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近くのホームセンターで ストックの苗と チューリップの球根を購入。 気候がよくなり、園芸コーナーは 花苗も増えてきていて 人もたくさんでした。 ストック5苗を購入。 例年、種から育てたストック苗が たくさんあったので、 ストックをこんなに買うのは 久々です。 今年育てたストックは、 発芽は順調でしたが、 葉牡丹と同じく、 あっという間に(多分アオムシ) 食べられて、1苗残った苗も 結局ダメでした。 種では見ない薄いパープル3苗、 クリーム色のストック2苗を購入し、 早速植えこみました。 先日植えこんだバーバスカムの間に ストックを植えこみました。 チューリップの球根も購入。 チューリップの球根は、 好みの色や形を選ぼうとしたら、 早めに購入を決めないと 黒系のチューリップや 人気のチューリップはすぐに売り切れ、 再入荷もほぼありません。 今回は、選びに行くのが遅かったです。 ミニアイリスなども探したのですが お目当ての球根はなかったです。■秋植え球根■ミニアイリスアイリス レティキュラータ ペインテッドレディー5球入り またの出会いを待ちたいです。 昨年春と秋に 庭の土部分をマルチングしていました。 ガーデンモスとバークたい肥を ほぼ半々にして混ぜ込みます。 それを地面に敷き詰めていきます。ガーデンモス 70L 国産 雑草防止 乾燥防止 保温効果 昨年、マルチングをして 宿根草などの育ちがとてもよかったです。 土がむき出しになることの多い 冬の庭も マルチングをすると 見た目もよくなる気がしました。 今年も、 昨年手が回らなかった場所や、 植え替えなどで、 マルチングがはがれてしまった箇所に ガーデンモスなどを敷きこみました。 このマルチングは、 初めてやったときは、 ガーデンモスやバークたい肥も たくさん必要だし、 日数もかかるし、大変に感じています。 でも一度やってしまうと、 あとからは、植え替えなどの際に すこし付け足すだけなので、 とても楽だし、 マルチングの良い効果も感じています。 おすすめです。
2023.11.02
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日陰のフェンス沿い這わせている白薔薇、 アルべリック・バルビエが 咲きだしています。 茶色いフェンスの色が味気ないところに 緑の葉と白いお花が加わるのは うれしいです。 何回かご紹介していますが、 アルべリックバルビエは、咲き進むと 中心がアイボリーになってきます。 この花色とくしゃくしゃっとした咲き方が とても好きなバラです。 日陰の4~5メートルのフェンスの 端から端まで覆いつくすタフなバラです。 今日もマルチングをしました。 ヒメシャラという木の下です。 ここには、カラー・オデッサなどが 植わっていてやっと芽を出し始めました。 一般的なカラーより 芽出しがかなり遅いです。 カラー・オデッサの芽を傷つけないように 気を付けてマルチングしました。 その少し手前には、 カラー・ピカソが やはり芽を出し始めています。球根/たくさん花が咲くカラー:パープル1球入り ヒメシャラの下には、 シモツケという低木も植えていて ピンク色の花を咲かせています。 カラー2種類の他、ムラサキツユクサ、 カンパニュラ・サラストロなども 植わっています。 ヒメシャラの後ろには、 ヘリオプシス・サマーナイツがあります。 けっこう大きくなってきました、 水仙の葉は、やはりカットしました。 来年の水仙の花付きに影響があるかもしれません。 カンパニュラサラストロも 蕾をもっています。 もう少し日向に植えるともっと花数が 増えるのでしょう。 でも1~2輪咲くのも風情があって好きです。 あちこちにたくさん芽が出ていたので 掘りあげてポットに植えておきました。宿根草 苗 カンパニュラ サラストロ 9cmロングポット 日陰 半日陰 シェード ガーデン しゅっこんそう 多年草 ペレニアル 今回マルチングをしたヒメシャラの下は、 1メートル四方位の狭い場所です。 でも、寒菊やミソハギ、イワミツバなど いろいろ植えられています。 カットしたり、抜いたりの作業をしてから この場所もマルチング完了。 マルチングの作業をすると、 自分の庭に何が植えられているのか 再認識できます。 雑草が生えにくくなるとの効果もあるようですし、 雑草が生えてきても目立つので、 すぐ抜き取るようになります。 マルチングをすると ① 土の乾燥を防ぐ。 ② 急激な温度変化から守る。 ③ 雑草予防 ④ 泥はね防止で病気予防。 ⑤ 害虫を防ぐ。 ⑥ 土が固くなるのを防ぐ。 などの効果があると言われています。 マルチング材には、ウッドチップ、ワラ、水苔、 ココヤシ、胡桃のカラ、腐葉土、バーク堆肥など いろいろあります。 今回、ガーデンモスとバーク堆肥を 混ぜたものを使用しました。 これからの季節、とくに泥はね防止の効果を 期待しています。 さて、マルチング効果はいかに・・・? これからの様子を見守っていきます。
2022.05.26
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朝、キッチンの窓から 庭を眺めるのが楽しみです。 まず目に飛び込んでくるのが 虞美人草。 ピンク色の花がたくさん開花中。 背が高いですが、 わりと茎がしっかりしていて すくっと立っています。 日陰の小径の手前が半日陰の場所です。 木が植えててあって、 その周りに宿根草を植えています。 今回は、この場所をマルチングしました。 シマトネリコの木の周りには、 アヤメ、ムラサキツユクサ、ギボウシなど 和の感じの植物が多いです。 小さめの育ちの悪い苗を抜いたり、 下葉をとったりしながらスッキリさせ、 マルチングしました。 コレオプシスは、日向の場所だと 育ちすぎるのでこの半日陰の場所に昨年移動。 良い感じに咲くようになりました。 上の写真は、昨年のものです。 今年もこの位には咲いてくれることでしょう。 水仙やキクなども植わっていて、 ごちゃごちゃしやすい場所だったので 少しスッキリして何が植えてあるのか よくわかるようになりました。 その隣の半日陰の区画は、 アオハダの木が植わっています。 このアオハダの木の下には、 狭い場所ながら、かなり植えこんでいます。 キク、水仙、シランなど増えやすいものもいっぱい。 マルチングするにあたって、 キクなどの小さな苗を抜いて 整理することから始めました。 水仙の葉もわんさか茂っていて、 やはり枯れ切るのを前に切ってしまいました。 マルチングしようとすることは 植物を整理することだということも 痛感しました。 先日ブログに載せた 白のシランやレーマニアエラータが 植わっている場所です。 シランの細い苗は抜き取って 本数を整理しました。 ここにはオダマキ・ブラックバローも 育っています。 そろそろ花は終わりですが、 種をいくつか残しこぼれるようにしています。 ムラサキツユクサ・スイートケートも 良く育つ場所です。 コバノズイナも花を咲かせていますが 花付きはいま一つ。 コバノズイナは落葉性低木です。 もう少し日向だと 花付きが良くなりそうです。 今のところ移動は考えていません。 赤い実のつくヤブコウジが はびこりすぎていました。 かなり抜いて減らしました。 コバノズイナの後方には、 原種と思われるヘリオプシスが育っています。 日陰も何のそのの花付きです。 葉が向かい合ってついているのが ヘリオプシスの特徴。 宿根ひまわりのへリアンサスは、 葉が互い違いについているとのことです。宿根ヒマワリ苗 レモンクイーン 3号苗(J01) 今は、明確に分けていないのかもしれません。 シマトネリコの周りと アオハダの周りのエリアは、 マルチング完了しました。 まだマルチング出来ていない箇所は たくさんあります。 宿根草エリアは、 何とかマルチングをしたいと考えています。 考えていた以上に時間がかかりますが 庭が整理されていくのは、 やっぱりよいです。
2022.05.25
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定番のバラ、アンジェラとアイスバーグが 咲きだしています。 フロックス・ピロサと一緒に咲く アンジェラです。 アイスバーグも植えてから 何年たつのでしょう。 バラはもう買わないと決めました。 趣味の園芸でバラは、近年育てやすい品種が 出ているとの紹介で心は揺らぎましたが やっぱり買いません。 でも植わっている薔薇は、 最後まで面倒を見るつもりです。 アンジェラとアイスバーグは、 よい条件の場所でもないのに 毎年咲いてくれます。 少しずつ、庭の土部分を マルチングしています。 アーチの横の 宿根草エリアを マルチングしました。 新しく植えこんだゲウム、セントーレア、 クロバナフウロがあるので 力が入ります。 草をとったり、 余分に生えているものを抜いたり…。 作業中に、アリの巣を発見したり、 ステップストーンをどけたらナメクジがいたり、 そのたびにいろいろ対処していて なかなか進みません。 つかめるポットに植えていたクリンソウも 地植えにしました。 4月中旬にとてもきれいな花を 咲かせていたクリンソウです。 クリンソウに たくさんの種ができています。 種がこぼれてたくさん芽が出てくれないかなと 甘く考えていますが、 やはり種まきした方がよいかもしれません。 クリンソウの種は、種ができたら 乾燥しないうちになるべく早く蒔くのが コツのようです。 オンファロディスやアナベルの咲く箇所も マルチングしました。 水仙の葉は枯れるまで我慢できずにカットし、 ギボウシの葉はかなりすいています。 そしてマルチングしました。 先日、ニコチアナを植えこんだ場所も マルチングして、 この一角は、マルチング終了。 2~3平方メートルくらいの狭い場所でも 結構時間がかかりました。 途中、雨が降ったりして 充分できてはないですが、 手直ししながら仕上げたいです。 マルチングするのが目的ですが 虫退治、雑草取り、植物の整理なども やることになって庭がスッキリしそうです。 マルチングすることにより、 植物の管理が楽になるとよいです。
2022.05.22
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虞美人草が次々に咲きだしています。 薄い紙細工のような花びらが 何とも言えない美しさです。 こんな色の花も咲きだしました。 虞美人草は、 はじめて育てましたが、寒さに強く とても育てやすいです。 1輪1輪は、あっという間に終わりますが、 次々に花を咲かせて見ごたえがあります。 花色が派手でも花びらの薄さが繊細で 庭に植えても嫌な派手さはないです。 来年も植えてみたい花になりました。 さて、少しずつ土がむき出しの場所を マルチングしています。 今回は、この宿根草エリアを マルチングしようと思います。 いろいろごちゃごちゃ感満載。 ぎっしり根を張っているイングリッシュデージー。 少し掘りあげて、株分けしました。 1部に敷いていたココチップは取りました。 枯れている花柄をとったり、 草をとったり、少し整理しました。 マルチングをした後の様子です。 株分けしたイングリッシュデージーの ポット苗も近くに置きました。 別の場所に植えたり、 欲しいという方がいたら差し上げるにも ポット上げしておくと便利です。 土がむき出しだと見栄えが良くないので 土が見えないようにいろいろ 植えこみすぎになりがちでした。 今回のマルチングをしてみたら、 植物のない場所も気にならず、スッキリし それぞれの植物に目がいくように なった気がします。 宿根草を中心に植えている箇所には、 今回使っている バーク堆肥とガーデンモスを混ぜ混んだものを マルチングしていきながら、 マルチング箇所拡大を目指していきます。 雨でマルチング作業すらできない時は、 挿し芽などもしています。 夏に弱りそうなブルーデージー、 セラスチウム、クローバー、アスペルラ、 ペチュニアなどを挿し芽をしておきました。 ペチュニアは、さし芽をするのは、 はじめてです。 このペチュニアのさし芽をしました。 ジュリエット・イエローベージュです。八重咲きペチュニア ジュリエット イエローベージュ 3.5号ポット苗ペチュニア 花苗 苗 春 夏 アプリコット クリーム 花壇 寄せ植え お気に入りのペチュニアだし、 今までペチュニアの苗を買っても 夏を越せないことが多かったし、 挿し芽が成功したら、万々歳です。
2022.05.19
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クレマチス・アラベラも 咲きだしました。クレマチス 『 アラベラ 』 インテグリフォリア系・木立性・新枝咲き 9cmポット苗 中輪でたくさんの花を咲かせます。 伸びすぎたら、バッサリ切るくらいで 管理の楽なクレマチスです。 セラスチウムの白い花も やっと咲き始めました。 雨の中、シルバーリーフが やはりきれいです。 これから雨の日が多くなると、 むき出しの地面が気になります。 今日は、マルチングをします。 今まで、ガーデンモス、ウッドチップ、 ココチップなどいろいろ試しましたが、 今回は、ガーデンモスとバーク堆肥を 混ぜて使用します。 ガーデンモスを2袋購入。 バーク堆肥は、家に残ってました。 バーク堆肥は、お値段安めなのですが 意外に重いので、夫と一緒行った時 購入してきます。 先ず、バーク堆肥とガーデンモスを 混ぜ混みます。 少しバーク堆肥が多めです。 混ぜ混むとこんな感じになります。 ガーデンモスがしっとりし、 重量感が少し出ました。 この場所にマルチングしていきます。 草を抜いたり、余分なものを抜いたり しています。 4~5センチ位の厚さに敷き詰めています。 その後、足で軽く踏みつけ、 押さえました。 ガーデンモスだけの時より、 しっかり土に馴染み、 軽さで飛んでしまうようなことがありません。 バーク堆肥を混ぜ混んだからでしょう。 これから少しずつ、別の個所も マルチングしていく予定です。
2022.05.18
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