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ノリウツギの白い花が美しいです 少しライムグリーンの混じった白い花 ノリウツギはアナベルを刈り取った後 バトンを受け取るように咲き始めます ノリウツギはアジサイ科アジサイ属で アジサイの仲間 アジサイよりも遅く開花します 開花期間は7〜9月中旬 新枝咲きのアジサイなので 葉が落葉し休眠期に入ったら 枝を切り戻せば翌年も花が咲きます ノリウツギの花が咲く小径は 絵になります 花の少ない夏に開花し しかも清涼感のある白い花を咲かせるのが うれしいですノリウツギ ‘ライム ライト’ 夏に強い花で白い花は結構あります 何度もブログ登場のフロックス 夏に強い花のペンタスにも 白花品種があります クレオメセニョリータも白花 昨年から育てて暑さに強いことと 採種もタネから育てるのも簡単なことが 気に入っているアノダシルバーカップ 小さめの白い花をたくさん咲かせます 先日紹介した サクシセラフロステッドパールズも白花 これからたくさんの白いまん丸の花を 咲かせてくれます 今年は育てなかったですが 夏こそたくさんの花を咲かせる サンパラソルにも 白い花があります草花の苗/(わけあり特価)マンデビラ:サンパラソル クリアホワイト3号ポット(R) 2023年6月6日画像 今年は育てていないですが サンパラソル フェアリースター ポーチュラカ カラトテカなど 暑さに強い白い花は いろいろありますポーチュラカ 苗 1ポット 白花 3.5号 240803 夏にもホワイトガーデンを作れそうな位です 葉焼けが起こったり暑さで枯れてしまったり 外にも出られないくらいだったり 今の時期はガーデニングに対して マイナス思考になりがちですが ここ2~3年育ててみて 暑さに強い植物や 自分の庭で育てられそうなものがわかってきて 来年はまたこれをそだてたらどうかななどと 少し展望も見えてきています あくまで これ以上暑くならなければの話ですが…
2024.08.09
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白は、清潔感がありクリーンなイメージ。 他の花を引き立ててくれもします。 真夏の庭でも元気に咲く白い花も 結構あります。 うちの庭で清涼感いっぱいの花を 咲かせているのは、ノリウツギ。 ノリウツギにもいろいろな種類があり、 たわわに咲くものもありますが、 うちの庭のノリウツギは、 こんな花を咲かせます。 この位の咲き方がよいと お気に入りです。 年々、花付きがよくなってきました。ノリウツギ ‘ライムライト’ 今年、うちの庭に仲間入りした ヒヨドリバナも 白い花を咲かせます。 開花しそうで、なかなか咲きません。 うちの庭の定番、宿根フロックスは、 切り戻し中のものが多いですが 夏から秋にかけて どこかで必ず白い花を咲かせています。 こちらも新入りのフロックス、 ブルーフレーム。 小さいながらも 花を次々咲かせています。 サクシセラも白い真ん丸の花を 咲かせ始めました。 見かけのかわいさと違い、 かなりワイルドな性質を持っています。予約販売 宿根草の咲く庭 サクシセラ フロステッドパールス 宿根草苗 9cmロングポット ガーデニング 多年草 11月中旬以降発送 カラーリーフとして植えている セリフラミンゴもこの時期に 白い花を咲かせます。 1年草では、 日日草・フェアリースターが、 白い花を咲かせています。 肥料不足なのか少し花数が少ないです。 ずっと咲かせ続けるものは、 しっかり追肥、液肥をあげないととは 思っていても、うっかり忘れます。 気を付けないと… 今年、初めて植えた アノダ・シルバーカップ。 切り戻し後なので、 花数が少ないですが、これから たくさん開花しそうです。 1メートルくらいの背丈になります。 カラトテカも次々と 白い花を咲かせています。花苗 カラトテカ トリロバ 2色から選べる 1鉢 3〜3.5号【お届け中】Ceratotheca triloba ワイルドフォックスグローブ 草丈中 白花 桃花 夏 ハッピーガーデン サンパラソルは、 暑くなってからの方が元気いっぱい。 つるを伸ばし始め、 花数もたくさんです。 暑い夏でも元気に開花する白い花、 結構あるものです。
2023.07.29
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高性ペンタスが 今が盛りと咲いています。 今まさに、本領発揮というように 次々に花を咲かせています。 この時期、白い花は少ないので 来年も育ててみたいと思います。 ペンタスのさし芽をしました。 ペンタスで挿し芽をするのは初めてです。 簡易ビニールハウスの中では、 冬越し出来ないと思うので、 2階の日当たりの良い場所に 置くことになると思います。 うちの庭のベンケイソウは、 白い花と書いていましたが ピンク色になってきました。 記憶というのは、あいまいです。【送料無料】ベンケイソウ(セダム)・オータムジョイ 【多肉植物 3.5号ロングポット/1個売り】オオベンケイソウ セダム・オータムジョイ ロックガーデン 白い花としては、 まだ宿根フロックスが頑張っています。 手入れが楽で、 花期も長いです。 手放せないお花です。 こちらの日日草・フェアリーも こんもりとしてたくさんの白い花。 お庭の中に白い花は、 あってほしいので、 まだまだ咲き続けてくれそうで うれしいです。 シロタエギクの葉が 白くなってきています。 フロックスも日日草も さすがに霜が降りる前には終わるので 秋~冬にかけてシロタエギクなどの 白いカラーリーフは、 貴重になってきます。 シロタエギクも挿し芽で増やしています。 ずぼらな鉢植えですが、 それぞれ、にぎやかに咲いています。 夏の間、あまり咲いていなかった ユーフォルビアの白い花が また咲きだし始めました。 あまり花の入れ替えをせずに 水やり位しかしないこちらの寄せ植えたち。 ユーフォルビアや 斑入りのツルニチニチソウが茂りだし、 こんなのもありかなと、思っています。 ゆる~い感じでとり組まないと たいへんなので、 手を抜くところは抜きまくりです。 いろいろ手を抜いていますが、 1年を通して、白い花は、 絶やしたくないなあと思います。
2022.10.04
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花色の組み合わせについては、 とても興味があります。 改めて勉強するというと面倒なので 庭で実践してみて、 気になったら調べてみています。 白は、どんな色にも合います。 白花のキンギョソウとトレニアの青。 さわやかさを感じる組み合わせです。 白と青に加えて、 観賞用トウガラシのブラックカラーの葉が 加わるとさらに良い感じ。 ガイラルディアやコレオプシスなどと 合わせてもよく合います。 白や黒は、セパレーションカラーといわれ、 色同士をはっきり見せるなどの 効果があるそうです。 確かにコレオプシスもガイラルディアも 白い花がないと 互いに印象がぼんやりしそうです。 白は、最も光を反射する明るい色なので 後ろに白い花があると 手前の花がとても引き立ちます。 個性の強い色どうしの時、 白い花色のアキレアやオルラヤが入ると 色どうしがけんかしないで済みました。 オルラヤの種も熟してきました。 オルラヤは植物をうまくつないでくれる 大事な花です。 しかもばらまくだけで 発芽してくれるという育てやすさ。 ラークスパーとともに うちの庭には、なくてはならない花です。 千日紅の白花とクレマチス・アラベラ。 白い花があることで アラベラの青花がはっきりします。 斑入りの葉と青い花が相性が良いのも 白の効果かもしれません。 サルビアの葉に混じって こぼれダネから初雪草が咲いています。 白色がちょっとあるだけで 互いの葉がぐ~んと引き立ちます。 白い花の持つ特性などを少し知り、 花の組み合わせが 一層、楽しくなりそうです。 7月15日種まきの葉牡丹が どんどん発芽してきました。 上の写真は、20日の様子ですが、 2~3日で発芽していました。 葉牡丹は、簡単に発芽するのですが、 ここから蝶に卵を産み付けられないよう 育てていくのが超難関です。
2022.07.22
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白花のフロックスが咲き始めました。 白のアキレアもまだキレイです。 初夏の白いお花はオルラヤなど いろいろありましたが、 夏の白花は、フロックスが中心です。 白いお花が加わると 他の色の花も引き立つよう。 まだつぼみのフロックスですが、 ルドベキアの花色を引き立ててくれています。 こちらは、開花したフロックス。 クナウティアマケド二カの花色を 目立たせてくれていますが、 どちらかというとフロックスが主役。 開花期間の長いアキレアの白花は、 今も綺麗に咲いています。 小花の集合なので、 ほかのどの花とも相性がよく、 ジニアなどの花も引き立てます。 7月に入って、ずっと雨予報の毎日。 雨で傷み、うどんこ病も少し出ていた モナルダは、かなり切り取りました。 少し残したモナルダの淡い花色とも アキレアの白花は、うまく合います。 白いお花は、 暑い季節に涼やかに見せてくれるし、 他のお花の花色を引き立ててくれるし、 とてもよいです。 今まで、この時期に咲いてくれている フロックスに加えて アキレアが加わりました。 ピンクなどのお花より白色のアキレアは、 長持ちしている気がします。 フロックスとアキレアの他にも オカトラノオなども 白花です。 日陰の濃い緑が多い場所に この白い花が垂れるように咲くと うつくしいなと思います。 だいぶつぼみが目立ち始めた千日紅。 今年初めて育てた矮性の千日紅、 ラスベガスミックス。 3色のミックスのようで、 白い花の千日紅が入ります。花苗 千日紅 ラスベガス 3色寄せ植え パープル ピンク 白花 3.5号ポット センニチコウ 夏〜秋花壇に 0622 白花が入ると濃いパープルの花も かえって目立ちます。 花が咲く前に植えこんでいるので 何色が咲くかわからなかったのですが、 たいていよい具合の組み合わせで 咲いてくれます。 こちらは、偶然にも3色揃いました。 白が真ん中というのも いい感じです。 こちらは、2色ですが、 うまく白が真ん中に入りました。 そろそろアキレアは、終わりそうなので アキレアに変わって千日紅の白い花も 爽やかさを演出してくれそうです。 お庭に出られない日が多い時、 タイミングよく 図書館で予約が多く待たされていた本を 借りることができました。【新品】ライオンのおやつ 園芸本や料理の本など実用書ばかりに 目が行きがちでしたが、 たまには、ベストセラー小説も 読んでいます。 人気の高いものは3ヶ月以上 待たされることもあります。 少し前に読んでよかったのは、 瀬尾まい子さんの 「そしてバトンは渡された」です。 読んだ後、心がほっこりする本でした。 今回の「ライオンのおやつ」は、 まだ、読み始めたばかりですが、 いきなりひきつけられています。 NHKBS放送で日曜日22時から、 ドラマが放映中なのも知りました。 1回目はみのがしたと思っていたら 16時15分からの再放送で 録画できました。 2回目以降も録画して、読後に ゆっくり見てみたいです。
2021.07.06
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この季節、やはり白い花は爽やかです。 今年は、リクニスが元気で増えています。 リクニスは、増えすぎると思って 抜いたり移植したりしていると 突然絶えてしまうことがあります。 そこまで増えてほしくはないですが、 絶えてほしく無い花です。 花付きが良く、存在感があります。 ブルーなどのお花の背景によいと思っています。 オルラヤも他の植物と相性がよく 丈夫だし、手もかからないし、 こぼれ種でも簡単に増えます。 ただ、こぼれ種に頼ると 増えすぎたり、途絶えたりします。 ある程度コントロールはしたいです。 ガウラの白い花もステキです。 とても増えるので植える場所によっては、 手を焼くことになるかもしれません。 暴れやすくもあるので、 昨年、移植しました。 後ろに壁がある場所に移しました。 放任でも育つほど丈夫なのに 繊細な花で優しげな雰囲気になります。 植える場所については、 どの場所がガウラのよさを引き出すのか 探っているところです。 小径沿いに植えて 今、1番お気に入りなのがイソトマ。 園芸店に売っていても 心惹かれることはありませんでした。 自分で種から育てたから別格なのか、 種から育てた苗は庭にうまく合うのか、 よくわかりませんが、 よい雰囲気に咲いていると自己満足しています。 こんな風にはみ出して咲く感じが たまりません。 イソトマにもいろいろな色がありますが、 この白のイソトマは、 初夏のこの季節にぴったりです。 こぼれでも育つということですが、 少し寒さに弱そうなので、 採種して苗で育てるか、 春に直播してみるかしたいです。 ペンステモン・ハスカーレッドの 白い花も大好きです。 少し日陰の場所を明るくしてくれます。 このブロンズ色の茎に白い花が ステキです。ペンステモン ‘ハスカーレッド’ 増えすぎ注意なくらい増えすぎる花です。 今のところ、あちこちに移植して 楽しんでいるので困ることはありません。 花壇の後方にまとめて咲かせるとか いろいろ植え方を工夫したいです。 どの花も植え方次第で その植物のよさをだしたり、いかせなかったり・・・。 植物を活かせる場所に植栽したいと 思いながら色々試行錯誤しています。 いろいろやってみてうまくいかなかったり、 次はこうしてみようと考えたり、 それがガーデニングの楽しさなのかもしれません。 正解はないかもしれませんが、 いつまでもたどり着かないからこそ 楽しみも尽きないのかもしれません。
2021.05.31
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濃い色の花ばかりでは、 飽きてしまったり、くどく感じたり することもあります。 白い花色の花は、飽きないし、爽やかです。 オンファロデス、エリゲロン、 ジギタリスの咲く場所です。 たくさん咲いていても白い花は、 うるさく感じません。 まだ花がもっているイオノプシジウム。 白の小花は、どの色の花とも 相性がよいです。 こぼれダネでも咲くようになったアリッサムも 白の花色なら、組み合わせに 迷うことがありません。 花火のような咲き方をするアンドロサセも クリアな白い花。 単独でもよいですが、 他の花と合わせるのもステキです。草花の苗/アンドロサセ:スターダスト3号ポット* オンファロデス、イオノプシジウム、 アリッサム、アンドロサセは1年草。 こぼれで翌年も花を咲かせてくれることが多いです。 アンドロサセは、夏前に芽を出すと 翌年の開花が早いですが、 夏越しがちょっと難しいです。 リナリア・マロッカナは、 毎年種を蒔いていましたが、 今年は、こぼれで咲いてくれました。 ミックス種を蒔いていましたが、 白い花が咲いてくれました。 これも1年草です。 ラグラスも白い花? これは、こぼれというより、 穂が茶色くなったら、 ちぎってばら蒔くと翌年咲いてくれます。 もう少しすると オルラヤも咲き始めます。 ご近所でも日当たりのよいお庭では、 もう花を咲かせています。 我が家では、まだこんなです。 バラや大型の宿根草ジギタリスなどと とても相性がよいです。オルラヤ ホワイトレース オルレア 3〜3.5号ポット苗イングリッシュガーデン リクニス・フロスククリも白い花。 ピンク色の花もあります。 こぼれダネでとても増えるので、 増えすぎを警戒して少し日陰の場所に 植えています。 リクニス フロスククリ さりげない感じの花でとても好きな花です。 イングリッシュデージーは、 こぼれでも増えますが多年草。 丈夫な花なのでおすすめです。 今年、うちの庭に新たに加わったのは、 dekotanさんに送ってもらった種で育てた イソトマです。 この花びらの感じがとてもステキ。 すごく気に入っています。 先日、購入した白のポテンテュラも フロックス・クリームブリュレの側に 植えこみました。 多年草ということだけれど とても小さく頼りなく見えます。 無事育ってほしいです。 今回購入したポテンテュラと イングリッシュデージー以外は、 1年草ですがこぼれダネで育つものも多く、 育てやすいのもうれしいです。
2021.05.09
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夏に咲く白い花は清涼感があってステキです。 ホワイトガーデンにあこがれたこともありましたが、 今は、いろいろな色を楽しんでいます。 それでも、白の花は特に夏にはあってほしい色です。 お馴染みのガウラ。 増える印象がありワイルドですが、花はとても繊細。 うちの夏の定番、白花フロックス。 切り戻すと繰り返し秋ごろまで咲きます。 ブロンズカラーの葉が背景になると、 ちょっと違った印象にもなります。 白花のカワラナデシコも繰り返し咲きます。 今はこんな花しか残っていませんが、 もう一度くらい咲いてくれるかもしれません。 ちょっと前まではこんな感じで咲いていました。 種から育てたアキレアにも白花が・・・ 小径に飛び出し、可愛く咲いています。 今年育てたジニア・プロヒュージョンダブルのホワイト。 ジニアは、白でも繊細さや爽やかさというより、 元気を感じる花です。 ジニア・キューピットの中にも白花が ありました。 ミックス種は、適当に植えても よい配色になるのが面白いなと思います。 サクシセラ・フロステッドパールズも咲きだしました。 見かけは小さく可愛いですが、とても丈夫で 植えっぱなしでもどんどん増え、意外にワイルド。 マツムシソウの仲間です。 秋まで花を咲かせます。 最後は何回も紹介しているノリウツギ。 咲きながら、ドライフラワーにもなります。 コハウチワカエデの下で清涼感たっぷり。 足元にも白い小さな花。 グランドカバーのヒメイワダレソウです。 ステップストーンを置いたことで、 踏みつけられることが少なくなって 花を咲かせています。 夏は緑が多くなりますが、その中に白い花があると グッとさわやかさが感じられるようになります。
2020.08.15
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