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一年前ロシアに国境を越えさせたのはアメリカの失敗アメリカは、ロシアもウクライナも見殺しにした改めてアメリカが立ち上がるべきだロシアが兵を引く道を、アメリカが作るべきだロシアのメンツをつぶさない共存の必要を力説するロシアは核兵器使用をちらつかせる弱い者の脅しの手だろう本気ならもう使っている自分が使えば、自分の所にもいっせいに飛んでくるだろうボクはロシアは待っていると思うアメリカ大統領から電話が掛かってくるのをさぁもうこれまでにしよう一緒に平和の道を作っていこう、と呼びかけられることを
2023年02月28日
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ロシアがウクライナの国境を越えて一年が過ぎた。一年前、ロシアが兵隊を国境に集めていたときアメリカの大統領は、「ロシアは間違いなく攻めるつもりだ」と言い、プーチン大統領は「やらない」と言い続けた。その際アメリカは、ロシアが攻撃を始めれば一両日でキーウは奪われるだろう、と予想した。そしてロシアは攻撃を始めた。戦争は一年も続き、終わる兆しも見えない。NATO諸国は武器弾薬をウクライナに運びやがて戦車や航空機さえ、ウクライナに投入。西側はありとあらゆる方法でウクライナの戦争に加担し、とどめているのはただ兵隊だけ。まるでもう、第3次世界大戦は始まっている。こんな悲惨な泥沼の戦争になる前に、ロシアが国境の向こうに踏みとどまるように何としても押さえるべきだったのだ。そしてそれを押さえることが出来るのは、アメリカしかない。アメリカはそれを怠った。黙って見ていた。
2023年02月27日
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去年、息子が帰省したときに、真っ赤な上着をボクにプレゼントした。こういう種類の着るものを何と呼ぶのかわからぬ。第一印象は、赤すぎてボクには着られない。息子の説明は、お父さんをイメージして買ったのだよ。さらに娘が一時帰国した昨年末、ネクタイをくれた。自分たちが住んでいる国の土着民(アボリジニ)の模様なのだという。派手すぎて恥ずかしいと思った。息子と娘の愛の贈り物ボクは誇らかに身に着けることにした。
2023年02月25日
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昨日から「日本ケズィック・コンベンション」が開かれている。今年は、先々週の東北ケズィックの集会から、ウェブで拝聴した。明日の祈祷会は、ケズィック合流でなくなったから淀橋に出かけていきたい。
2023年02月22日
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歳をとると円熟味が増し、尖った性格も丸みを帯びてくると、幻想を抱いていた。尖った性格は、ますます尖り、細かい性格は、いよいよ細かくなり、自制力の無い意志は、いよいよ効かなくなる。放っておくと。クリスチャンには望みがある。神の御言葉(聖書)を読みながら、神に助けを求めつつ、人にも自分にも、やさしく生きられるようになると。「木には希望がある。」ヨブ記14:7
2023年02月21日
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うちの家庭集会は礼拝をやめにして「聖書を読む会」をはじめたなかなか新鮮だそんなには変わりないがもう説教はしない聖書を少しずつ読んで感想などを語り合う今考えるとわずかな身内を前によくも11年間も説教をしてきたもうやめていいですね?
2023年02月11日
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立春が過ぎて陽気が替わったと喜んだが冬将軍が座り込んでる雪に変わりそうな雨の午後も妻は散歩に出る日々のルーティンで体調を整えるこんな日はだれも表に出ていないわねと言い残してエスキモーのような出で立ちで
2023年02月10日
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外国暮らしの娘とその家族が通う教会は「無教派」の教会という。教派を問わないのか、教派そのものを否定するのか。どちらにしても「ホーリネス」の水の中で生まれ育ったボクには驚きでかつ新鮮この春も始まった「ケズイック・コンベンション」も無教派が旗印。韓国オンヌリ教会から始まった「CGNーTV」も教派色をださない。無教派は、新しい時代を告げているのか。これから歩む道なのか。娘家族の通う教会のウェブサイトに、礼拝とその前後の動画が置いてあった。娘の姿、孫たちの姿を発見し、ほっと安心。
2023年02月08日
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立春を過ごしたら春めいてきた神さまは、二十四節気をご存じらしい
2023年02月07日
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説教の担当は伝道師シンプルで論旨明確な説教に接し満足する聖餐式のある日なので、説教のあとはボクが立つ23人分のパンとぶどう液を準備したが二人分しか残らなかった司式をしていて皆さんのあふれる神への思いが身に迫ってきた
2023年02月05日
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11年ほど、家庭集会の礼拝をささげてきた。クリスマスには「親族クリスマス会」を持った。近所の方に声をかけると、来てくださったこともあった。それでも、求道者や受洗者は現れなかった。最後に残ったのが、妻と弟とボクの3人。心から湧き上がるものがありこれからはいままでの礼拝に代えて「聖書を読む会」にして続けよう、と。
2023年02月01日
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