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今頃サクラソウが咲いている頃だと、ふと思い出して、朝の内にヒョイと行ってきました。浦和にあるサクラソウの自生地、田島ヶ原。昔から有名で、荒川沿いの秋が瀬公園に隣接しています。このあたりに来たのは本当に久しぶり。学生の頃、ラジコンの模型飛行機を飛ばせる場所を探して、秋が瀬公園に辿り着いたのが最初。飛行機は墜落ばかりさせていましたが、車が乗り入れられる広い公園なので、独身時代から結婚して子供が小学校に入る頃まで、数え切れないほど来たものです。この辺。今は、ラジコンを飛ばせる場所も無くなって、良い意味でも悪い意味でもしっかりと整備されてしまいました。サクラソウも保護区の中でちゃんと咲いていましたが、昔の方が雑草に混ざって勢いがあったような気もします。たんぽぽもすごい群生。黄色い花と白い綿帽子色が一面に広がっていて、光に輝く絨毯のよう。アップで撮ったら面白い幾何学模様になりました。
2006.04.28
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昨年に続き、今年も小石川植物園で撮影会を開きました。会場に行く道すがら受講生の方から「せんせ」と声をかけられ合流しました。着けば、待ってたとばかりにカメラ操作の質問攻め。10数人の方が参加されワイワイと賑やかな始まりとなりました。操作説明を終えるとすぐさま次の方が「先生!」と別な質問。未だに先生と呼ばれることがくすぐったい。でも頼りにされるってのは嬉しいものです。参加者は女性が多く、次々と私のところに集まってくれます。なんだか、すごくもてている気分。一時的にせよ、この感じ、悪くないよ。一通り、説明が終わると、それぞれがカメラを携えて思い思いに散っていきました。私は一応、主催者。幹事だから集合場所から遠く離れる訳にはいかないので待機。いつの間にか皆の姿が見えなくなりました。静かになったと言うべきなのか、それとも寂しくなったと表現すべきか・・・。1時間ほどで、一人二人と戻ってきました。成果のほどは如何なものか。散歩が出来ただけで良かったという顔、上手く撮れたという顔、そうで無い顔、さまざまです。総じてベテランの方ほど難しい顔をしていたような・・・。
2006.04.27
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ずっと昔、友人が隣町の矢来町で出版関連の事務所を開きました。神楽坂は、その事務所の行き帰りに通った記憶がある位。神楽坂というと、文化の香りというより料亭の街というイメージです。サラリーマン時代を通して料亭には縁が無い不器用な貧乏会社員でしたけれども・・・。ま、それは兎も角として、気まぐれ心で少し歩いてみました。やはり歴史の重みが遠近に感じられ、新興の町並みとはちょっと趣が違います。縁が薄い街だと思っていたのですが、「忘年会に呼ばれたのは、確かこの店だった」とか「この会社からクレームで謝りにいったなぁ」とか「このビルの上で何回かセミナーに参加した」とかいろんな事を思い出してしまいました。歩きながら、いくつか景色を切り撮ってみました。町並みではなく、旧い建物の部分にスポットを当ててしまいましたが、雰囲気がお伝えできれば成功ですね。おっと、この写真は朝ですから、夜の神楽坂のイメージをお持ちの方には、的外れな写真になってしまいましたが。
2006.04.23
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水道施設の人工地盤上に造られた公園。正式には公苑という文字を使っていますが、園と苑の違いって何なんだろう? 苑の方がなんとなく高級そうに感じるけれど。場所は本郷2丁目、都立工芸高校と順天堂を結んだ線の北側にあって、都心とは思えないほど静かな処。小さな池と川を配した和風庭園と薔薇園からなっています。ここは教室に来ていただいている方から教えてもらいました。近いのでたまに息抜きに行っています。最初の写真は、光を浴びた古木とコケ。枯れてしっとりした味わいを出す被写体なのでしょうが、たっぷりと陽が注がれた緑は、しっかりとした命の息吹を感じます。2枚目は、おなじみのツツジ。もうすく満開ですね。来週は当教室の方々と撮影会の予定。それに備えての予行演習という訳じゃないのですが・・・。
2006.04.22
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前回の続き、荒川自然公園です。都電・荒川線は都内で唯一残った路面電車。子供の頃、都電が嫌いでした。渋滞の道路をノロノロとしか走れないので、目的地までひたすらじっと忍耐の時間を過ごしていた記憶が甦ります。荒川線の線路は、写真のようにほとんどが専用軌道。車と一緒に路面を走る区間はほんのわずかで、現在はローカル鉄道のように快適に走っています。荒川自然公園は荒川2丁目駅を降りて、緩やかな坂を上りきるとそこが入り口です。池にはコブ白鳥が悠然と泳いでいました。白鳥が住める大きな巣箱も設置してあって、中に別の白鳥もいて、実際に住んでいるようです。前置きが長くなりました。さて、今日のブログタイトルのハナミズキとモクレン。特に説明を加えることもないのですが、今の時期を謳歌する木に咲く花。改めて見てみると自然の造形に不思議な感動を覚えてしまいます
2006.04.19
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荒川自然公園。荒川の川沿いではなく荒川区の町屋の近くにあります。南千住に用件があって、その帰りに寄ってみました。下水道局三河島処理場の上に作られた人工の公園ですが、自然をうまく取り入れたレイアウトになっていて、楽しく歩けます。最寄の交通機関は、都内で唯一残っている都電荒川線で荒川2丁目駅下車。もう目の前が公園です。最初の写真は電停近くにあった可愛いモニュメントと、園内の湿地にいる「おたまじゃくし」。カエルの子は久しぶりに見ました。大きな池もあって鯉や鴨、大きな白鳥なんかも放し飼いで住んでいます。2枚目はエニシダ。マメ科の植物だそうです。ヤマブキもそうでしたが黄色い花は、自然の中でよく目立ちます。3枚目はヒメリンゴ。実はともかく花を見たのは初めて。こんなキレイな花が咲くんですねぇ。調べるとバラ科リンゴ属となっていました。リンゴってバラ科なの?
2006.04.16
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昨晩から今朝まで雨。久しぶりの激しい雨でした。水曜は私の休日。散髪の帰り、雨上がりの風情を味わいに六義園に寄ってみました。先月末の枝垂桜のライトアップの頃は大変な賑わいだったそうですが、今はかなり静かです。1枚目の写真は何だと思います? そう、松の尖った葉。写真として絵になりにくそうな松ですが、こんな撮り方もあるのですね。2枚目は、ヤマブキ。晴れた日に見る強烈な黄色は印象的ですが、雨に打たれた花の水滴もまた格別です。快晴の日の方が気持ちよく歩けるし、光の陰影もはっきりしているのですが、どんな天気でも撮り方しだいですね。六義園を後にして、明日の準備のため事務所に寄ると、立て続けの電話。急遽、夕刻から3人、2回の講座を実施することになってしまいました。求められる内が花ですから、よっぽどでない限り断りません。零細事業者の宿命?ですね。休みのような、そうでなかったような水曜日。これはこれで、良い一日でした。
2006.04.12
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今日は文京区・教育の森に隣接している占春園(せんしゅんえん)。守山藩の上屋敷の庭園だったと案内板にあるが、はて守山藩てどこだったか?桜が終わり、今、園内で目に付くのは派手な黄色のヤマブキ。池の周囲を囲むように咲いていました。日曜なのに人はあまりいなくて、たまに散歩の方とすれ違うだけ。マイナーな庭園、手入れは今ひとつ、無料ながら、都会の真ん中で静かな空間は貴重です。池の南端に咲いていたのがシャガ。ハナショウブの一種だろうくらいにしか見ていなかったのですが、調べるとアヤメ科で「シャガ」という名前が付いていました。日陰を好むそうです。先日訪ねた関口芭蕉庵でも見かけました。最後はツツジ。まだ蕾がずっと多く開花している花はほんの僅か、見ごろはまだ先ですね。今回の写真は、ぐぐっと接近、クローズアップで迫りました。植物図鑑みたいかも・・・。
2006.04.09
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きょうは一日、雨。昨日は大風。春は穏やかな筈なのに、決してそんなことはありませんね。変化を受け入れてこそ、新しい命や途が続いていくのでしょう。写真は、最近通りすがりに撮っておいた春の光景。もみじは秋だけではなく、陽春の光を受けた新緑も美しいと思います。たんぽぽ。どこにも咲いていたはずなのに、最近は身近な場所で見る機会が少ないような・・・。3枚目は、ばいも。ユリ科なのに控えめな色です。見たことはあるような気がするのですが、名前は今回初めて知りました。
2006.04.05
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