機動戦士ガンダムで活躍するモビルスーツが遂に某国軍隊で、正式配備決定しました。初の実戦装備となるビーム兵器、ビームライフルやビームサーベルを装備して、量産が開始されたそうです。なお、この速報は、某国に敵対する国家でも同様に開発されたモビルスーツに対抗するものだそうで、敵軍の機体には、通常の３倍にチューンナップされた赤いカスタム機が存在しているらしいです。

量産に先行して開発された試作型は、日本の首都で７月に一般公開されるという情報も入りました。ガンダム生誕３０周年の驚くべき新事実として、本日限定の情報として当サイト限定で公開されました。

開発を担当している企業の中にバンダイの名前も挙がっており、ガンプラで養われたモビルスーツのパーツ製作が、実物のモビルスーツに応用されることとなったようです。

これに伴い、宇宙空間でのスペースコロニー建設も急速に進展するものと見られますので、頭上からのコロニー落とし警報にも注意が必要となります。

※この記事はエイプリールフールネタです。現実のものではありませんので、ご了承下さい。

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