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2005.09.16
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カテゴリ: 珈琲物語_03

焙煎した豆を、粉状にする(挽く)。これを「粉砕」といい、「ミル」と呼ばれる器具で挽いていきます。

コーヒーは豆のまま滝れても、味や香りは引き出されません。
これはコーヒー本来の成分を、液体に溶け込ませるために行う工程です。

コーヒーを滝れたとき、細かく挽いた粉は、苦味が強く出ます。これは細挽きでコーヒーを抽出すると、コーヒーの成分が多く溶け、液体の濃度が濃くなるからです。

反対に粗く挽いた粉は、溶ける成分が少ないので、苦味が弱まった分、酸味を感じやすくなります。





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最終更新日  2005.09.16 18:25:08
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Re:■珈琲豆の粉砕(挽く)(09/16)  
deep-orange  さん
こんばんは~。

エスプレッソ用というのは、粉を細かく挽かれたものということですか?
では、アメリカンのようなお味が薄いコーヒーは粗いのですか?
それとも豆の種類からして違うとか??? (2005.09.16 18:03:22)

Re[1]:■珈琲豆の粉砕(挽く)(09/16)  
deep-orangeさん

ブログに向かう時間が無く、返事が遅くなってしまいました。m(__)m

>エスプレッソ用というのは、粉を細かく挽かれたものということですか?


さて、エスプレッソは、深煎り(イタリアンロースト)
で極細挽きの豆を、蒸気圧によって高温、かつ短時間で
抽出するという原理であることはご存じだと思いますが、この抽出法では、普通のコーヒー粉では十分に苦味を引き出せないのでイタリアンローストの豆を極細引きで使う訳ですね。

>アメリカンのようなお味が薄いコーヒーは粗いのですか?

アメリカンコーヒーは、その昔ブランデーのTVCFで「お湯で割ったらアメリカン…」とかいうキャッチコピーが、流されたためか、けっこう珈琲好きの方の中にも、「お湯で薄めた珈琲」と思っておられる方も多いようです。

しかし本来のアメリカンコーヒーとは(豆の種類が違う
のではなく)「浅煎り」の豆を、香りと酸味を活かしてブレンドし、薄く、抽出量を多く淹れたものといえるでしょう。

粗挽きか中挽きかは、抽出する器具・方法によって変わりますが、追ってブログでご紹介致しますのでいましばらくお待ち下さいね、、…(*Θ_Θ*)/ (2005.09.20 18:58:01)

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