仙台・宮城・東北を考える おだずまジャーナル

2009.04.23
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カテゴリ: 雑感
以前に、アの段だけの名字や名前を考えたことがあった。ほかの段はどうだろう。昨日の朝、ごはんを食べながら、子ども達と考えてみた。ヒマな家族である。

ア 山形 若葉(Yamagata Wakaba)、川俣 正隆(Kawamata Masataka)

イ 石井 美樹(Ishii Miki)、入来 飯吉(Iriki Iikichi)

ウ 椋津 進(Mukuzu Susumu)、冬楠 卓(Fuyugusu Suguru)

エ 家瀬根 恵芽(Kesene Eme)、施家 ヘレネ(Seke Herene)

オ 小野 桃子(Ono Momoko)、古東野 友朗(Kotono Tomoro)

(注:ローマ字表記の際に母音が同一であることを条件とした。)

ウ段が難しい。エ段はもっと苦しい。こんな名字が実在するだろうか。ヘレネさんはギリシャからの帰化?ということで。

オ段の小野桃子さんは、まっ先に子供が考えついた。友朗(ともろう)さんの名は tomorrow に引っかけたネーミングだが、最近の子供なら実在しそうだ。


ア列の名前 (08年7月26日)
母音だけで文章が作れるか (06年1月30日)





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最終更新日  2009.04.23 06:55:02
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