2004年05月20日
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今日は車で2時間はなれた町でCAPのワークショップがあった。


毎回ワークショップが終わると、近くのおいしいお蕎麦屋さんに案内してくれ、食事をしながらメンバーの方々の熱い思いや、学校に働きかけるもののなかなか理解してもらえないことなどを、話しました。

今年も依頼を受けて、めげずにがんばっているなあ、と思っていたら、今年は地域の小学校の校長先生が変わり、ものすごく理解があるそうです。
前の校長は、「学校は学校で安全教育をしています。外部の人に教えてもらうというのでは、教師にもプライドがありますから・・・。」と言ったという人。 正直なところ、そんな鼻くそみたいなプライド、捨てちゃエーーー!!と叫びたかったです。
それが、今年の校長は「まず、教職員が理解しないといけないから、教職員ワークショップをやりましょう。それから、保護者のおとなワークショップ。子ども達は何とか費用を捻出しなければならないけど、子ども一人当たりにすれば300円程度でこの内容が聞けるなら高くはないでしょう。」とおっしゃったとか。

いやあ、学校って校長先生でずいぶんちがうんだなあ。 今までも感じたことはあるけれど、この変わりようにはちょっとビックリしました。
もう、いろんな意味で開かれた学校、アウトソーシングをしていく学校が求められているのだから、校長先生たちももっと頭を柔らかくして、民間の機関を上手に利用してほしい、と思います。 でも、同時にわからない人に必死にごり押しをしなくても、学校というところは人が変るので、少し様子を見ればいいタイミングが来るとも言えそうです。

そしてまた、前向きに取り込んでくれる校長先生の学校で、しっかり伝えておくと、その校長先生が移動した時、その学校でまた依頼してくるということも、少なくありません。


町が予算をつけるところも出てきて、かなり追い風のようです。役所や学校は横並び感覚は強いので、ひとつの市町村で予算化すると、自分のところも、という市町村は出てくるでしょう。
アメリカでは、少し前にCAPへのバッシングがずいぶんあったそうです。日本は10年遅れといいますから、近々向かい風の時がくるかもしれません。

でも、今はとにかくどんどん依頼が増えています。一つ一つのワークショップや、打ち合わせ・フォローアップを丁寧にやっていこうと思っています。





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最終更新日  2004年05月20日 23時45分16秒
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