2011年11月の記事
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7キロ
ここ最近、マラソン大会や地元の駅伝に向けて、練習している。3日に1回7キロ。練習すれば、違うもので、だんだんと早くなってきた。先日、職場の女性達とチャリティーマラソンにでたが、そのうちの一人がかなり早い。マラソン始めて6か月くらいだけど、フルマラソンで3時間45分くらいだったそうな。もちろん、一緒に走れば、1キロ30秒くらい離される。その女性が今度地元の駅伝で1区にエントリー。僕も同じ職場で違うチームとして参加するが、僕が集めたメンバーからは、「いいだしっぺのお前が1区走らないと」と言われる始末。ボロ負けしそう。
2011年11月30日
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ホームビデオ
先日、家電屋さんにいった。マラソン練習のときに必要なソニーのウォークマンを買いに。今回購入したのは、イヤホンのところに記憶媒体があり、ポケットからイヤホンまで必要なコードがなくしてある優れもの。それに、3分の急速充電で、60分聴ける。そのとき、ホームビデオに目がいった。先日、ダイレクトメールで最近のホームビデオの価格低下に驚かされていた。2万円台から。安い。子供の成長記録はデジカメだけでええやろ、と思っていたが、つい買ってしまった。
2011年11月29日
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勉強会
飛び石だったけど、勉強会が終了。2日間、缶詰。やっと終わった。しかし、まだまだ、ほかにも仕事は残っている。でも今回の勉強会はよかった。普段、勉強する機会の少ない分野だったので、こういった機会があって勉強になった。勉強会自体もしんどかったが、それ以上に得るものはあった。勉強会が終わり、夕方からマラソン練習。7キロ。再来週にはプレゼンテーションしなくてはいけないので、その準備が忙しい。それと、今年初の忘年会がある。
2011年11月27日
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カラオケ
年末になると忘年会が目白押し。もちろん、2次会はカラオケ。カラオケも別に嫌いじゃないが、40歳にもなると、歌うのが面倒臭くなってくるし、新しい歌を覚えようという気持ちも減り、悪循環。それに、もし歌ったとしても、一緒にいった連中は年下がほとんどなので、僕に気を使った盛り上げ方のようになってしまう。ちょっと、違和感。歌わないにしても、カラオケの雰囲気や職場の人と話すのは好きだし、違う職場の人と話すチャンスでもあるので、面倒臭いと思いつつも、「行きましょうよ」と誘われると、行ってしまうんだよね。
2011年11月26日
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勉強会その1
今日は勉強会でした。朝8時半から夕方16時半まで、みっちり。2日にわたり開催されるもので、2日目は27日（日）。こちらも同様に朝から夕方まで、みっちり。しかし、こういった勉強会でもないと、勉強しない分野だったので、本当に勉強になりました。
2011年11月23日
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勉強、勉強・・・また勉強
明日は祭日だというのに、半強制的な勉強会に参加しなくてはならない。それも朝から夕方までみっちり。今日はその勉強会の予習を少ししてた。自分の仕事内容とあまり関連のない方面の勉強だが、のちのち意外に役に立ったりすることがあるので、我慢我慢。知らないことを、新たに知るということは面白いことなのだ。今回の場合、ちょっと時間が長いけど。
2011年11月22日
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少しずつ
中国株を買い始めようと思う。もちろん、これから下がる可能性も高いのだけども、少しずつ買っていこうと思う。0700と1066を中心に。どこまで下がるのかなあ。ここ最近、忙しくなってきて、この忙しさは年明け1月中旬まで続く。地元の駅伝にでるので、マラソン練習もしなきゃならないし、演者として講義をしなくちゃいけなくて、そのプレゼンの準備もある。もちろん、ルーチンワークもいつも通り。
2011年11月21日
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七五三
今日、長男次男の七五三のお参りに近所の神社にいってきた。小さな神社なので、ほとんど人はおらず、すぐ祝詞をあげてもらえ、千歳飴をもらって帰った。今後、子供の成長をビデオに撮るため、その後、近くの家電屋さんにいって、ビデオカメラを購入。最近はすごく安くなっていて、4万を切っていた。それと、マラソン練習の時に使うウオークマンも購入。これは、イヤホンからのコードがなく、走るときに邪魔にならない優れもの。それに、3分の急速充電で、60分聴けるのも魅力。
2011年11月20日
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3歳
昨日、次男が3歳の誕生日を迎えた。以前から、次男には「3歳になったら（4月から）幼稚園に行こうか」と話していた。そのいきさつを聞いていた長男は、「3歳になった翌日から幼稚園に行く」ものと勘違いしていたようで、誕生日の日に「明日から一緒に幼稚園にいくんでしょ」と言って、笑わせてくれた。「3歳になったらという意味はそうじゃないよ。3歳になって、4月になったらという意味だよ」と説明すると、「わ～間違えてた」と言って、恥ずかしそうにしていた。
2011年11月16日
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「歩いて見た太平洋戦争の島々 安島太佳由著 岩波ジュニア新書」読了
太平洋戦争の激戦地を実際に訪れ、まとめた本です。写真もあり、わかりやすいです。南方の島々でも「激戦」が行われ、多くの戦死者がでました。しかし、日本は戦争に負けたというより、「大本営の犠牲」となったとしたほうが本当なのではないでしょうか。犠牲になった人がかわいそうです。
2011年11月16日
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勉強会
今日は市内で勉強会。バス、電車を乗り継ぎ、会場へ到着。1時間半くらいの勉強会であった。電車の中で本読んだり、音楽聞いたり。結構、好きなんだよね、この時間が。帰りに繁華街の道を通っていると、なんだか切なくなった。「バカできる年でもなくなってきたし、こーゆー店に一緒に行ってくれて、バカしてくれる友人たちもいなくなったなあ」って。
2011年11月14日
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嘔気
下痢はやっと止まったが、さすがに今回のものはひどかった。マラソン走って、食事もとれず、激しい下痢となれば、急激に体重が減った。いつもの体重より、1日にして、2キロくらい減っていた。今日はなんとか持ち直したが、続けて、嘔気がでてきた。ノロウイルスにやられたのかな。先日頃から、子供たちがまず調子悪くなり、その後、僕にも症状が。結婚して、子供が生まれてから、こういった病気によくかかるようになった。独身時代、こういった病気にはほとんどなった記憶がない。色々、もらってきているんだろうな。
2011年11月13日
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マラソン大会 その後
今日はマラソン大会であった。といっても、リレー方式。自分としては早く走れていた気がしたけども、時間的には、一緒に出た人より遅かった。まあ、マラソン大会はよかった。しかし、マラソン大会が終わろうとしていた頃から、どうもお腹の具合が悪い。激しい下痢になってしまった。その後も、水様下痢は止まらず。何回となく、トイレに駆け込む羽目に。ノロウイルス？。
2011年11月12日
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5周年
40歳になることに気を取られ、すっかり忘れていた。11月11日は僕の誕生日であるだけでなく、結婚記念日でした。今年で結婚5周年。結婚したのは、僕35歳、奥さん23歳の時。時間が経過するのは早いものですね。この5年は子供たちが生まれた以外には、特に大きなトラブルもなく、ほとんど喧嘩もなく、過ごしてこられました。これからも同じ調子でいきたいものです。
2011年11月11日
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40歳
とうとうキテシマッタ。40歳。こんな日がくるとは思っていなかった。特に大きな病気もなく、生きてこられた。とりあえず、僕の体に感謝。これからも頼むよ。マラソンなんかも継続してやるので、頼んだよ。20歳から30歳になるのとは、なんだか違う。40歳。マラソンでいうと、折り返し地点。悔いのないように、日々生きていきたい。
2011年11月10日
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あと1日
現在、11/10。僕は39歳で、11月11日が誕生日。そう、あと1日で40歳の大台に突入。職場では、「ねえ、マラソン一緒に走らない」と仕事そっちのけで、マラソン勧誘活動をしている。今日も勧誘活動を行い、「参加できそうな大会があったら声かけてください」と了解を得て、20代半ばの女性を1人ゲット。これで仲間が一人増えそうだ。今週は、8人でマラソン大会に参加。男4人（33～55歳）、女4人（22～36歳）。職場ではマラソンの話が多いので、「まあまあ年なのに、元気だねえ」と言われている。元気が一番。健康が一番。これからもじゃんじゃん走っちゃうぞ。仕事も頑張ろっと。
2011年11月09日
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「栗原忠道 硫黄島からの手紙 文藝春秋」読了
上記、読了しました。その前に、「栗林中将の最期」を読んでいたのでさらに読んでみました。家族宛ての手紙では、当初より、生きては帰られないと考えていたようです。奥さんの事を気遣い、子供たちの将来について考え、指導し、軍人というより、父親としての側面がよく表れていました。最後の手紙は、2月3日付。米軍の上陸が始まったのが2月16日。上陸までの島の状況が書かれていました。中将という地位によるものでしょうか。他の戦争記に比較して、食料事情、水事情などは比較的優遇されているようでした。
2011年11月06日
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「硫黄島 栗林中将の最期 梯 久美子著 文春新書」読了
本編は、5つのドキュメントから構成されており、栗林忠道について書かれているのは、その1つのドキュメント。残りは、硫黄島の戦闘に関連した人物や事件などについて。表題と内容がややズレている印象がした。5つのパートのうち、特に興味がひかれたのは、栗林忠道についてと父島人肉事件。今日、「栗林忠道 硫黄島からの手紙」という本が届いた。これも読んでみようと思う。
2011年11月05日
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夜泣き
次男はもうすぐ3歳になろうかというのに、夜泣き？をする。夜泣きでの会話。（次男）「わ～ん（泣）。ティシュで涙拭いて～」。（奥さん）「ほら、拭いたよ」。（次男）「まだ濡れとる。両目拭いて（泣）」。（奥さん）「だから、もう拭いたって（怒）」。（次男）「まだ濡れとるって（泣）」。確かに、もう拭いて濡れていないはずだが、次男は納得しない。（次男）「もっと、拭いて～。濡れとるって（泣）」。真夜中に大声で泣き、こういった会話が30分くらい続く。父ちゃん、明日も仕事なんだから、早く寝てくださいよ。しかし、朝になると、昨夜の事はあまり気にならないというか、覚えてないのか、ケロッとしている。なんなんだ、いったい。
2011年11月04日
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マラソン大会
今日はマラソン大会でした。記録は、10キロで52分半。一緒に参加した友人の中では、一番遅かった（笑）。まあ楽しく走れれば、それでいい。でも、いつの日か、50分は切りたいな。それにしても、男子更衣室の臭いがひどい。サロンパスのスプレーと加齢臭が混じって、とんでもない臭いに（笑）。どこのマラソン大会でも同じような臭い。やっぱ、女子更衣室はいい匂いがするんだろうか。見ませんので、同じフロアで着替えさせてください（笑）。
2011年11月03日
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「サハラに賭けた青春 上温湯隆の手記 時事通信社」読了
1975年初版のこの本。最近購入したのは1995年第17版、新品。ずっとずっと読みたかった。もっと読みたいのは、この姉妹本「サハラに死す」。この本は、絶版であり、古本でしか手に入らない希少本。主人公である上温湯隆という人物は、17歳で単独、アフリカを中心とした旅にでる。旅の多くは、ヒッチハイク、野宿。そして、2年3か月で帰国する。その後、2度目のアフリカ、サハラ縦断で、「渇死」してしまう。1度目の旅行記がこの本である。サハラでの死を予感していたのであろうか。そういうくだりがこの本にも垣間見える。「灼熱の砂漠のなかで、水も食料もなくなり、砂の上に力尽きて倒れ、太陽をにらみ、カラカラのノドの奥から、水、水とつぶやきながら息絶えていく。死体は熱でひからび、やがて砂の海に帰っていく。」。自分もいつかそうなるかもしれないと、本人も書いている。その後、実際、そうなってしまうのだが。「サハラに死す」古本でも2500円くらいする。でも、たぶん、購入する。
2011年11月01日
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