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ジゴパブスティア属の未登録交配(Pab.jugosa x Z.Blue Eyes)です。普通のジゴペタラムより小型なので3号鉢で楽しめます。
2011.07.31
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デンドロビューム属の原種、グリフィシアナムです。タイの原産、5日前にも載せましたが今度は2本咲いた別株です。
2011.07.31
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アングランテス属の交配種、ロマーリンです。原種同士エランテス属ラモサとアングレカム属マグダレネの交配。Angth.Lomarlynn強い雨は1時間半ほどで終わり、今は止んで静かな夕暮れです。
2011.07.30
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オンシジューム属の交配種、ムーン・シャドウ‘タイガー・テイル’です。ペタルが黒に近くコントラストのきれいな花です。30分ほど前から物凄い豪雨になっています。家の前の道路が川のよう、早く止んで欲しい。
2011.07.30
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ビフレナリア属の原種、テトラゴナです。ブラジル原産の着生ランです。本日のこちらの環境放射能測定値は0.11マイクロシーベルトでした。
2011.07.29
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バルボフィラム属の原種、カルンキュラタムです。フィリピンに自生する着生ランです。
2011.07.29
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ミルメコフィラ(旧ションバーキア)属の原種、トムソニアナです。ションバーキア属はなくなり、レリア属とこの属になりました。
2011.07.28
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カトレヤ属の交配種、カリアズ・ミニクィニー‘エンジェル・キス’です。ミニパープルにインターメディアをかけたセルレア同士の交配今月初めにHappy Piperさんより戴いた分け株ですが、出ていた新芽にもう花が来ました濃い紫のクサビが美しいです。C.Cariad's Mini-Quinii‘Angel Kiss’
2011.07.27
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リパリス属の原種、ブータネンシス(和名キノエササラン、チケイラン)です。インドのアッサム、ヒマラヤ東部、ブータン、ミャンマー、ラオス、カンボジア、中国の雲南、ベトナム、インドネシア、フィリピン、南九州~台湾に自生します。スズムシソウも同じ属になります。この属って昨日120種ほどの写真を見ましたが、種類の多さにびっくりです。
2011.07.27
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デンドロビューム属の原種、グリフィシアナムです。タイの原産で丈があまり伸びずに咲いてくれます。花房はバルブより長く下がるので吊り鉢がいいかもしれません。
2011.07.26
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デンドロビューム属の交配種、レモン・アイスです。原種同士、クルエンタムとトリゴノパスの交配、厚弁で花保ちがいいです。本日のこちらの環境放射能測定値は0.10マイクロシーベルトでした。今朝の最低は19℃、夏に戻りました(^^;)
2011.07.25
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スカフィグロティス属の原種、プルケラです。コスタリカとパナマの標高100~1350mに自生する着生ランです。この属はバルブの上にまたバルブができる感じで途中から根も出るので高芽のようにして増やすことができます。ようやく気温が戻ってきました、今朝の最低15℃現在27℃です。
2011.07.24
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カトレヤ属の原種、ハリソニアナ‘インバッショナータ’HCC/AOSです。C.harrisoniana‘Impassionata’HCC/AOSブラジルに自生する着生ランで、以前はロディゲシーの変種とされていました。前回の個体よりロディゲシーに近い感じです。今朝は何と9℃まで下がりました。こんなに下がるなら暖房入れるべきでした(>_
2011.07.23
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エンシクリア属の原種、アラタです。メキシコ、コスタリカ、ニカラグア、ホンジュラス、グアテマラの標高100~1000mに自生する着生ランです。香りあります。ウチのビワが初めて実りました全部で二十数個ですが、近所の方がこの辺でもなるの?と珍しがっていたので、とって差し上げ手で皮をむいてその場で食べて行きました。甘みも酸味もあり柔らかくて美味しいです。こちらは2.8寸ポットに植えたガストロルキス×ガンゼキランの交配苗、順調に育って鉢底から根も出ています。属名はガストロファイウスになります。hiroroさんにフラスコ苗を作って戴いたものです。親の花を考えるとどんな花になるのかとても楽しみです。 ×
2011.07.22
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ユーキル(旧エピデンドラム→エンシクリア→プロステケア)属の原種、マリエです。メキシコの標高1000~1200mに自生する着生ランです。Euchile(Ech.) mariae
2011.07.21
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ブラシア属の交配種、エターナル・ウィンド‘サマー・ドリーム’です。丈夫で花付きの良い品種です。猛暑から一転して今現在13℃です。長袖を着ても寒いくらいです。
2011.07.21
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デンドロビューム属の交配種、クリセウムです。クラバタム、フラビフローラム、オーランティアカム、台湾黄花セッコク、リベシー、ティベティカムも異名同種です。ヒマラヤ、アッサム、バングラデシュ、ブータン、ネパール、ミャンマー、タイ、ラオス、中国南部、ベトナム、台湾の標高1000~2150mに自生する着生ランです。草丈は40~50cmになります。
2011.07.20
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デンドロビューム属の原種、パープレウム fma.アルバムです。マレー半島、ニューギニア島、ブーゲンビル島、カロリン諸島、フィジーの標高150~1000mに自生する着生ランです。普通種は紫紅色ですが、その変種になります。これまで白花は1~2月にしか咲いてなかったのですが今回初めて夏に咲きました。この花を見るとウサギタケ(ヤマブシタケ)というキノコを思い出します(^^;)
2011.07.20
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フントレヤ(ハントレヤ)属の原種、メレアグリスです。ベネズエラ、ガイアナ、トリニダードトバゴ、ブラジル、ペルー、ボリビアの標高600~1300mに自生する着生ラン、花径11cm、スパイシーさと甘さのある香りで花命が長いです。Hya.meleagris今日は台風の影響で朝から小雨、涼しいです(^o^)/しかしすでにこちらでも一部に大雨警報が出ています。皆様十分にご警戒くださいm(_ _)mなでしこジャパン、世界一おめでとう!!!キーパーが凄かった(^o^)/
2011.07.19
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バルボフィラム属の原種、デアレイです。フィリピンとボルネオ(カリマンタン)島に自生します。これも他のバルボと同じでリップが前後にフラフラ揺れます。
2011.07.18
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セロジネ属の原種、ダイアナ fma.グランディスです。マレー半島、スマトラ島、カリマンタン島に自生します。2本立ちと3本立ちはすべて出てしまいました、人気がありますね。
2011.07.17
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ポリシクニス(ポリキクニス)属の原種、ムスキフェラ(ムシフェラ)です。ベネズエラ、コロンビア、ペルーの中高地に自生し、リカステ似のバルブを付けますが、葉はそれほど大きくはなりません。
2011.07.17
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デンドロビューム属の原種、レビフォリウムfma.アルバムです。ニューギニア島、ブーゲンビル島、ソロモン諸島、サンタクルーズ諸島の標高360~2135mん自生します。この暑さでかなり苦しんでいることでしょう(^^;)
2011.07.16
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カトレヤ属の交配種、グリーン・ベイル‘ドレッシー’です。グリーンと紅白のバランスがとてもよく好きな花です。
2011.07.15
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デンドロビューム属の原種、アマビレです。ブロンカルティーは異名同種、ベトナム原産です。この暑さでは花がすぐに終わってしまいます(>_
2011.07.15
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パフィオペディラム属の原種、ロベリニーです。フィリピンのルソン島に自生します。フィリピネンセの変種とされる場合もあります。サクラランの(9輪咲いてますが)セブンスター真っ白い萼弁にガラス細工のようなお花です。
2011.07.14
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マスデバリア属の交配種、マチュ・ピチュです。原種同士、アヤバカナとコクシネアの交配。普通1茎1花なのですが、これは1本の花茎に2輪目の蕾が付いています、こんなのは初めてです(^^;)でもあまりの暑さで3株のうちの一つが枯れました(>_
2011.07.14
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デンドロビューム属の原種、ビクトリア レギネ です。フィリピンの中高地に自生する着生ランで乾燥と暑さを嫌う、栽培やや困難の品種です。
2011.07.13
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カトレヤ(旧レリア→ソフロニティス)属の原種、パープラタfma.ルッセリアナ、ブラジル原産です。このリップの上品さに惹かれて2年前にジュメさんにおねだりしてお分け戴いたもの、とっても美しい花です(^o^)/
2011.07.12
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プレウロタリス属の原種、サウロセファラです。ブラジルの原産です。これでも咲いている花です。
2011.07.11
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ネオスティリス(交配属)のルー・スネアリーです。フウラン(ネオフィネチア属ファルカータ)とリンコスティリス属セレスティスの属間交配です。本来はもう少し青みを帯びますが、あまりの暑さでほとんど白っぽいです(^^;)
2011.07.11
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パフィオペディラム属の交配種、アルメニ・ホワイトです。リップが巾着型の原種同士、黄花のアルメニアカムとピンク花のデレナティーとの交配です。今日も暑かったですね~(>_
2011.07.10
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バルボフィラム属の原種、グッチュラタムです。ヒマラヤのふもと、標高700~1600mに自生します。花のつき方から見るとシルホペタラムの類ですね。本日のこちらの環境放射能は0.11マイクロシーベルトでした。
2011.07.09
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パフィオペディラム属の交配種、ジュリアスです。原種同士、ローウィーとロスチャイルディアナムの交配です。2年前の春にamigoさんに戴いたベゴニア、アプリコット・ファンタジーが咲いてきました(^o^)/
2011.07.08
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バルボフィラム属の原種、フロスティーです。ベトナムの海抜1450m前後に自生する着生ランです。シルホペタラム属に入ることもあります。
2011.07.08
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バンダ属の原種、トリカラーです。インドネシア、ジャワ島の標高700~1700mに自生します。先月の24日に半分咲いたところを載せましたが満開になりました。は5月19日に載せたデンドロビューム属の交配種、フロスティー・ドーン‘ウィングズ・オブ・ファイヤー’です。最近の暑さのせいかリップは傷みましたが、なんとペタルにクサビが出ました、実物が見れて良かったです(^o^)/本日のこちらの環境放射能は0.11マイクロシーベルトでした。
2011.07.07
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プロスリンコレヤ(旧ヤマダアラ)属の交配種、エメラルド・バレー‘サミット’です。今年も三輪しけて一輪だけになってしまいました。さらに色合いも暑さのせいで去年より薄くなりました。
2011.07.07
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カトレヤ属の交配種、パープル・キャスケード‘シャン・ビューティー’です。は2年前にあちゅさんに戴いたアルセア、ダブルホワイトなんと3mにもなって大輪の花を咲かせております。これから夏中楽しめそうです。
2011.07.06
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ソブラリア属の原種、アトロプベッセンスです。コスタリカ、パナマ、エクアドル、コロンビアの標高400~2500mに自生します。一日花ですが、同じ場所から年に二、三度咲きます。
2011.07.05
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サイコプシス属の交配種、カリヒ‘ビッグ’プロステケア(旧エンシクリア)属の原種、ビテリナデンドロビューム属の交配種、セクンダムfma.アルバムマスデバリア属の原種、イグネアカトレヤ属の原種、パープラタパフィオペディラム属の原種、プリムリナムシーベキンギア属の原種、フィンブリアタセディレア属の原種、ジャポニカム(=ナゴラン)一昨日同級生が事故で亡くなり、昨日会いに行ってきました。バイクが好きでカーブを曲がり切れずにガードレールにぶつかり体だけ飛ばされて50m下の谷間に転落、ヘルメットを被っていたので顔は傷一つなく眠っていましたが即死だったようです。残された家族が可哀そう、一度きりの人生、大切に生きたいですね。ご冥福を祈ります。
2011.07.05
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スパソグロティス属の原種、ウングィクラタです。南太平洋のニューカレドニア、バヌアツ、ウォーリス諸島の草原に自生する地生ランです。うちのユッカラン、葉が硬く尖っていて危険です(^^;)そう言えばゆっかさん元気かな(^^;)
2011.07.04
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ロドリゲッチア属の未登録交配種、(バーガンディー x ベナスタ)です。ベナスタの遺伝子が4分の3、ランセオラタの遺伝子4分の1です。撮り遅れて傷み始めましたが優しい色合いが人気です(^o^)/
2011.07.03
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リカステ属の原種、アロマティカです。メキシコ、ニカラグア、グアテマラの中高地に自生します。ニッキの香りで知られています。今日も暑かったですねまだ初夏のはずなのに暑すぎます(>_
2011.07.02
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バルボフィラム属の原種、マスデバリアセウムです。オーストラリアのクインズランド州とパプア・ニューギニアの標高500m以下に自生する小型の着生ランです。花がマスデの形に似ていることから付いた名前のようです(^^;)こちらはステリス属の原種、ブルカニカです。ニカラグア、パナマ、ベネズエラ、コロンビア、エクアドルの標高300m前後に自生する着生ランです。二か月前に1本立ちを載せましたが、大きいほうにたくさん咲きました。
2011.07.01
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