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お兄ちゃんの肉体美に驚愕し、心もってかれた第三話。また脱いでくれないかなぁ…(コラ)なんてついよからぬ期待をしてしまうようになりましたが、さすがに第四話ではなかったですw・ざっくりあらすじ西郷頼母の松平容保へのとりなしが功を奏し、覚馬は禁足を解かれ、尚之介も教授方として蘭学所に取り立ててもらえる事が決まる。覚馬は従順なうらを嫁に迎えるが、自分の事を何も主張しようとせず、黙々と家事や農作業をこなしいい嫁だと褒められる彼女の存在を、八重は異国の黒船のように感じていた。江戸では井伊直弼が独断で日米修好通商条約を締結し、それに反対する尊皇攘夷派を弾圧する安政の大獄が始まっていた──うらは寡黙で働き者のいいお嫁さんなんですが、男勝りで自己主張の激しい八重とは正反対のタイプなので、どうも会話が噛み合わない様子。まあ、八重の視点からすれば確かにうらは黒船なのかもしれませんが、うらの立場からすれば八重だって相当変わった小姑になるわけで…。これほど価値観が違うとさすがに仲良くなるのは難しそうですが、今後この二人の関係はどうなっていくのかな…あと、居候を続ける事を申し訳なく感じる尚之介に対して、ずっといてくれていいと言って顔を赤らめる八重。尚之介に好意を寄せ始めているのかな~…と思わせるシーンでした。井伊直弼と松平容保が親戚だとは知らなかったな…。あと、全然関係ないんですが、日曜日に放映されたストロベリーナイト アフター・ザ・インビジブルレインを見たあとにこの録画を見たので、あちこちで登場する姫川班のメンバーの演技の豹変ぶりにちょっと感動してました。(特に生瀬さん)
2013.01.28
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楽天ブックスでも予約始まってたんですね、早速予約しました21巻。【送料無料】黒子のバスケ 21 [ 藤巻忠俊 ]赤司様が表紙を飾った20巻は、発売日にすぐ読みたくて予約してなかったんですよね~…。本屋から売店からコンビニからもうあちこち駆けずり回って探したけど、発売日当日県内にはどこにもなくて涙をのんだという…(田舎だからなぁ)もうわざわざ寒い中出かけてこれ以上ガックリするのも辛いので、慎重を期して、翌日の夜に書店に出向いて買いましたよ。あーもう21巻は絶対ネットで予約しよう…とその時決意(笑)。あんまり発売日すぐ欲しい…とか今まで思った事なかったので、「県内の書店には発売日当日に本が入ってない」なんて全然知らんかった…(ちなみに娘によれば、発売日翌日にない…なんて事もザラらしい。なんてこった…)いつ届くか楽しみです♪
2013.01.27
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今日走ったのは、二箇所の目的地を経由する10kmコース。なので、二回休憩あり(それぞれ40分ほど)。かなりのゆっくりペースで走ったので、特に足に痛みはありません。実は先日カラダトレーナーというグッズを購入しました。カラダトレーナー【台数限定♪】カラダトレーナーヘッドセットで運動支援!有酸素運動を効果的にナビゲート最近こういったお値打ち価格になっていたのを見つけて、まあ試しに一つ買ってみたわけです。スポーツ用のウォークマンみたいな形状ですが、音声は右からしか聞こえません。左耳たぶに付属のミニクリップを挟むと心拍数を感知。その心拍数が規定値(最適な有酸素運動ができる心拍数)よりも上がりすぎたり下がりすぎたりすると「もっと弱く(or 強く)運動してください」とかなんとかイヤホンから指示が出る仕組み。一応リズミカルなBGMもついていて(OFFできるらしいが私はONにしてる)、調子よく走ってる時はまあいいんですが、もっとペース落とせ…という時には音楽もスローテンポになり、イラっとする不協和音みたいな音が混ざります。ペース上げろという指示が出る時には音楽もオラオラ急げ急げ…みたいな感じにペースアップ。ジョギングは孤独なスポーツです。私も以前は家族が一緒に走ってくれましたが、最近はもっぱら一人。(一人なのでつい寒かったりするとサボりがち…)なので、自分の状態をちゃんと把握して誰かが助言してくれる…ってだけで妙に嬉しいわけです。今日みたいについいつもより多めに走ってしまったり(笑)。ただ長所であると同時に短所でもあるとは思うんですが、このペースメーカー君の指示する有酸素運動最適ペースが遅いのなんの。ちょっと息があがってくると、すぐペースを落とすよう指示されてしまいます。走る→時々歩いて心拍数を落とす→落ち着いたらまた走る→時々歩いて心拍数を落とす…の繰り返し。「何これ遅い遅すぎる…ほぼウォーキングやん…」と最初はイライラしてたんですが、指示どおりにゆっくり走ってみると、走り終えたあと全然疲れてないんですよね~。驚きました。(疲れない事が運動としていいのかどうかは正直謎ですが)私はこのグッズ結構気に入ってるんですが、万人にオススメできるか…と言われると、不満な部分も多いので微妙かな…不満な点・耳たぶにつけるクリップが心拍数をなかなか感知してくれない。 (私の耳たぶが悪いのか、とにかく感知しづらいのが最大の難点。 サクっと感知さえしてくれたらほんとに嬉しいのになぁ)・ペース遅すぎる (有酸素運動としてはいいペースなんだと思うけど、 もうちょい速くてもいいよな…本番じゃ確実に足切りに合う速度)・電池変えづらい (左耳のイヤホン部分に電池入れるとこがあって、 その都度いちいち薄いカバーを外さなければならないんだけど、 薄すぎて破れそう。電池交換怖すぎる)クリップの感知度と電池交換は切実に改良を望みます。ペース遅いのは、エアロビクスモード(ジョギングよりも上)にして走ってみれば解決するのかもしれないし。次回はそれでチャレンジしてみよう。
2013.01.26
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長らくお世話になったカラダスキャン君の液晶表示がついに壊れました。またオムロンにしようか悩んだんですが、乗るだけ・ボタン操作不要・子供も計測OK・勝手に誰が乗ったか判定…という機能に惹かれたのと、比較的お買い得だったので今回はタニタにしました。【お取り寄せ】タニタ 【体組成計・体脂肪計付き】 体重計 BC-705-SV シルバー乗るだけで、ピッと私だと判定してくれます。ボタン操作不要でバーを持つ必要がないのはすごくいいです。(冬にあの冷たいバー持つのはつらい)カラダスキャン君は前回のデータと比較して、赤、緑、青のランプで痩せたかどうか教えて励ましてくれたので、タニタのこの体組成計にもそういう機能があれば最高なんだけどなぁ…とちょっと思いました。自分でメモっておけば済むんですが。体年齢も出るんですが、日によって変動がものすごく激しい…そこがちょっと気になるといえば気になりますが、ある程度の誤差はしょうがないかな。でも薄くてシンプルなデザインも素敵だし、ただ乗るだけで勝手にスイッチONになるのも便利。気に入ってます。
2013.01.22
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最近日曜の夜が楽しみでたまりません。普段は録画したものはあとで時間のある時にゆっくり見るんですが、ジョジョと八重の桜だけは我慢できずリアルタイムで見てしまうという(笑)。そんなことはさておき、第三話「蹴散らして前へ」。いや~良かったです。痺れました肉体美。(オイ)(ざっくりあらすじ)会津で覚馬が蘭学所を開くと聞き、会津へやってきた尚之介。覚馬は尚之介を会津藩お抱えの教授にしてもらおうと藩に働きかけるが、これからは鉄砲の時代だと主張する事で会津藩士たちから西洋かぶれと揶揄され、周囲に敵を増やし次第に孤立してゆく。道でぶつかった二人の藩士から、鉄砲なぞ足軽の武器であり、強い武士が持つような武器ではないと侮辱され激怒した覚馬は、槍の道場で二人と槍で勝負し打ち負かす。西郷頼母は「鉄砲が強いと声高に言えばますます敵を増やす」とそんな覚馬を諌めるのだった。しかし鉄砲の新調や尚之介を会津藩に登用してもらうよう藩に出した申請がことごとく却下され、覚馬はとうとう藩の守旧派に対し面と向かって批判的な発言をしてしまう。砲術指南の分際で藩の軍制に口を挟む覚馬に対し、禁足(外出禁止)の処分が下される。自宅で塞ぎ込む覚馬を励まそうと、八重は尚之介から教わって作った弾丸を覚馬に見せて撃ってみてほしいとせがむが、覚馬は動こうとしない。それなら自分が撃ってみせる、と八重は実弾をこめ、撃とうとする。覚馬は八重がまだ実弾を撃ったことがない事を思い出し止めようとするが、八重の放った弾は見事に命中する。覚馬は、蹴散らして前へ進め、という象山の言葉を思い出し、銃の改良に着手する。……って内容だったんですが、今回の見所はなんといっても覚馬の槍の試合シーンでしょう。血相を変えて修練所に乗り込んでくる覚馬。かっこいい。腰に帯びた刀を一本ずつ渡して槍を受取る覚馬。これまたかっこいい。練習用とはいえ、槍ですよ槍。実は槍大好きです。(なんでかという説明は置いといて)覚馬が槍を持っている。それだけでかっこよすぎて滾る。たまりません。そしたらいきなり覚馬が上半身をガバっと……!!!!脱いだああああああああああああああ!!!ぎゃああああああ……うおおおおおおおお……すっげえええええええ何この筋肉!!家族全員絶叫しましたよ…(笑)西島さん脱いだらすごいんですけどおおおおおおお…また槍で戦う覚馬を追いかけるカメラも素晴らしい。もう覚馬の筋肉を舐めまわすように追いかけてくれます。カメラさんGJ。力入れてなくてもくっきりはっきり筋肉の形が浮き出た二の腕。ジョジョ?…と見間違うような(?)芸術的な胸の筋肉。ムキムキマッチョなのかと思いきや、美しく浮き出る肋骨がまたセクシーで。服着てる時はまさか下にあんな肉体美が隠されているなんて思ってなかったのでそのギャップも鮮烈でした。まさに目からよだれが出そうな。(落ち着け)その後、・西島さんはいつからどこであんなに鍛えてたんだろうか…・プロテインとか飲んでるんだろうか…・専属トレーナーとかついてるんだろうか…と、あの筋肉美がどうやって生み出されたのかについて家族でいろいろ推理しあったのでした(笑)。「筋肉美増強ダイエット」とか今本出したらきっと売れるよ西島さん…【1000円以上送料無料】コーギ三幸のダイナーズダンスで楽しく健康・魅惑ボディ 体脂肪激減・筋肉量激増 たった1日で目に見える効果!/小木三幸
2013.01.21
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昨日がこのあたりでは最終日だったので、慌てて観てきましたよ、「劇場版イナズマイレブンGOvsダンボール戦機W」。ちょっと遅れて入場したので、始めのほうはちゃんと観てないんですが。小学館ジュニアシネマ文庫【1000円以上送料無料】劇場版イナズマイレブンGOvsダンボール戦機W 上/村松哲次/冨岡淳広/日野晃博企画・脚本総監修レベルファイブアニメのイナクロは欠かさず見てますが、ダン戦はもう随分長く見てない私。なので、正直言うと今回の劇場版がダン戦とのコラボだと知った時の絶望感はハンパなかったです。劇場版を楽しみにしていた子供たちも「イナイレなら行きたかったのにな。今年は遠慮しとくわ」と拒否。(ちなみに子供はダン戦も普段見てるので、別にダン戦が嫌いってわけじゃないです。ただ二つの作品を商売上の都合で無理矢理くっつけた感の強い映画に興味をそそられないんだと思う)子供向けのアニメ映画をいい年した私が一人で見に行く事にはかなり抵抗があったので、何度も子供たちを説得してみたんですが…。周りに変な目で見られたらどうしよう…とドキドキしながら入った映画館は、なんと私一人。おかげで誰からも変な目で見られる心配はなかったんですが、ぼっち鑑賞はさすがにちょっと寂しかったかな…。映画の感想は…う~ん二作品を無理矢理くっつけたらおそらくこうなっちゃうんだろうなぁ…と予想した通りの展開だったので、そのへんはもう手厳しい点を付けざるを得ない。イナイレファン的視点からすると、☆3が精一杯の評価ですかね…。(ダン戦を見てない私にとっては映画の半分が興味ないバトルシーンになってしまうのでしょうがない)イナイレとダン戦が両方大好きでこういうコラボがもう楽しみでたまらない…っていう人にとっては☆5になるんでしょうが。つらつら書いてたらもう批判だらけになりそうなので、イナイレファンであり、フェイ推しの私的な偏った視点ですが、良かった点と悪かった点をそれぞれ記載してみます。【良かった点】・ファンサービスだと思うが初代のイナズマイレブンメンバーが登場。・フランの弟が美少年だった。(ちょw)・劇場版特有のパワーアップした必殺技の数々が見られるのは眼福。 めらめら燃える神のタクト(正式名称忘れたw)とか素敵。・天馬がキャプテンとしての自信を掴み、 神童に認められるシーンは良かった。 アニメでも自信喪失して苦悩してたので。・フランを中心とする敵キャラ3人のキャラ設定は素晴らしかったと思う。 彼女が最終的に怒りを鎮めて真実と向き合うシーンは感動的で泣けた。 悲しいお話だったなー…って終わるのかなと思いきや、 ED後の救いあるラストシーンには心打たれた。 【悪かった点(イナイレファン的視点)】・LBXに興味がない私にとっては、バトルシーンの半分が不要だった。(逆にダン戦だけが見たいっていう人にとっちゃ「サッカーバトルなんかどうでもいいんだよ、LBXが見たいんだよ!」…って気持ちになるんでしょうが)・サッカーとLBXを無理して結びつけた感がハンパない。 あまりにも強引すぎるご都合主義な展開は予想どおりでガックリ。 いくらクライマックスにダン戦メンバーも混ぜたいからって、 ゴッドハンドの指先にLBXが乗るってもうわけがわからないよ…萎えた。 ・ダン戦とのコラボで登場時間が限られているせいか、 見所の最終バトルでは天馬、剣城、太陽ばかり登場してた気がする。 お目当てだったフェイの影が薄すぎて泣けた。悲壮な過去を持つがゆえに全ての戦いを憎むフラン達…っていう感動敵な敵キャラの設定自体は非常に良かっただけに、コラボさえしてなければすごく良かったのになぁ…。色々ともったいない作品でした。こういう無理矢理コラボじゃなく、イナイレ・ダン戦二本立てで、まったく別のお話にしてくれたら不満もなかったし、ダン戦の方も気持ちよく見れたんじゃないかな。文句ばっかり言いましたが、アニメでよく行われているイナダンのクロスオーバー的な展開を不満に思ったことは一度もありません。五条さんがダン戦でちょっと変わってるけど憎めないキャラとして登場するのは純粋に面白かったし、二つのアニメのつなぎのシーンも悪くないし、そういうちょっとした遊び心ある演出はこれからもあっていいと思ってます。ただお金払って見に行く劇場版であんなゴリ押し展開やっちゃだめだよ…。劇場版の特典だって(もらえませんでしたが)半分は不要なものになっちゃうわけだし。見たい映画の特典が、もらっても嬉しくないだなんて悲しすぎる。それでもフランの感動的シーンがあらゆる違和感を帳消し(?)にし、最終的には「いい作品だったなー…」と思わせてくれるかもしれません。それぐらいラストは感動的でした。ただ、体育会系のノリのイナイレと、ロボットアニメのノリに近いダン戦とを、同じ土俵にあげちゃう事にはやっぱり無理がありすぎた…。去年の冬見に行った劇場版イナイレは楽しくて、見たこともない必殺技が炸裂するたびに家族で興奮したんだけどなぁ。来年の劇場版はイナダンじゃなく、イナイレ映画でありますように…(イナダンならもう見に行かないよ)劇場版イナズマイレブンGOvsダンボール戦機W キャラポスコレクション5 BOX販売 (エンスカイ/送料420円/発売済)ord15
2013.01.19
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1月スタートの新ドラマが次々に放映されているので、1~2話見てのざっくり感想など。・「カラマーゾフの兄弟」いや~ドロドロしてますねぇ…私はこういうドロドロしたの嫌いじゃない(笑)。ある資産家の男が自宅のベッドで殺害される。男は強引な商売で財を築くが、暴君のような性格で誰からも憎まれていた。そして彼には三人の息子がいた。父親が自分の片腕にと期待した弁護士の長男。女にだらしなく遊んで金を使うことしか能のない無職の次男。医師を目指している医学部在籍の三男。彼らの母親は男からひどいDVを受け、三人がまだ幼かった頃に自殺しており、三人とも父親を憎悪していた。殺すほど男を憎んでいたのは一体誰なのか……そして母の自殺の本当の原因はなんだったのか…このへんの謎が今後の回想シーンで徐々に明らかになっていくんだろうな…という感じでした。ドロドロして暗いですが、緊迫感があってよかったです。次回も見てみたいかな…それにしてもこの父親の悪人っぷりは見事。・「ラストホープ」最先端の医療機器を揃える病院に集められた6人の個性的で優秀な医師達が繰り広げる医療ドラマ。ぶっちゃけ最初はあまり期待せず見たんですが、最後までぐいぐい引き込まれて見ちゃいました。面白かったです。ただ「いくら個性的って言っても、実際にそんなはっちゃけた医者いたら怖いよ…」ってどうしても感じちゃうんですよね~。(だって診察中に目の前で「おやつの時間なので」とか言ってクッキーぼりぼり食べだす医者がいたら普通ドン引きするでしょ)そのへんのリアリティの薄さだけがちょっと残念かなぁ。リアリティを追求した医療ドラマとは別物だ、と割り切って見ると楽しかったです。一見個性的な医師達が、実はそれぞれに重い過去を抱えていることが、回想などからぼんやり見えてくるんですが、落語好きな先生の過去は非常に辛かったですね…。「まだ死んでない」とか意味深な発言してましたが、彼が研究に没頭している理由も、もしかするとその発言と関係してるのかな……。これから暴かれてゆくだろう彼らの過去が早く知りたい。サキの前番組なので毎週見る事になるでしょう。・「サキ」1話・2話美女が高級食材を丁寧に料理し、それを自分一人で食べてワインを飲む。ただそれだけのシーンなのになんでこんなゾワゾワ鳥肌立つんでしょうかwww サキこえええ…サキというミステリアスな美女が、狙いを定めた男に巧みに近づき、手懐け、破滅へと追いやってゆくドラマなんですが、こういう二面性のある悪女を演じたらほんとにハマるというか…めっちゃ怖いですよね…仲間由紀恵。彼女の本当の目的がなんなのか。なぜ彼らがターゲットに選ばれたのか。気になります~。あの弁護士先生はホモなんだね、とか、ワインショップのお兄ちゃんとデキてるんじゃない?とか家族で勝手な推理をしながら見てたんですが、2話でそのへんの予想が見事に覆されてびっくりでした。やられた…・「シェアハウスの恋人」衝撃のキスシーン、が話題になってた恋愛(?)ドラマ。シェアハウス・Terraに集う寂しい人達と宇宙人(?)の交流が痛かったり、面白かったり、ほっこりしたり。1話を見る限り、どう恋愛に発展するかは謎。(っていうかあの衝撃のキスはなんなの一体)いくら落ち込んでるからって、わざわざ遠方から自分を探すために家出してきた小さい子供に会おうとしない放浪中の父親…うーん…イマイチ共感できないし、こんな人に恋愛感情なんてわいてくるんだろうか?っていうか、見知らぬ他人の好意に甘えているのに、感謝の気持ちどころかシェアハウスに堂々と居座るあの態度にどう好感をもったらいいのか…見続けるかどうかはもう少ししてから決めようかと。主人公が宇宙人と恋に落ちるなら応援したいですが、あの妻子もちの放浪男に傾く…っていう恋愛モノなら見なくていいかな…(笑)・「ビブリア古書堂の事件手帖」私は原作読んでないので別に平気ですが、原作既読の家人に言わせると「原作のイメージ壊しすぎ」…の配役なんだそうで。原作の栞子さんが長髪・黒髪・巨乳で人見知り…という設定なんだと説明されて私も驚きました。そりゃ原作ファンの人は嘆くのもしょうがないかな…。特に人見知りっぽい演技じゃなかったし、見た目がここまで真逆だと…ファンの人には違和感が拭えないんだろうね。というか、それだけ特徴的なキャラを演じるなら、役にあわせて髪のばすとか黒のロングのかつら被るとかで済んだ話のような気がするんだけどなぁ…。キャスティングの話はまあそのへんにしておいて。冒頭…つかみがイマイチでしたね。10分近く?あったかと思うんですが…すっごく長く感じました…。もう少しあのへん端折って、ぐいぐい話に引き込んでくれないと辛いわ…家族そろってこたつに入ってテレビに見入ってたんですが、最初のコマーシャルが入った途端「つまんない。これ以上無理」と旦那以外こたつから離脱。「お前ら切るの早すぎ!最後まで見ないと…剛力ちゃんかわいそうやろ…ちゃんと見ろよ…」剛力ちゃんファンなので怒る旦那…。というわけで、あとから録画したのを最後まで見ました。なるほど…旦那の言ったとおり最後まで見ると面白かったです。10分で切ろうとしてごめん。でも冒頭端折るとかして一話でこのネタ完結してほしかったなぁ…。次回見るかどうかは微妙。・「いつか陽のあたる場所で」上戸彩と飯島直子が、同じ刑務所で刑期を過ごし、出所してから励まし合って生きる対照的な性格の女性を演じてます。テーマも重けりゃストーリーも重い。重いんですが、今期のドラマの中では抜群に見ごたえありますね…特にカラッと明るい性格に見える飯島直子の時折見せる孤独な表情とかすごい。2話まで見ましたが、息子を手放す回想シーンは泣けました。これは全話見ます。・「八重の桜」これは別の日記でレビュー済。全話視聴予定。今のところ見たのはそんな感じ。家族全員で楽しみにしてるのは「八重の桜」と「サキ」ですかね~。
2013.01.17
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一日遅れで二話見ました。ざっくりあらすじ・・・・・八重の鉄砲を学びたいという意欲は収まらない。女子はかなの読み書きだけできればよい、とされていたが、難解な砲術書を読むためには漢字が読めなくてはならず、八重はこっそり書き写した漢字の読みを男の子に教えてもらっていた。そんなある日、父は鳥撃ちに八重を連れて行く。実際に引き金を引く事が、いかに残酷に命を奪うのか…そのさまを見せ、鉄砲を扱うのは男である武士の仕事である事と諭し、八重の気持ちを断ち切らせようとする。一方、江戸の佐久間象山の元で学ぶ覚馬は、黒船を実際に見たいという強い思いに突き動かされ、国元へ類が及ばぬよう、会津からの脱藩を画策していた。しかし一足早く黒船への乗り込みを強行した吉田寅次郎が失敗して捕らえられてしまう。彼の黒船行きを促した罪で、師である象山も国元への蟄居を命じられる。師を失った覚馬は、勝海舟への塾に誘われたりもするが、やがて会津に帰藩。米俵を持ち上げる男たちの力比べに混じっている八重を見つけて驚く覚馬。(この時から八重役は綾瀬はるか)弟に出した砲術の問題にも八重の方が先に正しく答えてしまうなど、八重の砲術を学びたいという熱意はいまだ衰えていなかった。誰からも何も教わっていないのに、学びたいという強い意志だけで貪欲に砲術の知識を吸収していく八重には、砲術に関する天賦の才能があるという事は父も密かに認めていた。だが女である八重が鉄砲を学び、ものになったところでそれを役立てることはできないのだ。それでも八重が砲術を学ぼうとする姿を見て、自分が黒船に乗りたいと強く思ったやむにやまれぬ心と同じだ、と覚馬は心を動かされる。女子といえど学ぶからには必ず極めよ、と八重に覚悟を促し、覚馬は彼女に砲術を教える事を決めたのだった。・・・・・会津藩に松平容保の義姉が離縁して戻ってくるシーンがありました。ということはこの義姉ものちのち重要人物として出てくるって事かな。(調べたら、今後の楽しみが半減しそうなのであえて調べない)容保の回想シーンで出てきた庭園がすばらしく見事でうっとり見とれました。あれは会津のどこなんだろう…行ってみたいなあ。(NHKの公式HP見てみたけどよくわからなかった)今回の私的見どころは無人になった象山塾に二人きりになる覚馬と尚之介。やっぱり尚之介かっこいいよ…。さらに無人の塾で熱く語り合うイケメン二人とか素敵すぎる…(落ち着け)尚之介やっぱりかっこいいわ~…と思わず口走ると「あ、ごめん…頼まれてた『裸にしたい男 「長谷川博己」』録画すんの忘れてた…」と慌てる子供。な…なんてこった…(つд⊂)(やはり人に頼まず自分で録画しなきゃだめだね…)ちなみに前半は放送済ですが、後半は今週らしいです。これは自分で予約したよ(笑)。『裸にしたい男 「長谷川博己」』【後編】1月16日(水)放送[BSプレミアム]夜10時00分~10時44分大河ドラマは子供達も「あ、これ社会で習ったばっかりー!」と知ってる事や人物名が出てくるたびに嬉しそう。漢字表記で見たいという子供のリクエストにより、今回の大河は字幕ありで見ているんですが、字幕があると、さらっと聞き流してしまう台詞の中の地名や人名、文章が漢字ですんなり頭に入ってきて理解しやすい。台詞が聞き取りにくいシーンなんかもわかりやすくて助かります。【送料無料】八重の桜 [ 山村竜也 ]今回の舞台である会津や江戸の史跡巡りも一度してみたいねえ…と家族で話しています。関東にいるうちに行っておけばよかったんですが、住んでた当時は史跡巡りとかさっぱり関心なかったので仕方ない…。【送料無料】るるぶ会津磐梯福島(’13)平清盛は途中で見るの挫折したんですが、去年は高知の坂本龍馬記念館や厳島神社に行ってきました。(厳島神社はリアルタイムで放送中っていうのと紅葉シーズンだったのでめちゃくちゃすごい人でしたが)今年はまず「坂の上の雲」の主人公達の出身地である松山に行く予定。あと紅葉の美しい秋の京都にも行ってみたいんですが…ぼちぼち転勤あるかな…
2013.01.14
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湊かなえさんの本が気になっていろいろ読んでます。どんでん返しのラストが多いので「そうだったのかー…なるほど~」…なんて唸ることもしばしば。最初に読んだのは「告白」だったかなぁ…。面白かったので子供にも勧めたところ、一緒にハマってくれました。読み終えて、まだ気持ちが冷めやらぬうちに熱く感想を語り合う相手がいるのって嬉しいものです。で、先日読んだのが「往復書簡」。【送料無料】往復書簡 [ 湊かなえ ]タイトル通り、往復書簡…手紙のやりとり…という形式で綴られた3つのミステリーが収録。他の本と同じぐらいのぶ厚さですが、行間わりと広くてあっという間に読めました。(その中の「二十年後の宿題」が、映画「北のカナリア」の原作になっているんだそうです)高校時代の放送部の仲間同士の結婚式に招待されて久しぶりに帰国した悦子。式に来なかった新郎の元彼女・千秋(これも元放送部員)が、以前、同期会で顔に大怪我をして音信不通になってしまった事を知り、一体何が起きたのか知るために、事故現場にいた元放送部員のメンバー達と手紙のやりとりを始める……というのがひとつめのお話。何度も手紙のやりとりを重ねるうちに、次第に明らかになってくる彼女たちのドロドロとした本音。そして最後に明かされる衝撃の真実……これには思わず私も「エッ…?!」と驚いて声が出てしまいました(笑)。なるほどね…そうきたか。二つ目のお話が、北のカナリアの原作ですね。高校教師の淳史は、既に定年退職している小学校時代の尊敬する恩師から、「ずっと気になっている6人」の教え子たちが、今幸せにしているのかどうか、一人一人会って調べてほしいと頼まれ、その依頼を快く引き受ける。依頼の際には明かされなかったが、実際に会って話を聞くうちに、恩師と教え子6人は20年前に不幸な事故に巻き込まれていたことが判明。さらに教え子達が恩師に対して、それぞれ異なった複雑な感情を抱いていることや、その感情を今も重く引きずって生きている事が浮き彫りになってくる。だが最後の6人目の教え子への手がかりがぷっつり途切れてしまうのだった…。いろんな偶然が積み重なって起きた、あまりにも不幸な事故。その偶然に関わってしまった教え子たちが、贖えない罪の意識に苛まれ続ける…そんなお話だったので、謎解きが面白いな…と感じた1話目と違って雰囲気はかなり重いです。3つめは、国際ボランティア隊員として危険な発展途上国へ旅立った純一と、15年来の恋人である万里子との往復書簡。遠距離恋愛を始めたばかりの恋人同士の往復書簡ですからね~。そりゃもう1、2話とはテンションが違います(笑)。特に2話が重かったのもあって、最初は愛し合う二人の微笑ましいやりとりにちょっとホッとしたもんです。最初は。ただこの二人、15年前(高校時代)に学校で起きたある事件に巻き込まれているんですよね。そして万里子にはその事故の際の記憶がない。事故の詳細は、二人が手紙のやりとりを重ねるうちに次第に明らかになってきます。同級生の火災死亡事故と、その子をいじめていたとされる生徒の自殺。その火災現場から万里子を救い出したのが純一でしたが…素敵な二人だったので、幸せになって欲しいなあ…と思いながら読んでたんですが、これは切ない…やるせない気持ちになりました。この本も贖罪、赦し…といったあたりがテーマかな。ひたすら手紙だけのやりとりという構成で見事にまとめておられるのはさすが。面白かったです!今度は「母性」を読んでみたいな…。【送料無料】母性 [ 湊かなえ ]
2013.01.12
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ぎゃああああーきましたよ~幕末維新。綾瀬はるかの凛々しい表紙の本を書店で見かけて以来、ずっと楽しみにしていた「八重の桜」。久々に感想など。ちなみに以前の大河ドラマ・龍馬伝は全話見ましたが、当時はさほど幕末に特別な興味があったわけじゃなかったんですよね。あの頃はただただ福山龍馬や高杉晋作のかっこよさにうっとりしつつ(笑)毎週楽しみにしてました。(私の視聴動機はいつもそんな感じですが…)が、去年あたりからとある幕末ジャンル物にハマってしまい、幕末維新とか新選組関連の歴史小説を読み漁る日々。(そりゃもうすごい勢いであれこれ読んでいるので、その感想もここで書けばいいんですが…あまりに偏ったCP視点でのBL感想なので、別の場所にUPしてます)おかげで最近じゃコミスタで使う3D素材も江戸時代モノばかり…(笑)あ、話が逸れました、すみません。そういう訳なので、今回はもう「時代が幕末維新・しかも会津藩」って聞いただけでテンション上がる上がるw(新春特番の白虎隊も録画していますが7時間とかなかなか見る時間がとれず…いつ見よう…)で、楽しみにしていた八重の桜スタート。さっそく家族揃って「うわ~楽しみだねぇ~♪♪」なんてニコニコしながらテレビを見始めたら、いきなり舞台は───アメリカの南北戦争……(゚д゚)アレ?番組間違えた?…訳じゃなさそう…ですが、いきなり家族全員ポカーン状態。いやいや…きっと「こういう時代だったのだよ…」(なぜ緑間口調…)という紹介的なシーンなんだよ~…すぐ日本にもどるよね♪…とか思ってたんですが、この南北戦争シーンがねえ…なかなか終わらなくて。「あれ?大河ドラマ見るんじゃなかったの~?」「全然意味わらかんな…訳わからんのにまた長いな…なんでや」「八重の桜って…南北戦争の話?」家族から質問の嵐が吹き荒れてますが、私もわけがわからない…で、しばらくするとようやく綾瀬はるか登場。彼女が銃を構えて戦う戦闘シーンに切り替わってホッとしました。1話では、男勝りでわんぱくだった幼い少女時代の八重が登場。(ざっくりあらすじ)会津藩の砲術指南を勤める武家の娘として生まれた八重は、父や兄が家で鉄砲の練習や指導をする姿を見て育ち、鉄砲に強い興味を抱く。父に鉄砲の打ち方を学びたいと願い出るが、女であるが故に父から鉄砲の本を読むことさえ禁じられてしまい、父の目を盗んでこっそり鉄砲の本を描き写したりしていた。戦の訓練として藩をあげて行われる一大行事・追鳥狩の見物に母親と出かけた八重は、父や兄が参加する狩りをより近くで見ようとして男の子達と木にのぼり、高さを競い合う中で木から落ちる。下の枝に運よく引っかかったものの、もう少しで一番鳥をあげるところだった西郷頼母の馬が、いきなり落ちてきた八重の草履に驚いて足を止めてしまい、一番鳥の名誉を他者に奪われてしまう。馬の驚いた原因が八重だと知った西郷は激昂するが、木のぼりを競った自分達のせいであると名乗り出た少年達の正直さと、松平容保のとりなしにより怒りをおさめ、八重は大した罪には問われずに済むのだった。一方、最新の砲術を学ぶべく江戸へと出てきた八重の兄・覚馬は、佐久間象山の塾で勝海舟、川崎尚之介と出会う。 ・・・・・・・・山本覚馬を演じる西島秀俊さんがまずかっこいい。チームバチスタ以来、我が家は全員西島さんが大好き。わくわくする…さらに江戸の佐久間塾で登場する川崎尚之介。なんですかこの…顔にはらはらと落ちる前髪が、けしからんほど麗しいイケメンはああああ!出てくるたびに目が吸い寄せられて離せないんですけど…っ!!(長谷川博己さん、だそうです)覚馬と尚之介のかっこよさにすっかり心を奪われ、全話視聴決定(笑)。来週からは綾瀬はるかちゃんが登場するみたいだし、ますます楽しみです。あ~血がたぎる…。【送料無料】2013年NHK大河ドラマ「八重の桜」完全ガイドブック [ ニュース企画 ]【1000円以上送料無料】新島八重入門 NHK大河ドラマ八重の桜プレミアムガイド
2013.01.11
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あけましておめでとうございます。引き続きまったり更新になるとは思いますが、今年もよろしくお願いします。今年のお正月はルピシアの福袋「竹・紅茶(フレーバード)」を店舗にて購入しました。ネットでは売り切れていた3000円の福袋「梅」もあったのでそっちにしようか迷ったんですが、ハンディクーラー1/2の実物を見たら可愛くて欲しくなったのもあり結局5000円の竹に決めました。ノンフレーバーや緑茶の混じった福袋もあったんですが、いろんな香りの紅茶を楽しみたかったのでフレーバードを選択。何が入ってるかワクワクですよね~。気になる中身はこんな感じでした。【竹 フレーバード紅茶 中身】蓋の色の選べるハンディクーラー1/2 +5513 パラダイス(パパイヤ、マンゴーなど熱帯の果実の紅茶)5587 オレンジ&ジンジャー(オレンジの香りにドライジンジャーの風味)5537 クッキー(クッキーをイメージした甘い香りにアーモンドをブレンド)5532 シャンパーニュロゼ(ストロベリーとシャンパンの香り)5523 マロンショコラ(栗の甘さと渋皮のほろ苦さ・カカオの香り)5519 キャラメレ(アーモンドが隠し味)5518 ショーレマロン(焼き栗のような香ばしい香り)5515 ラムレーズン(ラムの甘い香りと干しぶどうの甘み)5503 ウェディング(花びらいっぱいの紅茶)5502 ネプチューン(蜂蜜に漬け込んだフルーツが香るまろやかな紅茶)5237 マスカット・ダージリン(マスカットの香りのダージリン)5243 アルフォンソマンゴー(アルフォンソマンゴーの甘い風味の紅茶)5224 ライチ(ライチの香りのエキゾチックな紅茶)5223 サクランボ(日本のさくらんぼをイメージ)5221 ブルーベリー(ブルーベリーの葉と果実をブレンド)5215 白桃(白桃の香り)5203 アールグレイ・オレンジペコ(オレンジペコがベースのアールグレイ)(それぞれ50g入。賞味期限は2014年10月)わーどれも美味しそう~。(メモっとかないと何が入ってて何飲んだのか忘れそうなので自分用メモ)5215の白桃は好きだったので入ってて嬉しい♪5515のラムレーズンは飲んだことはないですが、個人的に大好きな味なので一番楽しみかも。ハンディクーラーは、一応写真に撮らねば…と思って一緒に写してみましたが、既に数回使用済みです(笑)。新品じゃなくてすみません。4杯分一度に紅茶を作れるサイズで、4人家族の我が家では重宝してます。お茶の色もよくわかるし、耐熱ガラスのポットはいいですね~。以上、ルピシア福袋ネタバレでした。※滅多に更新しないので近況報告FC2ブログやPixivはちょくちょく更新してます。萌え云々の雄叫び日記はそっちで主にやってます。mixiはイベント前に告知をする程度の更新頻度ですかね…。今はFacebookやTwitterに流れたユーザーを取り戻すのにmixiも必死な感じですが…。12月は冬コミの追い込み(笑)とかもあってあまり走れませんでしたが、2013年に入ってからはまめに走っています。今日も既に10km走ったよ~。(というか、もっとせっせと走りこまないと2月に本番があるので間に合わない…)残念ながら大阪マラソンには落ちてしまいましたが、この冬はまたハーフマラソンに挑戦します。去年の半分も練習できてないので、去年のタイムが目標かな。頑張ります!今年こそ大阪マラソン当選しますように…
2013.01.04
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