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今日も肌寒いものの天候もまずまずでしたので、日差しを多く浴びられる河川に沿った堤防沿いの道を選んで歩いてきました。まだまだ、市内にはいろんなルートがあるものです。新しいルートを開拓するのも楽しみのひとつですね。今日の一枚は、オーストラリア出身の小柄で元気なカントリーシンガー、キルスティー・リー・エイカーズ(Kirsty Lee Akers)のBetter Daysです。キルスティーは、現在20歳。オーストラリアのカントリーシンガーの登竜門、トヨタ・スター・メーカー(Toyota Star Maker)の2007年の優勝者となり、デビューアルバム「Little Things」をリリース。2008年のCMAAでゴールデン・ギター賞を受賞し、この成功に続けとばかりリリースされたのが、このセカンド・アルバムとなります。マイ・スペースの紹介にもあるように、ミランダ・ランバートやテーラー・スゥイフト、ケリー・ピッケラーなどの、カントリーアイドル路線を狙っているようで、声質もキュート、健康的で、はつらつとした雰囲気がいいですね。PVを見ると、しっとりと落ち着いた雰囲気と、おてんば娘然とした雰囲気と両方こなしており、いい意味で、ティーンエイジャーの新人とは異なり、いろんなシチュエーションを器用にこなす大人の一面も感じさせます。体躯も148センチととても小柄なんですが、なかなかよく伸びる声に、根の明るさが加わって、聴く者を元気にしてくれるパワフルさも感じます。現在は、知名度もあまりない状況ですが、応援したくなるシンガーのひとりといえそうです。キルスティー・リー・エイカーズ / Kirsty Lee Akers / Better Days(CD)こちらで視聴できます。
2009.01.24
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東別府の山手にある隠山(かくれやま)周辺をウォーキングしてきました。今回は、高低差がかなりあるので、娘は参加せず、夫婦でのウォーキングとなりました。東別府駅にウォーキングコースのマップを貼り出していて、以前から気になっていました。2コースあるうちの、赤松周辺は何度も歩いているのですが、隠山周辺は、まだ行ったことがなかったので、初挑戦です。ここには、石の観音様が並んでいるらしく、なんとなく会いたいような気持ちがしていました。東別府の浜脇の駐車場に車を止めて、浜脇中学校の横を坂を登り、旧道にぶつかると右折し、しばらくまっすぐ歩くと、宝満寺があります。ここの横から、急な坂道が山の方向に向かっています。けっこう、傾斜がありますので最初は息が切れます。☆山間の集落を歩きます。(東別府鍋地区)☆隠山周辺には、棚田が多く残っています。奥の山は高崎山です。(東別府鍋地区)気温は、かなり冷たいものの、既に道端には、春の野草が咲いています。☆カタバミ☆菜の花☆ナズナ野草観察をしながら、てくてくと里山を登っていきます。しばらく歩くと、柳地区の棚田がどーんと見えてきます。☆別府市柳地区の棚田柳地区から分かれ道になっていて、そのすぐ近くに、知恵地蔵があり、ここから、33体の観音像への近道の道しるべがあります。5分程度、舗装のない里道を歩くと、崖全体にいくつもの観音像を安置している不思議な光景が見えてきます。こんな山奥に、なぜ33体もの観音像を並べているのか、詳細はわかりませんが、ちょっと不思議な光景でした。☆崖をいくつもくりぬいて、観音様が安置されている。☆隠山の観音像ここで、しっかり家内安全などお参りしました。地図を見ると、隠山から小鹿方面まで行くと、別のウォーキングルートとぶつかるようですので、天気もよいので、もう少し登ることにしました。高速道路の下を抜けて、さらに山道を登ります。☆隠山から小鹿方面へようやく、坂を登りきると分かれ道に出ます。まっすぐに行くと、別府リンゴ園方面に抜けられるようですが、我々は、Vの字につながる右手の道に折れて、別府方面に戻るよう別の道を下ります。この道は、別府の朝見方面につながるハイキングルートになっています。下り始めて、しばらくすると、眼下に遠く別府湾が見えてきます。この近くで、お弁当を開いて昼食にしました。☆遠くに別府湾が見渡せるこの辺りから、杉木立の保安林として整備された中を歩きます。☆林道を抜けて吉備山の斜面に沿って、ハイキングルートを降りていきます。登りに比べて、下りは早いですね。次第に、別府市の市街地がどんどん近くなって、途中一望できる箇所がいくつもあります。☆ようやく、別府市街地がぐっと近くなってきました。しばらく歩くと、朝見の別府市の浄水場横に出ます。ここから、山沿いの旧道を戻ると、登り始めた場所につながりました。本当に静かな山間のルートで、途中ほとんど車にも出会いませんし、森林浴にはもってこいのルートでした。ただし、途中結構ゴミが散乱していて、マナーの悪さには閉口しました。もう少し、道しるべを増やして、ハイキング・コースのでこぼこ道を整備すると、もっと楽しめるコースになるのではと思いました。登りが1時間半、下りが50分の12kmのウォーキングでした。
2009.01.23
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厳しかった寒さもようやく緩んできました。朝から、好天に恵まれて絶好のウォーキング日和となりました。妻と東別府の山手を散策してきました。御報告は、後ほどしたいと思います。今日のアルバムは、軽快なポップ系のカントリー、ベヴァリー・マフッド(Beverley Mahood)のUnmistakableです。ベヴァリー・マフッドは、1974年生まれの現在34歳。北アイルランド出身のカナディアン・カントリーシンガーです。トリオの女性グループのLaceの一員で、Lace時代にカナダでスマッシュ・ヒットを飛ばし、その後、カナダのテレビ番組のキャスターを勤める傍らで、セリーヌ・ディオンなどに曲を提供してきたようです。昨年の11月にリリースされたこのアルバムが、彼女の音楽活動の復帰を飾るもので、ほぼ同時期にリリースされたThis Christmas Celebrate Me Homeとともに、本格的に音楽活動を再開したようです。私の印象としては、カロリン・ドーン・ジョンソンとジュエルを足して割ったような、ほのかなキュートな声質が特徴ですね。一曲目のThis Girlから、ノリノリの肩のこらないポップ・カントリーで、ドライブなどのBGMにピッタリといった感じです。カナディアン・カントリーには、軽快で、それでいて透明感のある伸びやかな雰囲気があって、カントリーの土臭さがどうもという方にも抵抗なく受け入れられる、楽しさがあるように思います。小粒でキリリと光る楽しいカントリーアルバムに仕上がっています。これからの活躍に期待したいものです。ベヴァリー・マフッド / Beverley Mahood / Unmistakableこちらで視聴できます。
2009.01.17
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まだ寒さが厳しい日が続きます。快晴とはいえ、朝方は小雪がぱらつく天気です。今日は、一日自宅で音楽の整理となりました。カントリーからピックアップしているアルバムも結構あるんですが、冷え込む日が続くと選択するアルバムも違ってきます。今日は、心が洗われるイージー・リスニングの一枚ヘイリー(Hayley)のHayley Meets Japanese Songsです。御存知の方もたくさんいらっしゃると思いますが、ドラマ「白い巨頭」で、主題歌Amazing Gaceを歌い人気を集めたヘイリーが、日本独自企画・来日記念盤として、日本のポップスを英語カバーしたアルバムです。昨年の6月のリリースなんですが、邦楽を逆カバーするという企画が新鮮です。実にいい選曲で、誰もが耳にした事のある名曲を、ヘイリーが透明感のある天使のボイスで歌っています。アレンジもアコースティックを主体に、若干オーケストラが絡む程度です。素朴にシンプルに、透明な背景から歌声が立ち上がってきます。アルバム「Treasure 私の宝物」のボーナス曲で「涙そうそう」の英語バージョンを歌い、日本のポップスに興味を抱いたヘイリーが、心に響いた12曲を厳選し、国内のファンにプレゼントしたものだそうです。1. アメイジング・グレイス ヘイリー duet with 本田美奈子2. ハナミズキ 3. 雪の華 4. 白い色は恋人の色5. 千の風になって6. 花 7. 涙そうそう8. 翼をください 9. 卒業写真 10. 時代11. I believe 12. 白い色は恋人の色-日本語詞 (ボーナストラック) 夭折した本田美奈子との美しいデュエットがこよなく美しい。一曲目からボーナストラックまで、どの曲も味わい深く、心に沁みる名曲の美しさに浸れます。大好きな方にプレゼントするもよし、現在でも売れ続けているいいアルバムですね。■送料無料■ヘイリー CD【純~21歳の出会い】08/6/4発売コマーシャルYouTubeで視聴できます。
2009.01.12
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九州も寒波が到来し、土曜日の朝まで雪が降りました。平地は積もることもなくいつもの町の様子です。日曜日は曇りですが、せっかくの連休ですので、以前から行ってみたかった、ザビエルが歩いた道、西鹿鳴越(にしかなごえ)道を歩いてみることにしました。この西鹿鳴越道は、1551年に宣教師フランシスコ・ザビエルが、戦国大名の大友宗麟のいる府内(大分市)に入る際に通った道であり、江戸時代は、街道として人が行き交った道でもあります。旧街道とはいえ、昔から急峻な峠越えであったようで、今では登山コースとしてちゃんと整備されています。防寒対策と登山靴を用意し、10時前に自宅を出発。今回は、御近所の妻のお友達のヤッちゃんも初参加。登山口のある山田湧水横の駐車場に着くと、金曜の夜から降った雪が消えずに、棚田はしっかり雪化粧です。こちらでは、めずらしい「つらら」に娘は大喜び。当初は予想していなかった積雪の山登りですので、雪の深さを考えながら、無理はせず危険であれば、下山するつもりで山に入りました。ありがたいことに、登山口にはたくさんの杖が用意されています。お借りして、妻と娘とお友達、それに私の4人で雪山の初挑戦となりました。☆登山口での積雪は2cm程度でした。☆まもなく、趣のある杉並木の横を通過しました。☆しばらく歩くと、今度は石畳の道になります。石切り場の跡を右手に見ながら、ゆっくり登っていきます。まわりは、銀世界で積雪も5~10cmくらいです。きゆっきゆっと雪を踏みしめる音を聴きながら登ります。天気も、幸いに曇り空から快晴に変ってきました。☆西鹿鳴越道 雪を踏みしめて☆登り始めてちょうど1時間で、7合目付近の平坦な道に出ます。ここから、遠く大分市内が見渡せました。☆西鹿鳴越道からの眺望 正面のうっすらとした山が高崎山です。しばらくなだらかな道が続き、ゆるやかな坂を登りきると、ようやく峠を越えて下り坂になります。下り坂になってすぐに、分岐点の道しるべがありました。☆峠の分岐点に到着しました。今日は、七ツ石山に登る予定でしたので、ここで右折します。ここからは、少し傾斜がきつくなりますが、まだ、登り始めて1時間10分ですので頑張って歩きます。☆9合目付近 杉並木に赤でテーピングしていますので、迷うことはありません。杉の並木を間を抜けて、およそ20分で頂上に到着します。☆頂上が見えてきました。思わず足が速くなります。☆頂上でパチリ記念撮影です。12時25分に到着しました。ここからの眺望はすごくいいことは、ネットで紹介されていたのですが、予想通り、別府湾が一望に見渡せてとても綺麗です。☆七ツ石山からの眺望1 右側が別府市、向かい側が高崎山です。☆七ツ石山からの眺望2 手前が日出町 向かい側のうっすらとした陰が大分市です。お弁当を食べて、あったかいお茶で喉を潤しました。天候が急変してもいけないので、早めに下山です。下山は、靴が滑りやすいので十分注意しながら降ります。お借りした杖がとても活躍し、感謝です。あまり頻繁に杖をつくと、まるで座頭市のよう、峠を歩く様は、おしんのようだと笑いながら下山しました。☆ザビエルの通った道道しるべ 登山道としてちゃんと整備されていて気持ちがいいですね。☆石切場跡横を通過 下山もスムースに、どんどん降りていきます。駐車場のある山田湧水には、13時25分に到着です。湧水の柔らかく軽い水を飲んで喉を潤しました。☆山田湧水雪山ですが、登りが1時間半、下りが一時間のお手軽なコースでした。銀の雪道は、なんとも幻想的で、空気も澄んで心も洗われます。あまり深い積雪ではなかったので、幸運なことになんとか頂上まで行けました。今度は、緑のまぶしい雪のない時期に登ってみたいと思いました。今は、全国的に街道ブームになっています。江戸時代の旅人になったような気分で、旧街道歩きも楽しいですね。この西鹿鳴越道のほかに、東鹿鳴越道(殿様道)もあります。こちらも、今度ぜひ歩いてみたいと思いました。興味のある方は、日出町が地図をUPしていますので御参考に。童心にかえって、山で雪と戯れた一日となりました。(^^)
2009.01.11
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正月休みも最後の日となりました。朝から晴天の気持ちのいい天気となりました。午後から、気の向くままにウォーキングをしたいと思っています。年末・年始は、ネットでカントリーを中心に聴きなおしながら、過去にリリースされたアルバムの中から、小粒ながらキラリと光るアルバムをピックアップしているのですが、今日のアルバムもそんな一枚。テネシー出身の若干16歳。敬虔なクリスチャンのメアリー・エリザベス・マーフィー(Mary Elizabeth Murphy)のWild Blue Countryです。ティーン系のカントリーではPOPで賑やかなアルバムづくりが多い中で、ブルー・グラス系のアコースティックの美しい調べをバックに、淡々と自分の好きな歌を、感謝とともに歌っています。声は、細めの声量もパンチも今ひとつの感がありますが、派手さがないのが逆によく、野草の可憐さのような透明感と素朴さに味わいがあります。歌うことの素朴な楽しさが伝わってきます。新年の改まった雰囲気にぴったりの感がします。現在も歌のトレーニングを続けている途中とのこと、アルバムの中でも、次第に腕をあげている感じが伺えます。後半になるにつれ高音の伸びが実によくなってきます。このまま彼女の魅力と才能を磨きあげていくことで、ナチュラルで素朴さに癒しがあるカントリーの路線も拓けてくるような・・・。ともすれば、商業主義の中で流されてしまい、歌い始めた頃の楽しさと感謝を忘れてします気がしますが、こういう美しい心打つハートをずっと持ち続けてほしいものです。おそらく敬虔なクリスチャンの家庭で育んだ、育ちのよさを感じます。ラストのWithout Loveの叙情性あるバラード、クリスチャン・ミュージックの影響もあるのでしょうか、深く、静かで、透明感があり美しい・・・。クラウス姉さんを引き合いに出すと格が違いすぎるのですが、私には、ハートのクリアさで通じる気がします。メジャーになってほしくもあり、そのままでいいという気持ちもあり、彼女は、今後静かに応援していきたいひとりになりそうです。メアリー・エリザベス・マーフィー / Mary Elizabeth Murphy / Wild Blue Countryこちらで視聴できます。こちらでも視聴できます。
2009.01.04
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今日は、雲が多かったものの日が差すとあたたかい一日でした。早朝に三社目の神社にお参りし、天気もよかったので、妻と一緒に、定番の高崎山の南側を抜けるコースを歩いてきました。途中、赤松のいつものお地蔵さんにお参りし、家族の健康などをお願いしてきました。東別府に下りた後、浜脇の別府市営温泉で疲れを癒してきました。さて、今日の一枚は、スウェーデンのカントリー、ポップ&ロック歌手、ジル・ジョンソン(Jill Johnson)のBaby Blue Paperです。73年生まれの現在35歳、スウェーデンでは、キャリア十分なトップ歌手のようですが、日本では、ほとんど紹介されていません。このアルバムは、リリース以来、2008年のスウェーデンチャートではずっと上位を賑わせています。私には、カントリーというよりは、コンテンポラリー系のように感じました。ブルースの要素やAORの要素、アダルト・コンテンポラリーの綺麗に歌い上げる要素、ほのかにカントリーを感じさせるアレンジもあり、いろいろなジャンルをうまく取り入れて、それでいて、統一感を欠くことなく、じっくり聴かせるアルバムなっています。ワイノーナ・ジャッドを思わせる歌唱力、パワーばかりでなく繊細な表現力もあり、歌に説得力があり、じっくりと聴かせてくれます。いろんな文化のフィルターを経たカントリーというものも面白い気がします。ジル・ジョンソン / Jill Johnson / Baby Blue Paperこちらで視聴できます。2006年にリリースされたアルバムThe Woman I've Become の方が、カントリー色が強いアレンジとなっています。カントリー好きな方は、こちらがオススメですね。ジル・ジョンソン / Jill Johnson / The Woman I've Become こちらで視聴できます。
2009.01.03
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今年最初の一枚は、いろいろと思案した結果、カントリーの大御所からではなく、はつらつとした新人のアルバムからスタートすることにしました。リリースは昨年の9月ですが、オーストラリアン・カントリーのためあまり話題にも上らず、見過ごされている感がありますが、いや~、なかなかの実力派で安定して聴くことができます。ジャスミン・レイ(Jasmine Rae)のLook It Upです。彼女の詳細は、マイ・スペースによると、7歳から音楽に目覚め、パフォーマンス・作曲を始めます。13歳で本格的に声のトレーニングを始め、16歳にはメルボルンの名門バンドに参加、ライブを通じて経験を積み、ABCラジオでライブ放送もしています。その後、高校卒業後、NMIT ノーザン・メルボルン・インスティテュート・オブ・TAFEでボーカルと作曲を学び、 2007年にメルボルンのクラウンカジノで行われるBattle Of The Bands Grand Finalで競い合う中で、バンドメンバーの影響を受けつつ、ロックとカントリーとジャズを融合した彼女独特の曲づくりが始まりました。2008年1月にそのうちの一曲Country Singerがオーストラリアン・カントリーシンガーのコンテスト(Telstra Road to Tamworth)で優勝し、ナッシュビルの2008のCMA Music Festivalで歌う機会を得たようです。2008年5月にCountry Singerで、ABCmusicからシングル・デビュー。9月にこの、Look It Upでアルバムデビューを果たしました。このアルバムをよく聴くと、歌唱力はなかなかのものなんですが、声の響かせ方に私の大好きなジェシカ・アンドリュースやミランダ・ランバートを彷彿とさせるところがあって、なかなか楽しく身びいきしてしまうようですね。ほのかにブルージーでロックテイストも加味されて確かに新しいカントリーを狙っているようです。2曲目のタイトル曲のLook It Upは、ブルージーなカントリー。キュートなバラードの3曲めのUnbelieveable、ポップで心地よい、6曲目のDid I Just Say That、ジャズとカントリーの融合を図った、9曲めのThe Red Dressとなかなか野心的な挑戦が気持ちいいですね。優勝曲の5曲目のCountry Singerは、ルーツ的なアレンジとロックの融合。これからいろいろな可能性が楽しみです。2009年は、あのブルックス&ダンのツアーにも参加し、オープニングを飾るようです。オーストラリアン・カントリーの新人は、今年飛躍の年となるか応援したい注目のアーティストの一人です。ジャスミン・レイ / Jasmine Rae / Look It Up (CD)こちらで視聴できます。オフィシャルサイト
2009.01.02
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別府上人ケ浜からの初日の出 あけましておめでとうございます今年もどうぞよろしくお願いいたします元旦は、寒さの厳しい一日となりました。しかし、家でゆっくりしていられません。早速、元旦から歩き初めということに・・・。大晦日にいろいろと思案した結果、初日の出を拝んでから、初詣を兼ねてウォーキングで別府温泉めぐりをすることにしました。朝、大分初6時48分の電車に乗って、別府大学駅で下車。大分の日の出の時間は、午前7時17分。別府湾越しに、初日の出が拝める上人ケ浜に行ってみました。すでに海岸には、大勢の人が集まっています。もっと少ないかと思ったのですが、皆さん考えることは一緒なんですね~。あいにく、大きな雲が東の空に居座っていて、日の出が拝めるか微妙な気配です。しかし、ラッキーなことになんとか、雲の隙間から初日の出を拝むことができました。家族の安全と・・・健康・・・その他いろいろとお願いしました。初日の出が拝めたので、朝日にパワーをもらって、さっそく、亀川めざしてウォーキングです。12月29日から1月3日までは、別府市営温泉のうち一部が無料になっています。この機会に、ウォーキングと初詣を兼ねて一気に「はしご」してしまおうと、最も北側に位置する、亀川の浜田温泉に向かいました。☆浜田温泉(亀川)お湯は、少し塩分を含んだ透明でさらっとした感じです。温度が高いので、全身真っ赤になりました。亀川から、再び別府大学駅方向に南下し、別府国際観光港を過ぎたあたりで、小雪が舞い、寒さが厳しくなってきました。体が冷えるといけないので、自治会が管理している餅が浜温泉に立ち寄りました。ここは、公民館の下が温泉になっていて、賽銭箱に150円入れれば、誰でも入ることができます。☆餅が浜温泉 この温泉も温度が高めで、長く入っていられません。透明なさらりとした泉質です。体の冷えもおさまったので、国道10号線に沿った裏道を、ずっと南下します。☆北的ケ浜界隈 元日ということもあって、人通りはほとんどありません。☆南的ケ浜温泉 自治会が管理する温泉。ただし、午前10時からですので、今回は前を通過しました。どんどん、別府タワーが近づいてきます。海門寺公園のすぐ横にあるのが、海門寺温泉です。☆海門寺温泉(北浜) 温度はほどよく、透明ですが少しぬるりとしたまろやかな泉質で、疲れが抜ける私好みの泉質でした。ここは、ほとんど貸切状態となりゆっくりできました。ここから、別府駅方面へと向かいます。☆別府高等温泉(北浜)町営のアンティークな温泉 今回は有料なので見るだけ~駅裏にまわって、田の湯町に入ります。結構、新しい建物なのが田の湯温泉でした。☆田の湯温泉 ここは、ほのかに褐色の長湯温泉に似た、炭酸のすっぱさというか、電池をなめた時のえぐさというか、鉱物が溶け出した感じがほのかにする泉質です。温度はちょうどいい感じ。荒れた肌には、ちょっと刺激がある泉質でした。田の湯町から再びガード下をくぐって歩いて5分で、中央町にある不老泉温泉に着きます。ここは、昭和30年代の面影のする鉄筋の公民館の下が温泉になっています。☆不老泉温泉(中央町) ちょうど田の湯温泉と海門寺温泉を足して2で割ったような、やわらかさと鉱物の薄めの感じがまざっています。温度もちょうどよく温泉自体が広いので開放感があります。次は、再び海岸方面へと向かい、別府温泉の象徴ともいえるアンティークなたたずまいがいい、竹瓦温泉に入りました。☆竹瓦温泉(元町) 田の湯温泉ほど炭酸の感じは薄いものの、玄人好みのするいかにも温泉らしさのある泉質です。ここは、砂湯に入ることもできます。結構順番を待つようです。(但し年末・年始でも有料です)☆観光客の方が、砂湯を待っています。☆照明もアンティークですね。(^^)さすがに、まだ湯あたりはしていませんが、体がほてってきたので、竹瓦温泉前でしばし休憩しました。次は、楠木商店街を抜けて、南下し、永石温泉に入る前に、初詣にと朝見神社に向かいました。別府を代表する神社です。☆別府朝見神社 大勢の参拝客が詰め掛けていました。ぶじ、初詣も終えて、永石温泉に到着しました。☆永石(なげし)温泉(南町) 温度も適温で、すきっとした品のある泉質でした。今まで入った中では、一番癖のない透明感のある温泉でした。ここも、お昼ということもあり、ほとんど貸切状態になりました。さらに南下して、市営温泉の最後は、浜脇温泉です。コミュニティセンターの一階が温泉施設になっています。☆浜脇温泉 ホテルのお風呂のような近代的な感じです。やわらかな透明感のある泉質ですが、プールのカルキの匂いがちょっとしました。それぞれの温泉ごとに脱ぎ着するのが億劫ですが、外は、小雪の舞う寒さの厳しい環境ですので、しばらく歩いては、温泉で温める繰り返しもたまには新鮮です。浜脇温泉から、歩いて5分でゴールの東別府駅です。映画「恋空」のロケ地としても使われた、昔の情緒あふれる駅舎です。☆東別府駅温泉をはしごすると分かったことは、意外とだんだん自分の体の疲れている場所が、はっきりしてくることでした。特に、コンピュータで疲れた目がじんじんしますし、歩いたあとの膝など・・・。何度も温泉に入る湯治は、なかなか利にかなった方法なんですね。別府は、まだまだ温泉の宝庫で、路地裏にはたくさんの温泉があります。また、暇をみて歩いてみたいと思いました。別府駅周辺にある、不老泉温泉、竹瓦温泉、海門寺温泉と、町営の別府高等温泉の4箇所をゆっくりとはしごするのがコースとしてはいいように思いました。元旦から、朝風呂三昧でいいのかしら、身上つぶさないように要注意と、最後に気を引き締めたウォーキングとなりました。
2009.01.01
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