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あなたが迷っていてもボクは何もできないあなたが孤独を感じていてもボクは何もできないからだの痛みに耐えていても何もできない「がんばれ」とも言えない「がんばれ」とは 心の中で言うだけただそばにいるだけ何事もないようにそっとそばにいるだけ
2023年04月27日
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音楽礼拝を終えた礼拝とイベントの合体ってありえるだろうかと心配したが良かったと思う第一部が音楽礼拝で第二部がミニコンサートという企画午前中で済ませる第一部の礼拝で取り上げた曲は手にしている讃美歌集にあるものばかりであとはハレルヤコーラスを聖歌隊が歌った第二部はミニコンサートで「芥川也寸志メモリアルオーケストラ・ニッポニカ」のメンバー二人が、芥川也寸志の曲と他の二曲、計三曲を解説入りで演奏してくださったこれも心に触れたのは、演奏家の皆さんのお人柄によるのかもニッポニカの皆さんがボクたちの中に入り一緒に昼の食事してくださったことがうれしかった!
2023年04月24日
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あさっての日曜日は「音楽礼拝」礼拝の中でハレルヤコーラスを歌うことになりボクもベースで参加する約50年前、聖書学校の修養生だった頃歌った楽譜を見つけたが黄色く変色していた歌い始めと終わりは単純なメロディ中間にむずかしいリズムの所がある小さな教会聖歌隊のベースはボク一人になる可能性がある主を賛美する歌も、簡単には歌えない(こともある)
2023年04月21日
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ボクの任期はあと2年なので、できるだけ口を開かないようにと思いながら、役員会に出るのだが・・・・思い残すことのないように、今の考えを伝えておこうと口を開いてしまうそれが良いことかどうか、わからない神と人とにゆるしを乞いながら
2023年04月16日
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戦争になれば大切に育ててきたもの大切に造り上げてきたものが造作もなく踏みつけられる慈しみの心は退けられる青空が黒雲に覆われるように優しい言葉は号令にペンは機銃に持ち代えられ理性は捨てなければならない狂人の衣を着て友が死んでも気にならないように住まいが吹き飛ばされても見ないようにただ戦争遂行の大義名分だけを口ずさむこと
2023年04月14日
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朝ドラを見ようと待っていたらまたJアラートが出た北朝鮮のミサイルが北海道に向かっているかもしれないとうんざりする戦時下でもないのに、隣国にいきなりミサイルを撃ち込むなどとありえないだろううんざりする政府の紋切り型の対応無責任なアラートは
2023年04月13日
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主イエス・キリストの御復活に感謝いたします。主イエスは復活なさって、ボクの心の王座にお住まいくださいます。今日もその主と共に生きます。
2023年04月09日
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十字架の上の七つの御言葉をいつか全部、語りたいと思っていた。先週とその前の週に、三つの御言葉を礼拝で語った。「ほんとうはね、七つみんな語りたかった」と、伝道師につぶやいた気がする。お願いしたのではないが彼はこの聖週の祈祷会と早天祈祷会で残りの四つを、一つ一つていねいに全部語ってくださった。しかもボクがこう語りたいと思った心が通じたようにいなそれ以上に恵みを込めて語ってくださった。
2023年04月07日
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春眠不覚暁つい寝過ごしてしまう春老年になると眠りが浅くなり「暁を覚えず」どころか暗いうちに目が覚めてしまうぐずぐずしていて床から離れない今朝は思いきって「えいっ」と布団を跳ね立ち上がって活動を始めると朝は黄金の時間だと気づいた!これで味を占めるか明日は元の木阿弥か
2023年04月06日
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神学院入学式が挙行された若き新入生が一人各学年一人ずつを保った一対一の授業では居眠りが出来ない(それでも寝ている学生がいたっけ)一人のために駆けつけた信仰の友に感謝
2023年04月05日
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新年度最初の礼拝を守った説教はボクの担当十字架上の七つの御言葉から三時ごろ、イエスは大声で叫ばれた。「エリ、エリ、レマ、サバクタニ。」これは、「わが神、わが神、なぜ私をお見捨てになったのですか」という意味である。マタイ福音書よりもうこの箇所からお話しすることもないだろうと生涯の総決算のようにお話した。それから大学入学を控えた人の洗礼式それから聖餐式御国にいるような楽しい1日だった。
2023年04月03日
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妻の血糖値が乱高下している昼間は400台になっていてインスリン補注夜は70台に下がって小さい氷砂糖を2つ口に入れた心配顔のボクを見て「神様がご一緒だから大丈夫よ」と笑顔神様がご一緒だからここまで来れたのだね!
2023年04月01日
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