January 17, 2012
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カテゴリ: 生活全般
今日は気持ちよくすっきりと晴れました
こんな日は無駄に暖房器具や照明をつけなくてすむので、
私にとってはまことにありがたいことです

さて、某掲示板での話題を見て、ふと思い出したことが。
私の中学高校時代の同級生の男性で、産婦人科医になってる
人がいました。
彼の場合、お父さんが産婦人科で開業しているので、ごく自然な
流れでしょう。

何年か前に友人の妹さんが出産する際に、偶然その彼が勤務

それだけでも 「へえー」 って感じだったのですが、さらに、
ナント、その彼は何人かいる産婦人科医の中でも患者さんから
“人気” の先生だったとのこと。

聞くところによると、友人の妹さんが同室だった他の女性たち
との間では、
「今日は○○先生(←彼のこと)に診てもらったよ
「きゃあ~。いいなー
とまあ、こんな会話が日々なされていたそうです。


学生時代は特に目立つキャラではなかった彼が、いったい
どうやって患者さんのハートをつかんでいるのか???
ちょっと気になったりもしますが。

でも同級生の良い評判を聞くというのはいいことですよね。
そんな彼は数年前の同窓会のときに来ていて、同じテーブルを

「よかったら僕が診てあげるよ」、「いやぁだ~
とこんな会話を軽口で楽しんでいました。

いえ、たいていの女性なら 「知り合いの男性に、産婦人科系の
診察」 は、マジ嫌でしょう。
診察の場所が場所だけに
命の危機に関わる非常時は有り難く診ていただくだろうけど。

「そんなの神経質じゃないか?」 なんて思う男性だって、もし
自分が泌尿器科や肛門科にかかる病気になったときは、たとえ
同性でも、知り合いの医者は避けると思います。
「おう、俺のケ○の具合はどうだ?」 と言える人は別として。

知り合いが医者の場合、雑念なく診てもらえるのは、眼科か
耳鼻科か歯科かあるいは外傷の外科・・・くらいでしょうかね。
Dr.を選びたいなら、自分が非常事態にならないよう、日々
体調に気をつける。
これしかないですね。




しばらくはカリカリフード以外はあげないことにします。







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Last updated  January 18, 2012 10:01:38 AM


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