全42件 (42件中 1-42件目)
1
10R予選▼結果・勝式・2連単・1-3・払戻金260円▼的中ベット1
December 31, 2021
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【五能線】強風の影響 上り 6:23鯵ヶ沢⇒深浦 9:23深浦 ⇒東能代 10:23弘前 ⇒深浦 12:40弘前 ⇒深浦 下り 7:23深浦 ⇒鯵ヶ沢 9:30深浦 ⇒弘前 11:00東能代⇒深浦 15:14深浦 ⇒弘前
December 31, 2021
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ロシアが今、ウクライナ国境に軍隊を集結させている。2014年のクリミア危機以来、ウクライナ情勢が緊迫している。ウクライナのNATO入りを絶対に認めないとするプーチン大統領。果たして、プーチン大統領は本当にウクライナに侵攻するのか?
December 31, 2021
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青森県内は31日から元日にかけてふぶく所がある見込みです。 【稲葉千秋アナ】 「29日に雨が降った青森市。車道の雪は解けたのですが、歩道は片足に体重をかければ転びそうになるほどツルツルと滑りやすくなっています」 青森県内は31日から元日にかけて強い冬型の気圧配置となるため、津軽や下北を中心に雪で、西寄りの強い風により、ふぶく所がある見込みです。 31日の最高気温は青森や弘前、むつでマイナス5度など、各地で氷点下となりそうです。31日午前6時からの24時間降雪量は、日本海側の山沿いで50センチから70センチ、平地で30センチから50センチの予想です。 31日未明から元日にかけて、大雪による交通障害などに注意・警戒してください。
December 30, 2021
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[ベルリン 29日 ロイター] - ドイツの外相とスポーツ相が来年2月の北京冬季五輪に出席しない方針を示した。両省の報道官が29日に明らかにした。 外務省報道官によると、ベーアボック外相は五輪のための訪中を行わない考えを示した。 内務・スポーツ省報道官は、フェザー内相が個人的な決断として五輪に出席しないことを決めたとし、新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)が理由の一つと説明した。 政府報道官によると、ショルツ首相は自身が出席するかどうかまだ決めていない。政府はこの件について欧州連合(EU)加盟国と依然協議中という。
December 30, 2021
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スピードスケート・北京五輪日本代表選手選考競技会第1日(29日・長野エムウェーブ)――男子500メートルは村上右磨(高堂建設)が34秒66で3位となり、初の代表入りを確実にした。松井大和(シリウス)は34秒77の5位で、この種目での代表入りは厳しくなった。ワールドカップ(W杯)の成績で代表入りが確実な森重航(専大)が34秒50で1位となり、新浜立也(高崎健康福祉大職)が2位。 小平奈緒(相沢病院)が欠場した女子500メートルは高木美帆(日体大職)が37秒58で勝ち、郷亜里砂(イヨテツク)が2位だった。女子3000メートルも高木美が国内最高の3分59秒81で制し、2位に佐藤綾乃(ANA)が入った。男子5000メートルは一戸誠太郎(同)が6分18秒51の国内最高で優勝した。
December 30, 2021
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八戸港の魚市場で、ことし最後のせりが行われました。 八戸市の第2魚市場で行われた年内最後の取り引きでは正月向けに需要が高いナマコやキンメダイなどが次々せり落とされました。八戸港はスルメイカやサバの不漁が続き年間水揚げ量は4万4,471ンと72年前の1949年以来5万トンを割り込みました。初せりは年明け5日に行われます。
December 29, 2021
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きのう夜五所川原市の津軽鉄道で踏切内で立ち往生していた軽乗用車に列車がぶつかりましたが乗客と乗員にけがはありませんでした。 事故があったのは五所川原市雛田にある五月道踏切です。きのう午後7時半前、津軽鉄道の津軽中里発、津軽五所川原行きの普通列車が踏切内で雪にタイヤをとられ立ち往生していた軽乗用車にぶつかりました。この事故で乗客1人と乗員にけがはありませんでした。 また、軽乗用車の人も車の外に逃げていて無事でした。津軽鉄道はこの事故の影響で津軽五所川原駅と金木駅の間で3本が区間運休しました。
December 29, 2021
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ヨハネスブルグ — 南アフリカのノーベル平和賞を受賞したアイコンであるデズモンド・ツツは、アパルトヘイトの過去の人種差別的政策の妥協のない敵であり、人種的正義とLGBTの権利のための現代の活動家で、日曜日に90歳で亡くなりました。南アフリカ人、世界の指導者、世界中の人々は、国の道徳的良心と見なされる男性の死を悼みました。PBS
December 29, 2021
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冬型の気圧配置となった影響で、青森県内は雪が降り続き、青森市では12月として37年ぶりに積雪が1メートルを超えました。また、みちのく有料道路が通行止めとなるなど、交通への影響も出ています。 上空に強い寒気が入り込んだ影響で、県内は12月28日も広い範囲で雪が降り続きました。青森市では、午前5時までの24時間で54センチの雪が降り、国道4号では28日の朝から渋滞が発生。12月としては37年ぶりに積雪が1メートルを超えました。また降り積もった雪で立ち往生したり、駐車場から出られなくなったりする車が相次ぎました。青森地方気象台によりますと、午後4時現在の各地の積雪は、青森で107センチ、野辺地で97センチ、むつ市脇野沢で67センチなどとなっています。雪の影響で、みちのく有料道路が通行止めとなっているほか、高速道路も青森ジャンクションと青森東インターチェンジの間で通行止めとなっています。また列車や空の便も運休や欠航、遅れが相次ぎました。さらに、こうした交通の障害が郵便物の配達にも影響を及ぼしています。青森市内を走る郵便局のバイクは、転倒しないように慎重に運転しています。断続的に降り続く雪が深さを増し、時折、ハンドルをとられる場面も。各地で発生している渋滞と航空機の遅れや欠航により、配達は、半日から1日の遅れが見込まれています。県は午前8時半に豪雪警戒本部を設置したほか、青森市も豪雪災害対策本部を設置して、相談窓口の態勢を強化するなどの対応にあたっています。
December 28, 2021
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青森県内では記録的な積雪となった所もあり、交通障害が起きています。 強い冬型の気圧配置と、27日夜から上空を通過した気圧の谷の影響で、午前10時現在の各地の積雪は、青森で110センチ、野辺地で93センチとなっています。このため、青森市鶴ケ坂の国道7号で、大型トラックが雪にはまり、通行止めとなっています。 鉄道は、午前10時15分現在、奥羽線や津軽線、さらに大湊線と五能線で上下線合わせて67本が運休しています。 高速道路は、東北道の上り大鰐弘前ICと青森ICの間で、およそ9時間にわたり通行止めとなっていましたが、午前9時半に解除されました。 県は午前8時半に県豪雪警戒本部を設置しました。
December 28, 2021
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県は交通障害など各地で大雪による影響が出ているため28日午前8時30分豪雪警戒本部を設置した。28日大雪の影響(午前9時30分現在)【通行止め】 青森市浪岡の国道7号 大釈迦~鶴ヶ坂間の4キロ 高速道路 大鰐弘前IC~青森東IC2021.12.28 09:3528日大雪の影響(9:45更新)【通行止め】 青森市浪岡の国道7号 大釈迦~鶴ヶ坂間の4キロ 高速道路 大鰐弘前IC~青森東IC *解除…青森IC~大鰐弘前IC上り線(午前9時30分) 【鉄道】 奥羽本線…弘前~青森間 上下線運転見合わせ *運転再開見込み 正午ごろ
December 28, 2021
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ベトナム南部ホーチミン市12区タントイヒエップ工業団地に拠点を置く韓国系縫製企業ノーブランド・ベトナムで24~25日、従業員1,000人余りが新しい賃金算定方法を不満としてストライキを行った。25日付VNエクスプレスが報じた。 新しい方式は全従業員の基本給を一律約500万ドン(約220米ドル、約2万5,000円)とした上、出来高に応じて加算する。会社は従業員を約5人ずつ事務所に呼んで新しい方式の合意文書に署名を求めたという。 従来の方式は勤続年数に応じて基本給が年5%ずつ上昇していたことから、「新方式では勤続年数の長い従業員が不利になる」と労働者側が反発してストライキに至った。一部従業員は「新方式で収入が半減する」と不満を述べている。 会社側は「労働効率を上げるのが目的で、仕事に励み熟練すれば収入は2~3倍になる」と主張しており、労働者側と意見に隔たりがある。 同社は100%韓国資本で、2003年からホーチミン市で操業している。従業員総数は2,600人余りで、うちストライキが起きた工場では約1,800人が働いている。
December 28, 2021
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強い冬が続く県内は津軽と上北を中心にどか雪となっています。 空の便の欠航や列車の運休それに雪道にタイヤをとられる車が相次ぎ交通渋滞が多発しました。 県内は上空およそ5000メートルに氷点下45℃以下の寒気が流れ込んでいる影響で強い冬型が続いており津軽と上北を中心に雪が降り続いています。 午後6時現在の各地の積雪は野辺地町が83センチ、青森市が82センチ、五所川原市が63センチなどとなっています。 この影響で県内各地の交通が乱れました。 下北半島縦貫道路では複数の車が積雪で動けなくなり30台以上が渋滞に巻き込まれました。 このため野辺地と野辺地木明のインターチェンジの間が午後4時まで5時間にわたり通行止めとなりました。 また高速道路は大鰐弘前と青森東のインターチェンジの間が午後5時半まで7時間にわたり通行止めとなりました。 空の便は午後5時現在、青森空港発着のあわせて21便が欠航し1便が行き先を変更しました。 鉄道は野辺地駅構内でポイントが切り替わらなくなるなど大湊線の上下あわせて10本が運休しました。 さらに奥羽本線と津軽線それに五能線が大雪や強風の影響であわせて20本が運休しました。 また青い森鉄道は21本が運休または区間運休し今後さらに増える可能性があります。 青森地方気象台は津軽と上北の大雪警報を継続しておりあす明け方にかけ大雪による交通障害や建物への被害などに警戒を呼びかけています。最終更新:12/27(月) 18:38 青森放送
December 27, 2021
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12月27日の青森県内は強い冬型の気圧配置となり、18の市町村に大雪警報が出されています。気象台では津軽や上北を中心に大雪による交通障害やなだれなどに注意を呼びかけています。 東北地方の上空にはマイナス45度以下の寒気が流れ込んで、強い冬型の気圧配置となり、現在18の市町村で大雪警報が出されています。午前11時現在の各地の積雪は、野辺地で79センチ、青森で75センチ、五所川原で62センチなどとなっていて、青森市では午前中から雪かきに作業に追われる市民の姿が見られました。気象台によりますと、強い冬型の気圧配置は28日にかけて続く見込みで、津軽や上北を中心に大雪による交通障害やなだれなどに注意を呼びかけています。
December 27, 2021
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横浜銀行や福岡銀行など一部の大手地方銀行は来夏をめどに、スマートフォンのアプリを利用した10万円以下の個人間送金サービスを始める。大手銀行が来年導入するシステムを活用し、送金手数料はこれまでのインターネットバンキングなどより引き下げるか無料にする。個人間の送金もできる「ペイペイ」などスマホ決済との競争を見据え、利用者の利便性を高める。 新サービスに参入するのは2行のほか、静岡、熊本、関西みらい(大阪府)、十八親和(長崎県)の計6行。専用アプリを通じて、個人特定用に携帯電話番号やメールアドレスを利用した送金がいつでもできるようになる。
December 26, 2021
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青森地方気象台は、津軽と三八上北で警報級の大雪となる可能性があるとして警戒を呼びかけています。 25日の県内は各地で冷え込み、全域で最高気温が0度未満の真冬日となりました。25日午後5時現在の積雪は、青森で43cm、五所川原とむつ市脇野沢で42cmなどとなっています。気象台によりますと、26日午後6時までに予想される24時間の降雪量は、平地で50cm、山沿いで60cmから70cm。また風も強まり、最大瞬間風速は陸上で25メートルから30メートルと予想されています。気象台で大雪による交通への影響などに注意を呼びかけています。
December 25, 2021
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12R準優勝戦 ▼結果・勝式・2連単・1-2・払戻金260円▼的中ベット1
December 24, 2021
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12月23日の午前、青森県弘前市でワゴン車が建物に突っ込む事故があり、運転していた男性のほか、建物の中にいた人などあわせて3人が軽いけがをしました。 23日の午前9時半前、弘前市南大町一丁目でワゴン車が不動産会社の店舗兼アパートの建物に突っ込みました。警察によりますと、この事故でワゴン車を運転していた72歳の男性と建物の中にいた男性2人のあわせて3人が軽いけがをしました。警察によりますと、現場は片側1車線の直線道路で、ワゴン車は当時、川先方向から富田町方向に走行中で、センターラインをはみ出して建物に突っ込んだということです。ワゴン車を運転していた男性は事故について「なぜこうなったのか分からない」などと話しているということで、警察が事故の原因を詳しく調べています。
December 23, 2021
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2021年6月に青森県東北町で起きた交通事故で2人を死亡させ、過失運転致死の罪に問われている男の判決公判で、青森地方裁判所は男に禁固3年の実刑判決を言い渡しました。 判決が言い渡されたのは、六戸町の会社員・岡和慶被告27歳です。起訴内容によりますと、岡被告は2021年6月に東北町滝沢平の県道で乗用車を運転して軽乗用車と正面衝突し、軽乗用車を運転していた赤羽萌さん当時28歳と長女の茉莉花ちゃん当時3歳を死亡させたほか、同乗していた2人にけがをさせた過失運転致死などの罪に問われています。青森地方裁判所で開かれた21日の判決公判で、長橋政司裁判官は「基本的な注意義務を怠った事実は重大」として、岡被告に禁固3年の実刑判決を言い渡しました。岡被告の弁護側は、控訴については「被告と相談して決める」としています。
December 22, 2021
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12月17日に大阪府で24人が死亡したビル火災を受け、青森県内では20日、消防によるビルの防火体制の緊急点検が行われました。 大阪の繁華街のビルで発生した放火殺人事件では、入居するクリニックの関係者など24人が死亡していて、国は19日に全国の同様のビルおよそ3万棟の防火管理体制を緊急点検するよう都道府県に要請しました。これを受け、八戸市では20日、飲食店7店舗が入居する4階建てのビルに八戸消防本部の職員が立ち入り、避難経路が適切に確保されているかなどを確認して、ビルのオーナーに点検項目を確認しながら業務を行うよう要請しました。八戸消防本部では管内にある28のビルについて、今週中に点検を終えたいとしているほか、県内の各消防本部でも緊急点検を行う予定です。
December 21, 2021
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この雪を見て肩を落とした方、早起きして雪かきしたという方、多かったのではないでしょうか。青森県内は津軽と下北を中心に断続的に雪が降り、青森市では今シーズン初めて積雪が40センチを超えました。 大雪の目安となるマイナス36度以下の寒気が上空に入り込んだ県内。20日の午前8時に積雪が41センチとなった青森市では、子どもたちが雪で狭くなった歩道を滑らないようにおそるおそる歩いて登校していました。事業所でも仕事の前に、まずは雪かきです。青森市は、20日の午前中までの24時間に最大で27センチの雪が降りました。21日は、低気圧や前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込むため、大気の状態が非常に不安定となり、昼ごろまでは雨、夕方には山沿いで雪に変わるため、気象台が天気の急変や路面の悪化に注意を呼びかけています。
December 20, 2021
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仕事を求めている人たちと人手不足の業界をつなぐイベントが青森県弘前市で開かれました。 「つながる仕事フェア青森」と銘打ったこのイベントは17日、県が初めて開きました。会場では、公共職業訓練の学校案内などのセミナーが開かれ、参加者が新しいスキルを身につけることの大切さに耳を傾けていました。また、福祉や建設、農業、漁業などコロナ禍でも人材不足で人手を求めている業界などがブースを設け、仕事の内容や収入について説明していました。 県労政・能力開発課 山口郁彦 課長 「新型コロナの中で離職者が発生しています。そういう人たちをはじめ、仕事を探している人たちに人材不足の分野にも興味を持ってもらって、就職先として検討してもらえれば」 「つながる仕事フェア」は12月22日に八戸市で、24日には青森市でも開かれます。
December 19, 2021
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18日の青森県内は冬型の気圧配置が強まり、特に山沿いや津軽地域ではふぶいている所もあります。気象台は、19日にかけ、大雪や交通障害に注意を呼びかけています。 冬型の強い気圧配置が続き、県内は全域に風雪注意報が出されています。この雪は、19日の午前中まで降り続く見込みで、気象台は、大雪やふぶきによる交通障害、電線などへの着雪に注意を呼びかけています。各交通機関にも影響が出ています。青森空港は、雪のため全日空の伊丹行きが1便欠航となり、除雪作業のため、遅延が出ている便もあります。また、JRは、五能線とリゾートしらかみを始発から上下合わせて18本運休しています。
December 18, 2021
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17日の朝、青森県弘前市で住宅など4棟が焼ける火事がありました。この火事で、火元の住宅に住んでいたと見られる高齢男性1人が病院に運ばれました。17日の午前7時前、弘前市石川の住宅から「火が出ている」と、近くに住む人から消防に通報がありました。消防によりますと、火は約3時間半後に消し止められましたが、この火事で住宅など建物4棟が焼けました。警察や消防によりますと、火元の住宅に住んでいたと見られる高齢男性1人がけがをして、弘前市内の病院で手当てを受けています。意識はあるということです。警察と消防で、火の出た原因を詳しく調べています。
December 17, 2021
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青森県は16日、八戸市で1人の新型コロナウイルス感染確認を発表した。県内の感染者は累計で5901人となった。#青森 #新型コロナ #わっちニュース
December 16, 2021
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12月15日、全国一斉に年賀状の受け付けが始まりました。青森県青森市の青森西郵便局では、午前9時の営業開始前から10人ほどの市民が並び、受け付け開始と同時に年賀状をポストに投函していました。一番乗りとなったのは、午前3時に家を出たという青森市堤町に住む石川タミさん81歳で、ことしは特に思いを強く込めて年賀状を書いたと言います。郵便局では、年賀状を元日に届けるために、12月25日までに投函して欲しいと呼びかけています。
December 15, 2021
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青森県八戸市の市道で、乗用車が道路わきのブロック塀などに衝突し、運転していた60歳の男性が死亡しました。13日の午前8時15分ごろ、八戸市白銀4丁目の市道で、乗用車が道路わきのブロック塀などに衝突しました。この事故で、車を運転していた会社員の高長根伸旨さん60歳が胸を強く打つなどして市内の病院に運ばれましたが、約2時間半後に死亡が確認されました。警察によりますと、現場は信号機のない丁字路交差点で、事故当時路面は乾燥していたということです。警察で、事故の原因を調べています。
December 14, 2021
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冬型の気圧配置となり、東北地方上空に強い寒気が流れ込んだ影響で、13日の朝の最低気温は青森県青森市の酸ヶ湯でマイナス9度、十和田市休屋でマイナス5.1度、平川市碇ヶ関でマイナス3.9度など、県内23の観測地点のうち17地点で今シーズン一番の冷え込みとなりました。また風も強まっていて、気象台によりますと予想される最大瞬間風速は、津軽・下北・三八上北の海上でいずれも30メートル、陸上で25メートルから30メートルとなっています。JR東日本によりますと、五能線や八戸線などで上下線あわせて32本が運休となったほか、遅れも出ています。気象台では、大雪による交通障害などに注意を呼びかけています。
December 13, 2021
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10日、愛知県小牧市で起きた車24台が絡む多重事故で、現場に目立ったブレーキの跡がなかったことが新たにわかりました。 12日朝、送検された名古屋市港区に住む野村勝也容疑者(54)は、10日、小牧市の国道41号で大型トレーラーを運転中、トラックに追突し、71歳の男性にけがをさせた過失運転傷害の疑いがもたれています。 追突は、トラックなど車24台が絡む多重事故になり、野村容疑者を含む12人がけがをしました。 また、その後の警察への取材で、現場には、目立ったブレーキの跡がないことが新たにわかりました。 野村容疑者は当時、医薬品を運ぶ途中で、警察の調べに対し、容疑を認めているということです。 野村容疑者に持病はなかったとみられ、警察は、勤務先で押収した運行記録などから、事故に至った経緯を調べています。
December 12, 2021
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11月から全国で相次いでいる「高病原性鳥インフルエンザ」について、青森県は11日、簡易検査の結果、三戸町の養鶏場で10羽の陽性が確認されたと発表しました。 高病原性鳥インフルエンザが疑われる事例が発生したのは、三戸町にある肉用の鶏を飼育している養鶏場です。県によりますと、11日午後、鶏が相次いで死んでいると養鶏場から八戸家畜保健衛生所に連絡があり、13羽を簡易検査した結果、10羽で陽性が確認されました。県は、遺伝子検査を行っていて、感染が確定した場合にはこの養鶏場で飼育しているおよそ7000羽を殺処分し、鶏舎を消毒します。この措置が完了するまでの間は、半径3キロ以内の養鶏場は鳥の移動が半径10キロ以内は搬出が禁止されます。感染が確定すれば、県内の養鶏場での発生は2016年以来5年ぶり、ことし国内では9例目となります。
December 12, 2021
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イギリスの保健当局は10日、新型コロナウイルスのオミクロン株の感染者が今月末までに100万人を超える可能性があるとの見通しを示しました。 イギリスの保健当局は10日、今月中旬にも国内のオミクロン株の感染者数がデルタ株と同等になるとの見方を示しました。 イギリス国内ではすでに1万人以上がオミクロン株に感染したと推計されていますが、このままの傾向が続けば今月末までに100万人を超える可能性もあると予想しています。 一方で、イギリスの保健当局はブースター接種をすればオミクロン株に対し、感染や発症を予防する効果が70パーセントから75パーセントあるとの分析結果を公表しました。重症化を防ぐ効果はさらに高くなるとみています。 イギリス政府はブースター接種を急いでいて、これまでに12歳以上の4割近くにあたるおよそ2200万人が接種を終えています。
December 11, 2021
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11月30日にアメリカ軍の戦闘機が青森県深浦町に燃料タンクを投棄した際に、落下地点付近で二次被害の防止に努めたとして、鰺ヶ沢警察署は男性2人に感謝状を贈りました。感謝状が贈られたのは、深浦町の会社に勤務する田中幸治さんと深浦町の葛西清さんの2人です。2人は11月30日、アメリカ軍の戦闘機が深浦町内に燃料タンクを投棄した際に落下地点の国道101号近くで交通誘導を行い、交通事故や火災などの防止に努めました。12月9日は、鰺ヶ沢警察署の山崎司署長が2人に感謝状を手渡しました。山崎署長は「2次被害防止につながる交通誘導をして頂き感謝します」とお礼を述べていました。
December 10, 2021
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6Rカチ勝ち6 ▼結果・勝式・2連単・1-3・払戻金230円▼的中ベット1
December 9, 2021
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11月、青森県内で1000万円以上の負債を抱えて倒産した企業の数は5件で、負債総額は6億4000万円と、いずれも前の年の同じ月を上回っています。民間の信用調査会社・東京商工リサーチによりますと、11月に青森県内で1000万円以上の負債を抱えて倒産した企業は、三戸郡2件、青森市と弘前市、つがる市で1件ずつの合わせて5件で、うち3件は新型コロナウイルス関連での倒産でした。負債総額は6億4100万円で、倒産件数とともに前の年の同じ月を上回りました。2か月連続で倒産件数が前の年を上回ったことについて、東京商工リサーチは過去最低水準に抑えられてきた倒産動向が転換点を迎えた兆候と見ています。厳しい状況が続く業種が多く、さらに原油価格高騰といったマイナス要素も加わるため、東京商工リサーチは予断を許さない状況が続くとしています。
December 8, 2021
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青森県は7日、新型コロナウイルスの新たな感染者は確認されなかったと発表した。新規感染者ゼロは25日連続で県内の感染者は累計で5897人のまま。#青森 #新型コロナ #わっちニュース
December 7, 2021
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米軍三沢基地所属のF16戦闘機が11月30日、青森県深浦町に燃料タンクを投棄して青森空港に緊急着陸した問題についてです。発生から6日経った5日、トラブルが起きた機体は整備を終えて三沢基地に戻りましたが、国や県がアメリカ軍に求めている十分な説明はされていません。11月30日に青森市の青森空港に緊急着陸したアメリカ軍三沢基地所属のF16戦闘機は5日、整備と点検を終えて三沢基地に戻りました。このF16は、訓練中にエンジンの油圧が下がる警告が表示されため、機体を軽くするために燃料タンク2個を深浦町に投棄していました。このうちの1個は、深浦町の国道101号沿いの住宅地のすぐそばで見つかりました。2個目のタンクは、1個目の発見場所から南東に700メートルほど離れた山林で見つかります。燃料タンク投棄によるけが人はいませんでしたが、事態を重く見た三村知事は、アメリカ軍に対して事故原因の究明や再発防止に万全を期すことを要請しました。また防衛省は、安全が確認されるまでF16戦闘機の飛行中止をアメリカ軍に求めていましたが、トラブルのわずか2日後には、安全対策の説明がないまま飛行が再開されました。これまで築いてきた信頼が崩れるようなアメリカ軍の対応に、三村知事は岸信夫防衛大臣へあらためて、今回の問題の説明などをアメリカ軍に求めることを申し入れました。自治体への連絡の遅さに加えて、再三に渡る要請などへの対応も十分とは言い難く、今回の問題でアメリカ軍との関係性における課題があらためて浮き彫りとなりました。
December 6, 2021
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かかしは、本来は農作物をついばむ鳥を追い払うために田畑に立たせる人形だが、地位や外見だけで、役割を果たさない名ばかりの人を指すこともある。 北朝鮮では、1998年から2019年まで、金永南・最高人民会議常任委員長が対外的な“国家元首”としての役割を果たした。北朝鮮は当時の金正日総書記ではなく、国会議長に当たるナンバー2の金永南委員長を国際外交舞台の「かかし」として起用したのだ。なぜ、北朝鮮はかかし元首を立てたのか。
December 5, 2021
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青森県内の文化やスポーツ、産業などに貢献した人や団体をたたえる「東奥賞」の贈呈式が4日、青森市で行われました。 74回目となる東奥賞を受賞したのは、「北海道・北東北の縄文遺跡群」を世界文化遺産登録に導いた登録推進本部と、青森市出身の漫画家・成田美名子さん、県警察医を30年以上務める町田光司さんです。4日の贈呈式では、賞状とメダルが贈られました。 世界文化遺産登録専門監 岡田康博 さん 「これを励みにして今後、縄文遺跡群の保存と活用にさらに前向きに取り組んでいきたい。」 漫画家 成田美名子 さん 「読んだ方が読んでいる間、一瞬だけでも日頃の辛いことを忘れて、ちょっと楽しんでもらえればと、それだけ考えて描いてきました。」 県監察医 町田光司 医師 「職員ともども命の続く限り、この道をまい進していきたい」 東奥賞は、これまでに168人と91の団体が受賞しています。
December 4, 2021
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アメリカ軍のF16戦闘機が深浦町に燃料タンクを投棄した問題で12月2日、青森県に対して米軍への抗議や飛行中止を求める申し入れが相次ぎました。共産党県委員会は2日、県の防災危機管理課に三村申吾知事あての申し入れ書を提出しました。このほか、沖縄の基地負担軽減による訓練移転で、陸上自衛隊八戸駐屯地の演習場では初めてとなる4日からの日米共同訓練の中止を国とアメリカ軍に求めるよう申し入れました。また社民党県連と県平和推進労働組合会議も三村知事あての要請書を提出しました。三村知事は1日、アメリカ軍に対し、事故原因の徹底究明や再発防止に万全を期すことを要請しています。また防衛省は、安全が確認されるまでF16戦闘機の飛行中止を求める方針です。
December 3, 2021
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発達する低気圧の影響で、青森県内は各地で荒れた天気となっています。気象台は、夕方にかけて三八上北を中心に強風・吹雪による交通障害に注意を呼びかけています。発達する低気圧の影響で、日本付近は強い冬型の気圧配置となっています。このため、青森県内は津軽や下北で吹雪となっていて、青森市内では吹雪の中、通勤や通学する人の姿が見られました。県内はこのあとも風が強く、津軽の外海では大しけとなる見込みです。予想される波の高さは津軽の外海で6メートル、下北の外海で4メートルなどとなっています。予想される最大瞬間風速は、各地で25メートルから30メートルの見込みです。気象台は強風、ふぶきによる交通障害などに注意を呼びかけています。
December 2, 2021
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アメリカ軍三沢基地所属のF16戦闘機が、青森県深浦町の住宅街の近くなどに燃料タンク2個を投棄し、青森空港に緊急着陸しました。深浦町では金属製の物体が見つかっていて、警察などが関連を調べています。11月30日の午後6時過ぎ、アメリカ軍三沢基地所属のF16戦闘機1機が青森市の青森空港に緊急着陸し、この影響で東京線などあわせて7便が欠航しました。戦闘機は午前2時前に駐機場に移動され、滑走路の閉鎖は解除されました。また三沢基地などによりますと、戦闘機は緊急着陸の前に、深浦町と岩木山の近くに燃料タンクあわせて2個を投棄したということです。30日の夜、深浦町役場の近くでは金属製の物体と道路上に油のような液体が散乱しているのが見つかり、警察などが関連を調べています。県によりますと、けが人はいないということです。また、この事態を受けて、三村申吾知事はアメリカ軍などに抗議する考えを示しました。県はアメリカ軍の安全管理体制に対し、不信感を増幅させるとして、適切に対応するとしています。
December 1, 2021
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