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ケージとヒーター、シェルターがそろえば、あとは水入れと床材くらいで何とか飼育開始できてしまいます。水入れは特にこだわらなくてもよいですが、あまり小さくて高さがあると、水飲み場として認識してくれないかも。水入れを配置しても、霧吹きした滴から給水する個体もいますので、こだわる必要はないでしょうね。エキゾテラウォーターディッシュS床材については、キッチンペーパーやペットシートを敷くだけで十分なのですが、うちでは食べても害がないように、細かめのカルシウムサンドを採用しています。普通には虫類専門店とかで専用の砂を購入すると結構高いので、同じようなものとして1mmくらいの細かな珊瑚砂で十分だと思います。細かいことをあげ出すと、きっとまだまだ足りないと思います。でも、アクアリウムと同じで、徐々に情報を集めて、環境や機材をそろえて、ペットが快適に生活できる環境をゆっくり整えていくのも楽しみの一環だと思います。うちではほかに温湿度計や霧吹きなども設置していますが、世話をしていく上で、必須の用品か、といわれると、決してそうではないな、と思います。でも、霧吹きはないなら用意しておいた方がいいかも。脱皮前にしっかり湿度を上げておくと、脱皮不全を起こしにくいらしいので。
2009年10月25日
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生体の性質上、必ず必要になるのがシェルターです。生体のサイズに合わせて、ちょうどいいものを選んであげてください。特に、湿度を確保することができるウェットシェルターを使用することが状態よく飼育するポイントだと思います。 ウェットシェルター S ウェットシェルター M ウェットシェルター Lかといって、ドライのシェルターや岩が必要でないかというと、脱皮の際の補助になるので、ロックシェルターや岩・石を入れておくのもおすすめです。 ロックシェルター HG S RX-84 ロックシェルター HG M RX-85
2009年10月12日
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