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October 18, 2008
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カテゴリ: 映画ネタ





レイトショーで見てきました『ウォンテッド』

「1人を殺して、1000人を救う」

いやぁ~、突っ込みどころ満載です。CMで流れている弾丸を曲げるとか、ビルから飛び出してくるとか、車がくるくる回るとかで、まるでアンジェリーナが主役かのようなCMですが、主人公は冴えない男です。

その男が、自分の中に眠る才能を教えられて、強引に鍛えられて凄腕の暗殺者になるという話。まぁ、オチは別のところだったのですが。


まず突っ込みどころ

・弾丸ば曲げるのは「本能」 ・・・・ようは「根性で曲げろ!」っていうこと??吃驚したよ、技術じゃなくて、気合と根性です。もしくは勢いか?!

・ラストのオチは・・・ラスボスがただの馬鹿じゃないかと、あんなに啖呵を切って止めた会社に戻れるはずがなかろうと(笑)

・回復風呂って・・・・あれ、どういう原理だよ。蝋風呂に入ると白血球の活動が活発になって傷が治るらしい。どんなドラクエの回復の泉?!


最大の突っ込みどころは、上にも書いたキャッチコピーの

「1人を殺して、1000人を救う」


救ってねぇ~、あの電車の乗客はどうなってるんだよ。あれか、運命の機織り機が導く信託を誤訳したからこういう有様になったというころなんだろうか。



モーガンフリーマンの悪役(ラスボス)は、日ごろいい人役が多いので、実際に手を下さない知能派のラスボス。最後の裏切りは彼だから面白いのだと思う。

アンジェリーナは、服を着ていたほうが色っぽいです。背中の刺青全裸より、ぴちっととしたボディースーツを着て戦っている方が断然魅力的。女豹のような俊敏さと、皮の鞭のようなしなやかさと強さを持った暗殺者。

最近のこういった「冴えない奴が実は凄い!」っていうスタイルの映画は、「修行する時間」というのがありますよね。昔のヒーローものだと、実はすごいヤツはなんにも鍛えなくてもすぐに強かったのに、この前のリーとジャッキーが出た「ドラゴン・キングダム」も選ばれし勇者だけど、達人に鍛えられて本物勇者に成長するという過程がある。今回も凄腕の暗殺者になるために荒っぽい(?!)鍛え方をされて成長するのです。荒唐無稽は荒唐無稽の中でちゃんと道理があるのだなと思うです。

試写会でみた「跳ぶ人」に比べたら、すっきりとしたラスト(登場人物は主人公以外死亡)というなので気持いいです。ある意味映画館で見ないと楽しめない作品。それと運命の機織り機の糸の綾は綺麗です。





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Last updated  October 18, 2008 12:04:02 PM
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Twitterから@ Re:勢いに任せて・・・ 乱鶯 ネタバレあり。 妄想あり。(04/14) >それにしても、ヨーカ堂で流れる、カ…
通りがかりですた@ Re:髑髏城の七人(ネタバレあり 毒ばかり)(08/16) 足りないのなら足せばいい、の台詞を正し…
つらら  @ おかえり なぱさん、おかえり >古いデジカメと…
なぱ@ いいねー カメラいいね。その楽しみあったら、南の…
masako@ Re:誕生(07/16) お誕生日おめでとうございます! 6キロ…

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