マイナスAEON

フリーページ

スーパーマリオ不思議のころころパーティ２

< 新しい記事

新着記事一覧(全1728件)

過去の記事 >

2006年05月09日

九州最大級のショッピングセンターの計画を不許可にするという方針に対して（関連日記）本日、イオンモールの担当者は熊本市を訪れ「市の交通調査が開発の許可、不許可に影響を与えるのはおかしい」と意見書を提出しました。市の調査休日１日の第２空港線の交通量　３万３８００台（実状）休日の来店数　　　　　　　　　１万８２００台（予測）オープン後の交通量　　　　　　５万１４００台（予測）市中心部から熊本空港までの所要時間　現行３５分　から　オープン後６０分　に伸びると予想イオンモール側は交通問題に対する対応策も説明してますが熊本市は「予測はあくまで参考として説明したまででそれぞれの予測数字を元に協議を行うつもりはない」としています。動画ニュースあり参考：ＲＫＫ熊本放送＞佐土原ＳＣ熊本市不許可へＲＫＫ熊本放送＞大型ＳＣ問題でイオンが意見書ＫＫＴ熊本県民テレビ＞熊本市が開発不許可へ（日にちが経つと見れなくなります）ＴＫＵテレビ熊本＞熊本市が大型ＳＣ　不許可の方針確かに熊本市から熊本空港に行くには、道路が限られているのでこれ以上、交通渋滞がひどくなるのも困りますよね。ますます熊本空港の利用が不便になってしまいます。。。熊本空港に行くより福岡空港が利便性が良いと言って福岡空港に利用者が流れることも。とにかくイオンモールの熊本担当者の方お疲れさまです。１度、見たことがありますが相当頑張っていらっしゃるみたいです。頑張って下さい　って言ったのに。。それにも関わらずオレを不採用にした会社だからね。オレを落としたから、こうなるんですよ！たぶん偶然が重なっただけだと思いますが。。でもイオンモールは開発しないとやっていけなくなるかもしれませんが、イオン九州は、何も言えずに、はいはい　入店しますと言って、商圏が何重も重なっているにも関わらず出店せずえないからね（汗正式な判断は、明日発表される見込みです。現在では、開発を許可しない可能性が非常に強いと思われますが、市の意見は市民の意見として真剣に受け止めるしかないですね。続いて大牟田市のイオン進出問題開発業者：イオン九州イオン九州の出店に対し反対派の方々が、意見を出していましたが。結果は、以下の通り。イオン出店土地利用計画変更　手続き休止請願不採択　大牟田市議会　大牟田市議会は２日、臨時会を開き、イオン九州（福岡市）の大型ショッピングセンター出店を可能にする土地利用計画変更手続きの休止を求める請願を賛成少数で不採択にした。市都市計画審議会は既に土地利用計画変更案を承認しており、これで市レベルでの手続きは終了した。変更案は、麻生渡県知事の同意を得るだけとなった。（西日本新聞）大牟田市の開発許可はおりました。あとは、福岡県の判断のみとなりました。そして荒尾市。以前４月２０日の日記をご覧下さい。スーパー最大手のイオングループのショッピングセンターを開発するロック開発は、８日荒尾市原万田にＳＣ「ロックタウン荒尾（仮称）」を建設する計画を明らかにした。年内オープンを目指す。同社は熊本市の農業試験場跡地にもＳＣを計画している。両者核店舗マックスバリュ九州の予定。荒尾はマックスバリュ九州と確定済み。マックスバリュ九州からのコメントは一切ありません。マックスバリュ九州の店舗開発は企業秘密だそうですので。人事部からもノーコメント。荒尾の建設地は三井鉱山の炭鉱住宅跡地の約２万７００００平方メートル。所有会社から賃貸。施設は鉄骨平屋建て。店舗面積は１万平方メートル。今夏にも着工。ロック開発は全国に２９カ所のＳＣを運営九州では、ロックタウン豊後高田、ロックタウン早岐、ロックタウン日向の３店舗を運営している。イオン九州の人事制度がいくつか変わりましたね。Ｃ社員から正社員への変更が２００６年４月度から可能になりました。対象者はＪ３以上のＣ社員に限りますが。Ｃ社員としての入社も考えとこう。転勤がどうしてもネックです。こうみると、他社に比べて福利厚生が格段に良いことが分かります。