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2022.08.10
テーマ： 花のある暮らし・・・(71214)
カテゴリ： アンドロサセ
今年は、アンドロサセのこぼれで出た芽が
今のところ、なんとか夏越し出来そうです。
この四角い缶の中で育てたアンドロサセ。
4月にたくさんの花を咲かせていました。
ここから、
たくさんの種がこぼれて
芽を出しました。
6月下旬に枯れた花を処分すると
そのあとには、こんなにたくさんの芽が
このままだと徒長してしまうので
9割以上抜くことになります。
8月に入り、さらに芽を出していたので
また、芽をかなり抜きました。
大き目の芽を残していますが、
それでも20苗以上は、残っています。
間引きは、意外に面倒だし、
抜いてしまうのがもったいない気がして
後回しにしがちです。
でも今後の植物の成長には、
アンドロサセは、寒さには強いですが、
高温多湿は苦手。
でも、多湿には弱いですが、
高温にはそこまで弱くなさそう。
大きな株に育ってくれそうです。
この鉢を雲南サクラソウの
専用鉢にし、種を意識して
落とすようにしました。
こぼれで、かなりの芽が出ています。
かなり小さな芽も出ていて、
50芽以上、こぼれから発芽しています。
間引いたり、くっつきすぎている苗は
離したりしました。
昨年、こぼれで元気に育っていた苗を
植え替えたとたん、
かなり枯れてしまいました。
雲南サクラソウは、
植え替えの際には根を傷めないよう、
かなり気を付けないといけないようです。
活力剤の液につけて
根を傷めないよう気を付けましたが、
枯れないで無事に育ってほしいです。
アンドロサセも雲南サクラソウも移植に弱く、
夏越しに気を付けるところが
似ています。
今のところ、なんとか夏越し出来そうです。
この四角い缶の中で育てたアンドロサセ。
4月にたくさんの花を咲かせていました。
ここから、
たくさんの種がこぼれて
芽を出しました。
6月下旬に枯れた花を処分すると
そのあとには、こんなにたくさんの芽が
このままだと徒長してしまうので
9割以上抜くことになります。
8月に入り、さらに芽を出していたので
また、芽をかなり抜きました。
大き目の芽を残していますが、
それでも20苗以上は、残っています。
間引きは、意外に面倒だし、
抜いてしまうのがもったいない気がして
後回しにしがちです。
でも今後の植物の成長には、
アンドロサセは、寒さには強いですが、
高温多湿は苦手。
でも、多湿には弱いですが、
高温にはそこまで弱くなさそう。
大きな株に育ってくれそうです。
この鉢を雲南サクラソウの
専用鉢にし、種を意識して
落とすようにしました。
こぼれで、かなりの芽が出ています。
かなり小さな芽も出ていて、
50芽以上、こぼれから発芽しています。
間引いたり、くっつきすぎている苗は
離したりしました。
昨年、こぼれで元気に育っていた苗を
植え替えたとたん、
かなり枯れてしまいました。
雲南サクラソウは、
植え替えの際には根を傷めないよう、
かなり気を付けないといけないようです。
活力剤の液につけて
根を傷めないよう気を付けましたが、
枯れないで無事に育ってほしいです。
アンドロサセも雲南サクラソウも移植に弱く、
夏越しに気を付けるところが
似ています。
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