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小泉今日子と中井貴一主演の半ば過ぎのオトナの仕事と恋を描いた続編。 前編は全く観ていなくて、続編も全て観たわけじゃないけれど、最終回へのテーマの集約がのうすっばらしかった!!! さすが岡田惠和✨✨ もう唸りっぱなしでした。 ストーリーは、テレビ局のドラマ制作部の副部長?の吉野千明(48)と、鎌倉市の観光課課長?の長倉和平(52)のお隣同士の友人以上恋人未満な関係性を縦に、和平の兄弟(飯島直子、坂口賢二、内田有紀)を緯糸にした人間模様。 ちなみに、長倉家は両親が事故で他界していて、和平さんの奥様も病死らしい。 中学生の愛らしい娘さん、えりなちゃんがいる。 両親の遺した広いリビングの家をそのまま坂口憲二がカフェを経営している。 坂口賢二(真平)と双子の姉弟の内田有紀(真理子)はこどもの頃から引きこもりらしい。 ただ、千明と出会って、脚本家の仕事が自分の天職と思えるようになるのかな?? 真理子は千明に精神的に片思いしている。 千明が生きるエネルギーになってるってことね。 で、最終回に関して、ちょっと脚本を書き写します。 このいい文章とかは書き写すって、文章が上手くなる一番の早道。 私は小学生の頃から向田邦子のエッセイをよく書き写してた、ははは! 娘の中学校の国語の期末テストは96点でした、えへん! さてさて、で、上手すぎる岡田脚本を一部。 千明と真理子の会話。真理子「たとえ恋が成就することはなくても、 好きな方のそばで生きているということは とても幸せなことでございます。 たとえ片思いでも恋は恋です。 そして恋は人生に彩りを与えてくれます。 わたくしはそれだけで幸せなのですが、 その方を幸せにすることはできない。 それはとてもせつない感情でございます。 しかし、せつなくない恋などあるのでしょうか! そう考えると、永遠の片思いというのは、 ずっと恋の醍醐味を体感できるということになります」千明「真理子」真理子「はい?」千明「ひとつだけ間違ってる」真理子「?」千明「たとえその恋に応えることができなくても、 誰かに愛されているということは わたしに力を与えてくれている。 あなたは、わたしを幸せにしてくれている」 長倉家のみんな揃ったリビングで。 千明はテラスでのら猫を抱きながら。和平「この家をさ、手放そうと思ったことがあったんだ。 親父とおふくろがこの家を遺してくれてさ、 俺たち兄弟4人は住む処に困らなかったしありがたかったんだけど、 さすがにちょっと金銭的につらいときがあってさ。 まぁここ売って、兄弟4人で住める小さな部屋を借りて、 残ったお金は生活費として貯金しようかなとか、 いろんなことを考えて(苦笑)、 一人で悩んで、このリビングで悶々としているときに、 ふって見たらそのテラスをトコトコトコって一匹の猫が来たんだ、 俺たちがさ、時々ほらえさやってたのらいたじゃない、 ほら真理子になついて、お前が可愛がってた・・・」真理子「はい、シタールです」和平「そう、シタール、あいつだったんだけどさ、 俺のほう見て、えさちょうだいっみたいな顔して、 あそこにちょこんて座って、 それを見てたらさ、ここ売ったりしたら、 もうこいつ、ここに来れなくなるんだろうなって。 ここに住んでのはさ、 俺たちだけじゃないんだって、 それで売るのをやめたんだ。 今思ったら、手放さなくてよかった。 猫のおかげだね(やさしく笑う)」 典子「よかった」真平「さすが兄貴」真理子「心から感謝いたします」典子の子「俺、おじさんを目標にするわ」典子「ちょっとハードル低すぎない?」和平「なんだよ、それどういう意味だよ」えりな(和平の子) 「あの、わたし、タイムマシンとかで過去に行って、 その頃の長倉和平を褒めてあげたいです」和平「・・・」 思いもかけない娘の言葉にぐっと堪える和平。典子「(堪えられず)やだもう、 兄ちゃんが泣くから」和平「泣いてねぜだろばーか」典子「えりな、大人になったねえ(泣く)」千明ナレーション 「ひとが大人になるということは、 それだけ多くの選択をしてきたということだ。 何かを択ぶということは、 その分違う何かを失うことで。 大人になって何かを掴んだ喜びは、 ここまでやったという思いと、 ここまでしかやれなかった思いを 同時に思い知ることでもある。 でも、その掴んだ何かがたとえ小さくとも、 確実にここにあるのだとしたら、 掴んだ自分に誇りを持とう。 勇気をだして何かを択んだ過去の自分を褒めてやろう、 よくがんばって生きていた、 そう言ってやろう。 そして、 これからを夢見よう。 世界を嘆くのでなく、世界を信じるんだ。 わたしだって、その世界の一員なのだから」 岡田惠和の秀逸さはいくらでもあるのだけど、ささやかに一生懸命生きているわたしやあなたの、懸命に生きるからこそ揺れ動く心のうちを、だけどこの世界とちゃんとつながっているよ、と作品を通してつなぎ表してくれるところだ。 世界と孤立していると思っていた登場人物たちが、ちゃんと涙も汗も流し、ひとを支え支えられながら、この世界の中にちゃんとつながっている自分を再確認して、人生に深みを持たせ、互いに影響しあい、ひととして成長していく様が、実に上手く描けるひとなのだ。 しかし、わたしも、なんだって他にやることがあるのに、こうして何度もリピートして書き記すのか、ほんと、笑えるわ。 それはきっと、勇気をもらったからなんだろう。 ありがとう、岡田惠和。 フォーエバー、長倉家!
2014.06.30
フィギュアスケートファンなら、おそらく知らないひとはいないだろう、手相見姐さんが開催してくださった、伊藤祐靖さんの講演会へ。 旧陸軍中野学校出身のお父様のもと、自分自身で考えること、五感をフルに使い、自分はどうありたいかを問い続け、そして実践し続けてきたひと。 授かった身体能力と、それに見合う精神のバイタリティ。 伊藤さんの背骨は、お父様の精神のエッセンスと、自分自身の経験値でできていた。 印象的なお父様とのエピソードの中から。 戦争とは、どうしても相手に渡せないもの(それは領土だったり領海だったり、その国の精神の尊厳だったり)があるから始まり、たとえ形式的に終結したとしても、その大切なものが戻ってくるまでは終わらないもの してはいけないことがあることはわかる。 だが、課せられるペナルティの大きさによってお前は自分のやりたいことやめるのか 海自時代の北朝鮮工作船の緊迫した場面。 退官した後のミンダナオ島でのお弟子さんから問われた言葉。 ミンダナオ島で護身を教えていたお弟子さんからの、胸に突きつけられるような、ヒリヒリとした問い。 伊藤さんのFB「あなたの国はおかしい」より、 掟というのは、若い奴が作る訳じゃないわ。 通りすがりの旅人が作る訳でもない。 ましてや、向かいの島の奴が作る訳がないのよ。 この土地に本気で生きている者の為に、 この土地で本気で生きた祖先が残してくれるもの。 長老が自分の生涯を閉じる直前に修正して 次の長老に渡して 試行と修正を数限りなく繰り返してきたものよ。 もう作れないものだからね。 そこには、 我々が許してはいけないこと、 許さなければいけないことのすべてがあるのよ。 あなたの国の掟は、誰が作ったの? あなたの国に本気で生きる気のある人が作ったものでなければ その土地に合うわけがないのよ。 あなたの国に元々あった掟はどうしたの? 表面だけの平和憲法、戦後民主主義を小学校から教えこまれ、まさに骨抜きなわたしの背骨。 わたしはフィギュアスケートがきっかけだったけど、この国は本当におかしなことになっている。 印象操作ばかりなメディア。 高校生の息子は、毎日憤っている(苦笑) すっかり皮肉屋になってしまった〜 だけど、一緒に講演会に参加した息子は、帰りの中央線に揺られながら、「俺もちょっと文句ばかりの自分をやめてみる」と言った。 そうだよ、じゃあ、あなたはどう生きていくのか? 何を選択して、生きていくのか? 身の回りは平和に溢れているけれど、眠っている間に日本海にはミサイルが発射されている。 古来からの日本の精神性がわたしは好き。 じゃあ、わたしはどう生きるのか。 へらへらしていても、胸の片隅にはいつもある。
2014.06.28
クラニオのご感想を頂きました。 クラニオ、すごいですね。 前回の愛と自由の言葉を何度も繰り返しています。 身体(クラニオ)と心(フラワーエッセンス)に 同時にアプローチするから更に変化が早いのでしょうか。 まずは自分の感情、身体について意識的になること。 これだけで随分と違ってきます。 その感情を許し認め、労うこと。 それができると古い感情は満足します。 そして、古い習慣を手放すレッスンをすること。 何事も練習は必要です。 それまで自分のバランスをとってきた古い習慣は、何度でもわたしたちを試します。 そこにも意識的になること。 今、ヨガの生徒さんがうつになり、すきま時間を見つけては週に一度、クラニオやエサレンのセッションを重ねています。 古い習慣が細胞にしみついている、といっても過言ではありません。 もうそのままで完璧なのに、自分を否定し続ける思考と感情の癖。 クラニオセイクラルもバッチフラワーレメディも、中枢神経、潜在意識に無理なく、いまできるところからアプローチします。 全く無理のない、安全なボディワークです。 もし、今つらい状況にいらっしゃるならば、わたしの手はいつでもあなたのそばに在ります。 それがわたしの心からやりたいこと、そして、仕事だと思っています。 クラニオってどんなもの? バッチフラワーって何? という方は、どうぞお声をおかけください。 7/8(火)地元調布でセッション枠を設けました。 現在、9:10~10:00,12:10~13:00,15:10~16:00の枠があります。 ショートセッションですが、不思議な感覚を楽しめると思います。 心身の緊張が緩まることは、人生が少し楽になること。 そして、やりたいことに真摯に向かい、会いたいひとに会いにいき、歓びを交歓するエネルギーがわきあがる、とまぁ大真面目で思っているわけです。 さて、午後は元自衛隊の伊藤さんという方の講演会に息子と行ってきます。 すごいパワーをもらえそうで本当に楽しみです。
2014.06.28
出張クラニオセッション。 二週間前の初めてのセッションで、うつうつとした状態からすっと抜けて好転、しばらく行動範囲も数駅までだったのが、いきなり「両国まで行ってしまいました」と。 頭と仙骨ががちがちだったのが、今日は仙骨周辺の緊張も前回よりも感じず、おっしゃるように回復に向かっていることを感じた。 カウンセリングから、幼少時から罪悪感を持っている自覚があったので、からだを通してアプローチしていく。 罪悪感を思うとき、からだのどこで感じますか? ふくらはぎと胸の上、のど。 ふくらはぎはアロマトリートメントを行ったので、胸郭と舌骨に触れていく。 幸せだと感じるイメージを具体的に思い浮かべてもらう。 プリンスエドワード島のような、海辺の光と風が渡る草原に、ちいさなわたしが一人。 「愛と自由」があります。 そのイメージを十分に味わってみてください。 味わおうとすると、光がなくなり、辺りがごつごつとした黒い岩場になりました。 そのごつごつした黒い岩場は、喩えてみるとどんなことの象徴だと思いますか。 孤独、です。 洞窟の中に膝を抱えてちいさなわたしがいます。 でも、一筋の光が微かにあります。 ストレスがかかると、のどが乾燥してつまりやすいとのこと。 しばらく舌骨に触れていると、ユニークな動きが続いた。 いま、洞窟を出た感じがしました。 洞窟を出たんですね、 はい、あの草原に出て、今度は一人じゃなくて、何人かいます。みんなで手をつないで、まるでそう、神話の天岩戸が開くと、みんなが楽しく踊っているような。 そこに「愛と自由」はありますか。 あります、「愛と自由」を感じます。 何度か脳内でジェックが起こり、最後は前頭骨のリリースを試みて終了。 フラワーエッセンスのパインをしばらく飲んでみることを勧める。 パインは罪悪感を癒すレメディ。 ここまでしんどくなったのは、大きく変化するきっかけだったのかもしれません、とセッション後におっしゃった。 他者に影響されすぎて疲れを引きずることが気になることから、ウオルナットとクラブアップルを勧めると、とてもよく響き楽になったとのこと。 フラワーエッセンスは潜在意識にすぅっと届く。 やさしく、昔シロツメクサを摘んだ幼なじみのように。 フラワーエッセンスをとると、クラニオセッションもより響きやすいと思っている。 自分の人生の花があるタイミングでふわっと開く。 無理なく、そのひとの個性に沿って。 花が開く前も、愛と自由はいつもわたしたちの中にある。
2014.06.25
「ルーズベルトゲーム」 いやいや、江口洋介扮する青島製作所の笹井専務、なんだか最後まで汚れ役ですか〜、中途半端な汚れ役だな〜と思っていて、いやだけど池井戸原作ならきっと笹井さんはいい人だ!と心で願っていましたが、いやぁ、会社を愛する、うつくしき苦悩のひとでした! 笹井専務、すみませんでしたっっ!! 泣かせていただきました。 この一週間、わたしの頭の中は、青島製作所の応援歌が鳴り響いています! 「あおしま〜〜〜、あおしま〜〜〜」としか知りませんが、えへん。 さぁ、最終回のオンパレード、今日は最後の「弱くても勝てます」、そして明日は青島製作所の野球部の決戦!がんばれ、青島製作所! 逆転だ!
2014.06.21
産後クラスで、育休中の方との会話。 あっという間に夕方4時、上の子の保育園のお迎えになってしまう、だけどオットには「休んでいるんだから時間あるでしょう」と言われます、とのこと。 1日でも奥様に代わって終日育児をしてみたらわかることだけど、食事の準備、片付けから、掃除洗濯、産後クラス!とか、お友達とのつかの間のおしゃべりとか、復帰に向けての勉強とか、諸々をしながら育児をしていると、あっという間に夕方になって、新聞も読めなかったりする。 お風呂でゆったり半身浴をしているわけじゃないし、赤ちゃんがお昼寝をしているとき、いつも一緒に寝ているわけでもない。 生活を回し、自分がストレスを溜めすぎないように、適度に外に出て誰かと交流していたら、やはりあっという間なのだ。 彼女の場合、特に続けての出産だったため、まだ上のお子さんも2歳になったばかり。 語弊があるかもしれないが保育園に預けて仕事をしている方が楽だと思う。 見えない時間だけど、生活を回し、自分自身のバランスをなんとかとりながら、母たちはなんとか笑っているのだ。
2014.06.21
先日の産後クラスのテーマ、そのまた前日のマタニティクラスでも同様に聞いたんだけど、「残したいDNA」ってことで、かなり二クラスとも意見がかぶっていました。 ほんと、余計なお世話なんですが! イチロー、 サッカーの遠藤!(確かに!!) 福山雅治(そう、ああいう男子は日本人増えてほしいなぁ!) 錦織くん、 などなど、 で、産後クラスの方が、「女子なんですけど、吉田沙保里」 おお〜!!! 確かに確かに、あの男前すぎる精神、本当にうつくしいひとだと心底思う。 わたしはALSOKのCMの彼女を見る度、改めて思う。 吉田沙保里の、表面的な自分の見た目なんて蹴散らして、ひとの心を緩ませ明るい気持ちに向かわせてくれる、あの全人類へのもてなしっぷりに大絶賛している。 決して自虐的でない、心底明るいエネルギーを持った彼女が大好きだ。 霊長類最強の女子! 前人未到な精神とチャーミングさを併せ持つ、吉田沙保里を何度でも讃えるよ!
2014.06.14
どうにも「むかつく」もの。 ネットの端っこ(たまに結構目立つところを陣取ってる)にある、ネット書籍なんかの宣伝画像。 義理のお父さん(イケメン)と女子高生の絵とか、 禁断のうつくしい男子たちとか、 安易な倒錯系とか、 もう、むかつく〜 あきらかに息子がクリックして閲覧しそう〜 まぁいたしかたないのだろうけど、息子、現実はそんなんじゃなりません! もっとめんどくさくて、すばらしいのだからね! 誰が引っかかるんだという迷惑メールと、この安易倒錯系インフォメーションを作成しているひとがいるんだよね、確かに。 この安易で愚かなエネルギーをまとめてクリーンエネルギーに変えてもらいたいものだわ〜
2014.06.13
今期見続けているドラマ。 「花子とアン」(NHK) →朝の日課 「弱くても勝てます」(日テレ) →日テレの信頼できるプロデューサー作品 「ルーズベルトゲーム」(TBS) →やはり池井戸原作なので、つい 「喰う寝るふたり、棲むふたり」(BSプレミアム) →癒し、とてもいい 「トクソウ」(WOWWOW) →オットの友人が演出 「軍師 官兵衛」(NHK) →前回はかなり泣いた〜脚本上手過ぎ どれもまずまず。 ただ、「ルーズベルトゲーム」の笹井専務役の江口洋介が残念。 原作を読んでいないのでもしかしていいひとに変わる? 工藤公康の長男くんは不器用な役柄がすごく似合っていてよい。 一番好きなのが「弱くても勝てます」、娘と土曜を楽しみにしているんだけど、ロマンを感じるんだよね〜 毎年東大合格者を多く輩出する進学校の弱小野球部が強豪校に立ち向かっていく話。 原作もので、開成高校がモデルなのかな? 嵐は全然興味がわかないけれど、役者・ニノは信頼している。 ニノはカメを研究していたんだけど、訳あって母校の教師、そして野球部の監督になってしまう。 練習は実験、研究。 試合はその成果を試す場。 とニノは個性溢れる弱い選手たちとともに青春の苦みを昇華していくのだ。 公式戦の直前。 ニノとチームを追いかける女性記者(マイコ)との会話。 向いてないとは思っていても、肯定できるものがある場合もあるんです。 肯定できるもの? あぁ、そうか、監督には野球がありますものね。 まぁ違う場所に行っても、肯定できるものを見つけたらいいんじゃないですか、ま、なければいつでも逃げ出せばいいんですから。 こんなセリフにロマンを感じて、いつの間にか勇気づけられている。
2014.06.13
地元で産後クラスを。 出産は人生の岐路。 新しい家族を授かり、新しい生活、子育てをしながらの仕事、わたしたちは毎日ちいさなことから大切なことまで選択している。 今朝は何を食べるか、から始まって、家事や家族の世話、友人との付き合い、仕事をしながら、自分の人生はこれでいいのか、と問いながら、遠くに信じる自分の道に向かい、何かを選択している。 産後クラスだけど、妊娠7週の方がやってきてくれた。 思わぬ新しいいのちとのこと。 彼女もこれからいくつかの選択をして、さらに目まぐるしい日々を生きるだろう。 保育園になかなか入れず、復帰のタイミングと保育園の選択に迷っているひともいる。 2歳、6か月のお子さんの育児の合間、新しい人生に向けて勉強を続けているひともいる。 焦らなくても彼女ならきっと夢をかなえるだろう。 遠くても、そのプロセスを面白がり、さまざまな経験を経て、豊かな人生を生きる彼女がいるだろう。 選択の基準は自分の感性。 その選択はいい感じがするか。 面白そうか。 心が求めるものか。 誰かの意見そのものだったり、不安を感じたり、不安を打ち消すための選択は、ひと呼吸おく。 深呼吸して、新しい、しんとしたエネルギーをからだに巡らせる。 そして心の内にあるたましいをノックする。 快い音がすればOK、勇気づけられたら最高。
2014.06.13
ここ数年で、誰かがうつになった、という声をよく耳にするようになった。 これはわたしはセラピストをしているから自然と入ってくることもあるだろうけど、それにしても多い。 そして、うつになるひとは、とても誠実なひとだ。 優しく気配りができ、我慢強く、何よりひとに迷惑をかけずに生きてきたひと。 仕事や家族、何かに長い間尽くしてきたひとが多い。 先日も、(家族の面倒も見れず、迷惑になるだけだから)生きている意味がない、もう死んだ方がいいんじゃないかと毎日考えてしまう、と懸命に声を届けてくださった方がいた。 生きていれば、ただ生きているだけで、それだけでもいいというときがある、その精一杯が家族やそのひとの大切なひとにとってだいじなことなのだ、と背中に触れながら伝えた。 だって、生きたいと願っているから、がんばってヨガにも来れるんだもの。 ポーズをとりながら深く呼吸を続け、ユニークなからだの個性に笑い、シャバアーサナで全てを床に預ける。 人生には誰にもこんなときがある。 わたしは3年間のクラニオ研修で、何度も何度も「こうだと思っていた意識」が死んでいった。 自分がどんな表情をしてひとに向かっていたのか、どんな顔で家まで帰ったらいいのか、だけどそんな思考も余計で、あの3年間でかなり余計なものが剥がれ死んでいった。 死んでいった、というのも違うのかもしれない。 あまりにも「しん」と静かな、生と死の間のような感覚。 「また笑えるようになりますか」と言う声に、「笑える、ささやかな歓びも全身で感じられるようになるよ、 だってこんなに泣けるんですもの」 と、また背中に触れながら伝えた。
2014.06.11
今朝息子のお弁当の卵焼きを作るおり、ちょうどMSサイズとLサイズの卵があったので、実際スケールで計量してみた。 あ〜なるほど、MSは1点なんだ〜ほんとだ〜 とひとり納得。 昨日のママゴコロくらぶ主催の、マタニティヨガとカロリーコントロールのクラスの史センセのお話がよみがえる。 以外に一日に摂る野菜はたっぷり摂れていることがわかり、あらためてオイル摂り過ぎだなぁ〜と我が身を振り返る。 参加者のみなさんにはカロリーブックのお土産付きなスペシャルクラス。 自分が今どれくらい食べたか瞬時に計算できるようになります。 そして、一度素材の重さを計って、手ばかりを身につけるとよさそう。 次回は秋頃かしら。 そして、史さんのお宅にいらしたみなさん、シンプルでうつくしい家、使いやすいテーブルなどなどにみんなため息。 そして今日クラニオセッションでお伺いしたお宅も、史さんのお宅のようなシンプルでテーブルなどもこたわりのある、素敵なお宅。 うわ〜二日続けて素敵なお宅訪問だ〜なんて思いつつ。 約14年ぶりの浜田山☆ 当時東洋医学やアロマ、心理学を学びながら、週3で浜田山の某マッサージチェーン店でバイトをしていた。 久々の浜田山は、駅前に成城石井があり、なんとカルディまでできているではないですかっ! うわ、わたしの三大好きな店(もう一つは伊勢丹)のふたつがある〜 あ〜浜田山の空気だ〜なんて雨の中うたうようにクライアントさんのお宅へ。 不思議なご縁だなぁと改めて思う。 彼女とのはじまりはこぶたラボの生徒さんで、一度その後バッチのセッションをして、いまはamigoの産後クラスに来てくださり、そしてクラニオセッション。 頭から肩にかけて重い、ふくらはぎがつらい、とのこと。 はじめにアロマトリートメント。 ふくらはぎ、デコルテ、ネックを。 その後クラニオ。 量子レベルの呼吸。 からだが内側がうわんうわんと鳴っているような、という感覚。 しばらくすると緊張していた仙骨もエネルギーが四方に広がりはじめる。 頭部に入り、サザーランドホールドをしているときに、側頭骨がぶわ〜っと広がり緩み、最後にもう一度後頭骨をホールドしたら、硬膜がきれいにさーっとストレッチした。 なんてうつくしいんだろう。 自由さ。 きっともっと自由になるんだろうなと思う。 彼女にとって、仕事の復帰前の、棚卸しの時間かもしれない。 伺ったときに、リビングでホワイトセージが焚かれていた。 昔から魔除け、浄化に使用されてきたホワイトセージ。 うわっ、素敵なお宅にホワイトセージ、そしてなんとお庭に植えたセージを乾燥して焚いていたのだ。 生活をだいじにしているひとなのだなと感じた。 昨日の史さんもそうだ。 生活する場所に生活者の精神が息づいていて、ふたつのお宅はとても心地のよいものだった。
2014.06.06
昨晩、娘とその友だちに夕ご飯を食べさせ、去年作った梅ジュースの最後をみんなでいただいた。 梅ジュースはひと瓶しか作らなかったけど、思いのほか娘が大好きになり、ちびちびと使っていた。 「明日は梅を買ってきて、今年のジュースを作らないとね〜」 なんて言っていたら、今朝娘の友だちのお母さんから、「梅、よかったらどうぞ」とご連絡をいただいた。 あ〜〜〜〜〜〜ん、なんというタイミング! もちろんいただきにあがります!と仕事を終え、ほくほくとお宅に伺い、久々おしゃべりをしながら、たっくさんの梅をちょうだいした。 我が家の台所(どうもキッチンではないのよね)にむせ返るような梅の香り。 午前中、アロマの仕事をしてきたけれど、今日教えたどんな香りよりもこの梅の爽やかな、だけどちょっと酔うような香りにはかなわないな、と思った。 (まぁ、今日の香りがサイプレス、ジュニパー、 ゼラニウム、クラリセージだものね〜〜〜 どれも個性的すぎるだけどしっかりモノな精油たちよ) たっくさんいただいたから、今年は梅酒も作りたいなぁ〜、なんてむふむふしながら、期間限定な梅の幸せを味わうのだ。 先月、実験ができる引き寄せの法則の本が巡ってきて、実験をしてみたんだけど、これがちゃんと引き寄せられるのよね。 そして、自分の中のアクセル&ブレーキが同時発進しているときもとてもよくわかって、ひとはボディ&マインドすべてエネルギーなんだ、としみじみ感じている。 自分にとって本当に必要なものを引き寄せ、そのよろこびのエネルギーを存分に味わい、世界に還元していく。 エゴなんてものの実態はなく、わたしもあなたも、このみずみずしい世界そのものだ。 いきつくところは、そんなんじゃないか、とうっすら感じる日々を生きている。
2014.06.04
月曜日、地元で終日トリートメントクラスを。 ほぼ赤ちゃん連れでのご参加。 そして、みんなしっかりトリートメントができました。 赤ちゃんがそばにいて、そして初めてお会いする赤ちゃんもいて、トリートメントがしっかりできるのは奇跡的なのです。 すごくがんばってママの指や腕や胸に触れて、間に抱っこや授乳をしたりして、ちゃんとできました。 赤ちゃん連れのひと、全員! 中には二枠分を使い、はじめにアロマトリートメントで背中&ネック、途中授乳をはさみ、クラニオというスペシャルな時間を過ごした方も。 週に一度くらい、こういったトリートメントが受けられるといいのに。 随分心身の余裕が違ってくると思う。 ひとに触れられることはおとなであっても必要。 触れられることによって、角ばったところがやわらかくなり、自分の自然体を感じることができると思う。 母はやわらかく、温かく、骨盤底筋はちょっとつよくね。
2014.06.03

ハニーマートルという精油がある。 ちょっとレモンに似た香り。 ユーカリレモンも、ユーカリとレモンのブレンドみたいな、微妙な香り。 でもユーカリレモンは赤ちゃんはまだ使えないけど、お子さんだったら風邪予防にとてもいいのよね。 ユーカリレモンは昔のトイレの芳香剤にたいなね。 いまはレモンティートリーなるものもあり、どうもなんとかレモンなるものとわたしの鼻が相性が良くなく、取り寄せるには気力がいる。 子育て支援グループamigo産後クラス6月1回目。 骨盤調整、ヨガ、筋トレ、そしてアロマ。 初夏に、爽やかな香りのアロマ。 今日のクラスの皆さんの一番人気はハニーマートル。 いやぁ〜そうですか〜 だけど、ハニーマートルは地元のクラスでも人気。 親しみやすいのね。 暮らしの中で自然の恵のエネルギーで滞留したものを流し、日々の疲れを癒し、からだと心を整える、アロマの恵み。 今日はお天気をみてヨガと骨盤調整をメインにしたので、次回はバランスボールでしっかり弾みましょう。 今日のシャシャンカアーサナとそれぞれマイペースなベイビィたち。
2014.06.03
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