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23日≪アイスホッケー世界選手権≫で決勝でロシアを破りチェコが優勝オリンピックは時差があり早朝すぎて(夜明けまえ)パブで盛り上がる様子はあまり見られなかったけれど、今回はケルン(ドイツ)ということで時差ナシ!!大盛り上がりっぷりが想像できますそりゃもうチェコ人の”アイスホッケーへの想い入れ”は相当のモノなので(これがバンクーバーならば、、、と全チェコ国民が思ったことでしょう)お久しぶりなベルネル情報4月はスケートショーで日本や韓国を訪れ、5月はチェコ国内のTVやラジオのインタビューに登場しました5月11日のチェコテレビで放送されたトマーシュ・ベルネルインタビュー(動画再生)www.ceskatelevize.czトマーシュ15分、ミーシャ10分のロングインタビュー(チェコ語)トマーシュはオフシーズンに入り少し充電できたようで顔に少し肉が戻ってきました後ろ髪も長めALLチェコ語ですが、男らしくなったVERNERは要チェックインタビューでは、2008ヨーロッパチャンピオン以降、オリンピックを目標に頑張ってきた期間とバンクーバーオリンピックを振り返っています自分自身は100%”上”を目指して頑張ったけど、メダルには届かなかった悔しさ、今後はカナダでキム・ヨナ選手のコーチであるブライアン・オーサーについてトレーニングすることetcミハルは大活躍だったオリンピックや世界選手権についてのインタビュー”トマシュの存在”を聞かれたときは「チェコのフィギュアスケート界を引っ張ってきてくれた。それはとても難しいこと」と、語っていました来シーズンの”メダル”については「アメリカや日本にはいい選手が揃っているからメダル争いは一層厳しくなる」と、冷静に判断「150%」と聞き取れたけど、それぐらいの意気込みで挑むってことかな?途中”ダイスケ・タカハシ”も出てきました。日本の選手を相当気にかけているみたい、「日本」がお気に入りなんだね~オリンピックシーズンを終えて、ググっと頼もしくなったミーシャを実感コチラはトマーシュのインタビュー記事≪iDNES掲載記事(5月12日)≫『苦難のシーズンを終え、練習拠点を海外に』 「新しいことに挑戦するときがやってきた」と、トマシュ・ベルネルは語る。実力を発揮できなかったオリンピックスケーターには思い切った”変化”が必要ということで、2008年ヨーロッパチャンピオンは、コーチであるVlasta KoprivovaとMichael Huthから一旦離れることを決意。 さらに毎年夏の間はオーベルストドルフ(ドイツ)で練習していたが、練習拠点を海外に移すことに。「海外でのトレーニング法を試してみることに決めた。それが僕にとっていいか悪いかは分からない、だからこそ挑戦してみたい。まずはやってみなきゃ」と、ベルネル。「カナダーアメリカ式のトレーニング法では、問題がある場合にのみ適切なアドバイスがある。少年や少女が自分自身で成長していくような感じ」23歳のスケーターはアメリカとヨーロッパのトレーニング法には違いがあると言う。コーチであるコプジヴォヴァーとフートはベルネルの決心を受け止めた。「彼らは納得してくれた、そしてコプジコヴァーコーチは今も支えてくれている。5月・6月は氷上に立つけど、それは夏に向けてのこと」と。しかし、完全元通りに”復活”するかはまだわからない「海外に渡って、トレーニングするのがいいかはわからない。もし合わなければ僕はまた戻ってきてココで練習するよ」と、バンクーバーオリンピック19位の彼は言ったカナダとアメリカでのトレーニングからは9月上旬に戻る予定。 詳細は調整中だがトロント、ニュージャージー、およびデトロイトでのトレーニングを予定している。「各都市を1週間から10日間滞在するつもり。色々なことを試したい。」トレーニングの一部は、金メダリスト”キム・ヨナ選手”のコーチであるBrian Orserが担当するベルネルは精神面の強化を取り入れると決めた。彼は何度も精神の弱さを露呈したためだ新プログラムを作成は夏に始まる予定。来シーズンのショートプログラムやフリースケーティングに何が必要なのか?「今は何でも取り入れて、新しいスタートを切りたい。」と語った―――トマーシュの魅力たっぷりのいいプログラムが出来ますように・・・トマーシュ・ベルネル公式サイトwww.tomasverner.comミハル・ブジェジナ公式サイトmichal-brezina.ic.czワールド・フィギュアスケート(43)写真で魅せるフィギュアスケート2009ー2010総集編
2010.05.27
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日本の気温はすでにチェコの真夏レベル・・・で、さっそく夏バテ気味です逆にチェコは最低気温が5度になったりと”季節逆戻り”かつ雨続きと不思議な「初夏」を迎えているようです世界共通で子供達が大好きな≪蒸気機関車≫4月から10月末にかけて(+ミクラーシュ)週末を中心にチェコ全国で頻繁に走っています蒸気機関車のほかにも歴史的な鉄道が走る日もあり。プラハ発着の特別鉄道は月に2回程度その多くはPRAHA-BRANIK駅から発車しますBRANIK(ブラニーク)からCERCANY(チェルチャニー)を経由してチェスキー・シュテルンベルク城やBENESOV(ベネショフ)など行き先は様々私がSLに乗ったのは2009年8月末のこと・・・蒸気機関車に乗るのに必要なのは通常の切符と座席指定券指定席券はなんと20KC(100円)日本では有り得ない価格指定券が笑っちゃうぐらい紙ペラッペラ~木のぬくもりを感じる8人用コンパートメントには、、、乗客がたった2人!?事前に指定席を買いに行く必要なかったかな・・・まさか日本人と同乗するとは思っていなかったチェコ人のお兄さんはビックリ顔指定の席とは違う”窓側”に座っていた私が戻ろうとすると「そのままでいいよ」と優しい笑顔そのおかげで、ずーっと窓から景色を見ていましたときどきモクモクっと煙たい(それもまた良し)窓側の席は子供の特権?『AHOJ~!(やぁ)』行きは普通列車で同じ道を来たはずですが、車内が全く違う雰囲気のためか(?)窓からの景色も違って見えます「行き」に気づかなかった景色がい~っぱい薄く色づいてきたリンゴや川沿いの美しい景色に釘付け力強い緑の葉の間からの木漏れ日もとってもキレイ線路沿いの人々が笑顔で手を振ってくれるのもSLの醍醐味!!ゆっくり走っているので抱かれている赤ちゃんの表情まで見えるんですよね~こちらも自然と笑顔に”絶景ポイント”では一眼レフを構えたお兄さんが、『絶景+SL』を激写しようと崖にへばりついていたり(笑)BRANIKが終着駅だったので、石炭をこめる係の人も下りてきました本当に全身が真っ黒になっててビックリあの指定席の値段で蒸気機関車の維持管理ができるのかちょっと心配・・・これは普通列車の窓に貼ってある禁止マーク「窓から体を乗り出さない」、「ビンを投げない」丸印だとのように感じ、、、ないか。CESKE DRAHY(国鉄)サイト内、Nostalgicke vlaky(ノスタルジック列車)www.cd.cz/volny-cas/nostalgicke-vlaky詳しい運行スケジュールはコチラのPDFファイルでご確認くださいなんと今年はチェコ語、ドイツ語、英語のトリリンガル表示!!!ただし、BRANIK駅窓口はチェコ語ONLYなので片道、往復、行き先などは紙に書いて持参したほうがベター今週末5月29日は、『BRANIK駅』9時46分発の蒸気機関車があります切符がなくてもホームまでは自由に立ち入り可能。見るだけでも小さなお子様は喜ぶのではないかな 29日はJilove u Prahyにある「発掘ミュージアム」のオープニング記念で走るそうです蒸気機関車はイベントやお祭りの開催に合わせて運行される場合がほとんどアドヴェント期間にクジボクラート城へ走るSLは毎年人気(今年の運行日は2010年12月11日)蒸気機関車でお城へ行って、クリスマスマーケットを楽しめるなんて雰囲気バツグン♪往復を蒸気機関車にすると現地滞在時間が短くなるので、じっくり滞在したい方は片道のみSL利用をオススメDVDでめぐる 世界の鉄道 絶景の旅 2010年 3/11号 [雑誌]↓↓↓『機関車トーマス』は、もちろん(!)チェコでは『機関車トマーシュ』トーマス大図鑑楽天ブックスTOP
2010.05.24
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大阪にある東欧雑貨専門店『チャルカ』に行って来ました!思っていたより小さなお店でしたが、カフェ併設で落ち着いた雰囲気が心地いい~ ※お店の方の許可を得て店内の様子を撮影させていただきましたチェコのボタン(クノフリーク)や文房具店にあるノートなどが、チェコでは有り得ない”ステキ”ディスプレイで並んでいます『チャルカ』との出会いは、友人から借りた1冊の本りんごの木の村でチェコボタンとチャルカさんのJABLONEC(ヤブロネツ)村での滞在日記。首都プラハとは違い、昔と変わらない素朴な生活をしているチェコ人の素顔がいっぱい!!後半には定番チェコ料理のレシピがいくつか紹介されているのもウレシイ読み進んでいく途中”ハラ・・”と涙が出てきて自分でもビックリチェコを知っているとさらに何か沁みてくるような心が温かくなる本どう~しても手放せなくなり自分用に購入日本から空輸そして、この本をきっかけにヤブロネツに何度も足を運ぶことになりました(それはまた後日)今回、お店≪チャルカ≫に足を運んだ理由は・・・地元の人との楽しい出会いをくれた≪チャルカ≫のお二人に直接お礼を言いたい!残念ながら、オーナーのお二人はお店ではなく事務所にいるとのこといつか≪チャルカ≫店内イベントに参加してお話してみたいな~チャルカの東欧雑貨買いつけ旅日記⇒チャルカの書籍雑貨店『チャルカ』www.charkha.net大阪市西区北堀江1-21-1111:30~19:00、火曜定休(火曜日が祝日の場合は前日の月曜日が代休)最寄駅は「西大橋駅」ですが、御堂筋線「心斎橋駅」から徒歩でも10分かかりませんチャルカのこだわり雑貨は楽天市場『しろつめ』でも購入可能クノフリーク【チロリアンテープ】イロナ(白)(チャルカ)チェコ雑貨が豊富に掲載されている『slowworks』眺めているだけでも楽しいチェコ製 ガラスボタン350 -2*knoflik
2010.05.17
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12日から≪プラハの春国際音楽祭≫が始まりましたこの時期は外国人観光客が多くて賑わいますチェコは一度冬の寒さに戻ったものの暖かな春が戻ってきたようです友人によると街には”Tシャツ短パン”の人と”冬の格好”をした人が入り混じっていたとのこと今年の気候は旅行者泣かせヨーロッパを旅して感じることは≪各国、その国出身の作曲家がフィーチャーされていること≫オーストリアなら『モーツァルト』、ポーランドなら『ショパン』今年はショパン生誕200年で世界的ブームドイツは、、、作曲家が多すぎるので地域別。海外お土産全品送料無料!【オーストリア お土産】 モーツァルトチョコギフト6箱セットチェコでも人気!お土産の定番モーツァルトチョコ(笑)チェコでよくわからないチョコをお土産にするぐらいならコチラが無難!?ショパン:ノクターン全集 (デラックス盤 2CD+DVD)ショパンといえば・・・ユンディ・リ(Yundi LI)2000年ポーランド・ワルシャワで開催された第14回ショパン国際ピアノコンクールで優勝チェコはスメタナ、ドボルザーク、レオシュ・ヤナーチェク(Leos Janacek)、グスタフ・マーラー(Gustav Mahler)、ボフスラフ・マルティヌー(Bohuslav Martinu)2010年はマーラー生誕150年、マルティヌーは2009年が没後50年だったので、コンサート楽曲として頻繁に選曲されています☆☆☆日本で特に人気が高い『モーツァルト』チェコでは、モーツァルトといえば『ドン・ジョヴァンニ(Don Giovanni)』なぜなら『ドン・ジョヴァンニ』がプラハ生まれだから『ドン・ジョヴァンニ』人形劇はほぼ毎晩行われていますし、エステート劇場では時々オペラが上演されていますオフシーズンの7月・8月にも観光客向けに上演されています私は2度観にいきましたが、シーズンごとに少し脚本が変わるんですよ~セットが新しくなったり、ギャグが変わっていたり(笑)何度も繰り返し上演されているだけあって”衣装”や”セット”が豪華オペラ初心者でも楽しめる演目モーツァルトファンが訪れるのはANDELにある≪ベルトラムカ≫モーツァルトが『ドン・ジョバンニ』を書き上げたのがココ(当時、友人ドゥシェク夫妻の別荘)十数年前まで別荘でしたが、生誕200年を記念してミュージアムとしてOPEN!モーツァルトが使っていたピアノや手紙などが展示されています木造天井や壁のデコレーションの一部が保持されていますしかし、2009年11月1日突然CLOSE私が訪れたのは10月(ギリギリ!)でしたが、庭も手入れされていたのでまさか"閉館”とは!?日本からのツアーの行程に組み込まれていたり、平日もモーツァルトファンががポツポツ訪れていたので、残念。確かに、、、展示物が『見応えがあり』とは言えないコジンマリとした別荘夏季はミニコンサートが野外で楽しめて気持ちよかった(雨天時は室内)またいつか再開するとイイな~ミュージアム前の通り名は『モーツァルト通り』ガイドブックでは閉館情報が掲載されていないものもあるのでお気をつけくださいベルトラムカ/BERTRAMKAwww.bertramka.comトラム「BERTRAMKA駅」から徒歩5分、地下鉄B線、トラム「ANDEL駅」からはムーベンピックホテル(MOVENPICK HOTEL)方面へ徒歩10分ホテル入口まで来るとさらに坂の上に『ベルトラムカ』入口が見えますモーツァルトマニア度:★★★周りに何もない度:★★★ (・・・だから閉館しちゃったのかな)現在はイベント用などの”貸し邸宅”ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第1番・第4番 ボーナスCD&ボーナス・トラック付 スペシャル・エディション↓↓↓「のだめ」のピアノ吹き替え演奏はラン・ラン(郎朗)のだめDEBUT!
2010.05.12
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GWは真夏日もあって暑くなりましたね今日で平年並みに戻ったそうですが、日本も欧州並みに気温差が大きくてビックリ風邪引きそうチェコも気温がグっと下がり(10度以下)冬に逆戻り季節の変わり目はどこでも一緒みたい海外生活で”改めて”知ることになる≪日本文化≫プラハではチェコ日協会や大使館主催で年に数回「日本文化紹介」があります遠い遠~い東の国の異文化を”フンフン”と興味深く見て、聞いて、楽しそうに体験している様子を見ているとコチラもうれしい折り紙や習字が定番ですが、数字好きなチェコ人だけあって”掛け算や割り算”ができるソロバンも人気 ←あのアジアな外見と掛け算ができてしまう所がミステリアスで面白い?先生役はボランティアですが、、、皆ソロバンは敬遠しがち 。私も掛け算できません”数字”に関する質問がとにかく多いチェコの人々!事前の会話に関係なく唐突にくるんです!毎度、回答に苦しみました直近のものは・・・で、日本に教会はいくつあるの?えっ・・・日本はチェコ同様に無宗教の人が多いんだけど、基本的には仏教。教会よりも寺や神社のほうが多いよTemple?Shrine?何それ、2つの違いは??「寺」は仏教の建物で神様はいないけど、「神社」は神道で神様がいる(本当ザックリでゴメン)神って、、、ジーザスのこと?キリスト教では神様は1人だけど、日本にはたくさん神様がいるよ。学業、豊作、安産・・・??私が”八百万(やおよろず)の神”の話を始めてしまったため2人共頭の中が大混乱アレ!?(実は)よく知らないっもうコレは神話や日本昔話の領域、、、説明できない最初の質問で『じゃあ、チェコには教会いくつあるの?』と切り返すべきでした。NHKで≪日本文化≫を英語で分かりやすく説明する番組があります『トラッドジャパン』火曜日23:10~23:30、再放送あり日本の伝統文化や美しい風景を格調高い英語で楽しみながら、日本文化の奥深しさに触れるという内容前回のメインテーマはししおどし(獅子脅し)。確かに英語で説明するとなると難しい!他には、グリーンの交通信号を日本では「青信号」という理由(昔は”みどり”を言い表す言葉がなかったので「青野菜」「青二才」と、緑色も指すようになったとのこと)あぁ~、チェコに行く前に出会いたかった番組英会話をプライベートレッスンしている人にもオススメ、話題が広がりそう♪チェコの友達に日本の行事や文化(お正月、七夕、月見etc)についてもっと話したかったけど、そもそも語学力の壁が・・・日本人の知らない日本語↑↑↑「ダーリンは外国人」も好きだけど、この本もおもしろい!”なぜソコに疑問?”って海外生活を始めるにあたって日本で準備すべきモノはたくさんあります日本語OSのパソコン、炊飯器、ホットプレートやトランス(変圧器)さらに、引越準備に心と時間に余裕がある人はコチラも・・・それは寿司セット!!寿司おけ・しゃもじ・お箸・まきすと、日・英二カ国語で寿司の握り方を紹介するDVDがついた、お得なセット焼き海苔、わさびは日持ちするので多めに持っていくと◎(現地で購入すると3倍以上します)”押し寿司型”があると寿司パーティーがさらに盛り上がりますよ私が愛用していた寿司グッズ。”ギュっ” ”ポン”で海苔を巻いて出来上がり~★マジック太巻寿司型プラハの日本人寿司職人さんからは『”まきす”で練習しなさい』とバッサリごもっともです!お茶(tea ceremony)・生け花(flower arrangement/ikebana)の心得があるとよかったナと、後悔した私。”なんちゃって作法”でも外国人にはバレませんから、お茶碗・茶筅(ちゃせん)・抹茶もぜひ引越し荷物へ私は、お免状を持つ友人に頼りっきりでした(汗)マルチな才能を持つ友人に感謝!【茶器/茶道具・茶筅】茶筅 100本立寿司(SUSHI)に比べると『お茶』は知名度が低いので、ビックリしてくれます最後は、空手の型(笑)『将軍』が愛読書のイギリス青年は、私が日本人とわかるやいなや空手攻撃(冗談混じり)で焦ったSHOGUN(A)[洋書]James Clavell(ジェームズ・クラヴェル)作、特にイギリスやアメリカで有名な作品フィクションですが、実在のモデルがいるそうです。1980年にはアメリカでTVシリーズ化!三船敏郎、島田陽子らが出演チェコを含めヨーロッパ諸国の主なコンセントは≪C型≫!『変換プラグ』がひとつあればデジカメやひげそりの充電に便利です※イギリスはBF型ですが、C型コンセント口を併設しているホテルも多い↓↓↓海外向け電化製品が一気に揃う【海外へのおみやげ】コーナーには外国人が喜びそうな漢字Tシャツが(笑)ベストプライス ラック
2010.05.07
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