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ガンダムSEEDが、従来のファンに受け入れられにくい要素としては、キャラクターにも問題があるようです。「美形キャラ」「萌えキャラ」と称されるキャラクター達に壮大なガンダムのドラマを支える力がないと言う意見も多いのが実情です。
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SEEDに登場するキャラクターは、年齢差がはっきりしない場合が多いんですよね。例えば、キラと育ての母親のDESTINYでのワンシーン。息子を送り出す母親の会話なんですが、あの顔は、どう見ても子持ちの女性の顔と言うより、恋愛真っ最中のキャラクター顔をしています。二人は姉弟か、どう見ても少し年上の恋人にしか見えないです。しかも「あなたを愛している」と露骨に言っちゃったりするし(滝汗)
あのキラのお母さんなら、セーラー服来てても違和感ないんじゃないかな~と密かに思ってたりしました。彼女だけではなく、女性陣は、10代と20代しか存在しないような雰囲気でしたよね。(実際には、30代以上の方でも20代にしか見えないし)
全編を通して、恋愛に関する女性の対立が、お話を食っていた部分も多すぎて、引いちゃった方も多いかと。マリューVSナタル、ラクスVSフレイ、カガリVSフレイなどがあり、続編のDESTINYでもミーアVSルナ、ルナVSメイリン、カガリVSメイリンと、終盤のお粗末な展開に油を注ぐ要因だったような気がします。
おかげで、話をおもしろくしてくれそうな、ムウと彼の父親のクローンであるクルーゼやレイとの絡みが、うやむやになってしまい、残念で仕方がありません。特にDESTINYで、ムウ(ネオ)とレイの絡みは、ムウ=ネオという確証を視聴者に植え付けるだけで終わってしまったのは、演出のふがいなさ以外の何者でもないですね。
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