し芽もしたいし、 8月には、ストックの種まきも始まるし…。 少し気温が低くて、 天候の安定している日を見つけて 挿し芽などをすすめたいです。 毎日無理なく少しずつ庭のことを やれたらよいです。 この頃、朝晩の気温が21度くらいまで 下がります。 チャンスかもしれません。 今のうちに( ^ω^)・・・と思い 鉢植えのままだったアジサイを 地植えにしました。 こっこちゃんさんから頂いた アジアンビューティです。 今年は、小さな花一つしか 咲かせられませんでした。 せん定しすぎたのかもしれません。 水切れも起こしやすかったので、 何とか場所を探し、植えこみました。【屋外管理苗】【花終わり】アジサイ(紫陽花・あじさい) アジアンビューティ クララがすり 6号苗【22年入荷株】 植え込みの適期ではないので、 活力剤をたっぷり上げて、 水やりもしばらくたっぷりします。 アジアンビューティは、葉も美しいです。
2022.07.10
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庭のあちこちで よく見ないと見落とすくらいの花が 咲いています。 原種のぺラルゴ二ウム。 鮮やかな花色ですが小さな花です。 たくさん開花すると目立ちますが、 少ない開花だと見落としそうです。 レンガに垂れ下がるように咲くのがお気に入り。 クローバーにも花が咲いています。 クローバー・ティントワインには、 葉の色に合わせてローズ色の花が咲いています。クローバー ‘ティント ワイン’ 矮性のヤグルマギクは、 立ち上げ花壇の中でも他の花と 背丈もあまり変わりません。 風などでも倒れにくいです。 この矮性のヤグルマギクは残して、 一般的なヤグルマギクは、 まだ開花中でしたが抜いてしまいました。 高性のヤグルマギクを抜いた場所が ぽっかり空きました。 この場所にまだ植えこんでいなかった 百日草・フォーキャストを 植えこみました。 根がかなり回っていました。 ワイルドガーデンのヤグルマギクも 抜きました。 原種系のエキナセアが ヤグルマギクの日陰になり 育ちが悪いことと 植え込んでいないガイラルディアを 植えこんでしまいたかったからです。 手前は一足先に植えこんだもの。 奥の方に4苗ほど植えこんでいます。 植えこむ際は、牛糞たい肥やバーク堆肥などを 混ぜ混んでいます。 今まで存在感のあった高性のヤグルマギクを 抜いたことでぽっかり穴の開いたように なっています。 でもガイラルディアや原種系のエキナセアが これからグングン育ってくれることでしょう。草花の苗/エキナセア:フラダンサー3.5号ポット 昨年植えこんで、まだ花を見ていない エキナセア・フラダンサー。 そしてエキナセア・パラドクサ。 エキナセア・パラドクサは、 種まきもしたのですがとうとう発芽ゼロ。 温度管理を徹底しないと いけなかったようです。 上級者向けの種でした。 保険に苗を購入していてよかったあ~。 先日行ったお花屋さん「葉凪」さんで、 エキナセア・パラドクサが植えられていて 咲いていてびっくり。 パラドクサの花の実物は、 初めてみました。 こんな花が咲いてくれたらなあ~。 こちらのエキナセアは、 エキナセア・パリダかな? ロッキートップかと思いましたが 垂れるように咲く咲き方が違います。 好みの花です。 うちの庭に植わっている エキナセア・ロッキートップにも、 花芽が見えてきました。 花数は多くなくても 1輪だけでも花は見たいものです。 このワイルドフラワーコーナー。 マルチングもして夏に向けての準備は できました。
2022.06.06
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ビニールポットのままのビオラを 少しずつ、あちこちに植えこんでいます。 今回は、立ち上げ花壇に 植えこみました。 地表から30センチほど高くなっているし、 上には、屋根があります。 それでも霜がおります。 ビオラといえどこの時期の植え込みは 少し不安ですが、 牛糞たい肥、バーク堆肥を すき込み植えこみました。 こちらにもビオラを2苗 植えこみました。 同じように牛糞たい肥、バーク堆肥を たっぷり入れています。 植えこんだ後には、 ココチップを敷き詰めました。 また寒波がやってきそうですが、 うまく根付いてほしいです。 早目に植えこんでいる奥の金魚草。 成長は緩慢ですが しっかりと育っている気がします。 昨年育てたビオラ、パンジーで、 今年も育ってほしいと思っている 花があります。 昨年、3月下旬の写真です。 この3苗は、どれも超お気に入りで 採種したはずです。 採種の様子の写真も見つかりました。 単色の紫のビオラは、 今年もたくさん育っています。 まだ2~3の花ですが、 花付きがとてもよかったので、 気温が上がってきたらたくさんの花が 咲くことでしょう。 この種はたくさんとれたし、 今シーズンも苗がたくさん育っています。フリル パンジー 苗 パンジー フリル フリル 咲き パンジー パンジー 『 フリズルシズル レモネード 』 苗 6ポットセット 3.5号苗 3.5寸 花苗 フリル ゴージャス 寄せ植え 花壇【送料無料】フリズルシズル フリフリのパンジーの人気は まだまだ高いです。 ここまでフリフリかと思うドラキュラは いまだに実物にお目にかかっていません。 先日「レディ」という品種のパンジーを 何人かのブログで見ました。 こんなパンジーも登場しているのかと 驚きました。 石川園芸さん作出のビオラで、 ブルーミントさんのブログにも 載っていて目を奪われたビオラです。 でも昨年うちの庭で登場した フリフリパンジーも 負けていないと思うのです。 フリフリのステキな花色のパンジーは、 路可さんからの種プレで 昨年も1苗だけの出現です。 2月の後半から3月にかけて やっと咲いた花なので、 今年もこの花の出現の希望を あきらめてはいません。 この花をもう一度みたいです。
2022.01.21
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ここ何日か風もなく穏やかな天候です。 小春日和が続き、 ガーデニングには絶好の天気です。 アオハダが毎日たくさんの葉を 落としますが、赤い実はまだ残っています。 もう少し、この赤い実を 楽しませてほしいです。 アオハダの木の下では、 ヤブコウジにも赤い実が付き始めました。 背丈10センチ位のところで 赤い実がなるので見落としそうですが、 冬枯れの庭には、 赤い実は貴重です。 アオハダの木の下では、 ポンポン咲きのキクも満開です。 中心の濃いオレンジが、 段々黄色に変わっていきます。 中心に濃いオレンジが残る 今くらいの咲き方の時が1番好きです。 今の時期、たくさん開花しているのは、 キク、ノコンギクくらいです。 でもよ~く見るとたくさんの苗が 元気に成長しています。 試しにポットで育てていた たねダンゴの苗も植えこんでいます。 こちらは、直接たねダンゴを 地植えしたものです。 よく茂っているのはヤグルマギクかな? 立ち上げ花壇の中でも、 しっかり発芽し、よく成長しています。 立ち上げ花壇の中にポット苗も 植えこみました。 こうしてみると直接植えこんだ方が 元気に育つようです。 立ち上げ花壇の中には、 キンギョソウも植えこんでいますが、 こんな苗から花を咲かせるのか 心配なくらいまだまだ小さな苗です。キンギョソウ トゥイニー アップルブロッサム 金魚草 きんぎょそう 苗 9センチポット 3号 となりでは、矮性のヤグルマギクが 元気に育っています。 ヤグルマギクはお馴染みの花ですが、 矮性のヤグルマギクを育てるのは はじめてなので今後の生育が楽しみです。 先日植えこんだアスペルラも 小さいながら元気です。 別の場所でも間引き苗の虞美人草が、 何とか根付いたようです。 ギリアもしっかり本葉が 見えるようになってきました。 他の方が見ても気づかなかったり、 関心を示さなかったりする 小さな苗たちの成長を ニンマリとしながら見る毎日です。 この暖かな天候が続く中で しっかり根付いてほしいです。
2021.11.07
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極小ビオラが咲きました。 採種タネから育ったビオラです。 昨年咲いたビオラの画像を見ても 親らしきビオラをさがせません。 1センチほどの小さな花です。 この左の花が親かな? こぼれ育ちのイオノプシジウムも、 小さいながらも花を咲かせています。 花が枯れてきたり、 終わりになったりする時期に 花を咲かせ始めるのはうれしいです。 小さいながらもたくましさを感じます。 これからもっとこんもりしてくるはずです。 今年初めて、アスペルラを 種から育てています。 9月30日種まきです。 10月27日にトレーやポットに 植え替えました。 アスペルラは、 別名タマクルマバソウ。 耐寒性秋播き1年草です。 背丈は、30センチくらい。 耐寒性は強いようですが、 霜には気を付けた方がよいようです。 過湿に弱く自立性が弱いと 説明されていました。 大抵の植物は本葉7~8枚の時定植と 書いてあることが多いです。 アスペルラは、本葉2~3枚でポット上げと 書いてありました。 そこで11月1日、立ち上げ花壇に いく苗かを植え込んでみました。 立ち上げ花壇には霜が降りないと 思っていたら、昨年霜柱がたちました。 少し心配ですが、ここは上に屋根があるので 雨も当たりにくいし、 少しは寒さも庭の他の場所より 防げそうです。 自立性が弱いということなので、 花壇のはじに植えるようにしました。 バスケットの中にも 植え込んでみました。 ポットのまま、冬越しさせるものも あります。 5~7月開花ということです。クルマバソウ ガリウム オドラータ 3号ポット苗アスペルラ オドラータイングリッシュガーデン グランドカバー 香り 白いお花のネット販売を見つけましたが、 種も苗もあまり見かけません。 種は、国華園さんで購入しました。 育て方についてあまり情報がなく 試行錯誤になりますが、 無事開花までたどり着きたいです。
2021.11.05
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ヤグルマギク、ギリアに続いて キンギョソウ、虞美人草の植え込みです。 昨年育てたキンギョソウ・ カリヨンアンティークも2,3本残っています。 これは、花友達の所で5月に見事に咲いていた キンギョソウ・カリヨンアンティーク。タキイ種苗 草花 種子 金魚草・F1カリヨン アンティーク 種からたくさん育ったので、 たくさんお嫁入してきれいな花を咲かせました。 キンギョソウは、基本宿根草なので 鉢植えで残していたカリヨンアンティークが 2,3苗残っています。 今年はカリヨンアンティークの種は 購入していないし、育てていませんが この夏越しした苗で カリヨンアンティークの花を また見ることができそうです。 今年育てているのは キンギョソウ・トゥイニー。キンギョソウ トゥイニー (八重咲) 金魚草 きんぎょそう 苗 9センチポット 矮性のキンギョソウです。 草丈は約30センチ。 セミダブルの花で花径3センチくらい。 ローズやピーチ他5色のミックスで パステルカラーが主体です。 本葉7~8枚で植えこみするとよいと 書かれていました。 摘芯しても葉数が増えてきたので 植えこみます。 キンギョソウは、 立ち上げ花壇に植えることにしました。 日当たりと水はけのよい場所が好きな植物です。 奥にラナンキュラス・ラックスやストックが 植えこんであります。 立ち上げ花壇の反対側にも 植えこんでいます。 キンギョソウの苗はまだ残っていますが、 寄せ植えにも使おうと思います。 キンギョソウ・ブロンズレッドは 遅れて種まきしているのもあるので もう少し待っての植え込みです。 キンギョソウ・ブロンズレッドは、 キンギョソウ・トィーニーとは、 明らかに葉色が違います。 はじめて育てる虞美人草フォーリンラブも 地植えにしました。 移植はせず、間引きしながら 最後は1本だけ残して育てるとよいようです。 でも間引きした苗も 植えこんでしまいました。 何本かだけでも残ってくれたら うれしいです。 はじめて育てるものは、 よくわからないところが多いです。 まだ少し追加して 地植えにするものもありますが 地植えにする予定の ストック、シレネ・ピンクパンサー、 ギリア、キンギョソウ、虞美人草は ほぼ植えこんでひと安心です。 ハロウィンといっても、 何をするわけでもありませんが、 先日作ったかぼちゃペーストで かぼちゃのパウンドケーキを 作りました。 かぼちゃが入ると 普通のパウンドケーキより 黄色くなって美味しそう。
2021.10.31
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種まきで育てたマリーゴールドが、 やっとたくさん咲くようになりました。 霜が降りるまでの期間、 たくさん花を咲かせてほしいです。 今回地植えにするものは、 ヤグルマギクとギリアです。 種から育てているのは、 矮性のヤグルマギク。 一応背丈は30センチとなっているので、 花壇の手前に植えこみます。 タネ団子を植えこんだ場所の手前にも 植えこみました。 ギリア・カピタータも 地植えにしました。 ギリア・カピタータは、 5月ごろ、こんなブルーのまん丸の花を 咲かせます。 採種も簡単で、種まきで育てやすいです。 10月7日に種まきして、 3週間ほどで本葉も見え始めています。 今回は、この状態で植えこみます。 こぼれダネでも育つくらいだから、 多分大丈夫だと思います。 指で押さえつけるように 植えこんでいきます。 残さず全部植えこみました。 この先は、わりと気温が高く 穏やかな日が続きそうです。 霜が来るまでに しっかり根付いてほしいです。 一足先に植えこんだストックは、 順調に生育しています。 地植えにした ストック・クリスマス混合です。 背丈も伸びてきました。 こちらは、立ち上げ花壇に植えこんだ ストック・クリスマス混合。 こちらも順調に育っています。 強い雨風の日も多かったですが、 元気に育っていてうれしいです。 こちらは、1番早く植えこんだ ストック・キスミーブルー。 がっしり育っています。ストック 種 【 キスミー ブルー 】 10ml ( ストックの種 花の種 ) これで、地植えにしたのは、 ストック、シレネ・ピンクパンサーに続いて ヤグルマギク、ギリア。 ヤグルマギクはまだ苗があるので、 植える場所を探して 更に植えこむ予定です。 あとは、キンギョソウ、虞美人草などの 植え込みをしていきます。
2021.10.30
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採種タネで育てた ストックの苗をを植えこみました。 8月2日に少しのビオラと一緒に ストックの種蒔きをしました。 この時まいたビオラは、2,3苗しか 育ちませんでした。 でも、ストックはこの時期に蒔いた方が 年内に開花が見られるかもしれないし、 夏でも苗があまり弱りません。 ストックの種類は、キスミーブルー。ストック 種 【 キスミー ブルー 】 10ml ( ストックの種 花の種 ) 今回ストックの種を1さやしか残さなかったら 折れてしまい、採種タネが 少なく、5芽だけの発芽でした。 そこから3苗がしっかり育ちました。 丈夫に育っている気がします。 もしかすると一重ばかりかな? 採種するのに一重も欲しいけれど 八重咲も見たいです。 ポットから抜いてみると 根がしっかり張っています。 バーク堆肥や硬質炭を混ぜ混んで、 3苗のストックを植えこみました。 今年4月ごろ咲いていたストックですが、 今年は少し種まきを早くしたので、 年内に開花するとよいなと少し期待してます。 もう1種類、購入種で育てているストック、 クリスマス混合は、 種蒔きが遅かったので、 もう少ししてからの植え込みです。 上の写真は、9月24日のポット上げの時の 様子です。 今は、3週間ほどたって、 本葉5~6枚になっています。【ストック】クリスマス混合【タキイ種苗】0.5ml【一年草】[秋まき]FST130 本葉7~8枚の頃植え替えるとよいと 種袋に書いてありました。 こちらも、もうすぐ地植えをします。
2021.10.13
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千日紅が元気です。 寄せ植えの中に植えた千日紅が 本当に矮性?と思うくらい グングン成長しています。 脇芽もたくさん出ていて、 摘芯などしなくても 花いっぱいになりそうです。 6月になってから種まきした ブラックパールと マリーゴールドを植えこみました。 観賞用トウガラシ・ブラックパールは、 5月6日種まきしています。 観賞用トウガラシは、 発芽適温が高めなので、 5月まで待って種まきしました。 6月3日にポット増ししています。 7月7日、植え込みです。 種蒔きから、2か月ほどで この位に成長しました。 昨年育てた観賞用トウガラシは、 8月から9月にかけて カラフルな実で楽しませてくれました。 ブラックパールも 7月の終わりから8月にかけて 花が咲いたり、実がなってくれたり したらよいなと思っています。 マリーゴールドの種まきは、 6月8日。 マリーゴールドの種まき予定は なかったのですが、 秋になるといつもマリーゴールドが 欲しくなります。 そこで、まだ種まきが間に合うこの時期に 種蒔きしました。 6月19日にはこの位に成長しました。 2週間たたずに本葉まで出ています。 7月7日、種まきから1ヶ月で 植え込みです。 購入苗を夏越し出来ず、 よく枯らしていましたが、 種から育てた苗は、うまく夏を越し 秋にも花を咲かせてくれるでしょうか。 地植えだけでは心配なので ポット苗も作っておこうと思います。 種から育てた フロックス・チェリーキャラメルが 雨続きで枯れてしまいました。 1年草フロックスは、雨に弱い? でも地植えにしないで 鉢植えにしてバックアップをとっていた フロックスは、何とか残っています。 この時期、多湿に弱い花は、 地植えだけだと危険なのかもしれません。 昨日は、気温が急上昇して、 33度以上になりました。 熱中症警戒アラートが発令されました。 湿度が高くて気温も高いのは厳しいです。 関東の梅雨明けは、昨年8月1日。 例年平均は、7月19日ごろ。 今年は少し早くなりそうということだけれど どうかな?
2021.07.11
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紫陽花の花芽が見えてきました。 つかめるポットにテープを貼ってみました。 う~ん、ちょっと間違えたかな? 濃いピンクの花が咲くようです。 アジアンビューティーは、 山アジサイと西洋アジサイの交配の品種。 小輪多花性の比較的新しい品種のようです。 こっこちゃんさんが昨年挿し木苗をくれました。 「さくらさくら」と聞いたけれど、 ネットでは、「サクラ」という品種しか探せない。 品種名はともかく開花がとても楽しみです。 アジサイを置いている近くでは、 ツリバナの花が咲いています。 今年は、花付きが良いようです。 花も可愛いけれど 花がたくさん咲くと実もたくさんなるので それも楽しみです。 春に種まきした苗が育ってきています。 早めにポット上げしていた ジニア・キューピットミックス、 ディディスカス、ダールベルグデージーなどを 植えこみました。 手前にダールベルグデージー、 奥にディディスカスを植えこみました。 もう少し根が十分張ってからとも思いましたが、 気温が上がってきているので 植えこんでしまいました。 こちらには、ジニア・キューピットミックスを。 タキイ種苗 草花 種子 百日草(ジニア)・キューピットミックス 色とりどりのお花が咲きますが、 小輪だし、色がうまく調和してくれるので 不思議と鮮やかすぎるということがありません。 これは、昨年7月の画像です。 5月に種まき、7月に開花しました。 今年は4月に種まきしているので、 6月には花が見られるでしょうか。 こちらにもたくさん植えこみました。 まだ植えこんでいない苗も残っています。 春に蒔く種の最後になる 桃色昼咲月見草、ユウガオ、ガザニア、 オキシぺラタムなども蒔きました。日光種苗 桃色昼咲月見草 0.2ml【523】【春・秋】【郵送対応】 桃色昼咲月見草は、 昨年秋に種まきすれば、 今年開花が見られたようです。 ブロ友さんが送ってくれた種です。 宿根草なので、 来年の開花を楽しみに待ちたいと思います。 ガイラルディアは、 昨年途絶えてしまったダズルラズルという品種。 2年前採種していた種を今回蒔きましたが、 発芽しています。 2年前の画像です。 うまくいけば、この花が咲くはずです。 春の苗を植えこむと あとは、増えすぎたり乱れたりしているのを 抜いたり、整えたりすることが中心になります。 その中で開花してくる花を見るのが これからの楽しみです。
2021.05.12
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春播きしたビスカリアを 植えこみ始めました。 これは、昨年採種した種から育て開花した、 5月中旬の画像です。 アグロステンマとよく似ていて 一回り小さくしたようなお花です。 今年は、ブルーの花を育てたくて ブルーの花だけの種を購入しました。 いつもは、秋に種を蒔くのですが、 今年は、年が明けた2月25日に種まき。 ビスカリア・ブルーエンジェルという品種です。 2か月ほどでやっとこの位になりました。 ビオラやストックを抜いた場所に 植えこみました。 春まきだと開花が遅れると思いますが、 いつごろ開花してくれるでしょう? 今は、花の少ない玄関への小径にも 植えこみました。 駐車場わきにも植えこんでいます。 こんな場所にも植えこみました。 近くで芽を出し始めたのは、シュウカイドウ。 日陰で元気に育ちます。 どちらもとても小さいですが、 これからの成長を見守りたいです。 小さなプランターに たくさん植えこんだものもあります。 背丈を低く育てることを狙っています。 昨年、駐車場わきで咲いた時の画像です。 細いながらも背丈が伸びます。 これを密集して育てることで、 背丈が低く抑えられるか試してみます。ビスカリア ‘チェリーブロッサム’ 苗をうっているのはあまり見かけません。 野の花のような素朴な花だし、 茎が細く弱弱しい感じだからかもしれません。 ホルジュームジュバタムも 植えこみました。【生花】ホルジューム ジュバタム(束約20本)紀州農協【OT】[1束] 3苗位ずつ、3か所に植えてみました。 種を送ってくれたブロ友さんが、 野生化したジュバタムと書いていたので、 丈夫に育つかもしれません。 ビスカリア、ジュバタムと まだ小さく弱弱しい苗を植えこみましたが、 成長していくのが楽しみです。 この頃、庭に出ると いきなり開花している花があり びっくりすることがあります。 雨で外に出ない日の翌日、 いきなり咲いていました。 根元に網目状の模様があるので 多分、アヤメです。 年々、花数が増えているのがうれしいです。
2021.05.01
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パンジーがあちこちで開花です。 玄関までの小径に植えこんだビオラは、 たくさんの花を咲かせています。 でも少し日照不足で徒長気味。 花が暴れた感じになっています。 切り花にするには、 茎が長くてちょうどよいです。 切り花にして飾ってみました。 愛着のあるお花なので、 最後まで楽しみたいです。 秋に種まきしたもので 残っている苗がイソトマです。 少し寒さに弱いようなので、 霜の危険性がなくなるまで 植えこむのはやめていました。 昨年の日記を見ると、 3月17日にマイナス2,3度まで下がり 霜が降りていました。 でも今年はもう大丈夫と天気予報で 言っていたので植えこみ決行です。 イソトマの苗が12苗ほど 育っています。草花の苗/[21年4月中下旬予約]2品種ミックス植え:イソトマ(ローレンティア)&プラティア2.5号ポット はじめて、育てるお花です。 3苗ほど、鉢植えにしました。 残りは、2か所に分けて 地植えにしました。 日当たりが大好きなお花のようです。 でも暑さや蒸れには弱いようです。 うまく育ち、来年から こぼれで育つようになってくれたら よいなと思いますが・・・。 セリフラミンゴなど 先日かなり抜き取りましたが、 寄せ植え用にポット苗を いくつか作りました。 寄せ植えを作る時、 コクリュウやツルニチニチソウ、 セリフラミンゴなどがあると便利です。 地面から直接、引っこ抜いて 使うことも多いです。 でも、ポット苗を作っておくと 使いやすいです。
2021.03.18
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少し気温の低い日があると今のうちにと、切り戻したり、抜いたり、 ジャングル状態の庭をスッキリさせようと奮闘しています。 抜いたものは、未練なく処分してしまうのですが、 少しだけ飾るものもあります。 ルドベキア・ヘンリーアイラーズ。 切り花としてももう少し楽しめそうです。 この時期、切り花も 部屋ではなく、 デッキの上などで楽しむことが多いです。 2年草のカタナンケをようやく、地植えにしました。 高温多湿に弱いので、枯れたり傷んだりしています。 【宿根草】若株 カタナンケ アモーレブルー 【イングリッシュガーデン】 4月28日にジニアや千日紅と一緒に 種蒔きしました。 5月18日に植え替えました。 その後、ポットに植え替え、ポットのまま夏越ししました。 デッキの上に置いて夏越ししましたが、 暑さで2割ほど枯れてしまいました。 9月16日、ようやく地植えです。 背丈も低いようなので、 花壇の前方に植えこみました。 カタナンケは、キク科 ルリニガナ属。 春まきしてポット苗のまま、夏越しさせるとよいとありました。 草丈は、30~40センチ。 花期は、5~6月ごろのようです。 高温多湿にも弱いうえに、寒さにもそれ程強くないらしいです。 ダメになった苗があっても10苗以上は、 植えこみました。 ブルーの花が咲き、花後はドライフラワーにもなるようです。 花が見られるのは、来春です。 苗で売っているところは見かけたことがないので、 実際の花を見るのがとても楽しみです。
2020.09.18
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東海、関東地方の梅雨があけました。 久々、青空が広がるのを見ました。 夏に映える小輪のダリアが咲きそうです。 小さいながらも目立つ色で、 存在感をアピールします。 夏の花を楽しみながら、次に咲く花の準備もします。 今盛りと咲いているのは、ジニア2種、 アゲラタム、ケイトウなどです。 これからもジニアが長く開花してくれると思いますが、 花がうまく入れ替わるように、 次の花の準備もしたいです。 プランターの中で今ヒマワリが咲いています。 ひまわりは、あまり長く開花する花ではなさそうです。 そこで、空いている場所にコスモスとアルテルナンテラのさし芽苗を 植えこんでおきました。 ひまわりが終わりを告げる頃には、 コスモスとアルテルナンテラが成長してほしいです。 ジギタリスなどが咲き誇っていた場所にも 空いた場所ができたので、 小さいながらもコスモスの苗を植えこみました。 千日紅もこれからたくさん咲いてほしいです。 少し前に植えこんでいますが、 日陰では成長が遅く、まだ小さいです。 遅れて時間差で咲いてくれるのもいいと思っています。 こちらの日陰の場所は、少し成長がいいです。 少し日当たりが良いところでは咲き始めています。 品種は、千日紅・ストロベリーフィールズです。【生花】千日紅 ストロベリーフィールド(赤)::[10本] 鉢植えした千日紅は、すでにたくさん咲いています。 地植えの方が植えこんだのも遅かったので 開花が遅いです。 今年は、背景としてオミナエシに咲いてほしいです。 フェンスの下で黄色のオミナエシが咲いてくれたら かわいいだろうなと思って植えこみました。オミナエシ(女郎花)7.5cm〜9cmポット【山野草】【秋の七草】 秋に咲くキクも2回ほど切り戻しをしました。 あまり増えても困るので、細く小さな苗は、 抜き取っています。 1,2か月後に咲きだす花たちです。
2020.08.02
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まだ、ビオラも可愛く咲いていますが、 そろそろ庭は、夏の花へチェンジです。 昨年、やっと手に入れた八重のガイラルディア。 宿根化して、花を咲かせ始めました。 かなり大株になりそうでしたが、 これも脇から出ている枝を抜きとり、 かなり本数を押さえました。 これでも夏に向けて、元気に株を大きくしていくことでしょう。 すっかり、宿根化して我が家の夏の定番となった ガイラルディア・アリゾナレッドシェード。 放っておくと脇芽がたくさん出て巨大化するので、 こちらもかなり本数を押さえています。 はっきりした赤なので、少なくてもインパクトが強いです。 夏の苗が育ってきているので、どんどん植え込みです。 アキレアは、少し前から植えこんでいました。 アグロステンマやヤグルマギクが咲いていた場所に アゲラタムと、ジニア・キューピッドミックスの苗を 植えこみました。タキイ種苗 草花 種子 百日草(ジニア)・キューピットミックスタキイ種苗 草花 種子 アゲラタム・ブループラネット 植えたアゲラタムは、まだ小さな苗ですが、 60~70センチになる高性のアゲラタムです。 夏のうちの庭は、ガイラルディアやジニアで ビタミンカラーになります。 夏にも、涼し気なブルーの花が欲しいと 思って種を蒔き、育てています もう一つ、夏に向けてのブルーの花は、 朝顔・ヘブンリーブルーです。 タキイ種苗 草花 種子 朝顔・ヘブンリーブルー 朝顔をしっかり育てるのは、 はじめてになるのかもしれません。 パーゴラの横に植えこみました。 背丈が伸びても、パーゴラに巻き付けていけます。 毎年、夏にもブルーの花が咲いてほしいと思い続けていました。 今年は、アゲラタムと朝顔・ヘブンリーブルーに ブルーの爽やかさを演出してもらいましょう。 今の時期は、千鳥草をはじめ、ブルーの花がいっぱいです。 ブルーレースフラワーの横で、 カンパニュラ・ラ・ベルが咲き始めました。【宿根草】カンパニュラ ラ べル(2ポット1セット/9cmポット)【Aグループ】Campanula persicifolia 'La Belle' 八重咲のカンパニュラです。 ワイルドストロベリーの真っ赤な実の横で 鮮やかなブルーの花を咲かせているフロックス・ムーディブルーも 夏には、弱ってしまいそうです。 いつの季節も、 ブルーの花がどこかで咲いてほしいと思ってしまいます。 昨日、こっこちゃんさんが買い物途中に 寄ってくださいました。 種から育てたナデシコの苗とアジサイ・アジアンビューティーを もってきてくれました。 アジアンビューティーは、自分で挿し木をして 育てたということです。 花が咲く前の銅葉が美しいアジサイです。 他の方のブログで見て気になっていた紫陽花です。 花も少し咲いていますが、 来年はきっとたくさん咲くだろうとのことです。 楽しみが増えました。こっこちゃんさん、ありがとう。
2020.05.29
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日曜日に一山麻緒選手がマラソン3人目のオリンピックへの切符を手にしました。 22歳の若さで、楽しみな選手が出たなと思いました。 これで 男女ともにオリンピックマラソン出場者は決定しました。 オリンピックの開催自体が心配でもありますが、 開催した際にはいろいろ感動を与えてくれることでしょう。 オリンピックの金メダルをとった名場面動画が、 今東京2020オリンピックで見られます。 東京2020オリンピック このサイトでの動画再生回数でランキングが決まるようです。 5月6日にNHKBS1で、結果が放送されるとのことでした。 金メダルシーンは、覚えているようで 覚えていないものだと懐かしくいくつかの名場面を見ました。 皆さんは、どの金メダルシーンが心に残っていますか? 今日は、霜の心配もなくなったかと思い、 植え込み作業をしました。 ディディスカス、スイートピー、バージニアストックを 植えこみます。 先日「空の駅」で購入したバージニアストックは、 咲き進むにつれ、色の変化が楽しめそうです。 ストックを挟んで、ディディスカスとバージニアストックを 植えこみました。 ずっと簡易ビニールハウスの中で 大事にしていたディディスカスは、18苗位育っています。 3苗位ずつ、植えこみました。 ここは、ギリアやラークスパーが植えてあります。 どれもブルーの高性の花なので、 ブルーの花が咲き揃ったら、楽しみな場所になります。 作ったばかりのキッチンガーデンの横にも 植えこみました。 そしてレイズドベッドには、 10苗以上、植えこみました。【輸入種子】Johnsons SeedsSarah RavenCut flowers & gorgeous gardens Didiscus Blue Laceサラ・レイブン・カットフラワーズ ディディスカス・ブルー・レースジョンソンズシード 矮性スイートピーもあちこちに植えこみました。 吊り鉢や鉢に植えました。 垂れ下がって咲いたら可愛いと思います。 大きめの鉢には3苗、小さめのプランターには2苗 植え込んでみました。 レイズドベッドの端の方にも たくさん植えこみました。 「霜はもう降りないよね。」と自分に言い聞かせながらも 少し心配は残っています。 無事に、花を咲かせますように。
2020.03.13
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寒さに強いものは、秋に種を蒔き苗を植えこむことができます。 先日紹介したフィレオフィラ、ストック、リナム、アンドロサセなどです。 フィレオフィラは、寒さで葉が傷むことがありますが、 その他は寒さに強く地植えで冬を越せます。 そして、地植えで冬を越せるものは、他にもあって 種プレで種をいただいて育てたシレネ。 ジューンベリーの木の根元に植えこんでいます。 大きく成長し、別な場所に1株移した方がいいかもしれません。 寒さに強く、こぼれダネでもいけるのではないかと思っています。 プランター植えや他の場所にも地植えしています。 種から育てたラグラスも冬越しOKです。 秋に種まきをし、地植えにしましたが 青々とした葉を茂らせ、冬も元気です。 ジギタリスも元気です。 このまま育っていけば、今年の夏に花がみられるかも、と 期待しています。 とても小さな種でしたが、しっかり成長しています。 アカンヤカンさんによると、薄紫色のお花ということです。ジギタリス ‘カメロットラベンダー’ バーバスカムも冬越し出来ています。 ロゼッタ状に地面に葉をへばりつけるようにしています。 冬越しが少し心配な苗だったので安心しました。イングリッシュガーデンに バーバスカム サザンチャーム 9センチポット 3号 千鳥草(ラークスパー)も、もちろん地植えで 冬越しします。 忘れな草、ストックの他、昨年初めて種まきした ツルコザクラも、寒さに強く地植えで冬越ししています。ロックソープワート (サポナリア オキモイデス) 直播でも育っているネモフィラも、 苗で育て、地植えにしても冬越しします。 秋に種を蒔き、地植えにしても冬越し出来る植物は 意外に多いのだと思いました。
2020.01.28
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先日、苗のまま冬越ししているものを紹介しました。 種から育て、プランターや庭に植えこんでいる苗も たくさんあります。 2月に開花を迎えると思われるのがフィレオフィラです。 昨年は、種から育てられずに苗を買いました。 以前はフィレオフィラの苗も種も売っていませんでしたが、 この頃フィレオフィラの苗は時々見かけるようになりました。 昨年種取りを頑張って9月1日に種まきをしています。 鉢植えにしていますが、大きく成長し、暴れまくっています。 プランター植えにしたものも茎が太くしっかりしてきました。 つぼみらしきものも見えています。 地植え、寄せ植えとあちこちに植えまくっているストックですが、 花が開いてきたものがあります。 これは、一重のストックだと思います。 あちこちでどんどん咲いたらどんなにステキでしょう。 咲き始めの喜びは種まきしたものにとっては格別です。 地植えにしたストックも咲き始めています。 宿根アマ・リナムとギリアも元気に育っています。 リナムは、繊細な花を咲かせますが茎がしっかりとしていて 倒れる心配がありません。 背丈もそれほど大きくならないので、寄せ植えにもできます。 昨年の5月のリナム・ブルードレスの画像です。 ブルーのお花が好きな人にはお勧めです。宿根アマ (リナム ペレンネ ブルー) アンドロサセも元気に育っています。 鉢植えにした方が大きく育っています。 こんなに小さくてもちゃんと花が咲きます。 これは、昨年3月中旬の画像です。 小さいながらもクリアな白の花を咲かせ、目立ちます。草花の苗/アンドロサセ:スターダスト3.5号ポット 2株セット アンドロサセの種は出回らないですが、 苗は、時々見かけるようになりました。 フィレオフィラ、リナム、アンドロサセは、 種が出回りにくいですが、育てるのは簡単です。
2020.01.24
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2年生植物とは、種まきをして満1年以上を経て初めて花の咲く植物です。 種まきをして1年でも待ち遠しいのに1年以上なんて、と 2年生植物の種まきは、考えられませんでした。 でも今年、ジギタリスなどの種を送ってもらい、 2年生植物のことを調べているうちに、その良さもあることを知りました。ジギタリス ‘カメロットラベンダー’ 9月19日種まきです。 間引きをしながら、10月9日鉢上げです。 10月下旬に地植えにしました。ジギタリス 0.7ml【郵送対応】 ジギタリスは、寒さには強いので、 花壇の後方などに植えこんでしまえば、成長を待つだけです。 ある程度の高さになったら支柱を立てることをわすれないようにとの 注意がありました。 一度曲がってしまうと、真っすぐの花が咲かないからです。 1年以上の時を経て咲くので、大株になり 見ごたえのある花が咲くと書いてありました。 後方に植えこんで、時のたつのを待つだけなら 難しいことはありません。 ただ夏越しが難しいので、春に蒔くのがお勧めとありました。 秋播きをしてからこの事実を知って、あ~れ~(>_<)と思いましたが、 来年花を見られないのなら うまく夏越しをして大株に育ってくれることを 願うしかありません。 もっと願うのなら、多年草化してほしいです。 そして、バーバスカム・サザンチャームも種まきしました。バーバスカム サザンチャーム 宿根草 バーバスカムも春に植えて、来夏咲かせるのが良かったのかもしれません。 地植えにしてからだいぶ成長しているものの 売っている苗とは比べ物になりません。 売っている苗は、春に種まきをして大きく育てているのかと思います。 秋播きでは、来年花が咲かないかもしれません。 すると、夏越しが大変になってきます。 2年草の種まきをするなら春がいいと気が付いたのでした。 一度育ててみないとよくわからないので、 今後どのように育っていくのか記録していこうと思います。
2019.11.05
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庭のゴールデンゾーンと勝手に名付けている場所があります。 レンガの脇やコンクリート沿いの場所です。 レンガやコンクリートで風よけにもなり、寒さも防ぎます。 そんなレンガの脇やコンクリート沿いのゴールデンゾーンは、 寒い季節に植物を寒さから守ってくれます。 寒さに少し弱い植物もゴールデンゾーンなら、 冬を越せることが多いと思うようになりました。 あまり多肉やセダムを育てていないわたしでも まあまあ多肉が育っているのは、 ここがゴールデンゾーンだからかなと思っています。 よく育っているシレネを、うちの庭のゴールデンゾーンに 植えこみました。 多肉を整理してあいた場所があったので レンガの横にシレネを植え込みました。 このレンガの反対側にもシレネを植え込みました。【100円均一】シレネ・セリナ 9センチポット苗 ピンク色のかわいい花が咲きます☆ ジューンベリーの根元もレンガに囲まれている場所です。 このゴールデンゾーンにもシレネを植え込みました。 ここには、フィレオフィラとリナリアも植えています。 今年の春、間引きで投げ捨てたリナリアが咲いていた場所です。 そして、小さめのプランターにも植えこみました。 使い終わったプランターは、軽く汚れを落とし、 ネットに入れた鉢底石を入れて次の準備をしておきます。 そうすれば、土を入れればすぐ使えるので便利です。 キッチンでネットが出るとそれをとっておき 鉢底石を入れてストックしておくようにしています。 いろいろな量の鉢底石をネットに入れ、ストックしています。 今回も、あっという間に植え込み完了。 コリウス、リシマキア、コクリュウも一緒に植えこみました。 シレネの花が咲くのはまだまだ先なので、 それまでは、コリウスなどに頑張ってもらいましょう。 自分で育てた苗の植え込みは、植えこんだ時本当に地味です。 でも、4~5月にはきっと( ^ω^)・・・
2019.10.15
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3年ダイアリーを購入しました。 日記を書く習慣はなかったのですが、 にわこさんのブログで、5年日記のことを知り、 ガーデニング記録にいいなあと思いました。 種まきや植え替えのことを記録しておきたいと 常々思っていました。 種を蒔くタイミングなど、失敗も成功も記録があれば、 次の年に生かせます。 5年日記は、長すぎるので、3年日記にしました。 いろいろな種類が出ていて迷いましたが、 できるだけシンプルな博文館新社のものにしました。◆◆35.3年連用ダイアリー / 博文館新社 今日も苗の植え替えです。 ディディスカスが、本葉を広げているので、 16連結のポットから、4連結のポットに植え替えです。 ディディスカスは、9月1日種まき、9月12日発芽と 一緒に種まきした矢車草やフィレオフィラに比べ、発芽が遅かったです。 でも、発芽後は順調に本葉を広げています。 間引きして減らし 16苗、作りました。 同じ日に蒔いたリナリアは成長が早いです。 9月4日に芽を出し、今はかなり伸びています。 種をドバっと蒔いてしまっていて、 50以上の苗が密集しています。 間引きをして、6~8苗位にしました。 3苗ずつに分けたり、地植えにしたりもしました。 フィレオフィラも3苗ずつに分けましたが、 ピンと張った苗ではないので、とてもやりにくかったです。 フィレオフィラとリナリアを地植えにしました。 レンガ脇で、霜の降りにくいところなので大丈夫かな? と、期待しています。 上は、昨年、11月ごろの画像ですが、リナリアの間引きしたものを 木の根元に投げ捨てていたら、しっかり根付いていました。 3月下旬には、ちゃんと花が咲いていました。 リナリアは繊細な花ですが、なかなかじょうぶでたくましいです。 来年は、ここにリナリアとフィレオフィラが 咲いてくれると思います。
2019.10.02
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朝起きて、水播きをする時、今お気に入りの場所です。 ラークスパーとペンステモン、チェリーセージが咲く小径です。 この3つの植物の取り合わせが気に入っています。 ペンステモンもチェリーセージも 見慣れた植物なのに、今年は特に美しく感じます。 ラークスパーの中にこんな色の花を発見。 今まで種まきしたことのない色です。 種まきから育てると劣化するものもあるけれど こんな面白い素敵な色が出ることもあって楽しいです。 好みの色で、うれしいな。 さて、この時期は、種まきし発芽してからの成長が早いです。 植え込みが遅くならないように 頑張って植えこみました。 サルビア・アカプルコ。 発芽も早いし、成長も早いです。【種子】サルビア アカプルコ タキイ種苗のタネ 夏に強く、次々に咲きます。 こぼれダネでも、咲くと思います。 初雪草。 花のように見える葉が、爽やかなので 今年も育て、あちこちに植えました。 ダークバジル。 カラーリーフとしていい味をだしてほしい。 千日紅 ファイヤーワークス。 千日紅は、去年も育てましたが、 今年は少し違う種類を選んでみました。 種がすぐ売り切れになるので、人気があるのかもしれません。 どんな花が咲くか楽しみです。草花の苗/千日紅(センニチコウ) 高性:ファイヤーワークス3号ポット 3株セット オブジェとして、使っている自転車かごの中に リナリアを抜いて、ジニア・プロフュージョンを植え込みました。 派手な花が咲いても、ここなら大丈夫でしょう。【50円!】ジニア プロフュージョン ダブルホットチェリー(苗)9センチポット苗 かわいいお花が咲きます♪ 先日、地植えしたばかりのジニアが 見る見る間に大きくなり、花芽もつけてきました。 地植えが遅くならないように少し焦って苗を植えこみました。 少し前に、プランターに植えこんだジニアは、 はっきりとした花芽をつけています。
2019.06.03
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ジューンベリーの実が色づき始めました。 今年は、昨年より10日くらい遅い色付きです。 鳥がやってきて食い散らかします。 その前に、摘んで、ジャムにします。 夏に強い花たちが花をつけています。 これは、頂いたマリーゴールド。 あまり見ない品種のような気がします。 今、とてもきれいに咲いているので、どうにか夏越しさせたい。 マリーゴールドは、簡単そうで私には、難しい。 気温が上がってきて、リシマキアの花が咲いています。 リシマキア・ミッドナイトサンの花です。 葉が好きな植物なので、花はあまり・・・ 寄せ植えで咲いていると可愛い。 リシマキアリッシー。 黄金葉に緑の斑が入ります。 カラーリーフとしてもおすすめですが、 この花は、黄金葉との取り合わせで可愛く感じます。リシマキア ‘リッシー’ ガイラルディアも蕾が色づいてきました。 こちらのガイラルディアももうすぐ咲きそうです。 種から育てているジニアが気温上昇とともに育ってきました。 そろそろ、植え込みの時期です。 ストロベリートーチを抜いた後に植えました。 虫に食われやすいので、オルトラン粒剤も混ぜ込みました。 植えこむとひと安心です。 花は、いつ頃見られるでしょう? 春まきの苗は、成長が早いので来月には咲くかな?
2019.05.31
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バレリーナミックス7種類目が咲きました。 結構、くどい感じ?まだまだ、風も穏やかでガーデニングが楽しい季節ですが、植えこんだ苗が無事育つか心配する 寒い季節はすぐそこ。ヤマコウバシが最後にきれいな色付きを見せてくれています。今年は、紅葉が今一つのところ、コバノズイナはきれいに色づいていました。思いがけず、きれいに色づいたのは、柏葉アジサイ。マユミの実が赤くはじけているのを初めてみました。最後の色付きを楽しみながら 植え込み作業が終わっていない苗をあせって植え込みです。もうすぐ、菊やコリウスの赤や黄色の花や葉が終わるので、さみしくならないようにガーデンシクラメンを植えこみました。日向で風通しの良いところに植えるよう書いてありますが、あまり日のあたらないところに植えこみました。この場所に赤い色が欲しいんですよねえ。頑張って咲いてほしい。採種した種で育てた千鳥草の苗も植えこみました。千鳥草は、植え替えに弱いので、土をあまり落とさないようにそっと植え込みます。今は、こんなに小さいですが寒さに強く 1メートル位に大きくなります。大きいのに繊細さもあり、大好きな花です。今年は、採種した種だけで育てました。
2018.11.22
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種まきして育てているバレリーナミックスの花5種類目がさきました。既にこんな色にパープルが混じった花が咲きましたが、これは、アイボリーホワイトというか、何とも言えない色です。朝露に光ってステキ。こんな色に出会うから種まきはやめられない。地植えした花なので、ナメクジに食べられないように気を付けなくっちゃ。バレリーナミックス6種類目 なかなか渋い感じ。1泊2日で旅行をして帰ってきたら、苗が水切れで危ないことになっていました。冬場なので大丈夫かと油断していました。アブナイ、アブナイ・・・今日は、あわてて、プランターに植えたり、地植えにしたりしました。 プランターに植えたリナリア前にはバレリーナミックスを植えました。まだ、色形がはっきりしていません。地植えにしたのは、上に屋根がある場所。2年前にホームセンターのセールに出会い、取り付けたものです。本当は、ガーデンルームが欲しいと探していたのですが、なかなか好みのものも、金額が折り合うものもでないのであきらめていたのです。そんな時、木に似せたアルミ製のガーデンルーフに出会い、即決しました。うちのデッキの上にガーデンルームを取り付けるのは無理だと聞かされたことも決める要因になりました。 デッキ半分だけ、ルーフがあることになるので、どうかなあ~と少し心配しましたが、取り付けて大正解。雨の日も寄せ植え作業や植え替え作業もできますし、何より苗を安心しておけるようになりました。ガーデンルーフの下の花壇部分にリナリアを植えました。大雪が降らなければ、大丈夫だと思うのですが・・・植えたばかりで、よれよれしていますが、2,3日でピンとなってくれるはず。
2018.11.21
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9月、10月にまいた種が芽を出しグングン成長している今日この頃。細いながらもしっかり成長しているのはリナム。別名宿根アマ。細い茎で弱弱しい印象ながらも意外に丈夫です。でも夏の暑さには弱くなかなか夏をこせない。宿根草ではなく1年草と考え 種まきしました。クリムソンクローバー(ストロベリートーチ)は地植えされてから成長が早く、葉っぱが可愛いです。冬はどんな感じになるのかなあ。今年初めてのちょうせんなのでこのまま冬も葉を落とさないといいなあと期待してます。 レンガの横がとても似合う。
2018.11.05
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こぼれダネで春を告げてくれるのが忘れな草。雑草と間違わず抜かないようにすれば、2,3年は咲いてくれます。でも劣化はさけられないので、今年は、種を買い種まきをしました。 ドワーフ ブルーという品種です。庭のあちこちにうえました。去年はこんな感じで咲いていました。大き目のブルーの花はフェリシア。手前はシノグラッサムです。ブルーの花が好きでいろいろたねまきを試していました。来年の春が待ち遠しいです。
2018.11.04
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