3楽章:遅すぎても冗漫になるだけだけど、最後のファーストに出てくる64分音符だか128分音符だかのことを考慮して超ゆっくりと弾き始めたら、ほかの三人からすかさずブーイング。なお、Adagio molto emestoという指定の「メスト」って何よってことになるのだけど、僕を含め誰も下調べしてきてなくて、手許に辞書もなく、「ま、いっか」で終わってしまった。いまだにこの語意はわからないが、曲の感じからさかのぼって勝手に推し測るに、「自分の激動の半生をしみじみと顧みながら」あたりの意味ではなかろうか(類義曲:ブラームスのクラリネット五重奏)。全然違う意味だったりして。