2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
全6件 (6件中 1-6件目)
1

28日(日)の午後は、我が参画ネットならの今年度から始まった学習会の【リレートーク】でした。第一回の講師は、参画ネットならの会員であり、香芝女性会議の代表の鈴木知英子さんです。左が鈴木知英子さん、右は藤堂代表鈴木さんは今年初めに、『それでも母は生きた-母と娘の自分史』を発行されました。当日は、「戦争・平和・いのち」を一緒に考えましょう。というテーマでのリレートークが開催されました。上記の本をわたしは、ご本人からプレゼントして頂いてしっかり読ませて頂いていますが、生の声でのお話しを伺えるので大変楽しみにしていました。鈴木さんは、会場の奈良県女性センターの3F和室に到着されてすぐに写真でもおわかりのように“もんぺ”姿になられました。普段、幼稚園や保育園・小学校・中学校へお話の会に伺うときの“ユニフォーム”だそうです。現在接せることの少ない戦前・戦中・戦後の日本女性の普段着を知ってほしいとの気持ちで、必ず着用されるそうです。 『それでも母は生きた-母と娘の自分史』には、明治42年生まれのお母さんの思い出を中心に一家の歴史が戦前・戦中・戦後の時代を通して語られていました。リレートークではこの本の内容に加えて鈴木さんの現在の社会に対する意見が語られました。わたしが印象に残ったお話は・・・・・・・(1)奈良には空襲がなかったと思っている人が多いですが、それは違う。鈴木さん自身が、王寺駅から逃げて近くの自宅まで戻ったにもかかわらず、家の中まで機銃掃射(きじゅうそうしゃ)で撃たれ弾をあびて背中から首と後頭部に大怪我をした。その時は5回も同じ飛行機が繰り返し銃撃してきた。奈良でも殺戮目的の空爆があったのだ。大勢の県民が亡くなった。(2)戦後38年経った時に鈴木さんの後頭部に弾が残っていて、10時間にも及ぶ大手術をして摘出した。その直前にお話の会に参加していた男子生徒に「おばちゃん悔しいやろ、仕返ししてやろうか?仕返しをしたいって思わないのか?」っと聞かれた時、「自分は敵国や敵兵を恨んではいない。こんな身体にしたのは“戦争”なんや。」っと答えた。だから戦争の実体験を語り続けているのだ、二度と戦争をしないために。(3)源淳子さん著の『「母」たちの戦争と平和 戦争を知らないわたしとあなたに』の中でのある戦争体験女性のお話で、<わたしの戦後の気持ちは、「だまされていた。」と思った。国も間違っていたが、わたしも間違っていたのではないか。わたしたちも参加していたのではないか。「オーミステイク!」と私自身の戦争責任を問うた。被害者ではない加害者でもあったのだ。>上記の話しが鈴木さんの胸に突き刺さった。そして「If もし~だったら・・・」は駄目なのだと気付いた。「嫌だ」や「No」を言えなかったことも加害行為の一つであると思った。だから使命感と義務感を持って戦争について本当のことを伝え続けてゆき、最大の人権侵害である戦争をしない社会を築いていこうと思う。(4)戦時中は、何もかも“お国のため”と思い込まされていた。男尊女卑がしみこまされていた。最後に、“お話しのロウソク”を灯して『すみれ島』を朗読してくださった。みんな涙して耳を傾けました。1時間半のお話しの全てを書けないことがもどかしいほどです。内容の全てに驚きと気付きがあり、わたしも次世代に少しでも戦争についての真実を語り継いでいこうと決意しました。まだ63年前のことなんですもの。今のこの生活が、“平和”のお蔭だとしっかりと自覚して生きなくてはと、心に決めました。
2008年09月30日
コメント(0)

今日は、我が夫の日記的な報告です。9月25日(木)の朝日新聞の記事によると、日本最初の都市計画に基づく都、藤原京(奈良県橿原市)を造営するために資材を運んだとみられる運河跡が、中心部の藤原京跡を南北に走り、総延長500mに及ぶ大規模なものであることがわかった。東北に伸びる支線と推測できる溝も見つかった。奈良文化財研究所は、「運河は網の目のように張り巡らされていたのではないか。」と推測している。(朝日新聞asahicom)夫は「午後1:30からの現地説明会に行ってくるから。」と、昼食後に子ども達にも一応説明などをして、出掛けて行きました。我が家から約20分くらいの徒歩で到着の距離です。説明会には、300人くらいの人が集まっていて、夫によると思ったより少なかったとのことでした。運河跡の様子は、桟橋を架けてあるところまで入らせてもらえて、じっくりと見られたそうです。万葉集から知られているのは、滋賀県の田上山の木材を宇治川・木津川・佐保川を経由して運んだとあるそうです。計約100kmに及ぶ水路と陸路を経てこの運河で藤原京に運ばれたそうです。今日の説明では、我が家の側の米川も経由したと・・・なんだか歴史ロマンを感じる事実も得たと、ニンマリの夫でした。18歳から39歳まで転勤族で奈良県から離れていた夫ですが、こうやって奈良の歴史探訪が趣味になりつつある現在です。健康のためと、ここ10年ほど前から休日散歩を趣味としていて明日香村や桜井市や橿原市の南部へと足を運んでいた結果です。ヌクヌクの今日土曜日は、完全休日で睡眠補給をしていました。・・・・で、今日の日記は我が夫からの情報発信となりました。もうすぐ結婚20周年のわたしたちは、相変わらずの共同生活的な距離感で、お互いのサポーターという関係です。
2008年09月27日
コメント(0)

今月のTokiko先生のシネマクラブの映画は、ジョディ・フォスター主演のNim‘s Island 邦題は『幸せの1ページ』 です。戸田奈津子さんのサブタイトルでしたので、この邦題に納得します。この日の参加者は、計7人。3週間Tokiko先生宅にステイされているフランスからのゲスト(私達と同年代女性)と一緒に観ました。感想を聞いてみると、「単純な物語だったので、まあまあね。」でした。「日本の女性には面白いと思う映画なんですよ。」なんて勝手なことをTokiko先生に通訳してもらって言っちゃったんですが、その両方がこの映画にありました。大人の映画(恋愛もの)という内容ではありません。私の横で観ていた5歳女児の母のKちゃんは、「この映画だったら、親子で観られるわ。英語を話し始めている娘にも解る英語だよね。」と。私は・・・「うちの中学生と高校生の子どもたちじゃあ聴き取れないよ。」っと、彼女の娘さんはほぼバイリンガル状態なのが羨ましいでした。台詞は、難解な語彙も無く易しい英語ばかりで耳馴染みの良い作品でした。内容は、ファンタジーでエンターテイメントです。とにかく楽しいって映画で、疲れている時に元気になれる映画でした。評価の星は、☆☆☆☆の星4つという私の好みでの判定です。ジョディ・フォスターの作品としては珍しい類ではないでしょうか。全編コミカルな演技で、笑顔が素敵でした。芸達者な共演者にも恵まれています。解説: ウェンディ・オアーの同名の人気児童書を映画化した冒険ファンタジー。孤独なベストセラー作家と、南の島で父親と2人で暮らす少女の奇跡的な出会いを遊び心いっぱいにつづる。ハリウッドきっての演技派、ジョディ・フォスターは本作でこれまでにないコミカルな演技を披露。『リトル・ミス・サンシャイン』のアビゲイル・ブレスリンとともにワイルドなアクションにも挑戦する。大自然の中での究極のスローライフや、賢い珍獣たちの活躍に目を見張る。あらすじ: 対人恐怖症の人気冒険小説家、アレクサンドラ(ジョディ・フォスター)は何年も自宅に引きこもって暮らしていた。彼女は新しい小説のネタをネット検索していて、孤島で暮らす海洋生物学者(ジェラルド・バトラー)の記事に目をとめる。彼に協力を求めるつもりが、ある日彼の娘のニム(アビゲイル・ブレスリン)からSOSのメールが届き......。(シネマトゥデイ)
2008年09月20日
コメント(2)
最近の唯一の趣味かも? 映画は。 下記が、この秋・冬に観たい映画リストです。 この内、何本観られるかな? 最近多忙なので、映画館での2時間余りが唯一の趣味の時間です。※日付は、公開日。 MOVIX・TOHOはシネコン名です。2008/10/04 宮廷画家ゴヤは見た バビエル・バルデム ナタリー・ポートマン TOHO 2008/09/27 最後の初恋 リチャード・ギア ダイアン・レイン MOVIX 2008/10/04 容疑者Xの献身 福山雅治・柴咲コウ・北村一輝 松雪泰子 ・堤真一 MOVIX 2008/10/11 わたしがクマにきれた理由 スカーレット・ヨハンソン、 ローラ・リニー、 アリシア・キーズ TOHO 2008/10/18 P.S.アイラヴユー ヒラリー・スワンク ジェラルド・バトラー リサ・クドロー ハリー・コニック・Jr MOVIX 2008/10/25 ブーリン家の姉妹 ナタリー・ポートマン スカーレット・ヨハンソン TOHO 2008/11/01 まぼろしの邪馬台国 吉永小百合 ・竹中直人 ・ 窪塚洋介 MOVIX 2008/11/08 かけひきは恋のはじまり ジョージ・クルーニ レニー・ゼルウィガー TOHO 2008/12/19 地球が静止する日 キアヌ・リーブス ジェニファー・コネリー TOHO
2008年09月19日
コメント(0)
今週は、とっても忙しい一週間でした。講師の仕事と授業準備だけではなく・・・・『奈良県の結婚ワクワク・こどもすくすく県民会議』(50名)の公募委員(5名)の二年目の任期を務めています。今年は、『子育て不安ゼロ作戦推進委員会』に所属して、県下の子育て支援を推進するプロジェクトに関わる役目です。(この県民会議の議長は、もちろん荒井知事です。)9月初から2週続きで、県庁で行われた会議に出席して、これから3月までのプロジェクトが始動しました。もちろん、ヌクヌクは無給のボランティアです。この歳になって、自分の出来ることで社会に役立つことに真摯に関わることができるということに人生の喜びを感じています。子育て支援の活動の一環として、奈良県のこども家庭局少子化対策室の担当の方々と共に官民協働の両輪の活動こそ、必要不可欠な少子化対策だと思っています。深刻な少子化の進む奈良県です。ヌクヌクのような小さな力でも、一歩ずつ一歩ずつ奈良県を子どもを産んで育て易い社会環境にするために努力したいと頑張っています。
2008年09月13日
コメント(4)

先週、仕事の合間にシネコンに駆け込んで、ストレス解消的な映画鑑賞をしてきました。最適と思って選んだのは、『ハンコック』です。月曜日のSMAP&SMAPに主演のウイル・スミスとシャーリーズ・セロンが出演していて、絶妙のコンビネーションだったので観たくなったのです。いきなりですが、主演二人のファンですので甘い評価ですが・・・評価の☆は3.5☆です。娯楽大作+αな内容でした。 バットマンの『ダーク・ナイト』には及ばないけれど、"ヒーロー論"を考えさせる展開になり、中盤からは急にシリアスな物語と化していきます。そして、「えっ、そんな物語へ持っていくの?」って奇想天外な領域へと・・・・前半と後半が、まるで別の映画だったかのようで不思議な気持ちになりました。それでも、主演の二人に惹かれたままエンディングへと、「こんなのもいいか!」って、スッキリとストレスを解消された作品でした。ただ・・・・プロの評価は低いだろうなって正直な感想です。1時間半の作品ですので、きっと早くTVで放映されそうですので、キャストのファンでない方は、TVでご覧になることをお奨めします。解説: アルコール好きで力加減のできない嫌われ者のヒーロー、ハンコックが暴走するヒーロー・アクション。市民に迷惑がられる日々から一転、愛される真のヒーロー目指し、まい進していく。ハンコックを演じるのは、『アイ・アム・レジェンド』のウィル・スミス。共演はオスカー女優シャーリーズ・セロン、『キングダム/見えざる敵』のジェイソン・ベイトマン。砂浜に上がったくじらを海に投げ入れたりと、これまでのヒーロー像をくつがえす型破りな活躍は見逃せない。あらすじ: 強大な力を持つヒーロー、ハンコック(ウィル・スミス)だが、酒好きでキレやすく市民には歓迎されていない。ある日、事故を防ぐために電車をエルボーで止めたハンコック。このときに助けられたPRマンのレイ(ジェイソン・ベイツマン)は、嫌われ者のハンコックに真のヒーローになってもらうべくさまざまな戦略を練るが......。(シネマトゥデイ)
2008年09月07日
コメント(1)
全6件 (6件中 1-6件目)
1
![]()

