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GN-0000+GNR-010 ダブルオーライザーGN-0000+GNR-010 ダブルオーライザーの商品全高18.3m重量54.9t武装GNソードIIGNビームサーベルGNビームダガーツインドライヴの安定稼働をするための制御ユニットとして運用される支援戦闘機オーライザーとドッキングしたダブルオーガンダムの名称。ガンダムを超えた存在という意味で、ダブルオーライザーとなり、ガンダムの名称を使用していない。ツインドライヴの粒子量は、通常の倍ではなく、二乗となっているが、実際に安定稼働したツインドライヴは、予想を遙かに上回る膨大な粒子を放出していた。この状態でトランザムモードに移行すると、機体そのものが粒子化するという超常現象が起こっている。ツインドライヴの影響であると予想されるが、パイロットの刹那もイノベイダーへと変革を始めている。イノベイダーとの最終決戦において、リボンズの乗る疑似ツインドライヴを搭載したガンダムと戦闘を行い、GNドライヴ1機を奪われてしまっており、残ったGNドライヴをエクシアRIIに転用した後、大破した機体は、宇宙に放置された。関連記事TOP>モビルスーツ・データベース>ア行>カ行>サ行>タ行>ナ行>ハ行>マ行>ヤ・ラ・ワ行登場作品:機動戦士ガンダム00ファーストシーズンキャラクター名鑑>ア行>カ行>サ行>タ行>ナ行>ハ行>マ行>ヤ行>ラ行>ワ行☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆もっと他のサイトのBlogも読んでみる
2009年08月02日
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GN-0000 ダブルオーガンダムGN-0000 ダブルオーガンダムの商品全高18.3m重量54.9t武装GNソードIIGNビームサーベルGNビームダガー国連軍との戦闘で、敗退したソレスタルビーイングが、4年の歳月をかけて、開発した機体の1機。エクシアの後継機であり、イオリア・シュテンベルグが万が一に備え、トランザムとともに託したツインドライヴシステムを搭載した機体である。ツインドライヴの同調率が高いエクシアとオーガンダムのGNドライヴを搭載しており、「ガンダムを凌駕するガンダム」として、再編成されたソレスタルビーイングの切り札として開発された。GNドライヴの可動テストでは、可動領域まで到達しなかったが、刹那がトランザムで強制起動を行ったことで、何とか可動領域に到達した。しかし、制御が不安定で、完全な状態とは言えず、かろうじて戦闘可能という状態であった。制御系の改善が課題として残ったままであったが、戦闘中、トランザム状態の制御に失敗し、損傷している。ツインドライヴの安定稼働を実現するために、制御ユニットを搭載した支援機オーライザーを開発し、ドッキングした形態での運用に移行していった。→ ダブルオーライザーを参照関連記事TOP>モビルスーツ・データベース>ア行>カ行>サ行>タ行>ナ行>ハ行>マ行>ヤ・ラ・ワ行登場作品:機動戦士ガンダム00ファーストシーズンキャラクター名鑑>ア行>カ行>サ行>タ行>ナ行>ハ行>マ行>ヤ行>ラ行>ワ行☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆もっと他のサイトのBlogも読んでみる
2009年08月01日
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