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夜中に目が覚めしまうことってありますよね。そんな時はトイレに行ったり、ボーっとしていたりするんですが、いつのまにか、また寝てしまい朝になっていたりします。今日も午前3時頃、目が覚めてしまいました。普段ならそのまま布団に入っているんですが、本日は仕事が休みだということもあって、「日の出でも見に行くっか」と軽いノリで出かけてしまいました。1枚目の左の写真は、東京湾・日の出桟橋から晴海ふ頭方面。あの辺から太陽が出てくれるかなと予測しながらも、お台場に渡ればもっと良い場所があるかもしれないという思いにかられてレインボーブリッジへ。走っていると左手前方から、赤く大きな太陽が顔を出してきました。でもこの橋の上で駐停車は無理。陽が昇がらない内に撮影ポイントを探さなければと、太陽を目で追いながらちょっとあせりぎみです。右の写真の太陽は鉄鋼埠頭からです。クレーンやらなんやら余計なものが写っていますが、場所を吟味する時間が無かったもので仕方がありません。2枚目の写真は少し戻ったあけみ橋から。右の建物は国際展示場です。最後の写真は、付近に咲いていたオオキンケイギク。逆光の朝日に輝いていました。この花、コスモスに似ていませんか。時期は早いけれど、てっきりキバナコスモスだと思っていました。思い込みはアブナイですね。また恥をかくところ。日の出の時間は調べることが簡単ですが、どの方向から太陽が出てくるのかって難しい。真東か、その少し南くらいだろうと推測していたのですが、帰ってから地図を見直してみると、もっと北寄りで、東北東の方角から陽が昇っていました。こんなミニツーリングでも、新しい発見がいっぱいなんですね・・・。
2006.05.31
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スイレンとハスの違いは何だろう。上野や行田のハスは、花の中心に黄色い逆漏斗状の花托(かたく)が付いている。でもこの写真の花はそれが無い。だからスイレンなのだろうか。ハスは朝、花が開き、昼には閉じるという・・・。花を撮影する時、その花が何という名前なのかいつも悩ましい。ここは葛飾区にある水元公園。かなり広い。都立では葛西臨海公園に次ぐ広さだそうです(約75ヘクタール)。4日前、2輪で常磐道・三郷インターから一般道に降り、自宅に帰る途中、ここに寄ってみました。公園の東の端にバイクを置いて歩き始めると、すぐに白いスイレンが浮かぶ池に到着、黄菖蒲も迎えてくれました。これはイイ処だと、公園内のポプラ並木に沿って先に進んだのですが、道のりの半分も行かない内に歩くのがイヤになってきました。メインの道路は舗装路になっています。だからほとんどの人が自転車利用。歩く人はそれなりのウォーキングスタイル。細長い公園なので、端から端まで相当な距離で、あちこち寄りながら往復すれば2時間以上はかかりそう。にわかバイク乗りの格好のままでは、ちょっと辛いなぁ。と、精神を合理化して引き返しました。来月になれば花菖蒲が咲きます。ココはその時また、改めてですね。
2006.05.28
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この所、野の花に目が行きます。雑草だって、桜や薔薇と同じ自然界の一員。もっと注目しても良いのじゃないかと気が付きました。とにかくも片っ端から撮り始めて、名前を調べてみました。最初の写真の左はハルジョオン(春女苑)、ハルシオン(春紫苑)とも言います。右はヒメジョオン(姫女苑)。この花、空き地で遊んでいた子供の頃からよく見かけていたのですが、名前を知ったのはつい最近のこと。こんな素敵な名前が付いていたとは・・・。次はハハコグサ(母子草)、ニワゼキショウ(庭石菖)。河原で咲いていました。スズメノカタビラというのも面白い名前。雀の鎧みたいだから? ヘラオオバコは不思議な形です。ヒルガオ(昼顔)も良く見かけます。この写真の種類はコヒルガオかな。朝顔、昼顔、夕顔は知っているけど夜顔というのもあるそうですね。最後の写真はオニノゲシ(鬼ノ芥子)の綿毛。フワフワした2センチほどの白く丸い綿毛です。実はこの植物の名前を調べるのが一番手こずりました。たまたま近くに咲いていた黄色い花を調べることによって、この綿毛が結び付いてやっと判明しました。仕事や生活に役立つことでも無いことを、こんなに真剣に調べたことってあっただろうか。無意識に雑草を差別していたのですが、これで罪滅ぼし。少しは野の花に優しくなれるかもしれません。
2006.05.26
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今年の5月は雨ばかり。五月晴れと休日が重なってほしいと願うものの、本日の予報は晴れのち雨。今日の目的地は小貝川。正確には「小貝川ふれあい公園」。場所は筑波山の東、下館市に位置します。ポピーの作付け面積ランキングでは、前回紹介した鴻巣とここが両雄ではないでしょうか(関東)。家をまだ暗い内に出ましたが、着いた時はだいぶ明るくなっていました。空模様は今ひとつ。最初の写真に、筑波山がかすかに写っているのですが判りますか? 肉眼でも見えたり消えたりと、霞がかかっているような天気でした。写真右側は小貝川です。ここは早朝から、カメラマンがいっぱいでびっくりでした。格好も道具も皆スゴイ。脚立に大型三脚、カメラも一眼レフ当たり前、一人で2台3台なんていう人もいます。昔と違うのは年配者と女性が多くなったこと。皆、真剣にファインダーを覗いていました。私なんぞ、小さなデジカメ1台だけ持って、しかも手持ちでパチパチやっていましたから、ちょっと違和感を感じてしまいました。『重たい道具を沢山担いで、慎重に10枚撮るよりも、使い慣れたカメラ1台で100回も200回もシャッターを切った方が、使える写真が撮れる確立が高いのに・・・』なんて、負け惜しみの心が・・・無きにしも・・・。
2006.05.24
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手入れをせずとも勝手に生えてくる名も知らぬ草花を、一般的には雑草と言います。これを『野の花』という言い方にしてみるとなんだか綺麗な響きになってくるのが不思議です。最初の写真は、どこの空き地にでもあるような雑草(野の花)の空間。周囲に林立するビルの隙間を通して、そこに一筋の光が射し込んでいました。(於:神田上水石樋上)良く見ると、草の合間に丸い赤紫色の花と白い花。赤紫は赤詰草(あかつめぐさ)、白は白詰草(しろつめぐさ)です。白詰草はクローバーのことです。葉が3枚が普通ですが、稀に4枚の葉も見つけられます。形が十字架に似ていることからヨーロッパでは縁起が良いとされています。雑草の類(たぐい)だという意識を捨てて、野の花という見方で改めて素直に見てみると、これらの花、美しい造形をしているなと見直してしまいました。思い込みを取り去れば、見えなかったものが見えてきます。でも一度身に付いてしまった思い込み、なかなか取れないんですよね~。【思い込み】→【DELETE】キーで消せれば、別な人生が歩めるかも・・・。
2006.05.21
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今、日本の食料自給率は40%という。食べ物の60%を輸入に頼っているのだから空恐ろしい。国際紛争が起きて輸入が止まったらどうなってしまうのだろう?ちなみにフランス132%、アメリカ125%、ドイツ96%、イギリス74%だそうだ。主要先進国の中で、日本の自給率は極めて低い。そんな状況下にもかかわらず、全国的に減反が進行している。私たちが米をもっと消費すれば、少しは改善されるとは思うのだが・・・。埼玉県鴻巣市でも減反が進み、数年前から休耕地を利用してポピーを植え始めたと聞く。広大な田園が鑑賞用の花畑になった。ポピー(ひなげし)が500万本だという。広大で美しいお花畑は嬉しいが、何か割り切れない思い。難しく考えず単純に景色を楽しむべきか、日本を憂うべきか、有事に備えるべきか・・・。
2006.05.18
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雨の日は撮影びより・・・なんて言うと天邪鬼(あまのじゃく)に聞こえますが、普段と違う光景に出会えるチャンス。そろそろ薔薇の季節、雨の中、遠方は辛いので近場の本郷給水所公苑にまた行ってきました。薔薇の時期には少し早いかと心配しましたが杞憂でした。バラ園は今が盛りのような各色の花の賑わい。でも雨だから人がいない。自分一人のために薔薇たちが全員で迎えてくれたような贅沢な気分になります。カメラは濡れないようにレジ袋で包み、レンズとファインダーの部分にの穴を開けておきました。そしていつものようにスクーターでひとっ走り。雨ですからカッパ着でヘルメット姿のまま撮影を開始しました。この格好の人間がレジ袋を覗き込んでいる訳ですから滑稽と言おうか、危ないオジサンと言おうかです。雨の雫が付いた薔薇は、潤いがあっていいものです。最後の写真は赤詰草(あかつめぐさ)です。公苑の外周に沿って沢山咲いていました。恥ずかしながら私はこの花をれんげ草だとずっと思っていました(汗)。
2006.05.13
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本日は写真はありません。久しぶりにクルマを運転しました。実は今日、ゴルフだったのです。半年ぶりです。ここのところ、乗り物といえばスクーターばかりだったので、屋根付きのクルマがとても新鮮に思えた一日でした。当たり前だけど、二輪は剥き出し。四輪は殻に守られて、静かでゆったりとした座席て非常にらくちん。クルマってこんなに快適だったのかと今更で、なにかとても贅沢をしている気分になりました。私も少し前まではクルマづけの生活で、それが当然と思っていました。クルマに限らず、便利なことや快適なことに慣れると、それが当たり前の感覚になってくるのが恐ろしい。良く言われることですが、水道や電気など当たり前の物が一つでも欠けたら私たちの生活が成り立たなくなりますよね。そんな大そうなことでなくても、身に回りにいつも在る物が無くなるだけでパニックになります。つくづく思うのですが、私たちは便利な生活を営むほどデリケートなシステムを必要とし、それに慣れてしまうとそのシステム無しでは生きられなくなってしまうのですね。これを打破するためには、自分や仕組みを変えていくしかないのかもしれません。民主党の小沢さんが言うように。(私は民主党とは無関係です。念のため)ゴルフから妙な思考に走ってしまいました。ん、ゴルフの結果ですか? 54、47のいたって平和なスコアでした。
2006.05.10
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足利フラワーパークの藤はいいよという話は聞いていたのですが、秩父の牧場にも行ってみたかったので埼玉の騎西(きさい)町にある玉敷神社を経由して、小川町から東秩父に入りました。最初の写真は、玉敷神社の藤。樹齢400年だそうです。400年前といえばまだ戦国の頃ですね・・・。同じ埼玉県内の牛島藤花園にある藤は、樹齢1200年で平安の時代からだそうで、とてもスゴそうです。花の美しさは樹齢だけではないでしょうけど。写真を撮っていると藤の香りがただよってきて、とてもいい気分。残念なのは藤棚に安っぽいちょうちんがたくさん吊り下げられていたこと。それを写さないようにカメラをあっとこっちに移動したり角度を変えたりと大変。中段の左は玉敷神社内にある神楽舞台。茅葺きの屋根で趣きたっぷりです。江戸神楽の原形を伝えているそうです。中段右の写真は、東秩父の山村風景。最後の写真は秩父高原牧場。県営だそうです。埼玉県にもこんな牧場があったのですね。家族連れ、若い二人連れが多く、カメラを持ったおじさんが一人でうろつく所ではないようで、早々と退散しました。
2006.05.05
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海より山の方が好きな方なのだけど、無性に海が見たくなることがあります。どうせ海に行くなら、朝早く行って太平洋の日の出が見たい。調べると日の出は4時48分。3時に起きたけど、家を出たのが3時45分。家から九十九里まで一般道で約75km。到底1時間では行けない。日の出までに海に到着するのは難しくなりました。写真は途中の東金付近。すでに午前5時を回っていたが、太陽が低い雲の上からやっと顔を出し始めたところ。海からではないが、日の出は日の出だ。路肩にスクーターを停め、先日調達したテレコンバージョンレンズをカメラに装着して手持ち撮影。こういう写真、早起きと場所、天気次第だから、いつでもと思うものの、なかなか撮れないですね。都心から最短の九十九里、豊海海岸にやっと到着。太陽はもうご覧の通りの高さ。日の出の写真とは言えませんが、幻想的な雰囲気に撮れました。これはこれでヨシという結果です。この海岸から海を見ながら南下して、太東崎の灯台まで行って帰途に着きました。(この記事は昨日、5月1日の事を書いたものです)
2006.05.02
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