おしゃれ手紙

2021.10.28
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カテゴリ: 時事ネタ・主張
 真子さんと小室氏の結婚会見を聞いていて、
「この人たちはは、忖度という言葉をしらないのか?
いや知らないふりをしているのだろう・・・。」と思った。
本来は法学部の学位を所有している人に入学資格がある「LLMコース」に法学部を卒業していない小室さんが入学したことや、学費全額免除の奨学金を受給したことなどから、「婚約者」として特別な待遇を受けたのではないか・・・。
小室さんが“眞子さまのフィアンセ”であることを利用して
留学先のロースクスールに入学したのではないかという疑惑に関する質問です」

それに対して眞子さんは文書の中で、
《圭さんが「フィアンセ」としてフォーダム大学に入学しようとした事実はありません》

圭さんは、
《遺族年金の不正受給については、そのような事実はありません》
《入学選考において、私が「プリンセス・マコのフィアンセ」であるとお伝えしたことはありません》と完全否定している。

本人たちが自分の口から頼まなくても、まわりが先回りして心中を推し量ること。
これを忖度という。


そもそも、400万円の借金すら返せない、いや、「あれは貰ったんもんだ」と居直る小室氏に
NYに留学費用を貸してくれるところがあるなんて・・・、真子さん=皇室の後ろだて、忖度があるからではないか!

品位保持のためにこれまで支給されてきた『皇族費』を“眞子さまの名義で貯金されていた”とすれば、法的には問題なく“私有財産”扱いとできます。
成年前には年間305万円、成年後は915万円が支払われてきましたから、総額は約1億5000万円にも及びます。
つまり、一時金を辞退しても、“一時金並み”の巨額持参金を手にできるのです。

さらに、必要に応じてご一家が秘密裏に持参金を渡される可能性は充分にあります。
元はと言えば税金ですが、それを貯蓄され、運用されるなどして、ご一家には充分な蓄えがあると聞きます。
そのお金が回っても、国民には知るよしもありません」
(皇室関係者)

 成年後は915万円以外にも、「働いた」東大博物館などの給料があるので、真子さんの年収は1000万円をこえることは間違いない。
NY 石もて追われるがごとニューヨークに行く・・・。
というのは、一応の建前でニューヨークの博物館などを皇室が手を回して、真子さんが「働ける」ようにしているのでお金に困ることはない。
これまでは、皇室にいくらお金がかかろうと、誰も気にしていなかった。

でも真子さんが小室氏と結婚することをきっかけにみんなの注意が皇室を維持するためにかかる費用に目が行ったのは、よかったと思う。
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Last updated  2021.10.28 00:11:36
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