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ノートPC「LAVIE NEXTREME」(PC-X1475JAS) AMD Ryzen AI 7 PRO 360 プロセッサ搭載製造/販売NEC製品情報ノートPC「LAVIE NEXTREME」(PC-X1475JAS)価格比較ここをクリック NECPCとしては初めてとなる「Copilot+ PC(新しいAI PC)」の要件を満たすモデルで、AIを活用した新機能も利用できる。APU(GPU統合型CPU)は、最大50TOPSの処理性能を持つNPUを統合した「Ryzen AI 7 PRO 360」(Zen 5コア3基6スレッド+Zen 5cコア5基10スレッド)を搭載している。メインメモリは32GB(LPDDR5X規格)で、購入後の増設/換装には対応しない。ストレージは512GBのSSD(PCI Express 4.0接続)で、CTOモデルでは容量を256GBまたは1TBとすることも可能だ。OSはWindows 11 Homeをプリインストールするが、CTOモデルではWindows 11 Proに変更できる。量販店モデルにはMicrosoft 365 Basicの1年利用権とMicrosoft Office Home & Business 2024のライセンスも付帯するが、CTOモデルでは付属しない選択肢も用意される。ディスプレイは1920×1200ピクセル(アスペクト比16:10)の14型IPS液晶で、sRGBの色域を100%カバーしている。ディスプレイの上部には顔認証に対応する約500万画素のWebカメラを備えている。「Windows Studio Effects」も利用可能だ。電源ボタンには指紋センサーも備えている。キーボードは日本語配列で、LEDバックライトを備えている。また、「G」「H」「B」キーに挟まれた部分にスティック型ポインティングデバイスを装備している。タッチパッドの上部には、このデバイス用のクリック/スクロールボタンを備える。ワイヤレス通信は、Wi-Fi 7(IEEE 802.11be)とBluetooth 5.4に対応している。ボディーはアルミニウム製で、側面にはヘアライン加工が施されている。MIL-STD-810H(MIL規格)に準拠する耐衝撃/耐環境性能も備える。重量は約1.39kgだ。【主な仕様】基本ソフトWindows 11 Home 64ビットCPUAMD Ryzen AI 7 PRO 360(最大5.0GHz,8コア/16スレッド)NPUAMD Ryzen AI(最大50TOPS)グラフィックAMD Radeon 880M(CPU内蔵)表示14.0型ワイド 1,920×1,200LED IPS液晶((広視野角・高色純度・ノングレア)主記憶32Gバイト(最大 32Gバイト)補助記憶SSD 512GTバイト(PCIe)ネットワーク有線LAN 1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T×1無線LAN Wi-Fi 7(5.7Gbps)対応(IEEE802.11be/ax/ac/a/b/g/n)×1Bluetooth 5.4(Bluetooth Smart Ready)×1インタフェースThunderbolt 4/USB4 Gen 3(USB Power Delivery 3.0対応、DisplayPort出力機能付き、パワーオフUSB充電機能付き、ACアダプタの接続ポートを兼用)×2USB 3.2 Gen 2(うち1ポートはパワーオフUSB充電機能付き)×1ヘッドフォンマイクジャック(4極ミニプラグ)×1HDMI出力端子×1サウンド機能Intel HD Audio準拠(Dolby Atmos?機能搭, Dolby Voice機能搭載)×1ステレオスピーカー(2W + 2W)×1Webカメラ5MP解像度対応カメラ(有効画素数500万画素, ステレオマイク内蔵,プライバシーシャッター付き)×1セキュリティ顔認証(Windows Hello対応)×1指紋認証(Windows Hello対応)×1バッテリ駆動時間 動画再生時 約11.7時間(JEITA測定法 Ver.3.0)充電時間 約2.0時間本体サイズ(幅)313.6×(奥行)222.9×(高さ)19.8×(直径)×(全長)ミリ本体重量1.39キログラム付属アプリケーションMicrosoft 365 Basic + Office Home and Business 2024
2024.11.29
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ノートPC「LAVIE N13 Slim」(PC-N1375JA) サイズも機能もちょうどいいシン・スマートモバイル製造/販売NEC製品情報ノートPC「LAVIE N13 Slim」(PC-N1375JA)価格比較ここをクリック 前モデルに比べ、CPUを >AMD Ryzen 7 7735Hに変更した。メモリは16GB(LPDDR5X規格)で、購入後の増設/換装には対応しない。CTOモデルの場合、Ryzen 5 7735HSに限ってメモリを8GBとした構成も選択できる。ストレージはPCI Express接続のSSDで、容量は下位モデルが256GB、上位モデルが512GBとなる。OSはWindows 11 Homeをプリインストールするが、CTOモデルではWindows 11 Proに変更できる。量販店モデルにはMicrosoft 365 Basicの1年利用権とMicrosoft Office Home & Business 2024のライセンスも付帯するが、CTOモデルでは付属しない選択肢も用意される。ディスプレイは1920×1200ピクセルの13.3型IPS液晶を搭載する。この液晶もsRGBの色域を100%カバーしている。その上部には、顔認証に対応する約207万画素のWebカメラを備える。キーボードは日本語配列で、LEDバックライトを備えている。ワイヤレス通信は、Wi-Fi 6E(IEEE 802.11ax)とBluetooth 5.4に対応する。ボディーはアルミニウム製で、MIL-STD-810H(MIL規格)に準拠する耐衝撃/耐環境性能も備える。重量は約1175gだ。JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver.3.0)に基づくバッテリー駆動時間は、アイドル時で約19.7時間、動画再生時で約11時間となる。【主な仕様】基本ソフトWindows 11 Home 64ビット版CPUAMD Ryzen 7 7735HS(最大4.75GHz,8コア/16スレッド)グラフィックAMD Radeon 680M(CPU内蔵)表示13.3型ワイド 1,920×1,200LED IPS液晶(広視野角・高輝度・高色純度・ノングレア)主記憶16Gバイト(最大 16Gバイト)補助記憶SSD 512Gバイト(PCIe)ネットワーク無線LAN Wi-Fi 6E(2.4Gbps), IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax×1Bluetooth 5.3(Bluetooth Smart Ready)×1インタフェースUSB 3.2 Gen2 Type-C(USB Power Delivery対応、ACアダプタの接続ポートを兼用、DisplayPort出力機能付き)×1USB 3.2 Gen2 Type-A(うち1ポートはパワーオフUSB充電機能付き)×2ヘッドフォンマイクジャック(4極ミニプラグ)×1HDMI出力端子×1サウンド機能インテル ハイデフィニション・オーディオ準拠(Dolby Audio機能搭載)×1ステレオスピーカー(2W + 2W)×1スロットmicroSDメモリーカード×1WebカメラFull HD解像度(1080p)対応カメラ(有効画素数200万画素, ステレオマイク内蔵,プライバシーシャッター付き)×1セキュリティ顔認証(Windows Hello対応)×1バッテリ駆動時間 動画再生時 約11.0時間(JEITA測定法 Ver.3.0)充電時間 約2.1時間本体サイズ(幅)295.6×(奥行)209.5×(高さ)15×(直径)×(全長)ミリ本体重量約1175グラム付属アプリケーションMicrosoft 365 Basic + Office Home and Business 2024ラインナップPC-N1375JA (2色)AMD Ryzen 7 7735HS + SSD 512GBPC-N1355JA (2色)AMD Ryzen 5 7535HS + SSD 256GB??
2024.11.28
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ウルトラハイエンドマザー「Z890 AI TOP」 Intel Z890チップセット搭載製造/販売ギガバイト製品情報ウルトラハイエンドマザー「Z890 AI TOP」価格比較ここをクリック AI学習用途に最適な仕様をうたうE-ATXサイズのマザーボードで、10GbE対応LANポートを2基、PCI Express 5.0 x4対応のM.2スロットを4基備えている。その上でX870E AORUS XTREME AI TOPは18+2+2フェーズを採用するなど電源回りを強化しており、Z890 AI TOPはThunderbolt 5兼用のUSB 3.2 Gen 2 Type-Cポートを2基背面に並べるなど、それぞれに特徴を備えている。
2024.11.27
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ディスプレイ一体型デスクトップPC「LAVIE A23」(PC-A2375JAB) 映像と音を満喫できるオールインワン・デスクトップPC製造/販売NEC製品情報ディスプレイ一体型デスクトップPC「LAVIE A23」(PC-A2375JAB)価格比較ここをクリック 前モデルに比べ、CPUを強化した。23.8型フルHD液晶ディスプレイを搭載した一体型デスクトップPC。CPUはAMD Ryzen 7Uを搭載している。外部機器を接続可能なHDMI入力端子を備え、ノートPCやゲーム機の外部モニターとしても使用することが可能。フルHD Webカメラ、YAMAHAミーティング機能など、快適なテレワーク・テレスクール環境を提供するシリーズである。リモートワークの普及でウェブカメラの使用が増えていることに配慮し、ディスプレーを-5度から15度までの角度でチルト調整できる機構を設けた。高さもおよそ7cmの範囲で上下できる。3波対応ダブルTVチューナーを搭載。メモリは最大32GB、ストレージは 1TBだ。光学ドライブとしてDVDスーパーマルチドライブまたはBlu-ray Discドライブを標準で装備。Wi-Fi 6もサポートしている。Windows 11 HomeにMicrosoft Office Home and Business 2021 を搭載する。【主な仕様】基本ソフトWindows 11 Home 64ビット版CPUインテル Core i7-1355U(最大 5.00GHz, 10コア/12スレッド)グラフィックインテル Iris Xe グラフィックス(CPU内蔵)表示23.8型ワイド液晶 1,920×1,080ドットスーパーシャインビューLED IPS液晶(広視野角・高色純度)主記憶16GB(最大 32Gバイト)補助記憶SSD 512Gバイト(PCIe)光学ドライブDVDスーパーマルチドライブ(DVD-R/+R 2層書込み])ネットワーク有線LAN 1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T×1無線LAN Wi-Fi 6E(2.4Gbps)(IEEE802.11ax/ac/a/b/g/n)×1Bluetooth 5.3(Bluetooth Smart Ready)×1サウンドIntel HDオーディオ準拠ヤマハ製 AudioEngine機能搭載×1ヤマハ製ステレオスピーカ(3W + 3WFR-Port方式搭載)×1WebカメラFullHD解像度(1080p)対応カメラ(有効画素数200万画素, ステレオマイク内蔵)×1インタフェースUSB 3.2 Gen2×1USB 3.2 Gen1(うち1ポートはパワーオフUSB充電機能付き)×3ヘッドフォンマイクジャック(スマートフォン用ヘッドフォンマイク)×1HDMI入力端子×1スロットメモリーカード(SD/SDHC/SDXC)×1本体サイズ(幅)541.4×(奥行)221.0×(高さ)411.8~499.3×(直径)×(全長)ミリ本体重量約9.6キログラム消費電力標準 28W(最大 約90W/スリープ時 約3.6W)付属アプリケーションMicrosoft 365 Basic + Office Home and Business 2024ラインナップPC-A2375JABCore i7-1355U + RAM 16GB + SSD 512GBPC-A2355JABCore i5-1335U + RAM 16GB + SSD 512GBPC-A2377GABAMD Ryzen 7 7730U + RAM 16GB + SSD 1TB + ダブルチューナーPC-A2365GABAMD Ryzen 7 7730U + RAM 16GB + SSD 512GBPC-A2365GABAMD Ryzen 5 7530U + RAM 8GB + SSD 512GB
2024.11.25
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ウルトラハイエンドマザー「X870E AORUS XTREME AI TOP」 AMD X870Eチップセットを搭載製造/販売ギガバイト製品情報ウルトラハイエンドマザー「X870E AORUS XTREME AI TOP」価格比較ここをクリック AI学習用途に最適な仕様をうたうE-ATXサイズのマザーボードで、10GbE対応LANポートを2基、PCI Express 5.0 x4対応のM.2スロットを4基備えている。その上でX870E AORUS XTREME AI TOPは18+2+2フェーズを採用するなど電源回りを強化しており、Z890 AI TOPはThunderbolt 5兼用のUSB 3.2 Gen 2 Type-Cポートを2基背面に並べるなど、それぞれに特徴を備えている。
2024.11.24
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イヤーカフ型イヤフォン「HA-NP1T」 豊富なカラーバリエーションや、かわいらしいデザインが特徴のイヤーカフ型ワイヤレスイヤフォン製造/販売JVCケンウッド製品情報イヤーカフ型イヤフォン「HA-NP1T」価格比較ここをクリック 「nearphones」シリーズの新型イヤフォンは、アクセサリー感覚で装着できるイヤーカフ型ワイヤレスイヤフォンである。カラーバリエーションはティールブルー、コールブラック、アイスグレー、マルーン、オフホワイトの5色で、秋冬に合う落ち着いた色合いが特徴。他社製品にはない配色とデザインのこだわりがあり、性別問わず着用しやすい。公式サイトの写真では淡い色に見えるが、ティールブルーは実物で濃いめの印象を受ける。長時間装着しても耳が痛くならない快適さが特徴である。フレキシブルアジャスト機構により、本体が耳にしっかりと固定され、他社製品が多く採用する柔らかい素材のクリップ式とは異なるアプローチで差別化されている。装着感も非常に軽く、8時間装着しても不快感がなく、運動中でも落ちにくいため、日常的に着けっぱなしにする用途に適している。本体には物理的なボタンを搭載しており、1回押し、2回押し、3回押し、4回押し、1秒長押しで再生/停止、曲送り/曲戻し、音声アシスタントの起動、低遅延モードのオン/オフ、サウンドモードの切り替え、通話といった機能を呼び出せる。タッチセンサー式を採用する製品より確実に操作しやすいです。IPX4相当の防水機能も備わっている。“ながら聞き”に適したイヤーカフ型イヤフォンであり、10mmドライバーユニットにより中高音がくっきりと聞こえる高音質が特徴である。中高音域は伸びやかで、HUAWEI FreeClipに比べてより明瞭なボーカルやメロディが楽しめる。専用アプリで「NORMAL」「HIGH」「BASS」のサウンドモードを選べ、HIGHモードではボーカルが前面に出るため、音楽を楽しむのに適している。一方、低音は控えめで、迫力よりも中高音を重視したい場合に向いている。また、音量がやや低めのため、他製品と同じ音量で楽しむには本体の音量設定を高めにする必要がある。マイクの品質が高く、Windows PCでの録音テストでは周囲の音楽を効果的に除去しつつ、声の質を保って録音できた。HUAWEI FreeClipに比べ、ノイズ除去が自然で声がかすれにくい。また、イヤフォン本体のボタンでマイクのオン・オフを操作できるため、オンライン会議でも積極的に使用できる品質を備えている。イヤフォン単体で8時間+バッテリーケースで16時間と、計24時間使える。対応コーデックはSBC/AACで、マルチポイント接続に対応。PCとスマホを同時接続し、音が流れた方に自動で切り替わって再生できる。
2024.11.23
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ノートPC「LAVIE SOL」(PC-S1375JA) 一般的な大学生が4年間使うことを前提に、外観デザインやスペックなどを決めていった製造/販売NEC製品情報ノートPC「LAVIE SOL」(PC-S1375JA)価格比較ここをクリック ボディーはアルミニウム製で、天板はフラットなデザインとなっている。厚さは約14.3mmに抑えられた。デザインを重視する観点から、NECPCとしては初めての「かな表記なしキーボード」「底面カバーに印字されたシリアル番号」にもチャレンジしている。従来のNECPCのノートPCにはなかった「フェアリーパープル」というパステルカラーが用意されている。加えて、スマートフォンに慣れ親しんだZ世代向けの製品ということで、FOXのテックアクセサリーサイト「Caseplay(ケースプレイ)」において、1000種類以上の天板ケースをオプション品として販売する。ディスプレイは1920×1200ピクセル(アスペクト比16:10)の13.3型IPS液晶を搭載する。本製品はクラムシェルボディーとなっているが、スマホでタッチ操作に慣れているZ世代に配慮してタッチ操作にも対応している。画面もグレア(光沢)加工で、Corning製の強化ガラス「Gorilla Glass」でカバーされている。なお天板と画面ガラスには「シルクタッチコート」が施されており、ハンドクリームなどしつこい汚れでも簡単に拭き取れるようになっている。ディスプレイの上部には、フルHD(1920×1080ピクセル)撮影と顔認証に対応するWebカメラを備えている。Z世代の特に女性は、スマホのインカメラを使って身だしなみをチェックすることがあるという。「ノートPCのインカメラでも同じことができるといい」ということで、本製品ではカメラアプリを起動するためのショートカットキーを新設した。本製品のキーボードにはYouTube(Web版)を一発表示するショートカットキーや、プリインストールされているAIベースのチャットボットアプリ「LAVIE AI Plus」を一発起動するためのショートカットも設けられている。CPUは第13世代CoreプロセッサのUシリーズ(開発コード名:Alder Lake-U)で、量販店向けの下位モデルはCore i5-1335U、上位モデルはCore i7-1355Uを搭載している。直販限定のカスタマイズ(CTO)モデルでは、さらに手頃なCore i3-1315Uを搭載する構成も選択可能だ。量販店モデルには、Microsoft 365 Basicの1年間利用権とOffice Home & Business 2024のライセンスが付属する。CTOモデルでは、オプションとしてこれらを付属しない構成も用意される。本製品は「2D4Yバッテリー」を搭載している。どういうことかというと、バッテリー管理にAI技術を取り入れることで、「2日間(2D)充電せずとも使える」「4年間(4Y)はバッテリーモジュールを交換しなくても済む」電源モードを実装したのだという。これはNontitle PROJECT LAVIEを進める上で、NECPCが大学生に行った調査の結果を踏まえているそうだ。なお、業界標準の「JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver.3.0)」に基づく公称のバッテリー駆動時間は、アイドル時が最長23.2時間、動画再生時が最長10.8時間となる。重量は約1197gだ。【主な仕様】基本ソフトWindows 11 Home 64ビットCPUインテル Core i7-1355U(最大5.0GHz,10コア/12スレッド)グラフィックインテル Iris Xe グラフィックス(CPU内蔵)表示13.3型ワイド 1,920×1,200スーパーシャインビューLED IPS液晶(広視野角・高輝度・高色純度・タッチパネル)主記憶16Gバイト(最大 16Gバイト)補助記憶SSD 512Gバイト(PCIe)ネットワーク有線LAN 1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T×1無線LAN Wi-Fi 7(5.7Gbps)対応(IEEE802.11be/ax/ac/a/b/g/n)×1Bluetooth 5.4(Bluetooth Smart Ready)×1インタフェースUSB 3.2 Gen 2(USB Power Delivery 3.0対応; パワーオフUSB充電機能付き)×3ヘッドフォンマイクジャック(4極ミニプラグ)×1サウンド機能Intel HD Audio準拠×1ヤマハ製 AudioEngine機能搭載×1ステレオスピーカー(2W + 2W)×1WebカメラFull HD解像度(1080p)対応カメラ(有効画素数200万画素, ステレオマイク内蔵,プレゼンス センシング機能に対応)×1センサ照度センサ×1セキュリティ顔認証(Windows Hello対応)×1バッテリ駆動時間 動画再生時 約10.8時間(JEITA測定法 Ver.3.0)充電時間 約2.2時間本体サイズ(幅)301.6×(奥行)210×(高さ)14.3×(直径)×(全長)ミリ本体重量約1197グラム付属アプリケーションMicrosoft 365 Basic + Office Home and Business 2024ラインナップPC-S1375JA (3色)Core i7-1355U + RAM 16GB + SSD 512GBPC-S1355JA (3色)Core i5-1335U + RAM 16GB + SSD 256GB
2024.11.22
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27型ディスプレイ「LCD-CQ271SA-FX」 ドッキングステーション機能を備えた27型液晶ディスプレー製造/販売アイ・オー・データ機器製品情報27型ディスプレイ「LCD-CQ271SA-FX」価格比較ここをクリック 解像度はWQHDで、最大リフレッシュレートは100Hz。本体裏面には、USB-A端子3個とUSB-C端子、有線LAN端子、ヘッドホンジャックを各1個ずつ配したドッキングステーションを搭載。PCからUSB-Cケーブルを1本繋ぐだけで、ディスプレー兼ドッキングステーションとして機能する。ノートPCなどUSB-Cポートの数が少ないデバイスにとっては、特に嬉しい機能といえるだろう。また、DisplayPortケーブルでほかのDisplayPort搭載ディスプレーと数珠つなぎにできる「デイジーチェーン」にも対応。1つのPCに複数枚のディスプレーを繋ぐ際も、PC側はUSB-CまたはDisplayPort端子を1個消費するだけで済む。スタンドはフリースタイル構造で、ディスプレーを縦向きにすることも可能。ディスプレー周りをすっきりさせたい人にぴったりの製品といえそうだ。
2024.11.21
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ノートPC「dynabook X8」(P1X8YPB) AIアシスタント「Copilot」が日常をサポート製造/販売東芝製品情報ノートPC「dynabook X8」(P1X8YPB)価格比較ここをクリック 前モデルに比べ、CPUが第13世代Coreとなり、キーボードが「Copilotキー」付きになった。プリインストールされるMicrosoft Officeが最新バージョンとなった。軽量薄型コンパクトボディで、本体重量は1kgを切った。バッテリー駆動時間は動画再生時約10時間とロングライフで、ユーザーによるバッテリー交換に対応している。CPUの性能を最大限に発揮させ、持続させるための東芝独自技術「エンパワーテクノロジー」が導入されている。オンラインコミュニケーションに便利な「AIノイズキャンセラー」「ワンタッチマイクミュート」機能を備える。指紋センサーは電源ボタン一体型だ。OSはWindows 11 Home 64ビット、Office Home and Business 2024をプリインストールし、100GBのストレージが1年間無償で使えるMicrosoft 365 Basicが付属する。【主な仕様】基本ソフトWindows 11 Home 64ビットCPUCore i7-1360P(Pコア:最大周波数5.00GHz、Eコア:最大周波数3.70GHz12コア/16スレッドインテル スマート・キャッシュ 18MB)グラフィックIntel Iris Xe グラフィックス(CPU内蔵)表示13.6型ワイド 1,920×1,200ドット(1)WUXGA 高輝度・高色純度・広視野角 TFTカラー LED液晶(ノングレア・省電力LEDバックライト)主記憶16Gバイト(最大 16Gバイト)補助記憶SSD 512Gバイト(PCIe 4.0対応)サウンド機能インテル ハイ・デフィニション・オーディオ準拠×1ステレオスピーカー×1デュアルマイク×1ネットワーク有線LAN 1000BASE-TX/100BASE-TX/10BASE-T(Wake-up on LAN対応)×1無線LAN Wi-Fi 6E(IEEE802.11ax)(2.4Gbps)+ IEEE802.11ac/a/b/g/n準拠(WPA/WPA2/WPA3対応、WEP対応、AES対応、TKIP対応)×1Bluetooth 5.3×1インタフェースUSB 3.2 Gen1(うち1つはUSBパワーオフアンドチャージ機能付き)×2Thunderbolt 4(USB4 Type-C, 電源コネクタ, PD対応)×3マイク入力/ヘッドホン出力端子×1HDMI出力端子×1セキュリティ指紋センサーTPMセキュリティチップ(TCG Ver2.0準拠)BIOSパスワードHDDパスワードセキュリティロック・スロットWebカメラ有効画素数 約92万画素(Webカメラシャッター付き)×1バッテリ駆動時間 動画再生時 約10.0時間(JEITA Ver.3.0)充電時間 約2.5時間本体サイズ(幅)298.8×(奥行)212.0×(高さ)17.9~18.9×(直径)×(全長)ミリ本体重量約987グラム付属アプリケーションMicrosoft 365 Basic + Office Home and Business 2024(デスクトップ版)ラインナップdynabook X8 (P1X8YPB) (2色)Core i7-1360P + RAM 16GBdynabook X6 (P1X6YPB) (2色)Core i3-1340P + RAM 16GB
2024.11.20
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ノートPC「dynabook GS5」(P1S5YPB) 軽さとコンパクトさ、堅牢性を両立するスタンダードなモバイルノートPC製造/販売東芝製品情報ノートPC「dynabook GS5」(P1S5YPB)価格比較ここをクリック 前モデルに比べ、メモリが16GBに増強された。若年層の利用を想定した軽量薄型コンパクトボディで、本体重量は1kgを切った。バッテリー駆動時間は動画再生時約7.0時間。CPUの性能を最大限に発揮させ、持続させるための東芝独自技術「エンパワーテクノロジー」が導入されている。オンラインコミュニケーションに便利な「AIノイズキャンセラー」「ワンタッチマイクミュート」機能を備える。指紋センサーは電源ボタン一体型だ。OSはWindows 11 Home 64ビット、Office Home and Business 2024をプリインストールし、100GBのストレージが1年間無償で使えるMicrosoft 365 Basicが付属する。【主な仕様】基本ソフトWindows 11 Home 64ビットCPUCore i5-1334U(Pコア:最大周波数4.60GHz、Eコア:最大周波数3.40GHz10コア/12スレッドインテル スマート・キャッシュ 12MB)グラフィックIntel Iris Xe グラフィックス(CPU内蔵)表示13.3型ワイド 1,920×1,200ドット(1)FHD 高輝度・高色純度・広視野角 TFTカラー LED液晶(ノングレア,省電力LEDバックライト)主記憶16Gバイト(最大 16Gバイト)補助記憶SSD 256Gバイト(PCIe対応)サウンド機能インテル ハイ・デフィニション・オーディオ準拠×1ステレオスピーカー×1デュアルマイク×1ネットワーク有線LAN 1000BASE-TX/100BASE-TX/10BASE-T(Wake-up on LAN対応)×1無線LAN Wi-Fi 6E(IEEE802.11ax)(2.4Gbps)+ IEEE802.11ac/a/b/g/n準拠(WPA/WPA2/WPA3対応、WEP対応、AES対応、TKIP対応)×1Bluetooth 5.3×1インタフェースUSB 3.2 Gen1(うち1つはUSBパワーオフアンドチャージ機能付き)×2Thunderbolt 4(USB4 Type-C, 電源コネクタ, PD対応)×2マイク入力/ヘッドホン出力端子×1HDMI出力端子×1スロットメモリーカード(microSD/microSDHC/microSDXC)×1セキュリティ指紋センサーTPMセキュリティチップ(TCG Ver2.0準拠)BIOSパスワードHDDパスワードセキュリティロック・スロットWebカメラ有効画素数 約92万画素(Webカメラシャッター付き)×1バッテリ駆動時間 動画再生時 約7.0時間(JEITA Ver.3.0)充電時間 約3.5時間本体サイズ(幅)306.1×(奥行)210.0×(高さ)17.9×(直径)×(全長)ミリ本体重量約956グラム付属アプリケーションMicrosoft 365 Basic + Office Home and Business 2024(デスクトップ版)
2024.11.19
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ノートPC「dynabook G8」(P1G8YPB) AIアシスタント「Copilot」が日常をサポート製造/販売東芝製品情報ノートPC「dynabook G8」(P1G8YPB)価格比較ここをクリック 前モデルに比べ、CPUが第13世代Coreとなり、キーボードが「Copilotキー」付きになった。プリインストールされるMicrosoft Officeが最新バージョンとなった。軽量薄型コンパクトボディで、本体重量は1kgを切った。バッテリー駆動時間は動画再生時約7.5時間。CPUの性能を最大限に発揮させ、持続させるための東芝独自技術「エンパワーテクノロジー」が導入されている。オンラインコミュニケーションに便利な「AIノイズキャンセラー」「ワンタッチマイクミュート」機能を備える。指紋センサーは電源ボタン一体型だ。OSはWindows 11 Home 64ビット、Office Home and Business 2024をプリインストールし、100GBのストレージが1年間無償で使えるMicrosoft 365 Basicが付属する。【主な仕様】基本ソフトWindows 11 Home 64ビットCPUCore i7-1360P(Pコア:最大周波数5.00GHz、Eコア:最大周波数3.70GHz12コア/16スレッドインテル スマート・キャッシュ 18MB)グラフィックIntel Iris Xe グラフィックス(CPU内蔵)表示13.3型ワイド 1,920×1,080ドット(1)FHD 高輝度・高色純度・広視野角 TFTカラー LED液晶(IGZO・ノングレア・省電力LEDバックライト)主記憶16Gバイト(最大 16Gバイト)補助記憶SSD 512Gバイト(PCIe 4.0対応)サウンド機能インテル ハイ・デフィニション・オーディオ準拠×1ステレオスピーカー×1デュアルマイク×1ネットワーク有線LAN 1000BASE-TX/100BASE-TX/10BASE-T(Wake-up on LAN対応)×1無線LAN Wi-Fi 6E(IEEE802.11ax)(2.4Gbps)+ IEEE802.11ac/a/b/g/n準拠(WPA/WPA2/WPA3対応、WEP対応、AES対応、TKIP対応)×1Bluetooth 5.3×1インタフェースUSB 3.2 Gen1(うち1つはUSBパワーオフアンドチャージ機能付き)×2Thunderbolt 4(USB4 Type-C, 電源コネクタ, PD対応)×2マイク入力/ヘッドホン出力端子×1HDMI出力端子×1スロットメモリーカード(microSD/microSDHC/microSDXC)×1Webカメラ有効画素数 約92万画素×1セキュリティ顔認証センサーTPMセキュリティチップ(TCG Ver2.0準拠)指紋センサーBIOSパスワードHDDパスワードセキュリティロック・スロットバッテリ駆動時間 動画再生時 約7.5時間(JEITA Ver.3.0)充電時間 約3.5時間本体サイズ(幅)306.0×(奥行)210.1×(高さ)17.9×(直径)×(全長)ミリ本体重量約875グラム付属アプリケーションMicrosoft 365 Basic + Office Home and Business 2024(デスクトップ版)ラインナップdynabook G8 (P1G8YPB) (2色)>Core i7-1360P + RAM 16GBdynabook G6 (P1G6YPB) (2色)Core i3-1340P + RAM 16GB??
2024.11.18
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10.3型電子ペーパー端末「BOOX Note Air4 C」 ONYX International製10.3型電子ペーパー端末の新モデル製造/販売SKT製品情報10.3型電子ペーパー端末「BOOX Note Air4 C」価格比較ここをクリック 10.3型カラーE Inkディスプレイを搭載したタブレット端末で、4096色でのカラー表示をサポート。解像度は白黒時で2480×1860ピクセル、カラー時で1240×930ピクセルとなっている。従来モデル「Note Air3 C」からCPUを向上しており、約50%の処理能力向上を実現。OSはAndroid 13を採用した。メモリは6GB、ストレージは64GBを内蔵、microSDスロット(最大2TB)の利用も可能だ。タッチ入力および付属スタイラスでのペン入力に対応、フロントライト(寒色/暖色の2色)も内蔵した。本体サイズは193(幅)×226(奥行き)×5.8(高さ)mm、重量は約420gだ。
2024.11.15
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マルチメディアスピーカー「Edifier M60」 AUXやUSB Type-C、Bluetoothの接続に対応する小型のマルチメディアスピーカー製造/販売Edifier製品情報マルチメディアスピーカー「Edifier M60」価格比較ここをクリック 質感やデザインはどこか可愛らしく、部屋によくなじむという印象だ。MR3は高級感を感じるシックなイメージだったが、M60はポップな印象を受けるので、一般的なPCデスクとよくマッチする。サイズは約100(幅)×147(奥行き)×168(高さ)mmで、MR3と比べて一回り以上小さい。Edifier M60のサイズ感であれば、卓上スピーカーとしてぴったりだ。高さが低くなっている分、前面は非常にシンプルでツイーターとウーファーがあるのみだ。後ほど背面の写真を添えて詳しく紹介するが、AUX入力端子が背面にあるため、設置場所によってはケーブル接続がおっくうになるかもしれない。電源ボタンやボリューム操作は右側のスピーカーユニット上部にタッチ式のボタンで行う。操作しない間はバックライトが消灯して小さなインジケーターだけが光るようになっているので、部屋の明るさを下げたとしても目立つことはない。電源ボタンは1回タッチすると、モードがそれぞれBluetooth接続(インジケーター青点灯)、USB接続(インジケーター赤点灯)、AUX接続(インジケーター緑色点灯)の順に切り替わる。電源自体はMR3と同じくACアダプターは不要で、いわゆるメガネケーブルを差し込むだけでいいので、よりスピーカー背面の配線がシンプルになっている。卓上スピーカーとしては非常にありがたい仕様だ。入力端子自体は、USB Type-CとAUXのみと非常にシンプルな作りとなっているが、その反面、MR3で搭載されていたヘッドフォン端子が廃止されている。USB Type-Cポートを接続して利用する場合、付属のUSB Type-Cケーブルを接続した上で、右側スピーカーユニットの上面にある電源ボタンをインジケーターの色が赤になるまでタッチして有効化できる。今回はWindows環境で試してみたが、ドライバーのインストールは不要で、プラグ&プレイで利用できた。また、Arm版Windows 11を搭載したCopilot+ PCでも問題なく接続して音を再生できた。M60もMR3と同じく、スマホアプリ「Edifier ConnecX」を使って、イコライザーの設定が可能だ。MR3ではプリセットのイコライザーが「音楽」と「モニター」だけだったが、M60はマルチメディアスピーカーということもあり、「ゲーム」と「映画」が追加されている。プリセットのイコライザーについてはM60に軍配が上がるが、MR3で搭載されていた音響チューニングが利用できないデメリットもある。ただ、MR3はモニタースピーカーという性質上、音響チューニングも必要だったが、Edifier M60のようなマルチメディアスピーカーであれば、そこまで求められる機能でも無いため、しっかりと製品の差別化ができているともいえる。その代わりと言っては何だが、Edifier M60にはスピーカースタンドが付属しており、デスク表面からの反射による音色の変化を排除できるようになっている。M60にはMR3には無かった「Hi-Res AUDIO WIRELESS」の認定ロゴが記載されており、メーカーサイトでもLDAC対応をうたっている。実際にLDACに対応しているスマホ「Pixel 8a」とBluetoothペアリングを実施し、メディアデバイスの詳細画面を確認したところ、「HDオーディオ:LDAC」にチェックが入っていることが分かった。背面を見て分かる通り、有線接続でも同じく「Hi-Res AUDIO」の認定を受けているため、有線接続とBluetooth接続の両方でハイレゾ音源を本来の音質で楽しめる。
2024.11.13
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外付け型SSD「ESD-EHA」シリーズ USB4接続に対応した外付け型SSD製造/販売エレコム製品情報外付け型SSD「ESD-EHA」シリーズ価格比較ここをクリック USB4 Version 1(USB 40Gbps)の高速伝送を実現した外付け型SSDで、リード最大3650MB/s、ライト最大3800MB/sの高速伝送を実現。温度検知ファンを搭載しており安定した動作が可能となっているのも特徴だ。本体サイズは約60(幅)×120(奥行き)×16(高さ)mm、重量は約220g。PlayStation 5での動作も確認済みとなっている。容量ラインナップ2TBESD-EHA2000GBK1TBESD-EHA1000GBK
2024.11.12
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ゲーミングマウス「PRO X SUPERLIGHT 2 DEX」 人間工学に基づく設計で、右手で握りやすいよう設計され、手のひらの親指側をサポート製造/販売ロジクール製品情報ゲーミングマウス「PRO X SUPERLIGHT 2 DEX」価格比較ここをクリック キーのプレートは手の傾斜に沿って設計されており、自然に人差し指と中指をサポートするとしている。アップグレードされた「HERO 2センサー」は、ポーリングレート8000Hz、トラッキング速度 888IPS、加速度 88G、DPI 100~4万4000の高性能を実現する。スイッチは、クリック感と、光学式スイッチの高い応答速度を兼ね備えるLIGHTFORCEスイッチを搭載している。サイズは幅67.7×奥行125.8×高さ43.9mm、重量は60g。カラーはブラック、ホワイト、マゼンタの3色。
2024.11.11
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4Kビデオカメラ「HC-VX3」 遠くの表情でもきれいに撮れる光学24倍ズーム製造/販売キヤノン製品情報4Kビデオカメラ「HC-VX3」価格比較ここをクリック 2022年発売のデジタル4Kビデオカメラ「HC-VX2」の後継モデル。1/2.5型センサー搭載により高精細な撮影が可能で、手持ち撮影時の手ブレを抑える手ブレ補正機能の搭載など、充実の基本性能を搭載。運動会や発表会などイベントで主役となる子供の自然な表情や動きに寄って、鮮明な撮影ができる高倍率ズーム(【VX3】4K撮影時:光学24倍/iA32倍、【V900】フルHD撮影時:光学24倍/iA48倍)を搭載している。使いやすさも向上し、スマートフォン操作のようにスムーズな操作が可能な184万ドットの明るい3.0型タッチパネルを新たに採用。また、USB Type-C端子を搭載し、外出時や撮影の合間の移動時間などにモバイルバッテリーから充電することが可能となった。4Kで広角撮影して、あとから撮りたかった映像に編集できる6つの「あとから補正」機能を搭載する。4Kで広い範囲を撮影しておいて、あとから手ブレを抑えたり、わが子を中心にしたりなど補正が簡単にできる。わが子を4Kで広角撮影しておくことで、フレームアウトなどの心配もなくなり思い通りのアングルの映像に、あとから編集・加工して保存することが可能だ。撮影日時を映像の内に記録ができる「タイムスタンプ機能」、イベントや教育現場などで、外部マイクとミキサーを組み合わせて高音質入力をしたいという要望に応えた「ライン入力機能」も搭載する。【主な仕様】撮像素子1/2.5型 MOS固体撮像素子×1有効画素数 約829万(4K動画時)光学系光学 24倍ズーム(4K動画時;35ミリ判換算 25.0~600.0 mm)F値 1.8(広角側)~4.0(望遠側)マクロ 約10cm~フィルター径 62mmモニター 3.0型(静電容量方式タッチパネル)手ブレ補正機構 光学式シャッター速度 [60i/60p/30p]1/30~1/8000,[24p]1/24~1/8000(オートスローシャッターON時)動画記録4KMP4 2160 3840×2160/30p(MPEG-4 AVCファイル規格準拠(.MP4))AVCHD 1080/60p 1920×1080/60p(AVCHD規格 Ver 2.0準拠 (AVCHD Progressive))音声 ストレオ/5.1chサラウンド(ズームマイク機能/ガンマイク/ステレオマイク機能あり)音声 MP4:AAC (2ch)音声 AVCHD:Dolby Audio(5.1ch/2ch)静止画記録最大解像度 25.9Mピクセル記録方式 JPEGシャッター速度(マニュアル) 1/2~1/2000秒記録メディアSD(512MB以上), SDHC, SDXC(512GBまで)×1インターフェースHDMI端子出力(マイクロHDMI端子、 2160p/1080p/1080i/480p)×1ヘッドホン出力(3.5mm径ステレオミニジャック)×1外部マイク入力(3.5mm径ステレオミニジャック、プラグインパワー対応)×1ライン入力(Φ3.5mmステレオミニジャック)×1USB Type-C(USB2.0, カードリーダー機能 読み込みのみ, USB給電, USB充電(電源オフ時)に対応)×1無線LAN IEEE802.11b/g/n×1本体サイズ(幅)68×(奥行)158×(高さ)77×(直径)×(全長)ミリ本体重量約526グラム電源DC3.6V/5.0V(バッテリー/ACアダプター)×1カラー貼りe-書オンレザーブラックパールホワイト??
2024.11.10
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ハイビジョンビデオカメラ「HC-V900」 遠くの表情でもきれいに撮れる光学32倍ズーム製造/販売キヤノン製品情報ハイビジョンビデオカメラ「HC-V900」価格比較ここをクリック 2022年発売のデジタル4Kビデオカメラ「HC-VX2」の後継モデル。1/2.5型センサー搭載により高精細な撮影が可能で、手持ち撮影時の手ブレを抑える手ブレ補正機能の搭載など、充実の基本性能を搭載。運動会や発表会などイベントで主役となる子供の自然な表情や動きに寄って、鮮明な撮影ができる高倍率ズーム(【VX3】4K撮影時:光学24倍/iA32倍、【V900】フルHD撮影時:光学24倍/iA48倍)を搭載している。使いやすさも向上し、スマートフォン操作のようにスムーズな操作が可能な184万ドットの明るい3.0型タッチパネルを新たに採用。また、USB Type-C端子を搭載し、外出時や撮影の合間の移動時間などにモバイルバッテリーから充電することが可能となった。「おまかせムービースライドショー」が撮影した映像の中からカメラが自動でハイライトシーンを選び、演出効果やBGMとともに短縮して再生。長時間イベントを短時間で見たいときなどに便利なダイジェスト版動画が、ショートムービー感覚で楽しめり。保存形式は、高画質なAVCHDとPCで扱いやすいMP4の2種類から選択でき、スマートフォンで作成したタイトル画像を取り込むことも可能だ。【主な仕様】撮像素子1/2.5型 MOS固体撮像素子×1有効画素数 約617万(動画時)光学系光学 24倍ズーム(35ミリ判換算 25.0~600.0 mm)F値 1.8(広角側)~4.0(望遠側)マクロ 約10cm~フィルター径 62mmモニター 3.0型(静電容量方式タッチパネル)手ブレ補正機構 光学式シャッター速度 [60i/60p/30p]1/30~1/8000,[24p]1/24~1/8000(オートスローシャッターON時)動画記録AVCHD 1080/60p 1920×1080/60p(AVCHD規格 Ver 2.0準拠 (AVCHD Progressive))MP4 1080/50M、1080/28M:1920×1080/60p(MPEG-4 AVCファイル規格準拠(.MP4))音声 ストレオ/5.1chサラウンド(ズームマイク機能/ガンマイク/ステレオマイク機能あり)音声 MP4:AAC (2ch)音声 AVCHD:Dolby Audio(5.1ch/2ch)静止画記録最大解像度 25.9Mピクセル記録方式 JPEGシャッター速度(マニュアル) 1/2~1/2000秒記録メディアSD(512MB以上), SDHC, SDXC(512GBまで)×1インターフェースHDMI端子出力(マイクロHDMI端子、 2160p/1080p/1080i/480p)×1ヘッドホン出力(3.5mm径ステレオミニジャック)×1外部マイク入力(3.5mm径ステレオミニジャック、プラグインパワー対応)×1ライン入力(Φ3.5mmステレオミニジャック)×1USB Type-C(USB2.0, カードリーダー機能 読み込みのみ, USB給電, USB充電(電源オフ時)に対応)×1無線LAN IEEE802.11b/g/n×1本体サイズ(幅)68×(奥行)141×(高さ)77×(直径)×(全長)ミリ本体重量約484グラム電源DC3.6V/5.0V(バッテリー/ACアダプター)×1
2024.11.09
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ミドルタワーPCケース「Milky Y70」シリーズ 独自のピラーレス式パノラマ強化ガラスを搭載し、内部を広く魅せる製造/販売HYTE製品情報ミドルタワーPCケース「Milky Y70」シリーズ価格比較ここをクリック フロントからサイドパネルまで3面の強化ガラス仕様で、内部を広く魅せるミドルタワーPCケース。ビデオカードのRGBイルミネーションを最大限に見せられる垂直搭載用のライザーケーブルも付属。最大で422mmの大型ビデオカードを搭載できる。内部はガラスパネル側のシステム部と、ケーブル類が集中する電源やストレージの搭載箇所を分割したデュアルチャンバー設計を採用する。ケーブルの露出を最低限に抑えつつ、最大で3.5インチ×2、2.5インチシャドウベイ×4が搭載できる。CPUクーラーは高さ180mm、電源ユニットは奥行き235mmまで搭載可能。サイズは320(W)×470(D)×470(H)mm、重量は約10.5kgとなる。ラインアップは「Y70 Taro Milk」「Y70 Strawberry Milk」(取り寄せ)「Y70 Blueberry Milk」の3モデル。
2024.11.08
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PCケース「CTE E550 TG」シリーズ 3パターンのビデオカード配置にも対応製造/販売Thermaltake製品情報PCケース「CTE E550 TG」シリーズ価格比較ここをクリック 3面強化ガラスパネルを備えるピラーレスタイプのミドルタワーPCケース。ラインアップは黒、白、グラベルサンドの3色。フロント、左サイド、背面の3箇所に4mm厚の強化ガラスパネルを備えたPCケース。デュアルチャンバー構造により十分な配線スペースを確保するほか、ビデオカードの配置に合わせて回転できる拡張スロット構造を採用している。垂直配置をサポートするブラケットを標準装備。さらに、別売りのライザーケーブルを使用することで、3パターンのビデオカード配置にも対応する。ベイ数は3.5インチシャドウベイ×2または3.5インチシャドウベイ×1、2.5インチシャドウベイ×2。CPUクーラーが高さ166mm、ビデオカードが長さ415mm(ラジエーター搭載時)443.8mm(ラジエーター非搭載時)、電源ユニットが奥行き220mmまで対応。本体サイズは270(W)×513(D)×558.5(H)mm、重量は14.5kgとなる。
2024.11.07
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ヘッドフォン「Monitor III ANC」 強力なアクティブノイズキャンセリング機能を備えたMarshallのワイヤレスヘッドホン製造/販売Marshall製品情報ヘッドフォン「Monitor III ANC」価格比較ここをクリック ギターアンプで著名なMarshallからリリースされた、ワイヤレスヘッドホンの最新モデル。「Monitor II ANC」の後継モデルにあたり、前作から大幅にアップグレードされたアクティブノイズキャンセリング機能、最大100時間再生も可能なロングライフを特徴とする。周囲の環境音を継続的にモニタリングして不要な音をカットしてくれるほか、ノイズキャンセリング強度は低・中・高の3段階から選択が可能。外の音を取り込むトランスペアレンシーモードも備えている。32mm径のダイナミックドライバーと、周囲の音とのバランスでサウンドを調整するアダプティブラウドネス機能を搭載。さらにドライバーの位置を調整することで、クッション内部に耳が入るスペースを増やし、より豊かな音を感じられるようになったという。再生周波数帯域は20Hz~20kHzで、接続インターフェイスはBluetooth 5.3、コーデックはSBC/AAC/LC3に対応。バッテリーライフはANCをオフにした状態で最大100時間再生が可能で、ANCオン時でも最大70時間再生できる。
2024.11.06
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Type-C外付けポータブルSSD「LMD-PBU100UCMG」 USB Type-C接続に対応した外付け型ポータブルSSD製造/販売ロジテックINAソリューションズ製品情報Type-C外付けポータブルSSD「LMD-PBU100UCMG」価格比較ここをクリック USB 3.2 Gen2 Type-C接続に対応した容量1TBの外付け型SSDで、リード最大1000MB/s、ライト最大980MB/sの高速転送に対応。マグネット固定に対応しており、MagSafe対応iPhoneの背面に貼り付けて利用することも可能だ。ケーブル一体型のスマートな筐体を採用、本体サイズは約57.7(幅)×100(奥行き)×13.5(高さ)mm、重量は約90g。
2024.11.05
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完全ワイヤレスイヤフォン「JBL Endurance Race 2」 コンパクトなスポーツ特化型完全ワイヤレスイヤホン製造/販売ハーマンインターナショナル製品情報完全ワイヤレスイヤフォン「JBL Endurance Race 2」価格比較ここをクリック IP68の防水・防塵対応で、オーバルシェイプデザインとツイストロック構造、ウィング付きエンハンサーの搭載により、激しい運動中でも確実な装着性と遮音性を実現。また、6.8mmダイナミックドライバーの搭載により、豊かな低音とクリアなサウンドが楽しめる。全4色のカラバリが選択できるのも魅力。「JBL Headphones」アプリは、同製品独自の「スポーツモード」を搭載。アクティビティーに応じて、最適なノイズキャンセリングレベルや外音取り込みレベルを調整するほか、標準設定に新しい「FUNK」と「ROCK」を追加した独自のイコライザーなど、トレーニングメニューや環境に合わせて音のカスタムが可能。おもな仕様は次の通り。・ドライバーサイズ:6.8mmダイナミックドライバー・Bluetooth:バージョン5.3・対応コーデック:SBC、AAC・防水規格:本体 IP68/充電ケース IPX2・重量:イヤホン本体各約6.4g、充電ケース約42g・連続使用時間: アクティブノイズキャンセルオン:本体約10時間 アクティブノイズキャンセルオフ:本体約12時間
2024.11.04
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外付け型M.2 SSDケース「CYBER・M.2 SSD to USB変換アダプター(PS5用)」 通常はPS5本体内部の拡張スロットに接続して使用する「M.2 SSD」を、外付けのケースに入れてUSB Type-C接続できるようにする変換アダプター製造/販売サイバーガジェット製品情報外付け型M.2 SSDケース「CYBER・M.2 SSD to USB変換アダプター(PS5用)」価格比較ここをクリック USB 3.2 Gen2 Type-C接続に対応した外付け型SSDケースで、M-Key形状のM.2 NVMe SSDを1基装着できる。容量は250GB~4TBに対応(M.2 SATA/AHCI SSDは非対応)、ヒートシンク搭載型SSDも内蔵できる(ヒートシンク搭載型は幅25mmまで、厚さ11.25mmまで)。本体サイズは約35(幅)×110(奥行き)×18.5(高さ)mm。カラーバリエーションはブラックとホワイトの2タイプを用意。kカラーバリエーションブラックホワイト?
2024.11.03
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電源タップ「TAP-B111C3BK」 USBポートとACコンセント一体型の電源タップ製造/販売サンワサプライ製品情報電源タップ「TAP-B111C3BK」価格比較ここをクリック GaN(窒化ガリウム)を採用し、高出力ながら発熱を抑えるとともに、小型・軽量化を実現。ACコンセントに加え、USBポートも搭載しているため、配線をまとめられる。USBポート3基搭載し、USB PD 67Wに対応。接続するデバイスに応じて電圧と電流を細かく調整して最適化する。製品前面にはディスプレーを備え、USBポートの消費電力を表示する。ACコンセントは3基備え、合計で1250Wまで対応する。
2024.11.01
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